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2012年9月20日 (木)

近くの棚田は写し取れなかったけれど、新たな発見は小さくは無かった

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近くに能勢の山村がある。電車で小1時間も掛からずに来る事が出来るが、途中迄は何度も来ているが能勢電鉄終点迄来たのは初めて。今回の目的は棚田の風景を撮る事。しかし、目的の達成とはいかず。その替わり小さい秋を見つける事が出来た。

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山道を登り詰めると立派なお宅があった。親父さんが家の前の石垣の下の草刈りをしていた。家の前の棚田はとっくの昔に耕作放棄され水気はすっかり無くなり、畑としても使われていなかった。家の前で草刈りをしている親父さんに聞いて見ると、耕さなくなって久しいと言う。谷の向こうに一枚の田んぼが見えた。親父さんの子供さんは娘が二人。いずれも街中に出てこの住処も途絶えると言われていた。

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親父さんとしばらく雑談をして引き返す。立派なお宅と石垣の年期が入った積み上げを写したかったが遠慮する。親父さんに断れば写させて貰えたかも。

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引き返す。親父さんの足は軽トラと言われていたが元気でした。四国遍路道の徳島焼山寺下の遍路宿の親父さんを思い出す。どちらの親父さんも元気だったがいずれ年を重ねると車の運転も危うくなる。その時はこの場所で生きる事も容易ではなくなるがその時迄は一日でも長く達者で生きるしか無いのだろう?

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能勢電鉄終点。無人駅。電車もワンマン運転。但し車両は4両連結。この先に妙見山がある。この山は関西人には「妙見さん」として親しまれているが、それは高齢者にだけかもしれない。この山は信仰の山として開かれて久しいが昔の人は、この厳しい山奥の道を喘ぎながら歩いて求めた物は何だったのだろう?それもこれから学べる事かもしれない。

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電車の便数は10分間隔。非常に便利。但し1便置きに途中の山下駅で乗り換え。川西能勢口が阪急宝塚線乗換駅。この駅から目的の妙見さんはケーブルカーとリフトで行ける。但し能勢電とケーブルカーの乗り場は20分位歩かなければならない。


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