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2013年1月15日 (火)

乾坤一擲(けんこんいってき)その意味は知らない人も少なく無い

親父のうんちくは面白くないと良く言われる。別に面白くなくてもどんなに不快な思いをされてもこのブログの目的は自己満足。面白くなければ見なければ良いし、不快な思いをすれば速攻でページを閉じれば良い。

そんな事を言うから人に嫌われると窘められる。(たしなめられる)(難しいなこの言葉。言葉の意味は無礼、非礼を軽く注意をする?)この言葉より強い言い方になると「いさめる」こうなると結構強い口調。忠告。釈迦に説法だけはするな。

「乾坤一擲」けんこんいってき。この言葉の意味もこの言葉が最近使われないので知らない人も少なく無い。この四文字熟語の意味は運を天に任せて乗るか反るかの大勝負をする。そんな意味だが今はそんな大勝負もする機会が無いから必然的にこの言葉も使われなくなっている。ところが「貧すれば貪す」と言う言葉がある。

この言葉も最近めっきり使われなくなっているが貧とは言葉の通り貧しい。しかし貪(どん)とは貧しさが続くと品格、品性を失い見境、分別が出来なくなり犬畜生に成り下がる。そんな事も見失われる。

しかしそんな畜生が何時迄も続く事は無い。それがこの国の優しさだと思うが最近の政治家、経済、生活の学者の解説を聞いているとそんな思いは間違いかもしれない。

この国の景気の低迷は今に始まった事ではない。1990年から失われた20年と呼ばれて経済も政治も低迷しているが私達、自分達の生活を考えて見たまえ。景気は良くないけれどささやかながらも何とか暮らして居る。

デフレが悪くてインフレ目標2%を政府と日銀が掲げなければこの国の景気は良くならないと尤もらしく言われるが、考え違いを如何して誰も指摘しないのだろう?特に親父の様な経済の知識が無いおっさんでも、この国の景気は「国土強靭化計画」「インフレターゲット2%」では良くならない事を痛感する。

日銀と安倍総理が強調して景気が良くなる迄金融緩和をする?そんな事が出来る訳が無いとなんで経済学者は批判が出来ないのだろう?この国が鬼畜米英には負けないと新聞社が書きたて、国民を煽り立ててこの国はアメリカの大空襲を受け、焼け野が原に成りました。今、又この国は同じ轍を踏むのでしょうか?

そうではなくて景気が回復して国が成長し多くの企業が税金を納める様になる?そう自民党は国民に約束出来るのでしょうか?そんな事が出来るのなら親父もつべこべ言いませんがそれは無理です。理由は簡単。

公共工事で豊かになるのは住民ではありません。その事は地方に行けば良く分かります。道路が整備され高速道路が出来てもそれで自分達の生活が安泰になる訳はありません。その公共の便利さを生かした街造り、村造りそれが求められても、その基盤を支える人がいないのです。

今、地方に行って見なはれ。道路が立派に整備され税金で造られた立派な建物でどれだけの人が豊かな生活をしているか?そんな事を言っても「貧すれば貪す」貧しさの中に倹約。明日への灯は見出す事が出来ないのだろう?

東北の被災地の復興。その言葉が東京オリンピックの招致にも使われている。こんな人達の感覚は宗教人は許しては成らない。被災地の復興は夢でも希望でもない。政治家の義務。行政の義務。いつ迄こんなインチキを続けられると思っているのだろう?

こんな政治を許しては成らない。こんな行政を許しては成らない。こんな御用学者を許しては成らない。それでも遅々としてこの国の政治改革は進まない。それはこの国の間違った豊かさの証明に違いない。今年もいよいよ改革の時が始まります。

親父も他人事の様に言うのではなく建設的に行動しなければ成らない。その為に明日は(今日になりましたが)お参りをして来ます。先日ウサギの干支を紹介しましたが昨年は辰年でした。辰年にウサギの干支をそのままにしていて嬉しい事がありました。今年は未(蛇)の一刀彫を手にして乗るか反るかの大勝負をしなければいけない。(大上段に構えないで心を磨きなはれ)

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