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2012年9月 8日 (土)

ブドウが美味しい季節になりました。ブドウだけが食えた人は今どうしているかな?

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ブドウの美味いシーズンも夏で終わるのかと思いきや、この時期でもまだ味が若い。ブドウの一粒しか食べれなくなった時も悲嘆にくれるのは、泣き虫の親父の方だった。人間は追いつめられた時に本当の力を出すと言われているが、追いつめられても自分の置かれた立場が分からないとそれも無いのかもしれない。そんな事を考えながら種無しの皮を吐き出していた。この国の果物は多いがその王様は何と言ってもブドウに違いない。親父の思いがブドウの連続ショットに込められている。

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9月も第一週が過ぎると言うのにまだ暑い。ただその暑さも夏の暑さとは違う。これからどんどん涼しくなる事を語りかけている感じの暑さ?それでも5時を廻っていると言うのにこの積乱雲はどうした事だろう?今年は水不足が心配されているが、これから収穫の秋を迎える作物も天候には多くの願いが重なる。都会人にはその事が哀しい事に理解が出来ない。(哀しくは無い?)それは収穫の歓びを知らないだけです。

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親父自慢の里芋とタマネギの白みその汁。東北の芋汁。大分の団子汁。全国各地に美味い汁があるが、親父の自慢の芋汁も四国宇和島のジャコ天が入れば文句はありません。秋は天高く馬肥ゆる秋。人間もサラブレッド以上に格差社会で生きている事を忘れてはならない。綺麗事でこの世の中が動いているかの錯覚はこれから叩き破られるに違いない。

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体に催促されてお決まりの散歩コースを歩き始めて愕然とする。この車が止まっている位置は歩道。広いゆったりしたこの歩道はこの街の誇り。処が最近このような車に歩きを妨げられる。車を停める事に何のためらいも無い。

一度家の近くの角の料理教室の若い責任者が、同じ事をしていた時行き会わせた親父にこっぴどく注意された事がある。その時彼から逆襲された事がある。「人を降ろすだけ」「ここが駄目なら何処に停めるの?」阿呆か。

どんな事情があっても歩道には車は停められない。其れくらいの事が分からなくて責任者を務められると思っているのか?親父から怒鳴られていた。それと同じ風景。しかも何の躊躇もない。振り返りながら唖然としていた。考えて見ると最近近くの駅のローターリバス進入路にも違法駐車が少なく無い。

最近、車の違法駐車の取り締まりが無いのはどうした事だろう?そんな事を考えていると散歩コースの足先が近くの警察の建物に向く。「警察の駐車違反の取り締まり。最近緩くなっているのは如何してだろう?」そんな思いは今日は昨日の話はでは無い。警察の自動ドアーを潜って受付の前に立つと流石に緊張する。

若い警察官が立ったまま見下ろしながら対応する。上の写真を見せながら「これひどく無いか」「最近の駐車違反の取り締まりは緩く無いか」「どないなってまんねん」親父のきついしかし当然の問い掛けに若い警察官は生意気にも反論する。

こんな親父に嘗められてたまるかとは思っていなかったたと思うが、「用件は担当に伝えますから名前を書いて下さい」と白いメモ用紙を突き出される。ここで親父の声がデカクなる。名前は書くから間違いなく状況を連絡下さい。この頃から多くの視線を感じる。それでも怯む事は無い。「最近取り締まりが緩いと思っているから来た。」と言いながら親父も負けていない。

その時ちかくで様子を窺っていた年配者が出て来て丁寧に親父の奥の席を勧める。親父も喧嘩しに来ている訳ではないのでその勧めに従う。イスに腰を降ろしながら同じ言葉を口にする。流石年配者。親父の感情を推し計りながら用件をまとめる。

話を聞いて見ると警察も人手不足?警察も優先順位を決めて対応しているが最近は本当に警察の在るべき姿が問われている。警察がやらなければいけない大事な事。その事は一人一人の警察に対する110番の多さに振り回されている。是非ご協力下さいと丸め込まれる。それでも親父は落胆はしていなかった。これで少しは変わる。変わら無くても何も困らないが来て良かった。何故かそう感じられた。

最寄りの駅の放置自転車もそうだったが、駅にクレームを付けた時放置自転車の量が多過ぎてどうしょうも無かった。それが3年掛かって有料の駐車スタンドが出来て1時間以内の駐輪は無料。放置自転車は即回収。今は放置自転車は一台もない。

車の違法駐車も結果は違うが大事な事は地道な取り込み。この国は法治国家です。法律を守れないその最大の誤りは「見て見ぬ振り」をする卑怯な態度です。何も自分を道化師にする事はありません。

その替わり自分の身は自分で守る義侠心。それが無いと政治家が言う様な社会にはなりません。政治家を馬鹿にする人は多いが自分達の間抜けさは気付いていない。今、多くの事が問われています。一番の問題は自分達の生き方。その事を忘れてはならない。

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