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2014年6月 6日 (金)

唐招提寺行って来ました。鑑真和上に来年もお参り出来ます様お願いして来ました。

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近鉄奈良線大和西大寺駅。家からここ迄1時間足らず。殆ど乗り換えの時間待ちが無かった。阪急梅田駅から地下鉄梅田駅に向う途中ビニール傘を買う事を考えたが、雨は微妙だった。運を天に任せて手にした傘を買わなかった。地下鉄難波駅で近鉄に乗り換え。電車はすぐ来た。久し振りの近鉄電車。先頭車両は空いていた。唯、この会社の電車は南海電車同様特急料金が要る。慌てて飛び乗ると全車指定。東京でも在ったな。1枚目の電車が特急。3枚目が乗り込んだ電車。このホームの時刻表見難い。

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目的地の駅西ノ京到着。懐かしい景色が広がる。

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但し唐招提寺に向う道は狭い。振り返っている。今日は特別公開の2日目。明日は土曜日。特別公開最終日は日曜日。今日が一番空いている日。その判断は正解だった。歩道は白線の内側だが車が通行止めではなく一方通行。だから団体が歩くと狭くなる。

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唐招提寺は鑑真和上の終の住処となる。742年聖武天皇の来日要請以来4度の渡航失敗で最後は失明するがそれでも5度目の挑戦でようやく念願が適う。その年754年。聖武天皇の要請以来10年。その間の艱難辛苦は多くの人は知らない。

鑑真和上の真意は推し計る事は出来ないが聖武天皇から指名された訳でもなかった。弟子の中からその要請に応えようとしたがそんな要請に応える弟子は居なかった。反対に引き止められる。今はこの国の多くの人達の生き方も変わっているが、当時の中国の仏教の第一人者が日本にその厳しさを教える必要性は何も無かった。

多くの犠牲を払って迄当時の「発展途上国」日本に律蔵(修行僧の戒律、)を授けたのは一体何だったのだろう?今はそんな事を考える人も少ない。そもそも仏教とは何か?宗教とは何か?生きる事とは何か?そんな事を教えてくれる人は少ない。

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ここは御影堂の中の庭。鑑真和上座像は年に一回しか見る事が出来ない。最近は団体客が押し掛けるので運が悪いと最前列で見る事は容易ではない。以前は2列目か後ろ後方で暫く座っている事もあったが今日は一番前を横に進む。前の女性カップルは膝をついて横に進むがマイペース。親父は立っていた。当然後方の人は邪魔。

それでも今年はタイミングが良くて一番前を進み焼香をする事が出来た。和上の顔も見る事が出来た。今年の表情は無表情だった。(当然だろう)それが毎年違う。今年は心配はしていない。(相手にされていない?)そうかもしれない。それでもしっかりお参りをして来ました。(撮影は禁止)優しい顔をしていました。

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現在は違う意味で波が高い玄界灘。鑑真和上が渡海した当時の造船技術では命懸けだった。空海が玄界灘を越えたのは774年。鑑真が日本に来た時から21年後の事だった。この当時でも尚、玄界灘を越えるのは天運を祈るだけだったと言われている。この苔の海はその事を教えていた?

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雨が降った後で苔が大海の様にうねっていた。今歩いている桂川の西岸上桂駅近くの西芳寺(苔寺)の苔と比べてみても面白いかもしれない。でも苔寺の苔は夏の暑い日に避暑の気分で眺めるのが一番良いと思っている。(違うかな?)

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今回も静かなお参りが出来ました。雨にたたられずに来る事が出来ました。ゆっくりと池の周りを回って引き返しです。

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唐招提寺の外側の土塀。次の機会は秋?冬?それとも来年?それでも振り返る事は無かった。昨年から本物の鑑真和上座像は年に1回しか見れないので「身代わり座像」が出来ているので何時でも見れる。唯、寸分違わないと言われても正面にガラスが立てられているので光が反射して有難さが全く無い。その事が理解されていなかった。

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この正面が薬師寺。現在五重塔を解体して再建工事中。完成は数年後?

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薬師寺は拝観せず。ここ迄。雨にも合わずに(到着迄に降っていた)半日の直行便でした。一番の喜びは混雑していなかった事。団体客に合わなかった事?鑑真和上は長い時を越え優しい表情をしながら生き方を問うていました。


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