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2012年9月23日 (日)

最寄りの駅で気持ちが変わる 行き先が変わる 山辺の道

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近鉄天理駅到着。最寄りの駅から阪急梅田に出て難波から近鉄電車。奈良行きに乗り終点奈良の手前西大寺駅乗り換え。今回ここで同じホームからでは無く隣のホームーから乗り換え。この時、間違って改札を出る。最近は何処の駅でも自動改札。乗り換えの時は改札を出たら駄目。

ところがこの歳になるとそれを間違う。今回も乗り換えホームを勘違いして改札を出て間違いに気付く。(アホ)ホンマにアホです。仕方が無いので改札の一番左に居る駅員にホームを聞く。しかしその若い駅員。ぶっきらぼうに突き放す。「そこ」と眼で説明。ここで親父がぶち切れる。

「分からないから聞いているだろう?」駅員も負けていない。「だから説明しているでしょう」分からないから聞いている。だから分かる様に説明している。こうなると親父の声に怒号がこもる。(そうは見えないけれど)そう滅多に怒る事は無いけれど怒ると完全にぶち切れる。

(いい歳をしてええ加減にしなはれ)そういい歳をして。冷静になればどうって事ないのに。助役が出て来て一件落着。乗り換えの案内が分かり難いと言うと殆どの人が間違わないと開き直られる。近鉄は多くの路線が在りその乗り換えは初めてはむつかしい。どうにか目的の駅に到着。ここは奈良の外れ。駅員にえらそなことを言った罰が当たるのはこの後です。

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山辺の道は左端にある。正確には奈良平城京から三輪迄の35キロ。天理の駅で聞いて見るとここから左にある石上(いそのかみ)神宮から桜井駅16、5キロ。約半日掛かりの道と説明される。取りあえず今日は下見。行ける所迄と思って歩き出す。これが間違いだった。

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この商店街は天理教信者の参拝道なのだろう?アーケードの道は長い。

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施設の使われ方は分からない天理教の建物。

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石上神宮は中央上にちょっぴり見えている。直進です。駅から3キロ位かな?

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陰気は不幸の種?陰気を陽気に代える生き方は足腰の強さかもしれない。口先だけの陽気では医療の神が手招きをしている。これから認知出来ない症候群が群れになって現れる。その群れを叩き潰す勢いは短気や怒りでは手にする事は出来ない。(お分かりか)そんな事は分かりません。(イイエ。あなたは良く分かっています)

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天理教本殿です。境内はめちゃ広い。

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桜井だけが1キロ足らず。ここから桜井迄11キロ。何で山辺の道を歩くと13、5キロ?それはここ迄2キロは歩いて来たと言う事でしょう?これから一時感動の道でした。?その後は?悲惨でした。

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バスは役立たず。行き先が違う。

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この景色は万葉の歌人も見たに違いない。山辺の道はまだ先ですが近くの田んぼの近くです。畑の脇に綺麗な曼珠沙華が咲いていました。「あ赤い花なら曼珠沙華。オランダ屋敷に雨が降る」山辺の道は爽やかな天気でした。しかしこの先で道に迷う。

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実りの秋です。あぜ道を歩きながらこの時は心地好い風に吹かれていた。

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この実りの勢い。田んぼの中を良く見て下さい。まだ水が抜かれていない。まだこれから最後の力を実らせてから水は抜かれる。この時期の水の管理は大切です。アンタはまだまだこれからです。勢いを天に向けている稲の穂先が叫んでいた。

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この道が山辺の道と思っていた。処がそうではない。この神宮の境内から始まっていた。そして途中で引き返したのが間違いだった。その道は駅に近いと思っていたが駅は天理駅迄戻らなければならなかった。天理の駅で駅員からこれから歩くには遅いと言われた意味が分かった時は歩き疲れていた。でもこの時はそんな事は微塵も感じてはいなかった。

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神宮の境内は広い。それでも道案内を見た処だし不安は無かった。駅からここ迄3キロ位かな。40分位(イヤ小1時間かも)掛かっていた。でも疲れは無い。次来る時はお手て繋いで来れるかな?(こらこら)その罰をこの先で受ける。

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境内は薄暗いが鎮守の森を抜けるとまだ暗くは無い。明るかった。

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折角ここ迄来てお参りをしなかった。その罰も受ける。

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ニワトリが放し飼いにされていた。(違う。立派な鶏舎があった)この神社のお守りなのだろうか(それはちがう)この神宮の歴史は古く創建は紀元前91年と言われている。(伝承)本殿はない。境内の奥の地に聖域がある。

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このマップでは山辺の道は分かり易いが歩いて見ると標識が分かり難い。

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山辺の道はこの先に続いていたがその標識を見失う。ここで引き返したのが間違いだった。広い道を下って行けば街中に出ると思ったのが大間違い。結局JR桜井線に出たが駅は天理駅に戻るしか無かった。腹は神宮の手前のコンビニでおにぎりとパンを買っていたので空いてはいなかったが、駅が本当に遠かった。

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この道は誰が管理しているのか?歩道の草刈り位しなはれ。この先はもっとひどくなる。国道25号?歩く人も居ないから草は刈らないのか?管理者は何をしているのだろう?

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奈良県の道路管理は誰が管理しているのだろう?これでは歩けんだろう。

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後ろを振り返っている。奈良県。田舎の国道管理はこんなものです。

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段々日が暮れて来た。先を急ぐ。

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オイ。行き止まり。ここから先は歩く道が無い。車道を歩く。車は時々走って来る。

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ここで後ろの山を振り返る。この山裾を万葉の人達は歩いていたのだろう。今回の失敗を教訓に奈良県マップ道路地図を手にして、距離と細かい道を確認しながら事前にチェックして歩きます。今日は色々勉強になりました。「怒りは敵と思え」今日の教訓です。「思い立ったら吉日」これも間違いです。キッチリと事前の学習と戦略が必要でした。疲れました。良く歩きました。これで脇腹の贅肉少しは減ったかな?(全然)アチャー。でも実りの稲穂に教えられた何とも言えない収穫前の感動。お忘れ無く。(了解しました)




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