« スマートホン全盛?ガラケイ(従来の携帯)は衰退? | トップページ | これで原発再開は無くなる。 »

2012年5月21日 (月)

室生寺は新緑の中に在りました。

Img_5886

Img_5887

近鉄室生大野口の駅前の通路。下に広場が在りそこにバス乗り場がある。バスは1時間に一本。タクシーも待機している。室生寺迄は7キロ。歩くにはチョト遠い。バスの時刻を調べて行くのが正解。電車は1時間に3本。待ち時間は気にはならない。

Img_5889

車で何度か来たが車の駐車場はこの先にもある。但し道は狭くこの手前の駐車場に車を止めて歩くのが正解。親父も手前のバス停から歩いている。空気が美味い。川も汚されていない。観光地を汚すのも汚さないのも地域の取り組みだろう。

Img_5890

Img_5891

Img_5892

Img_5893

3本の矢ならず3本の杉の大木。カメラマンが動かなかったのでそのまま写す。

Img_5894

三っのお宝です。始めて見た18年前と何も変わっていない。アンタはどうだと言われていた。面目ありません、情けない生き方をしています。しかし、まだまだ元気です。くたばる前に感動の踊りをさせて下さい。そんな願いを掛けさせて頂きました。

Img_5895

Img_5896

Img_5897

Img_5898

Img_5899

Img_5900

Img_5901

Img_5903

金堂 1木造りの御本尊釈迦如来立像、薬師如来、地蔵菩薩、文殊菩薩、十一面観音菩薩像とその前の十二神将像には圧倒される。撮影禁止でお見せ出来ないのは残念。

Img_5905

この立派な五重塔は平成Ⅰ0年台風の影響で杉の大木が直撃し大きな損傷を受ける。全て解体して2年後にもとの姿に戻す。あれからⅠ2年。すっかり景色の中に溶け込んでいた。

Img_5909

奥の院への道。奥の院には弘法大師の御影堂と位牌堂がある。位牌堂の舞台から見える景色は山形山寺の舞台から見える風景と重なる。今度山寺に行けるのは何時になるのかな?

Img_5911

18年前に見た時は秋だったが今は5月の時。親父の拙いブログと同じ名前だがこの時期が一番好きです。新緑は眼に優しいだけでは無い。心にも優しい事を思い知る。

Img_5913

ここから急な階段を登る。黙々と上がると流石に息が切れる。途中で親子3人と話をしながらゆっくりと上がる。赤い橋の下の谷間に流れていた水は枯れていた。梅雨の時には水が流れるからその時は傘さしておじゃれと言われていた。来ます。Img_5915

Img_5916

Img_5917

Img_5923

Img_5927

杉の大木が苔生している。親父が生きて来た歳月が小さく見える。

Img_5929

Img_5930

Img_5931

又来ます。今度は何時になるかな?電車とバスの要領も分かったし、そう遠く無い気がする。

Img_5932

Img_5937

帰りに室生の駅の近くの「大野寺」に立ち寄る。庭の新緑も綺麗でしたが対岸の磨崖仏(まがいぶつ)は人の思いを感じさせてくれました。この仏の姿を刻んだ人はどんな思いだったのか考えて見ると圧倒されるものが在りました。

Img_5940

Img_5939

Img_5938

余り期待しなくてアップしたデジカメの画像に感激。(自画自賛)ユーチューブの再生画像ではアップしても良く分からないと言っているが、どうです仏像分かりますか?少し顔を離してみると良く分かる。分からない?それはあきまへんえ。

Img_5941

Img_5942

Img_5944

駅前の坂を下ったところにある雑貨屋さん。学校帰りの女の子に見つめられて小さな声で挨拶を交わす。にっこりしていたお茶目さん。元気に大きくなってね。小さな山間の町に豊かさがあった。

Img_5946

上が駅のホーム。

Img_5947

Img_5949

静けさの中に豊かさがある。これ迄は豊かさは都会にあったがこれからはそれが見直されるに違いない。便利さを求めて私達がこれ迄追い求めたものは全く違っていた事を最近痛感する。エネルギー革命が求められてもこれ迄の延長線でしか、思考回路を巡らす事が出来ない生き方が変更を求められている。その事が分からなければ哀れな生き方しか手にする事は出来ない。その事を室生の御影堂と大野寺の磨崖仏は教えてくれていた。室生の急な階段で出会った親父さんとおかみさん、娘は東京に帰り着いたかな/

|

« スマートホン全盛?ガラケイ(従来の携帯)は衰退? | トップページ | これで原発再開は無くなる。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 室生寺は新緑の中に在りました。:

« スマートホン全盛?ガラケイ(従来の携帯)は衰退? | トップページ | これで原発再開は無くなる。 »