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2013年7月31日 (水)

四国霊場21番札所太龍寺。もう一度行けるかな?「そわか」には行けると思うけど。

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太龍寺ロープウエイ。スイス製。スパン(支点柱の間隔)世界一。高さは下が見れなかったがスイスの氷河の上と谷はもっと怖かった気がする。でもこの高さも半端ではなかった。歩き遍路道はこの反対側から急な山道を登る。

降りる道は何処に在ったのだろう?往復このロープウエイを利用する。ここで2泊したので山から降りて川原で魚釣りの様子を見ていた。暑い河原の石を除けて下からロープウエイを見ているとそれだけで尻の穴がムズムズしていた。それほどに高い所を一気に登り下る。

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正面の山の上迄支柱はない。オープンして20年余無事故。その信頼性は高い。しかし怖い。空海もびっくりのスイスの技術です。料金は往復2400円。でもその価値は充分あり。山頂の鉄塔は世界一。一度乗って下さい。寿命が延びる?(それは貴方次第です。)

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この参拝の階段は建物修理中で立ち入り禁止だった。今は通れるのかな?

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この建物(本堂)の屋根を杉の大木が台風の強風で直撃。修理中。ほぼ完成していた。

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弘法大師堂。

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空海が100日間。岩上で修行した所。是非近くで見たかった所。岩山。裸足でロープにしがみつきながら高所恐怖症の親父が登りました。ここは左がロープウエイの乗り場。売店もあるがそこのオネエさんに聞いたら、「危ないから見るだけにして」と言われていた。確かにメタボな親父にはちょっとだけ危険でした。では御覧在れ。

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ホンマに良くやりました。先客が降りて来て親父のへっぴり腰を心配しながら見てくれていました。左は絶壁。右だけを見ながらロープを引っ張っていました。もう一度とリクエストされても無理かもしれない。「無我夢中」ここを上がる事が目的でした。

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こわー。下を見たのはこの時だけ。下を見ないで右側の木だけを見ていた。突然登場のは裸足の親父を見ても空海様は遠くの景色を見ながら平然としていた。内心は可笑しかったに違いない。それでも何も語らず静かな時が流れていた。

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下を見るな。ロープに縋れ(すがれ)しばらく躊躇していた。下に降りないで手を延ばせばロープを摑む事が出来る。しかし失敗すれば落ちる。ゆっくり考えて安全な方法を考えていた。

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結局ロープを摑んで下に降りた気がする。メタボな親父が飛び移る事が出来なかった。それが正解だったに違いない。裸足で来るなと言われていた。

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こちらは反対側ロープウエイの運営会社のモニュメントです。

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社務所廊下の天井画。自慢の3枚。この撮影は禁止されていないがタイミングは難しかった。

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山から下りて来ています。

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併設の食堂で山菜力うどん。シンプルな味。心が温まっていた。1人で食っていたのは親父だけ。ほとんどが団体か夫婦。カップル。家族で行った最初で最後の穂高のロープウエイを思い出していた。あのロープウェイも一気に山を駆け上がるが今は2階建てになっている。

西穂、槍の山容を見る事ももうないかもしれない。そんな事を考えていたが寂しさは無く淡々としていた。これからの生き方は自分が決める?あれから2年の歳月が流れている。この後川原に出て暑い石ころを押し退けながら川の流れを見ていた。

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レストハウス。ロープウエイ乗り場。売店前の池。開運橋。運は開けたのかな?

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オープンして1週間。今は開業2年。2食付いてトイレが専用になると6500円。安くはないが高くもない。お風呂も部屋もきれい。親父はここで2泊しました。1泊目。鶴林寺の難行で体がぼろぼろになっていました。この綺麗な宿と優しいもてなしの心で2泊してすっかり元気になりました。日帰り入浴も可。

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変な叔父さんが写っている。(親父です。)この時チェックインにはまだ早かったが開けて呉れる。部屋に戻ると節々が痛くて横になる。ホントに2泊出来てありがとうでした。翌日は雨。それでもマップ(ガイドブック)で見ると遠くはない。ところが大違いでした。

この時も不安な気持で歩く。登りが続いて相当ふて腐れていた。その道が土佐街道。徳島と高知を結ぶ山間の道。この道を土佐からバスを乗り継いで歩いたのは翌年。去年の春だった。その時も多くの人との出会いがあった。その旅は高知遍路旅「修行の道場」でお見せします。今夜はここ迄。

 

 

 


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