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2012年9月28日 (金)

日中の日差しはきつい それでも夜は一気に秋の風情

今日は天気が良い。でも日差しはきつい。帽子を冠らないとハゲ頭が焼ける?(アホ)。今週末の日曜日京都植物園では「中秋の名月」鑑賞会がある。招待状来ないなあ?と思っているとそんなオバカでも参加自由とか。

でも帰りが遅くなるとおっくうだけれど、昨日書いた独身時代大阪大淀と三島郡島本町の工場夜勤の仕事に出かけていた時間は夜の何時頃だったのだろうか?名月を観賞する風流な気持ちだけは無かった事は間違いない。そこ迄して働いたあの思いは一体何だったのだろうか?

そんな事を考えていると今の自分自身の生き方が本当に悲しくなる。無我夢中で生きていたあの頃と今の生活は全く比べ物にならないが、この豊かの時代を生き延びている中高年、高齢者の未来はあの当時予測出来たのだろうか?全く無かった。

とにかく理屈でなく今を生きる。どんなに辛い思いをしても仕事で勝負が出来る。その現実は今でも変わっていないが、大きく変わっている事は民間の活力が大きく後退し(法人税を払えない企業が7割を越えている)国の借金(国債が財政支出の5割を超える)が増えている事だろう。

親父達が若い頃、国債は無かった。在ったのは世界銀行からの借り入れ。しかしその借金も道路や鉄道、港湾施設、公共事業の費用だった。国の財政の不足を国債で賄う様になったのはそのずっと後の事。その時でも国の役人達は今の様に国債の発行残高が天文学的数字に成るとは予想も出来なかった事だろう。

役人のオバカな処はその金が自分達の物ではなく、反対にその支出金額を増やす事が仕事であれば今日の財政危機は当然だったに違いないが、多くの国民もそんな事実は何も知らない。何時迄も今日の繁栄が続く事を信じていた年金世代の思惑だけでなくこれからその予備軍、そして若者達もこれからその尻拭いをさせられる。

今この国の財政危機を叫んでいるのはその状況を作り上げた役人のリーダー達。戦前の軍人、参謀達がこの国の危機を如何に回避したかを語られる事は少なく無いが、この国を無惨に叩き潰された失敗の責任は意外に明確にされていない。

今、失敗の本質なる本が一部の見識者に読まれているが、多くのオバカはそんな事を知る由もない。今、夜のテレビ番組を見ながら不快な思いをするのはどれだけいるのだろう?その番組の制作者。スポンサー企業は何を伝えたいのだろう?

そんな物は何も無くオバカな芸人がオバカな番組参加者のお笑いと歓声を受ければそれで充分なのだろう?今この国の物が売れないと言われているがそれは当然だろう。買いたい物が在っても買えないのではなく、買いたくなる様な物が無い。その事が自社の商品が売れない原因だと販促(販売促進)の責任者が理解していない。

テレビは公共放送と親父達の若い頃は言われていたし、子供達が小さい頃は大人が笑えるオバカな番組も少なく無かった。それでも今程はひどく無かっただろう。何がおかしいのか知らないけれどチャラチャラした汚いギャルがケラケラ笑えば視聴率が取れる。その為には特番。特番。今、日本各地で進行している深刻な経済と生活の実態は何も知らない。

今テレビが売れないと言われているがこれから間違いなく見なくなり、商品の売れ行きにも関係なくなり広告宣伝効果も無くなるだろう。オバカな番組スポンサー企業の不買運動が起きるに違いない。既にその兆しは在る。知らないだろう?その企業の売り上げは既に大きく毀損している。

企業イメージが問われて久しいが何時迄もこんなオバカなテレビのオチャラケが続く訳が無い。公共放送の大河ドラマの視聴率もその事を証明している。何時迄も歴史ドラマでは無いだろう。

なめたらアカン。大阪を。そんな艶歌が忘れ去られている。大阪の夕方の番組で「あほやねん。スッキやねん」と言う公開番組がある。これほど大阪の間抜けさを晒している番組はないだろう。大阪の再生が語られて久しいが大阪の再生は間違いなく進んでいる。

唯、間違いなく言える事は庶民は所詮庶民。大阪のおばちゃんは所詮大阪のおばちゃん。大阪維新の会も所詮ローカルな政治団体。いずれ自民党の改革派と合流し発展的解消とか誤摩化されるのだろう?民主党のオバカ達は解散の先延ばしを画策しているが、常識的に考えると来月中旬には解散に追い込まれる。その時、私達に問われる事。それは何だと思います?その事を久し振りに京都を歩きながら考えて見ます。

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