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2012年9月24日 (月)

山辺の道  今日は先日の教訓を生かす それでもまだ半分も行かず

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近鉄奈良線西大寺駅乗り換え。橿原神宮行き。先日違うホームだった訳が分かる。橿原神宮行きは同じホームから行けるが、天理行きはホームが違う。違うかな?駅の助役はそうは言わなかったが間違いないと思う?目的地の天理は橿原行きで途中で乗り換え。その乗換駅がここ。駅の名前は平端(ひらはた)正面に見える山裾が天理から奈良に続く山辺の道?

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天理駅 デコイチが展示されていた。

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今日の最初の目的地は石上神宮(いそのかみじんぐう)。先日ここ迄は行っているのでタクシーに乗るべきか一瞬考える。2、4キロ。歩くと40分かと思いながら財布の中を覗き込む。こんな時四国遍路道なら間違いなくタクシーと思いながら、先日帰って来た道を歩き出す。

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天理駅前。唯広いだけ。この広場は天理教団体集合場所?

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今日の目的地はこの案内図の丁度真ん中迄。そこから下に降りて長柄(ながら)の駅迄。近いと思うでしょう?一駅間かと思うのが甘い。この駅の距離。3キロ。時計回り歩いた距離は7〜8キロかな。天理の駅員にこの時間からは遅いと言われた意味が分かる。しかし親父は計算済みでした。その証明をこれからお見せします。

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街中は何故か銀杏の樹が多い。ギンナンも落ちて独特の匂いがする。

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街中を流れる川。蛍が住み着く川を目指しているので水は綺麗だが無理だろう?
(何で?)山から流れているので水は綺麗でも一雨振ると流れが激流になる。それでは蛍の大好きな田螺(たにし)が住み着かない。でも綺麗な川でした。

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外人に天理の駅を聞かれる。親父が北方向を指差しながら教える。分かったかな?

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いよいよ最初の目的地石上神宮です。

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この境内を抜けて竹内環豪集落(外敵を防ぐ為堀を巡らしたと言われている。現存はしていない)に向う。4キロか?チョロいと思ったのが間違いだった。?それはこの先で思い知らされる。

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本殿から入り口を写している。本殿は写していない。(流石です)

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尾長鶏に声をかけられる。「良くお参り下さいました。道中気を付けて」ありがとうございます。高倉健の声よりも実感がこもっていた。

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ここは神社の境内。これ位の道が続いていれば気持ちは良いけれど。この先で終わりです。

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先日引き返した内山永久寺跡に到着。ここは明治の廃仏毀釈で50もの堂塔が立ち並ぶ大寺院だったと言われているが今はその面影を残す物は何も無い。人の思いの哀れさを思い知らされる。今日廃仏毀釈と言われても分かる人は殆どいない。明治の新政府の政策は理解されている様で本当は何も分かっていない。その過ちを中国が今繰り返している。國の形を変える事は打ち壊しではない事を彼等は何時学ぶのだろうか?

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桃栗3年、柿8年と言われる。中国は経済大国になったがそれは格差社会の裏返しでもある。本当に日本と対立して国の経済発展は可能なのか?少し賢ければそれは分かる。それを政治家が利用するとブレーキが利かなくなる。その教訓が生かされていない。冷静で大局的対応?経済界の対応も見直しが責められている事が理解されているのだろうか?

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曼珠沙華が怒りの華を広げていた。中国は威嚇すればこの国は尖閣諸島の国有化を改めるとでも思っているのだろうか?そうではなく経済的な譲歩を引き出すつもりなのだろうか?日本経済連とトヨタの会長が訪中をして何を釈明すると言うのだろう?

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見晴らし台の公園で休憩しました。持って来たおにぎり後開帳。一休みです。

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生駒山頂を望遠で写し取る。

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(親父。おにぎり1個食ったな?)

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これから上に進みます。エー?大丈夫。お任せあれ。一人であるくにはボディガードが必要です。親父は要らないけれど。

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田んぼの水を抜いている。田んぼが乾けば稲刈りが始まる。

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興福寺の影響が大きかったが今はその面影はない。村の鎮守様の感じでした。

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(親父。格子戸にカメラを入れて写したな?)バレたかな。

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近くの池。廻り込んで見ると釣り客がいた。どんな魚が釣れるのかな?

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そろそろ夕暮れ時。暮れ行く時が一番美しいと言われていた事をこれから実感する。

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予想以上/予想以下?時を越えて万葉の歌人、戦いの人達、喜びと悲嘆にくれた人達もこの夕焼け雲に感嘆の言葉をつぶやいたのだろうか?この時間にこの場所でこの夕陽を見るには親父のガイドが無ければ無理です。いやガイドがあっても無理かもしれない。今日は偶々?その時を見計らう歩きは流石です。本日の目的達成。急に足が動かなくなる。

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この先の道を下ると駅は近い。処が秋の日はつるべ落とし。一気に暗くなる。それでも流石は親父。少ない通りがかりの人に声を掛けて駅の方向を聞く。一回目の女性は優しく2回目の中学生は本当にありがとうでした。田舎道は歩いていても方向が分からなくなる。

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それでも自慢の一枚を。

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この時は辺りは暗くなっている。駅に行く道を探しなら歩いていると自転車2人乗り。中学生に道を聞くとこの標識を教えてくれる。これなら間違い様がない。「サンキュウ」礼を言いながら先を急ぐ。この時6時20分位。駅に着いたら電車はすぐ来たが今日はそれには乗らず天理駅に戻る。約30分の待ち合わせ。高校生?の女がベンチに座っていた。しかし、さっきの中学生とは大違い。下品。言葉が汚い。顔は?それは言いたく無い。

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本日の歩いたマップ。左上からスタート。次はここから何処迄歩けるかな?

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先日は中央左廻りで王寺に出てそこから大和路快速で天王寺経由大阪に戻る。凄く時間が掛かった気がしたので今日は天理から来た近鉄電車で難波経由大阪に戻る。余り差は無かった気がしたが、それは長柄の駅と天理の駅で合計40分位の待ち時間があったからだろう。どちらにしろここ迄2時間前後は掛かる。山の辺の道は心癒されたがそこに住む若者達も様々でした。最近の若い女の子達。叱る人がいないのだろうか?

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