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2014年8月

2014年8月31日 (日)

広島の土砂災害。避難勧告解除。行政とマスコミと私達が問われた事。

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大阪の北摂も今週?1時間100㎜。3時間160㎜の大雨が降る。この住宅地の状況は何も変わっていない。広島のひどい現実は☂の振り方がこの程度の状態が数時間続いたのだろうが、土石流の対策が全く違う?この山の高さはこの上100mも無い。それでもこの山を流れ下る水量は半端ではない。

その水はこの左と右の谷を流れ下る。広島と同じ降雨量でもこの団地は広島とは様子が違っただろう?それが地形を考えた土地利用だろう?行政の責任は免れないがそれを問う声は聞かれない?どうした事だろう?福島の事故でも言われたが「天災」。

そして災害復旧に全力を尽くす?どんな対策が取れると言うのだろう?今日の報道を聞いていて驚いた事に担当大臣が「無駄な砂防ダムは無い」と言い切っていたが砂防ダム一基造るのにどれだけの時間と金が掛かるのか問いたい。

そのお金。担当大臣の政党は「宗教法人に税金が掛けられていない」がその負担を検討するのだろうか?そんな事は出来もしない。その税金を誰が負担するの?それを聞いてみたい。消費税増税?ところがこの政党消費税10%は反対。お金は天から降って来ると思っているのだろう?この政党だけではない。

全ての人が税金は多くなるより下がる方が良い。利益が出ないからと言って公共の設備の負担もしない企業が全体の7割。それでも公共工事を増やす?そんな政権を支持していたら自分達の子や孫に恨まれる事が、爺婆だけでなく若い世代にも理解出来ないのだろう?

今週内閣を改造して政府は多くの課題に挑戦すると言われている。地方創成?嘘でしょう。地方は公共工事で豊かになる人は限られている。都市のサラーリーマンで正規社員が限られている様に。それ位の事が分からなければ更なる天罰を受けるしか無い?

それでも政治屋と経済界のリーダー、それだけでなく多くの人に危機感が無いのはどうした事だろう?原因は単純明快。政権が安定しないと生活が安定しないと思っている人が多いからだろう?政権が安定しても生活は豊かにはならない。それ位の事は理解しないといけない。(無理だな?)そう思う。景気も間違いなく良くはならないだろう?

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東尾根のコースは下から歩いた事が在るが、その右側は住宅地が山の上近く迄続き、バス停がここ迄来ている。初めて従走コースの抜け道を探した時はこの先の小学校でその学校は完全に山裾だった。しかし学校管理者は知らなかった。

生徒の自然学習は近くの山ではなく運動場横温室?そんな温室も不要だったのかも知れない。完全に不審者扱いをされていた。自然に親しむ。山に親しむ。親父達の幼い頃と時代が変わっていると教頭に笑われる。

子供達も安全教育?そうでは無く事なかれ主義。国の政策がそうだと言われても首を傾げていた。その親父がここ迄バスで来る。(アホ)ちがう。歩いて来るとここ迄どれ位掛かるのだろう?その労力を惜しんだだけ。(一緒じゃねえか)それでもこの先の道を見ると君も納得するに違いない。

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谷の右上は住宅地。しかも高級住宅地?(敷地が広い)広島と大きな違いは住宅造成地の地形。谷は信じられない位に深く急だった。そして住宅地の距離は近いが完全に水の流れが遮られていない。谷筋の出口に住宅地を造成したらそれは天災とは言えないだろう?

50年足らずの歳月で自然を見切る。政治の世界と同じ見方しか出来ない哀れな人災に言葉を失っている人はどれだけ居るのだろう?被災地にこれからどれだけの人が住めるのだろう? 広島は平和宣言都市。安全宣言は当分出来ないだろう?

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下からここ迄東尾根コースを歩いて来ると1時間?この道は登りは急だったが尾根に上がると快適な道だった。当然300m近く登るので坂は楽ではなかった。一番不快に感じたのは右下に小学校の校庭が見えた事。その近くの道は閉ざされていた。

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信じられない事にこの谷も上がって来た。最初にこの看板を見た時は尾根を歩いて降りて来た。その時この看板を見てこの先に進む事を止める。当然の事で正解だった。その後、今日と同じステップを踏む。バスで来てこの先を進む。それも正解だった。

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良く見えないが正面の上には住宅地が在り2車線の車道が走っている。この谷の一番奥にも行ったが、この谷は暫くして車道から3m位の平らな流れとなり、山麓沿いの平坦な谷になり何時もは水も流れていない。そんな地形を良く調べて住宅地が造成されている。全国各地の土石流が心配される傾斜地の住宅地は自分の地域を知らないといけない。

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今日はその谷を探索しないでこの尾根を登る。この道は一回は登り1回は下っている。中山従走路迄の勝手知りたる道。黙々と上がらないとしんどいが、途中で休みながら登る。今日は日曜日。何時もならテレビの前でぼやいている所だが、広島の哀しい現実を見ていると何とも言えない気持で山道を登る。

最初は余裕のある体から汗が噴き出して来る。これだけ歩けば腹も凹むだろうと思うけれど中々そうはイカのキンタマ。(コラ)今日はおにぎりをリュックに入れているのでそれで誤摩化しなら見晴らしの良い所(前、守衛をしていた会社が見える)を目指す。鉄塔が見える。維持管理の点検整備の人達はどうしているだろう?

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数日前探した「迂回路」の鉄塔が見える。今日はこの先、従走路を反対に歩いて下に降りたのでようやく中山従走路を制覇出来る。しかし、侮るな。5時間の従走路を4時間で歩ける人も少なく無い。単純に考えて見ても東側「清荒神」の駅前から中山山頂迄2時間。中山山頂から従走路の東側の崖を降りる迄2時間。そこから最明寺の滝をみて「山本」の駅前迄が1時間。それでも健脚で無いと無理に違いない?

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一息入れると従走路は近かった。前回はこの道を右に曲がり中山山頂を目指している。今日は最初縦走した時の様に中山奥に院を目指すが途中で気が変わる。その道を下から上がった事と見知らぬ人と下った事を思い出す。

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この標識の正面(奥)が登って来た所。この道を毎日奥の院迄お参りしている人がいる。しかし完全な下からでは無い。途中で抜け道がある。そうでなければこれだけの道を毎日歩く事はむつかしい?この道を行くと途中で中山駅の看板があるが、その看板に今日も騙される。難儀な道だった。この道を登った事を思い出すとうんざりしていた。正解は奥の院に出なければならない。その方が楽。距離も対して変わらない。

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この看板を見て気が変わる。後で考えて見るとこの道は奥の院に行かないので近回りの様な気がするがとんでもない道。石ころがゴロゴロ?違う岩がゴロゴロ。その大きな石を踏みしめながら登った事をすっかり忘れていた。(違う)舐めていた。最初は気持の良い道だった。

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2014年8月30日 (土)

久し振りに早起きをする。と言ってもPM8、30。(オイ)

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昨日の散策のコース。ゴールは遠くない。秋の気配を感じながら歩くこの道は田舎の風景を思い出させてくれる。人生の終りは田舎に戻る。そう考えていたが今の親父にとって田舎は「特定の場所」ではない。満ち足りた日常で「故郷」を思うのではなく喘ぎ苦しみながらそれさえも愛おしく思いながら、生きて行く事がこれからの故郷に違いない。

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実りの秋。最近、栗のイガを踏みつけながら栗拾いをする事は全く無くなった。地産地消。美味しい物は産地でないと口に出来ない事を痛感する。今年はうまい桃を口にしていないが、手で皮がむける様な瑞々しい桃をスーパーでは口に出来ない。

これからの果物、農産物の売り方は「産地と生産者の顔が見える間違いのない物」しかない?大都市では地方のアンテナショップが出来ているが、食い倒れの街大阪に安くて美味しい物が意外に無い事を多くの人は知らない。

これもマスコミの所為だろう。芸の無い芸人?が伝える「美味しい物が安く食える店」にどれだけの人が行けると思っているのだろう?先日、近くのスーパーで買った秋刀魚。お店で焼いていたのをフライパンで野菜と炒めたが拙くて食えなかった。

(食ったけれど)秋刀魚も新鮮な物を七輪で網で焼くしかないのだろう?静岡掛川で隣のアホが煙を上げ匂いを撒き散らしていた事を思い出す。あのブタも今はトンカツになっているのだろう?(生きていない?)秋になると涼しくなるが親父にとっては哀愁が胸を突き上げる季節です。

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目的地到着。バスは出た後だった。最大30分の待ち合わせ。ダイヤを見ると25分だった。このバス停の横にベンチが在るが目の前が車道。座れる物では無い。(と言いながらこの前は座っていたが)正面の多田神社には参拝をせず近くの猪名川を見ていた。この橋の川下は何故か堤防が天然の竹やぶ。この前写真を撮りながらぼやいた所。今日は流石に無視。災害は忘れた頃にやって来る事を無視している。

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2014年8月29日 (金)

秋が進み夏が終わる?まだ早い。

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昨日の続き。足を滑らせない様に降りている。この道は中山従走路の東の端にある絶壁の迂回路として昔からの道と思われていたが、それも定かではない。こうして写真で公開されるのも初めてかもしれない。当然と言えば当然。当然では無いと言われれば当然でない。
「事実は小説より奇なり」だからこそ知る事は生きる証?かもしれない。そんな事はどうでも良い。確かにそうかもしれない。本当の生きる証は「自己満足」かもしれない。砂上の楼閣と言う言葉も死語になっているが、自分が信じて行動していた事が一瞬にして否定される。

そんな虚しさも「自業自得」と考えれば得心出来るのかも知れない。その支えになるのが自分を信じる心?それも違う。人はそれ程強くは生きられない。その支えは愛する人に違いない。(そんな人は居ない?)それ故に懸命に何かを追い求めているのかも知れない?

久し振りに卵四つで食用油たっぷりのスクランブルベーコンエッグ?を作ったので胸やけがする。(コラ)昨夜、何時も抱えている「天然水」2ℓのボトル。徳島の柚子を絞って垂らしたらニンマリしていたのが台無しになる。トースト2枚とコーヒーも口直しにはならない。(アホ)

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ここ迄降りて来ると道はなだらかになる。この道をハイキングのルートに大きく紹介されない理由が良く分かる。中山連峰従走コースは最寄りの駅から中山山頂迄4キロ弱。その往復だけで8キロ。実際の従走路は4キロ。その道が平坦ではない。

歩行距離は11キロ。所要時間は4時間と紹介されているが難易度は高い。親父は歩き通さないで下の住宅地から登る道を見つけたので、これから暫くお気に入りのコースになるに違いない。住宅の開発が山裾迄迫っているが広島の災害地と違う。

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ようやく入り口に到着。登る時にもぼやいたが基本的にはこの道を登る人は居ない?案内板は何も無い。矢印は在るが誰が何の為に建て居るのか?説明も無い。その程度の道。迂回路にもなっていないのだろう?この道を軽々と歩ける体力が後、どれだけ残っているのだろう?若い頃、京都高雄の谷筋を下流の清滝迄歩いた事思い出す。あの道は平坦な道だったが再びの時は微妙?かもしれない。

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最明寺川の源流も近い?この下の滝はこんな殺風景を完全に否定して「圧倒される」

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今日登った鉄塔を見上げている。送電線。左の送電線の左端から一気に下り落ちている。その高度感に絶えられない人は右側の鉄塔の下に迂回路があると書かれていたので昨日、その道を上り下りする。確かにその道には壁のロープは無かったが楽ではなかった。どちらが楽かと問われれば微妙。それでも殆どこのルートのハイカーは居ない事を痛感していた。今年の秋。ここでどんな秋を見るのだろう?そんな事を考えて。


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2014年8月27日 (水)

中山連峰恐るべし。そして何よりもあなたが恐るべし。

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中山連峰縦走の完結編。この道は最近迄殆ど知らなかった。この道を初めて知ったのは猪名川に流れ込む最明寺川の滝を見に行った時。この滝の素晴らしさは言う迄もなかったが、その迂回路の先にこの従走路はあった。そして好奇心に煽られて登る。

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ところがこの道、登り初めから半端ではなかった。ここで引き返すつもりは全く無かった。初めてこの岩山を登った時、この先の崖は想像以上。それでもヤメなかった。あの執念は一体何だったのだろう?色んな人から多くの批判や差別を受ける事はあってもこれだけ必死に壁にしがみついた事は無かった。それでもこの崖を上から降りて来る事は思いも寄らなかった。(それ程でも無いだろう?)あなたには出来ないよ。()では御覧在れ。良くやりました。(アホ)

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大した事ねえじゃねえか?そう思うでしょう?ところがぎっちょんちょん?ここ迄はこの前も下から来ている。今日はこの上から降りて来る?本当の事を言えば降りて来れるとは思わなかった。最初に登った時の恐怖感は半端ではなかった。

その崖を今日降りる。それは先日手にした「大人の遠足」P48。中山連峰マップの影響でもあった。この記事でこの崖に自信が無ければ、この上の鉄塔の下に西に下る迂回路があると書かれていたがその道は分からなかった。表示がない。されていない。

「降りられなければ引き返そう」そんな事が出来る訳が無かった。下り始めると止まらなかった。ロープがあるので何とか降りられそう?ところがそのロープが古くなっている。長い。体重をかけると延びる?嘘でしょう?嘘ではありませんでした。

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ここ迄降りて来ると引き返す事はむつかしい?それでも予想以上の高さにはたじろいだに違いない。その高度感が予想以上に低かった。理由は何だったのだろう?一気に壁の上に立てばとても駄目だったに違いない。もう一つは降り始めると腹をくくっていた?

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ここ迄来ると横のロープを見ながら笑っていた。「やれば出来る」絶対に降りられないと思っていた崖を余裕に降りている。その証拠にカメラを首から下げている。しかし現実はそうでは無かった。「無心」空では無かった。無の心と言えばカッコ良いが足元に気を付けながらゆっくりと足場を探していた。落ちたらアウト。「何でそんな事をするの?」そんな心配は何もしていなかった。何かを為す上で大切な事。それはメタボの親父でもこれだけの事が出来る?唯、それだけの事だった。

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カメラを構えて降りて来た崖を見上げている。ロープは左に降りているが親父もその方向に降りている。蟹の横歩きではなく親父の横歩き。さすが賢い?それでもよろけたらアウト。もう少し高度感が大きければこんな真似は出来なかったに違いない。

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ここ迄降りて来ると安堵の気持も出て来る。しかしこの高さでも足を滑らせると一気に下迄落ちる。こわい気持を落ち着かせていたのは、最初にこの下であった親子の存在。あの子供は親父がこの壁を登る事に何の心配もしていなかった。あの時はこの壁を登らなかったけれど今日、こうして降りている。その事が不思議でならなかった。

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ここ迄降りて上を見上げると身震いしていた。「もう一度お願いします」と言われも微妙。簡単に引き受ける?(アホ)それでも中山従走路。これで完結です。暫くは従走ではなくて親父の修行の道場としてこの道を歩きたい。

それは今日の歩き方かも知れない?(ゲー)嘘です。お金を積まれても否。(嘘をつけ)人間万事お金?それも間違いです。一番大切な事は「小児の如く求めてやまぬ探究心とそれが出来る体」かも?正解です。明日はおとなしくしましょう。

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こちらに出ると崖下の住宅地に出る。この右側を下ると最明寺の滝を見る事が出来る。その先は最寄りの駅迄歩いて30分。今日は「命懸け」の仕事をしたのでこの住宅地に出て車道を下る。山から出て来た親父を見て住宅地の庭で雑用?をしている親父が怪訝な顔をしていた。無視。簡単な挨拶位出来んかい。(コラ)

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バスは出たばかりだった。20分の待ち合わせ。バス停で腰を降ろしながら休憩していると中学生がやって来る。初めてこのバス停を教えて呉れたのも彼と同世代。雑談をしながら次世代を担う彼にエールを送っていた。お受験対策?そんな能書きをこくよりこれからの生き方を考えろ?ごもっとも。ただこの親父の凄さ。思い知ったか?(アホです)それは言える。今日の前半戦は又明日。多くの事を学習しました。

 

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2014年8月24日 (日)

短時間記録的大雨情報?100㎜の雨が降る。でもテレビの情報は役に立たない。遅い。

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これが一時間短時間大雨情報の現実。今は雨も止みこの用水路の水位も一気に下がっている。それでも後一時間雨が叩き付けていたらアウトだったかもしれない。その時は近くの高台に避難しなければならないが、その場所は知らされていない。

危険予知は自分でしなければならない。広島の災害でも天災にはどんな人の思いも通じなかったかもしれないが、これだけの大雨が降れば命が危ない事を行政もマスコミも防災の専門家ですら教えていない。

自分の住んでいる所がどれだけ危険な所なのか、良く見渡してその事を知らないといけない。テレビでは今頃になって災害の危険性を近くの山麓の住民に呼び掛けている。3時間の大雨が170㎜。昨日歩いた谷も轟々と音を立てて水が流れ落ちているに違いない。今は雨は降っていない。これから夕食の買い物に出掛けます。

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2014年8月23日 (土)

昨夜は深夜大雨が一時軒下を叩く。自然災害は他人事では無い?

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昨日降りて来た谷。昨夜の☂で今日は音を立てて大量の水が流れ落ちている?そんな事を考えていたら眠りに落ちていなかった。時計を確認すると早朝の4時。「まだそんな時間?」耳元でイヤホーンの音が煩い。

人間とは自分勝手?(それはあなたの事です)仏壇の中からそんな声が聞こえていた。イヤホーンを払いのけて掛け布団を引き上げる。体の節々がポキポキと音を立てている。上手に体を診断してくれた整体師の叔父さん。

お店を閉じて今、何処の空でどんな生き方をしているのだろう?そんな事を恨めしく思い浮かべていると眠りに落ちる。今日はお休みの予定だがオマヌけな競馬予想を聞いていると「昨日の谷」が手招きをしている。行きますか?バスでね。(アカン)

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下りの坂。足場は意外に悪い。この谷もこの先遠くは無いと思えるが「源流」?は以外に遠い?今日は天気が回復しているので足を踏み入れてみると面白いかもしれない?(道があればね)そんな事を考えていると競馬のテレビ観戦がバカバカしくなる。

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先日この谷を下から登って来た事を笑っていた。今日、出掛けてみると様相がすっかり変わっているに違いない。そう考えているとトーストパンをもう一枚くわえながら腰を浮かせている。

「行くか」(バスでね)山裾からここ迄歩くとこの先には進めない?(情けない)昨日急な坂を登っていた仙人?に笑われるに違いない。それでもこの親父バスで乗り付けるに違いない。(アチャー)

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初めてこの流れを見た時、目を輝かしていた。「凄い」他に言葉は無かった。信じられない事に左は尾根。右は山を切り開いて住宅地が広がっている。その間の幽霊の地?(それ程でも無いだろう?)一度御覧在れ。考えが変わる?生き方が変わる?

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この先が出口。この上を大きな車道と高級住宅地がある?信じられない。ではお見せしましょう。ここはバスは通っていないが高い階段を下るとバス通りがある。更に信じられない事にこの住宅地が開発されて30年近くの歳月が流れている?その証明は街路樹を見ると良く分かる。

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今日は土曜日。土日に最近は出掛けていないが昨日の続きを書いているとむずむずしてくる。しかし時間が少し遅い。最近ハマっているビビンバを口にするとテンションが上がるかもしれない。どうしますか?親父の事だからバスで行ってもこの谷に降りると源流を探すに違いない。今日は水量が多い気がする。ヤメといた方が良いかも?(その時は山に登って奥の院を目指す?)ビビンバを食って考えよう。(アホ)

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2014年8月11日 (月)

台風一過。猪名川無惨。河川敷のグランド整備したばかりなのに。

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叩き付ける様な☂ではなかったが台風に直撃されたので、心配された川の流れで河川敷の有様に言葉を失う。この先のグラウンドの整備が済んでウン千万の予備費を使ったばかりなのにこの有様。自然の猛威がこれくらいなら良しとする?アホか。

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何処かのアホに「河川敷にグラウンドを造るのが間違い」と言われた言葉を思い出す。今回の大雨でこの程度で済めば数千万円は安い物?確かにそうかもしれない。もっと多くの田畑が水没している。天害はしょうがない?でもこれは人災でしょう?昨年と同じ事を繰り返している?川の中に多くの堆積土砂と草木を除去していなくても?日本各地の川の中はどう管理されているのだろう?責任者はどんな顔をしているのだろう?同じ事を繰り返すのなら整備のお金を1ケタ変えなはれ。

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遠くに本流が見える。その手前がずっと河川敷。このグラウンドも再び整備をしないと使えない。天高く馬肥ゆる秋。今年の秋も子供達は野球やサッカーは出来ない?それとも昨年と同じ様に砂を入れてローラーで固めて間に合わせるのだろうか?ここも責任者はそれしか考えていない。景色を見ながらこれは人災だろうと不貞腐れていた。批判は誰でも出来る。嘘をつけ。これは本流の境を歩けば誰にでも分かる。

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本流の中に大きな木が在り、本流と河川敷きの堤防に段差が無い。これはよく考えると当然の事?河川敷を守る堤防を作ると本流の水位が高くなる?そうならない様に川の中の堆積土砂と草木を取り除く。(予算の関係で出来ませんでした)これが河川管理者の言い訳?

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川の中の大木。こんな景色を見る事は無いだろう?これでもお役人の仕事は凄い?バカ言っちゃいけないよ。今回の台風で多くな被害を出している河川の氾濫もその多くが河川管理の弱点を曝け出している。

天災と人災を誰が明確にしているのだろう?それは地域住民?それも違う?その地域の実態をどれだけの人が知っているかに違いない。この先でもその事を思い知らされる。よせば良いのにこの先暫く歩き、軍行橋を渡って対岸を引き返す。

暗くなっていた。こんな事をしても何の役にも立たないのに?それは違う。歩く事は自分の為。暗い堤防の上を歩きながら歩道の無い道を歩くその根性?見上げた物です。(止めなさい。正面から来る車に撥ねられる。)

堤防の上を車が徐行せずに走る。これも全国何処にでもある風景。道路管理者は何をしているのだろう?(当然だと思っています?)バカタレ。一方通行だろう?ちゃう?東海道を大阪から鈴鹿峠の手前迄しか歩いていないが、枚方の先で堤防の上を国道が通っていた。そこでも一部、歩道が無かった事を思い出す

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本当に言葉を失っていた。もうすぐ中国自動車の橋が見える。この橋を渡って対岸に渡れば歩き距離は半分ですんだが、一旦堤防の上に上がりその先の橋を目指す。近くは無かった。それでも行きは気にしていなかった。帰りは暗くなる。

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川の増水の脅威を見せつけられる。ここ迄水位が上がればイカンともし難い?それでも川(本流の堆積土砂と草木)は除いて洪水対策を見直さないといけない。それが出来る迄河川敷の整備の仕方は見直さないといけない。何千万も掛けて砂を入れて整備する事は許されない。(それもどうでも良いのかも知れない)

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2014年8月 9日 (土)

国の財政赤字1000兆円を越える。その原因は社会保障費?

尤もらしいインチキを財務省が発表し、社会的責任を問われるマスコミ(共同通信)がその検証もしないでその発表を垂れ流す。そんなプロパガンダ(宣伝)に何時迄も何処の誰が誤摩化されると思っているのだろう?ただ何の知識も無ければ(偏見もなければ)段々、オバカな国民の考えは変えられると思っているのだろう?

国の借金の原因は「増え続ける社会保障費」?今年の消費税増税時にも同じ様なことを言ったが、財務省のお役人の誰がこんなインチキを垂れ流しているのだろう?国の財政赤字の原因は単純明快。歳入(税金)より多くの支出をしているから。

国の予算は国会で審議される物だけでおおよそ100兆円(正確では無いが)そのうち税金で補える分は半分にも満たない?その不足分は増え続ける社会保障費?いくらなんでも財務省のエリート達はそんな事は言わない。それをこのオバカなマスコミはその背景をきっちりとは伝えない。それだけの事。

多くのオバカな国民も国や地方の行政、役人達がどれだけの国家予算の削減に努力しているのか?そんな事は求めていない。無駄な公共事業、国は地方の政策が尤もらしく地域活性化の元に湯水の様に使われている。

地方分権が問われていた国の予算の使い方が今、又、その歯止めが外されている。そんな事は予算の獲得合戦を見れば良く分かる。(そんな事を言ってもしょうがない?)そう。その通り。そして国の財政はこれからも悪くなっても自分達は関係無し?その厳しい現実は次の世代に先延ばし。

殆どの人は知らないが自分の住んでいる豊かと思われていた街や村、地域が深刻な赤字体質が加速している事を誰も教えてくれない。嘘だと思うでしょう?先日来、豊かな自然の中で感じたあの満足感は、その街の財政事情を聞くと暗澹たる思いに引き込まれる。調べてもらうと分かるが山の上迄切開かれた住宅地。その豊かさとは正反対の財政状態。この国も同じだとどれだけの人が感じているのだろう?

批判を承知で言わせてもらえばこの財務省情報がこの国の全てです。自分達の都合の良い様に考える。それは当然の事ですが国も地方も財政状態は最悪です。その為に何をしなければいけないか?それも当然の事です。その当然の事をマスコミはオチャラケの番組で何も伝えていない。こんな事を続けていると待ち構えている現実は明白。

その事も自分達は関係無いと思っているのでしょう?何たる無様な生き方でしょう?その代償がどれだけ大きいのか?賢い人はその事ももっと語らなければならない。親父の様なオバカでもその事を痛感する。

財務省はそんな事はどうでも良いと思っています。何故なら国の財政は破綻する訳が無いと教えられているからです。今でも危機感をマヒさせながら国債(国の借金)を発行し、これからの景気刺激対策を行なうのでしょう?

その対策は法人税の減税では無く法人税を払っていない会社からどれだけ税金が取れるか?それしかありません。そんなことをすると利益の出ていない会社は倒産し、深刻な雇用不安が発生し社会不安が加速する?

そんな考えが何時迄も通用するのなら国債の発行に頼る現在の政策を良しとするのか?それも出来ないから来年4月には間接税を10%にする?そんな事が出来るのか?オバカな財務省の実務者でもそう考えているのだろうか?

政治家、経済界の指導者は当然ながら何時迄も元気でいられる訳はありません。親父達も間違いなくその影響は受けるでしょう?国民健康保険、介護保険、社会保険料も払えない世帯がどんどん増えて行きます。そんな現実をどれだけ認識しているのでしょう?自分達は関係無い?そうは行きません。自分達は何も出来ない?それも違います。自分達がこれからどう生きるのか?そのスキル(能力、技能)が問われている。

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2014年8月 8日 (金)

東尾根コース制覇。先日の残り。恐るべし。

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先日上がって来た道。山の神は親父の体調を考えて先日はここで終わりにしてくれたのだろう?この下の谷から反対側の尾根に登る道も容易では無かった。この東尾根コースは尾根を登り詰める迄、3、5キロ。このコースは中級者向き?初心者でも簡単に歩けるが途中の標識が全く無い。この下の標識を見て痛感する。

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谷の向こうにある標識。先日この標識を見て今日降りて来た道を上がる。正解はこの右を登らなければならなかった。しかしどう見てもこの右の標識朽ちている。この道を奥の院からの帰りに軽々と歩いていたおじさんは、歩き慣れているからそんな芸当が出来るのだろう?

もう一度この道を歩く事はないに違いない。その理由は自分で歩いて見て実感していた。この道を平然と歩ける人は山ガールと元気の良い中高年のハイカーだろう?この先、谷沿いに少し歩いて峰に上がる。その先はダラダラと登りが続く。

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この豊かな水もそんなに上からは流れ出していない。それでもこの水量。この山の深さが良く分かる。しかし、今日は昨日程の水量は無かった。今夜から台風の影響で又、この清らかな水は一気に谷を流れ下るのだろう?この山の豊かさを痛感していた。ただ信じられない事にこの右の崖の上はアスファルトの整備された道が通り、住宅地が開発されている。

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道は整備されている。ただ最近の事ではない。このまま進むとこの道も荒れ果ててしまうだろう。ただこの道は行き交う人は少ないが、中山寺奥の院の熱心な信者が毎日の様に歩いている。その所為でこの道は綺麗に保たれているのかも知れない?

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この坂を越えると尾根に出る。その尾根が暫く一気に登る。今日は楽に歩けると思っていたが甘い。先日この道を歩いていたらくたばっていたに違いない。罰当たりな生き方をしているが、山の神はそんな親父の屁タレを知っていたから手前の谷で先日、引き返させたに違いない。

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今日は天気が良く無い。それでもリュックにカッパを入れているので傘は持っていない。気を付け無ければいけない事はこの程度の道でも足が滑る。足が滑ると当然両手を付かなければいけないが、傘を差しているとそれが出来ない。その程度の事は考えて行動しなければならない。

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視界が開ける。天気が良く無いので霞んで見えるがそれも又良し。この山の深さが良く分かる。左の尾根を先日歩いて今日はその続きを歩いている。右側の尾根が奥の院に通じる参拝の道がある。この道も厳しい。今歩いているこの東尾根の道は従走路合流迄下の入り口から3、5キロ。結構時間が掛かるし楽では無い。

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目的地到着です。中山駅3、5キロのこの標識は初めてこの従走路を苦しい思いをしながら歩いた時見ていました。あの時、何故かこの道を辿らなかった理由は明解ではない。偶々だった気がするが何故か胡散臭かった。

今日、2日掛かりで歩いて見てそれは正解だった気がする。尾根を少し歩いて急な谷を越す道が初めてだと戸惑ったに違いない。その情報は全く無かった。結果的には奥の院迄1、2キロの表示に誤摩化されたが道を間違えなければ奥の院から駅迄2、2キロ。距離的には大差なかった。

今日でこの道の全てを歩いたが近くに住宅地があるからと言って侮ってはいけない。一番の問題は途中でトラブルに合っても自力で山道から抜け出す体力が求められる。驚いた事に多くの人が毎日の様に奥の院に参拝しているが、その情報が伝えられる事は無い。

彼等は自分達ののスタンプラリーの事しか考えていないのだろうか?人の為に役に立つ?その事をどれだけの人が考えているのだろう?そんな罰当たりな信仰の道では無い事を誰が教えているのだろうか?この国の豊かさとはその程度の事かも知れない?

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最初に歩いた方向に従走路を歩く。この時☂が強くなりおにぎりを食いながらカッパを着る。このカッパは安物で四国遍路道で買った物。カッパの良いものは☂を通さず体から出る熱気は発散してくれる物。

でもこのカッパは四国徳島の遍路道。2日目に買って大変役に立った。久々のご対面。チャンチャカチャーン♪。雨に濡れながらニンマリとチャリを漕いでいた遍路道を思い出す。高知と愛媛の遍路道は電車とバスを乗り継いでいた。

田舎でもガキは電車の中で喚いていた。何処でも人の生き方はレベルが低くなりました。(あなたもガキ達に取ってはうざい親父)確かに。四国遍路道もまだ半分。八十八カ所を廻り終えても真言密教の教えは何も分からないに違いない?

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2日掛かりで歩いた東尾根コースが見える。真ん中の尾根。手前の住宅地がその尾根と平行して延びていた。こうして見ると大した事無い様に見えるが尾根を上り下りしながら最後は谷を越える道は3、5キロとは言え結構な山歩きになる。

その尾根を登り切ると従走路。その道を今引き返している。この先で住宅地に降りるがその道も楽ではない。住宅地に降りないで直進すると絶壁を降りなければならない。高所恐怖症の親父にその選択は無かった。

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この道はハイカー通行禁止?何でこの鉄パイプがこの道を遮っているのかが分からなかった。当然案内板もない。ところがこの道が下の住宅地に降りる道だった。下の出口にもフェンスがあり鍵が掛けられていた。地元の人しか知らない道。

親父は教えてもらって下からこの道を一回は途中迄。2回目に上迄上がる。今日、その道を降りる。住宅地の下の道にはバスが通っている。☂で濡れている砂岩は浮き石が多い。足を滑らせない様に慎重に降りる。

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雨上がりで足元は良く無いが大雨が降るとここは水が流れる。そうして出来た道がこの散策の道に違いない。ところがこの道も下の団地から奥の院迄参拝の人が往復すると聞いて驚く。ただ歩いて見るとその気持も良く分かる。しんどい道も何日か繰り返していると病みつきになるのかも知れない?

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従走路が見える。この道を下らなくてあの尾根を進むと最後は断崖絶壁。その急な崖も楽しみながら上り下りする人がいるのだろうか?手がかりの無い崖を登り降りするのは「役行者」でも困難だったに違いない。親父の様なメタボな年寄りに出来る事。それは手がかりになる木の枝かロープを手にしながら足場を踏みしめる事だろう?

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少しだけ足元注意のガレ場を抜けると心地好い道が現れる。しかしその道も長くは続かない。風が強く視界は開けるが足元注意の道は続く。山道で足を滑らす事は無かったが、住宅地の下り坂が平坦になる最後のマンホールフタで右足を思い切り滑らす。左足にその衝撃が来る。一瞬、足首と膝の挫きを心配する。反射神経に助けられる。それでも左膝は今でも鈍痛がある。これからの生き方が問われていた。

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2014年8月 7日 (木)

景気回復報道の実態?株価低迷の実態?それでも景気は回復?

天候の不順は何も今年だけの傾向ではない。それでも間違いなく天候はおかしい。
夏だと言うのに海水浴中に穏やかな夏の日差しは無い?もうすぐ土用波が立つ様になれば夏も終わる。そうなると一気に秋の気配?そうはなるまい。

いつまでもどこまでも不快な残暑に追い掛けられて爽やかな秋を感じるにはまだ暫くの時が必要なのだろう?政治の世界では一向に盛り上がらない内閣の支持。(これからは下がる一方?)その対策の為に内閣改造?景気も安倍総理の思惑とは違い一向に盛り上がらない。(何故?)その原因は単純明快。それが誤摩化されている。

誰が何の為に?それは政治と経済に大きな影響を与えているその政策立案者達でしょう?その人達は誰?彼等は何を根拠にこの国の政治と経済の舵取りを行なっているのだろう?その検証と成果を確認出来る有識者が居ない?(そんな事は無いだろう?)

親父もそう考えていた。しかし、その実態は良く分からない。親父のレベルが低過ぎて分からないと思っていたが、最近そうでは無い事を痛感する。この国の指導者の批判が今の様に低いレベルに落ちれば、安倍総理の自信と確信に揺るぎが無い事は必然だろう?

しかし、彼の一番の弱点、弱さはその資質。その事をどんな賢者が指摘しても彼は耳を傾ける事は無いのだろう?お粗末なお友達の意見は聞いても自分の間違いを指摘する人の意見は聞かない。これは今の日本人の多くに共通する間違い。その事は改められない。本当はそうではいけないのだがその事は多くの歴史が証明している?

先日の中山寺の空海の言葉で分からなかった教え。その言葉に意味を真剣に考えながら久し振りに、司馬遼太郎の「空海の風景」下巻を読み直している。この本は空海の生きた時代を作者が分かり易く解説しているがそれでも言葉の意味がむつかしい。

わからない言葉を辞書で引きながら読み返してみると現在に共通する為政者の「主導権争い」の醜さが本当に良く分かる。人間の醜さ。そこには民を思う考えは少しも無い。自分達がどう主導権を取るか?その中でどう巧く立ち回る事が出来るのか?その程度の事を明確に分析出来なければ生きる証は失われる。空海ですらその程度の事は認識していない?

現在人の多くが考えてる事?「景気回復」?それは間違いない。しかしその為に何を為すべきか?その成長戦略に瑕疵(かし)(一見しても分からない誤り、欠陥、詐欺行為)がないのか?その検証を客観的に誰がしているの?その事が問われている。

ただそんな難しい事を分かり易く解説する新聞、テレビの解説者はいない。政治の誤りは政治学者に聞け?経済の誤りは市場に聞け?その言葉の意味も今は正確でない。尤もらしく多くの解説をしている人達も、自分の言葉の誤りを認識していない。

良く言われる言葉。「対案を出せ」「建設的な意見を出せ」「成果を出せ」その多くの言葉がこれから否定される。これからでは無くこれ迄も幾度と無く否定されて来た。その度に多くの反省と行動の見直しが計られたが、その事さえも分からないオバカが多くなっているのだろう?

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2014年8月 6日 (水)

各地で大雨被害。他人事の様に伝える報道は一体何?ニュースの裏を知れ。

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中山寺奥の院から引き返している。先週、中山従走路の山道は長かったがその下りも遠かった。昨日確認してみると最寄りの中山観音の駅から奥の院迄は山道で整備はされているが長い登りが2キロ強。普通に歩いて1時間弱は掛かる。

その事が全く理解されていなかった。この参道は今でも多くの信者と地元の人がお参りをしているが、関西人の多くは知らない。中山観音の信者ですらこのお寺さんの歴史の重さは知らないに違いない。

増してや宗教の大切さを理解出来ない多くの現在人に理解され訳が無い。「死んだら終り」そうでは無い。どう生きるかが問われている事を知らないだけに過ぎない。いずれその事を思い知らされる。

日本人の平均寿命が延びて素晴らしい?何と馬鹿げた事をマスコミは伝えているのだろう?現在どれだけの年寄りが介護施設、老老介護、自宅介護で悲惨なお迎えを待っていると思っているのだろう?この国の未来は明るい?

オバカなお坊ちゃま大臣がそう思っているだけ。そのうち彼等がその事を一番思い知るに違いない。生き方を変える。考え方を変える。空海の教えは宗教ではなく哲学に違いない。そう考えながら廻りの景色をゆっくりと眺めていた。

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この道を歩いた多くの人はただ純粋に「観音様」のお参りの為に、長い歴史を刻んだに違いない。観音信仰が現在では安産祈願で全国的に有名になっているが、安産のお守りと共にこのお寺が人々に教え導いた多くの教えを親父は知らなければならない。

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参道は左が旧道。今はこの入り口は住宅地のコンクリートの壁が迫っている。参道の雰囲気を感じるには右の道の方が良いかもしれない。上の道案内は上から降りて来た時に見る事が出来る。一見新道の方が歩き易く見えるが勾配と滑り易い道は大差ない。

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この東尾根コースは登山靴でないとしんどい?まだ登っていないが道は険しい?中山山頂への道は一般向けコースは途中迄奥の院の手前迄は同じ道を辿る。その道も今回紹介した様に楽なコースでは無い。山頂迄3キロ。約90分。

そこから大阪方面(満願寺の標識)に歩くと快適な稜線の山歩きが出来る?出来ない。結構しんどい。ただ気の合った仲間とゆっくり歩けば最高に楽しいに違いない。最後の急な崖を足元に気を付けてゆっくりと降りる。

住宅地の近くに出て満願寺は近い。そこからバスに乗れば中山から2駅先の雲雀ヶ丘花屋敷の駅に着く。歩くのに自信があれば住宅地(満願寺方面)には出ないで更に山道を下れば素晴らしい最明寺の滝を見て山本の駅に出る事が出来る。ただこのコースは道案内が出来る人が居ないと心細い。親父もやっとこのコース理解出来る。

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2014年8月 4日 (月)

体調不良?体を触ってみると腰回りの贅肉が想定外?こりゃ重症?

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先日教えてもらった立ち入り禁止の柵を乗り越えて山に入る。この上に先週、難儀をした従走路がある。その道にここから合流出来ると聞いて最チャレンジ。それでも途中、少し心細くなる。意外に遠い。先日引き返して正解だった。

暗くなると足場が悪い。それでこの道は通れないのかと思ったがそうでは無かった。ではその理由は何?簡単には教えられない。暫し、お付き合いあれ。そうすれば良く分かる?親父が先週何も知らないでこの上の従走路を歩いた無謀さを思い知らされる。

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正面の大きな建物は阪神競馬場。一番上に大阪湾の貨物船が見える。しかし山道は整備されていなかった。岩肌の窪地を水が流れた後を辿りながら上に登って行く。それでもそれ程足場も悪くは無かった。

この先従走路に出ても痛感するがこの道の管理者が明解でないだけ。当然管理者は居るのだろうが明確にしていないだけ?ただ親父が今日歩いた道も入り口にはフェンスがあり従走路の合流部には鉄パイプで遮られていた。

この先の目的地「中山山頂」で親父と同じ様なハイカーに会うが親父以上に不平を言っていた。多くの登り口があるけれど親父が登った崖は降りられなかったとこぼしていた。登るより降りる方が怖いに違いない。「行くか?」やめときます。

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右前方の赤い電力の鉄塔。その先にこの従走路は始まる崖がある。無謀にもその崖をよじ上り、こちら迄歩いて来た道は見えないが地形は良く分かる。山裾迄住宅造成地が迫っているがその連絡通路が無いのも何とも皮肉?

しかし今回もそうだったが実際に歩いて見るとそうでは無い。たかが山歩き。されど山歩き。その楽しみ方は多くの人は知らない。色んな行政の意見を聞いてみてもそんな事を教えてくれる人は居なかった。本当の歓びを知る人は人には教えたく無いのかも知れない?

親父如きがその事をいくら叫んでも何の支えにもならない?ならば自分で楽しめ?それも長くは続かないに違いない?何故?こんな場所はここだけではない。人の愚かさはその程度に違いない。知らない事は本当に大事な物を手放している。その事が分かればを又、違う発見があるに違いない?

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とてもタウンシューズで登れる山では無い。足に負担のかからないトレッキングシューズを探し求めなければいけない。親父の足は甲高で幅広。それだけでも難しいのに靴底の感覚(衝撃吸収)迄求められる。最近ほとんどの靴が中国かマレーシア。とても親父の足を満足させてくれない。それでも靴は大切です。

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見覚えのある所に出る。ここが従走路。右から左に歩いた時に横目で見たパイプ。どう見ても通行禁止?当然案内の看板もなかった。この道は危険で通行禁止?うそだろう?自分で確認してみて良く分かる。この右側。崖の方が余程危険。そんな看板は何処にも無かった。この素晴らしい従走路は実は不案内の人は歩いてはならない?

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初めてこの従走路を歩いてこの道を降りた方が「楽」だとは誰も思わない。鉄パイプを見るとこの道が下山の近道だとは誰も思わないに違いない。この左が「満願寺」の標識があるがこの先の崖を見て引き返す人がいた事を親父も初めて知る。その叔父さんは親父以上にこの中山の道を歩き慣れている人だった。

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ここから先日行けなかった「中山山頂」を目指す。よせばいいのに。結構尾根道だけれど上り下りがある。小さい尾根を幾つ越えただろうか?靴底がじくじくし初めた頃山頂到着。そこに親父の様に一人で山歩きをしている親父が居た。

色々話をして見ると詳しい。しかし初めに書いた様にこの従走路を歩いて親父が苦しい思いをした崖で引き返したとこぼしていた。親父が崖の端にロープがあり、無い所は木の枝を摑めば良いと教えてやると「そんな標識が無い」とムキになっていた。

話を聞きながら同じ思いをしたと言うと納得していた。この道は勝って知りたる人以外は歩いては行けません?でも素晴らしい散策の道。ただ親父の様に高所恐怖症の人と身軽でない人には進められません?もう一度行くか?止めときます。そのうち懲りずに上から降りるだろう?(かもしれない)。この先親父と一緒に降りる。親父の足が速い。靴が違う。山歩きに慣れていた。

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2014年8月 3日 (日)

大阪も今日は☂。でもセコい☂。もっと四国の分、取って来いや。

昨日も歩けなかった。今日も歩けず。それでどうしたの?テレビばかり見ながら屁タレ口を叩いていました?屁タレ口?見たく無いテレビは見ない。見たいテレビを見ているのにテレビを見ながら文句を言っている。見るのはプロ野球。文句を言うなら見なければ良いのにと言われても同じ事を繰り返している。

今日はそれでも傘を差して歩き始める。昨日歩いていないので心が誘惑する。「ゴロゴロしてテレビの相手をしていないで歩こう」駅前を少し通り越して外れに出ると足の調子が悪い。☂も止まないし写真も撮れそうに無い。言い訳を考えながら引き返す。暫く無かったこの「屁タレ」口だけでなく足迄も衰えて来たのだろうか?

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夏はどんなに暑くても夏らしく。人はどんなに年老いても勇ましく。そんな生き方しか出来ない親父の姿に閻魔大王が手招きをしている。「生きる事に疲れたか?」「しんどい思いをしていないで楽になれるよ?」そんな誘惑に惹かれる親父では無い。

大した珠でもないの色んなちょっかいを出されても、その気にならなかったのはそんな生き方しか出来なかったのだろう。今年は異常気象だと言われても先週、この近くの崖をよじ上った様に空と無の世界を探し求めなければならない?

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明日も関西の天気は曇りのち一時☂?こんな天気は見れそうも無いがカッパをリックに入れてこの山の向こうに向かう。山が語り掛けた言葉。まだ充分には聞いていない。明日はこの鉄塔の先を歩いて中山寺奥の院に向かう。そこから中山寺迄2キロ。もう一度この道を歩くと何かを感じ取れるかもしれない?

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阪急宝塚線「中山観音」駅からこの山裾の住宅地迄何と3キロを軽く超える。簡単に歩けると思ったけれど駅前の「中山寺」を出ると近くのロータリーに停まっていたバスに飛び乗る。それが正解だった。このバス停は帰りのバス停。明日はここからスタートする。

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高知徳島の大雨被害心配している。大阪は曇り空。蒸し暑い。

テレビのオバカな番組はチャンネルを合わせても速攻で消す。ところがリモコンを最後は投げ出す。何たるお間抜け。何たる恥知らず。(ならば見るな)見ていない。アンタに言われたく無い。今、テレビの見方が問われている?そんな事は考えた事が無い?(どうでも良いけれど)親父の場合、最近はプロ野球と競馬、ドキュメンタリー?しか見ない。それも音声を聞いているとボヤキが出るので音声を消している。

台風の影響?大雨が高知と徳島に降り注いでいる。親父が難儀な遍路旅と高知から眼を輝かしながら眺めていた街道は大雨の被害を受けている。徳島遍路旅はママチャリと同行二人旅だったが優しい中学生(高校生)が声をかけて呉れた平等寺近くの川は氾濫していないだろうか?

土佐中街道を高知県から徳島に入ったが、あの山間の人達の生活は今でも変わらないだろう?天真爛漫だった子供達も今は夏休み。大雨に叩かれながら地滑り、山崩れの無い事を祈っている。都市で生活をしていると考えられない生活。子供達が大きくなった時、どれだけの子供達が山の中で生活を続けるのだろう?地方の再生?馬鹿言っちゃーいけないよ。地方でどれだけの人が生きて行けると言うのだろう?

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2014年8月 2日 (土)

徳島那賀町大雨は大丈夫?大阪はお湿り程度。それでも散歩に出れず。

台風の進路とは違う所で大雨が降っている。突然の大雨は本当に思いもしない悲劇をもたらすがいくら4WDでも大雨の降っている川を渡ってはいけない。危険は他人事では無いが殆どの人が自然の猛威を目の当りにする迄は回避出来ない。

先日の山もそうだった。何でも無い高さ。何でも無い距離。何でも無いと思われている道が一寸先は何が起こるか分からない。その事を知る事が人としての賢さに違いないが「危険予知」の冷静な判断はむつかしい。

あれ程尤もらしく、そして今でも責任を曖昧にしてこの国の経済は成り立っている事を他人事の様に考えている政治家と経済人。彼等はその責任と問題の本質さえも誤摩化している。そして世界の何処にも負けない「安全」を高らかに宣言する。

許せない事はそんなオバカな事が有権者に支持されていると思っている事だろう。確かに原発が無ければこの国の経済は成り立たない。その論理は正しい。では福島原発事故はどうだったのか?その安全神話は誰がどう高らかに宣言していたのか?

その時の身の危険は東京都民も感じたのではなかったのか?福島原発事故の教訓は何をどう学んだのか?経済の発展がもたらした惨憺たる結末。それを知らないと言うなら福島の被災地に学べ。どうしてそれ位の事が政治家と経済人は言えないのだろう?

その事は歴史を学ぶと本当に良く分かる。この国の経済発展がどれだけ多くの人の思いを踏みにじって来たか?多くの宣伝で誤摩化されて来たか?それは自己の責任を取れない人の言い分を聞いて見ると本当に良く分かる。「コメントする立場に無い」?

東京電力でこの国の原子力発電に多いに貢献した責任者でもその程度の事しか言えない。その施策を推進した多くの政治家、経済人も誰1人その誤りを明確にしない。人は間違いなく人生の終りを迎える。その時になっても自分の犯した誤りに舌を出して鼻歌を歌えると思っているのだろうか?

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どんなに豊かな生活を手にしても心の豊かさに替える事は出来ない。歴代の国家権力は大きな間違いをしているが、その時々に尤もらしくこの世界のあり方を口にしたマスコミや宗教界の体たらくを「閻魔大王」はどんな思いで見ているのだろう?

「死んだらお終い」「あの世もある訳が無い」「地獄の沙汰も金次第」色んな罰当たりが尤もらしい事を言いながら平然と生きているが、間違いなく彼等にその事を思い知らせてやらなければいけない。司馬遼太郎は昭和の悲劇を教えていない。

国の指導者。国の本当の姿をねじ曲げても国家の安泰を記念して来た愚かさ。その罪汚れを洗い落とさずに何時迄権力闘争が出来るのだろう?女性の閣僚?女性の総理大臣?女性のリーダー?そんな事で自分達の政権、指導力が何時迄保てると思っているのだろう?マスコミも夜の番組制作。何たる恥曝しをしているのだろう?

そんな番組を見せられてどんなに長生きが出来ても「哀れ」だと思わないのだとしたら間違いなく惨めな生き方しか出来無いに違いない。偉そなことを言っている親父でも今夜は下痢をして「正露丸」のお世話になっている。夕飯は今夜は抜き?それは無いに違いない?やはり歩かないと駄目だな。

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大阪は久々のお湿り。でも台風や集中豪雨の被害には言葉を失う。

今、景気回復の足取りは固い?着実?そうなのかな?
こんなオバカな政治と経済政策が何時迄も続く筈は無いと思っていた親父の考えは見事?に否定されている。最近は子供達にも相手にされないがそれでもこの親父、めげていない。最近、お年の所為か残りの人生を考える。

親父がバリバリに仕事をしていたのは40年も前の話?当然これからその半分も生きる事は無い。今でもまだまだ若いと思っているけれど歳を考えるとそうではない。残りの人生を考えるとそろそろ身辺整理を始めなければいけないのかも知れない?(嘘をつけ)

これからの大切な日々はこれ迄考えていた以上に尊重?(何と良い言葉だろう?)尊くて重い。そんな日本語はあるのだろうか?最近、こんな言葉は余り聞かれないが憲法にも書かれている言葉。その尊い言葉が歌の世界、詩の世界でしか語られる事は無い。

相手を尊敬し相手を敬う。Respect. 尊敬する。何時か何処かで聞いた様な言葉ではない。人を馬鹿にして自分の存在感を強調する。そんな生き方をして人を殺めてもその人の人権は保障される?未成年者だから?権力者だから?政治家だから?冗談では無い。そんな思いやりの無い子供を育ててどんな面をして生きて行けると思っているのだろう?

ところがそんな人は少なく無い。憲法解釈を時の総理大臣が主導して内閣の総意として決める。そんな事が許される時代だからこそ反対しなければならない。そんな親父の意見も先日教育者(親父はそうは思わなかったけれど)から否定される。

街や会社の総務課長ですらそんな考えは全く無い?そんな社会人が多くなれば子供達もそれが常識と思うのだろう?そんな社会に唖然としていたら大阪府警は事故、事件の件数を誤摩化し大阪の治安の改善を平然と口にしている。

何たる恥曝し。何たる仕事のやり方だろう?その処罰が又、全くのお粗末。厳重注意。注意では無い。信用をなくす意味を理解していないのだろう?大阪検察の組織ぐるみの不祥事の顛末もほとんどの大阪人は知らない。

日本人は何時からこんなにオバカになったのだろう?これは司馬遼太郎の言葉です。中国や韓国から戦後半世紀を過ぎても問われる「歴史認識」その総括も出来ないのだろうか?親父達も全く知らない戦前の陸軍参謀達の戦争責任。

そんな歴史認識は「自虐的」とどんなに国内的に宣伝しても、そんな論理が国際的に通用する訳が無い。この国の外務省が果たした戦後の外交政策。その事も問えないマスコミに多くの外交問題を語る資格は失せている。その事を最近痛切に感じている。

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2014年8月 1日 (金)

日ざしは無いが蒸し暑い。一雨欲しいうっとうしい一日。爽やかな生き方が出来ない?

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先日山裾迄近づいて登り口を探した山が見える。意外に近い山の事を何も知らなかった。山は何も語らず何も教えてはくれないけれど、少し足を踏み入れると多くの事を教えてくれる。田舎の山もそうだった。ただ昔と違う事はその価値が大きく変わっている。

日本は国土の7割が山林と言われている。自然環境の保護を尤もらしく語る現在人が皮肉な事に、自分達の生活の根幹を為す山の荒廃を知らない。山を大事にして来たこの国の人々の畏敬の念は何処に飲み込まれてしまったのだろう?その代償の大きさにほとんど人はまだ気付いていない。

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汗をかきながら近くの公園を歩いていると造花の様なバラの花の執念を見る事が出来る。「ドンファン」花の図鑑を見るともっと原色に近い情熱的な色をしているが、この花はオマケ?赤ちゃんだったのかもしれない。それともバラの盛りを過ぎたお年寄り?それは無い気がしていた。それとは対照的な熟年の「ムクゲ」。(失礼しました)今がお年頃かも知れない。(こら)

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誰も居ない休憩所で蝉の声を聞きながらおにぎりを食っていた。下の車道をオバカな兄ちゃんがバイクの音を響かせながら通り過ぎるが、そんな生き方も長くは続かない事が分からないのだろう?暑い日ざしは無いが蒸し暑い。

それでも何も考えないでぼんやりしていると子供の頃の蝉取りの神社の境内が重なって来る。遠くに六甲の山並みが見えるが阪神タイガースも夏バテ?調子に乗れない時の必勝法。教えてもらいなはれ?誰に?そりゃ勝利の女神に違いない?勝負の厳しさを感じる夏の暑さ?今年も例外ではないかもしれない。

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花よりフルーツ?今年はまだ甘い桃を口にしていない。例年手にするスーパーの桃もその価値が無い?桃は高級品。汚い手で押さえる人を見ると許せない。皮を手で剥ける桃は産地で完熟を手にするしか無いのだろう?そろそろ梨が出て来る。今年の夏はおいしい果物は口には出来ない気がする。産地直売。それが本当の食べ方だろう?

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今日から八月。日差しは無いが蒸し暑い。今日はお休み?

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昨日、執念でここ迄上る。今週の初め、この従走路で右左に見えていたゴルフ場と住宅の造成地。ここ迄山に迫っている。簡単に山から下りる事が出来るとは思わなかったが、こうして確認してみると近くの人はそれなりにこの山を満喫している。

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行政の公園管理課に聞いてもとぼけた返事しか聞けなかったこの散策の道。その理由が良く分かる。この従走路は長尾山系。その殆どが国有林。そして親父が歩いてうんざりとしていた長い長い従走路はハイカーが個人的に?楽しんでいる山道だった。

この松につり下げられているプレートに行政の所属課が書かれている。何の為につり下げているのか分からないが紛らわしい。この道を歩いて中山奥の院のお参りをしている地元の人がいると叔父さんに聞いた。この山を歩く為の「絶対的条件」それは自分の体力と時間と万一の対応が出来る。その事をもう一度噛み締めていた。

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今回の山歩きで体験した事。この従走路のマップを作る。この道の素晴らしさを宣伝する?そんな事も考えたが全く不毛である事を痛感する。素晴らしい景色。素晴らしい体験。同時にしんどい想いを共有する事はどんなに仲が良くてもむつかしい。

本当に大切な物は自分だけで楽しめば良いのかもしれない?(コラ)そんな気持が交錯していた。帰りに叔父さんと雑談をしながら椅子に腰を掛け手にして来たペットボトルのお茶を飲み干す。次は昨日行けなかった従走路の合流地点迄行き、中山奥の院から中山寺迄歩きますか?その反対側はどうするの?あの崖は無理でしょう?思い出しただけで身震いがする。(アホ)

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