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2012年9月24日 (月)

このガイドブック モデルコース30 どれだけ歩けるかな?

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先日の失敗に懲りて「奈良大和路を歩く」のガイドブックを手にしました。
本屋でいつもの親父のウオーキングガイドの県別マップルを手にしたが、残念ながら「古道」は見難い。takeさんから昨夜言われた様に、これからは親父の様に本を手にしなくても携帯ナビで目的地を探す事が出来る。それでも親父は本屋でガイドマップを手にするに違いない。このガイドブックはええよ。お値段は少し高い1500円。

タイトルは「大人の遠足」親父的にはこの本で紹介されている奈良、大和路は不案内の場所。その事は先日の近鉄大和西大寺の乗り換えと山辺の道永久寺跡で道を間違えた事で痛感する。恐らくあの出来事はこれからの奈良、大和路の歩き方に対する警告だったのだろう?この本はその間違いを正してくれる。そんな感じがして嬉しい。

この國の形は何時頃にどんな形で出来上がったのか?歴史の時間にしっかりと学んでいない。この国の天皇制、皇室の歴史を語る人も今は客観的に面白く分かり易く説明出来る人も少ない。この国の美しさを語れる人はいてもそれは全てではない。

この国の歴史の中で皇室の中でも権力闘争があり、その実態を知る人も少ない。自分達の都合の良い様に歴史は編纂され、今日と変わらない権力闘争が合った事すら知らない人も少なく無い。親父達がそうであるのだから若者達が何も分からなくても不思議ではない。それがこの歳になってゆっくりと歩きながら自分の眼で学習が出来る。

何と素晴らしい事だろう。この国の成り立ち。万葉の歌人の一面を探り当てたとしてもこれからの生き方に何のプラスがあるのか(全く無い)。それでもこれからの自分の心の支えになるに違いない。今迄多くの哀しみと少しだけの喜びの中で生きて来たがこれからはその事すら乗り越えて生きて行かなければならない。

その取っ掛かりが見えて来た気がする。四国遍路道も後2回も行けば目的を達する事が出来る。しかしこの奈良、大和路を歩くモデルコースは30。全ての道はローマに通じているの諺(ことわざ)は古代ギリシャの言葉。

この国ではそれが「都」に通じる道だったのだろうか?そうではなかった事がこの国の昔の人の賢さだったのかもしれない。今、この国の在り方が問われている。老いも若きも男も女も。人が人らしく生きる証を求めてこの歳を迎えているが、これから若き日のあのほろ苦い甘さでは無く熟成したワインのそれを手に出来るかもしれない?(アホやのう)




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