昨日のリベンジ?ならず。再び道に迷う。その原因はオバカな区画整理?
素晴らしい散策の道?右が今は流れが変わり用水路?と化した旧猪名川。
ここは尼崎市。川の右側は豊中市。川が県境。それがこの地域のややこしい区画整理?(出来ていない)原因だった。正面に送水管がある。
その先に川を渡る歩道はあるが車道は大きく迂回?こんな立派な道と橋を造ってその先は直進出来ない?信じられない光景だった。前回この道がまさかこんな無様を晒しているとは予想だにしなかったのは当然だろう?この広い道を直進して来た車は狭い道を左右に別れる。
この先を500m弱直進すれば広い道に繋がる。しかしこの間に昔からの旧家がありその用地買収が出来なかったからこんな無様を晒している?道路管理者はそんな事は口にしない。その決意がこの看板?何たる恥曝しだろう?
「この先行き止まり?」違うだろう。私達の間抜けさでこんな道に成りました。本当に申し訳ありませんが右に迂回して下さい。この右が狭い道。写真を撮っていないのが残念。(関係無いけどね)戸野内社会福祉協議会?何だこの組織。
もう一度この道を直進(歩道)して阪急宝塚線庄内駅迄歩きますか?ここから3キロ足らず。最寄りの駅は阪急神戸線園田駅。ただ直線的な道は無い?歩いて痛感する事は駅の標識が全く無い。もっとも親父の様なオバカはいないのだろう?
この道が完成したのは何時?この手前の橋(戸ノ内橋)が完成したのは?
ここで直進(東進)出来なかった理由も道路管理者も親父の独断と偏見です。
もっとしっかりと調べて書きなさいと言われる事はごもっともです。
但しこの現実を知らなかっただけです。知れば知る程、現実は奇なり。この道路標識も良く分からない。白線斜めの意味は何だろう?車は通行出来ない?歩行者と自転車は可?道路標識が無いのは何でだろう?これだけ広い道に歩道が無い?国道43号線にもこんな表示があった事を思い出していた。
ここは歩道では無い。では何処を歩くの?前は反対側の道を歩く。反対側には階段がありこの高架の下を歩く。こちらにはその標識、案内板がない?歩く人は居ないが自転車はここを通るしか無い?突き当たりは左折は出来ない?だからこの訳の分からない表示?歩道を作らない理由は?分からなかった。
現在地は左端。このまま進めば駅は遠くは無かった。ところが何を勘違いしたのか手前の橋で何を勘違いしたのか「藻川」を渡る。左に行くと駅から完全に離れる。橋を渡ってドンドン左に行って流石に首を傾げる。信号待ちをしていたかいらしい女性に道を聞く。大概若い女性には無視されるが優しく教えてくれる。「引き返して橋を渡って左に行きます」?それでも引き返しながらバス停のオバちゃんの確認する。来た道を引き返す。その間違いの意味を信じていなかった。
この道を引き返す。現在地の看板を見れば駅を間違える事は無かった。この先の橋を渡ったのは何でだったのだろうか?確信していた。猪名川と藻川の位置を勘違いしていたのだろう?猪名川沿いに歩いていると勘違いしていた?再チャレンジ?リベンジか?猪名川の博士になれるかも?
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