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2013年7月27日 (土)

未知との遭遇。古きを訪ねて新しきを知る。真田庵も偶然の出合いでした。

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風に吹かれながら帰りは表門を出て来る時に道を信じられなかったバイパスを戻ります。九度山は柿の名産地。バイパス沿いの畑にも立派な柿が実っていました。しかし、親父的には「山辺の道」で見た柿の方が立派でした。九度山の柿は高級品です。

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来る時に数百メートル歩いたらこのT字路に出ていた。不安になりここ迄歩かずに手前で左の村落に入る。方向は間違っていなかった。九度山の駅から途中迄案内板が多かったが、お寺さん近くでバイパスが村落を外れていたので案内が分かりづらい。

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左手奥の川が紀の川。右はバイパス。遠くに橋本の街並が左にが見える?少し霞みが掛かっているが日差しはきつい。ゆったりとした思いで歩いていた。何も考えていない。気にしている事と言えば帰りの電車の時間だった。時間はたっぷりある。焦る事は何も無かった。

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桜の大木が土手の上に今年も若葉を繁らせていた。下の川原は低いので洪水の心配は無い。その土手の上で当分の間は歴史を見守るのだろう。この木陰でしばらく休息したい誘惑に駆られていた。しかし手前は広いバイパス。田舎でも交通量は少なくない。

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広い運動公園。ただの広場。整備されていない。都市では考えられない土地の使われ方。グランド整備をしても利用者がいないのだろう?一部は無料駐車場になっていたがどんな使われ方をするのだろう?紀の川もここでは遊水公園にも成らないのかも。

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真田庵到着です。ここも凄かった。真田親子の屈折した隠遁の生活を思い計る事は出来なかったが、現在人にも多くの事を語り掛けていた。歴史に『もし』は無いが大阪冬の陣で大阪城の主が「ねね」でなかったら、家康が生きている間に豊臣の滅亡は無かったに違いない。

最近女性の社会進出が尤もらしく語られるが綺麗事では覇者にはなれない。その事がここに来なければ分からないのかもしれない。そんな事はどうでも良いのだろうか?私達はもっと歴史に学ばなければならない。歴史を知らないからオバカな生き方が出来るのかもしれない。

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蕪村の句碑です。読めない。「炬燵して語れ真田が冬の陣」。親父的には豊臣が滅んだ「夏の陣」を注目しているが蕪村は「冬の陣」に注目している。江戸時代蕪村が生きていた頃には大阪城は徳川が支配していたが、その頃すでに大坂冬の陣の豊臣方の負けを誰よりも蕪村は語りたかったのだろう?

間抜けな妾。間抜けな豊臣方の家康に勝てない戦略。豊臣は秀吉亡き後、関ヶ原の負け戦の後10年もの長きに渡り家康に叩き潰されなかったのが奇跡だったのかもしれない。

関西の阪神タイガース、関西の経済復興。言葉は本当に勇ましいが口先だけでは勝てない事が、現在でも理解されていない。関西に活力を取り戻す。お笑いが何を間抜けなことを言っているのだろう?関西の再生は大阪都構想でもない事を何時思い知るのだろう?

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真田庵には真田親子の資料が整備されている。親父は中には入らなかったが200円で多くの資料を見せて呉れる。これほどの丁寧な資料館はないかもしれない。歴史的価値は大きいと言えるに違いない。(見ていないので断言はできない。あしからず。)

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橋本駅で大阪難波行きに連絡。待ち合わせ時間は長かった。

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大阪難波駅から高野線は発着しているが、基本的にはこの駅で乗り継ぎ。しかし難波駅を定時に発着する快速急行は高野山下「極楽橋駅」直行。特急高野。橋本駅からの展望車もあるがいずれも有料。乗車券のみで高野山に行くには1300円弱。九度山迄は770円。(片道)時刻を調べて行けばこれでお勧め。時間は九度山迄1時間強かかります。次は終点極楽橋1駅手前の紀伊神谷駅から九度山駅迄10、5キロを歩きます。(何時の事やら?)

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