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2012年3月

2012年3月31日 (土)

パリの風も春風にたなびいているのかな?

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今日は朝から雨だった。春の雨と言うには冷たい雨だったが一月前程の寒さは無い。
そうだよね。明日から4月。それでも今日の天気は晴れたと思えば雨。雨と思えば又日が射して激動の陽気だった。夕方になってやっと晴れて来る。明日はもっと暖かくなるのかな。4月の暦と共に桜のつぼみもその時を待っている。今年も花見の時は遠く無い。今、面白い本を読んでいる。日本経済の事。伊賀忍者の話。明治維新の事。

色んな話が何処で繋がっている。何時の世も社会の底辺で這いずり回る。今何で消費税なのか?今なんで円高なのか?(今は一段落しているが)今なんでと思っていた事を理解出来るとこれ程に爽快な事は無い。それを考えると今迄の怒りが何だったのかバカバカしく思えてならない。

人の思いを踏みにじりながら税金を食い物にしても、何時かはその過ちを突きつけられる事を、忘れてはならない。関係ないと思ってもそうはいかない事をどれだけの人が分かっているのだろう?

京都駅前で被災地のガレキ受け入れの反対を口々に叫ぶ人達を見ながらそう思う。自民党がどんなに民主党の体たらくを口にしてもアナタ達が行った政治を親父は忘れる事は無い。人の事を批判する前にアナタ達がやって来た事、アナタ達が当事者に成った時の事を思えば、何時迄も批判、反対だけでは生き残れない事を自覚しなければいけない。

「子供達の為に」?冗談ではない。子供達はアナタ達の様にマヌケではない。被災地のガレキが安全でないから受け入れられない?そんな事は東北の被災地の人に口が裂けても言えないだろう?今にその天罰は受ける。子供達はその事を良く見ている事を私達は気付かなければならない。

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明日は明日の風が吹く。4月の風はどんな風になるのかな?パリサンジェルマン通りをBSテレビで見ながらマダム、グレコが健在な事に驚く。歳は失礼だから書けないが親父も彼女の歳迄彼女の様に生きる事が出来るだろうか?(無理です)トランシーのと言われても間違いなく年老いている。デ、プレ。フランスセーヌ川左岸の商業地。

「枯葉」マイルス、デイビスのトラッンペットが聞きたくなりました。

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2012年3月30日 (金)

大阪の街 本町から西に歩く 懐かしい交差点が見えて来る。

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昨日興味を持った高速道路高架下の商店街。しかし東側はいくらも進まないうちに高架が無くなる。正確には高架はなくなっていないのだけれど、商店街はなくなる。繊維問屋街は東に伸びていた。その盛況は歩いて見ないと分からない。

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オリックス本社。総合リース企業としてはトップ企業。しかし現代は日本を代表する保険、証券、金融の総合企業。村上ファンドの影の企業と言われた事もある。関西企業のドンとして君臨している。野球のオリックス球団は今年は有力視されているが、優勝はどうだろう?阪神タイガースと同じかもしれない。

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親父達が若い頃、大阪市内の各地で見られた地下鉄の工事風景。今でもやっていました。ただし営業路線ではなく引き込み線?こんな処に如何して?意味が分からない。

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思い掛けない処で親父達が作り上げた会社の名前を眼にする。(これでは分からない?)それではこれでどうだ?

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更に分からない。ビルの側面に移り込んでいる建物ではない。と言う事はこのデカイ建物?アンビリバブル。この建物は平成の初めに完成していた。と言う事は20年前からここで仕事をしていたの?静岡で大阪を留守にしていたので何にも知らなかったのだろう?舌を出して笑われていた。巨人の開幕戦と同じです。情けない事?でも亡くなった会長も腹の底から大笑いをしているだろうか?微妙です。

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これだけの整然とした広い道もこの見える範囲だけ。街造りにポリシー(方針、政策)確固たる信念は在るのだろうか?

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ここ迄来ると暫く買っていないたこ焼きのお店が気に掛かる。寄りましょう。

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なつかしい。岡崎橋の交差点。ヤブツバキが迎えて呉れました。
親父さんも元気でした。たこ焼き9個400円。タコがうまい。これ迄は隣のケーキ屋の娘にあげていたけれど、今日は近くの「暖屋」モツ煮込みのお店で仲良しの中西と半分っこに分けてウーロン茶で喰らう。ごちそうさまでした。写真はカット(笑)さあ目的地の市岡迄歩けるかな。市岡。昔営業の仕事の時、市電で通った道。

ここから少し歩くと川口町。そこから大阪港に向かって南に向かう。何処迄歩けるかな?と思いながら懐かしい景色に眼を輝かしていた。大阪ドームが見える。今日はプロ野球開幕戦。阪神タイガースのパッピを来たオバカが眼の色を変えている。

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時代を見守ったのは「ある料亭」だけではない。オバカな与党の政調会長がいくら多くの事を語っても歳を取れば女将も引退。それくらいの事が分からんかいと言われていた。今読んでいる本。この国の経済は1流と言われた本当の原因は、技術開発、全員参加の改善活動、日本人の教育、識字率の高さだとすれば、これからこの国は何を糧にするのだろう?ぼやけた花がそうささやいていた。

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大阪ドームが見えて来る。親父は全く興味は無いが信号待ちで近づいて来たおっさんグループ声がデカイ。試合前からお弁当を下げてエンジン全開。おっさん気持は分かるがこれからが始まり。先は長い。親父はこの先右に回りドームを一周する。何で?それはこれです。なんじゃこりゃー。大阪市交通局の建物。誰のお金?

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大阪市交通局。京セラドーム大阪。大阪市消防局。どれだけの人が働いているのだろう? これだけの建物を建てて何様のつもりだろう?

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今日は道草を食ったので今日はここ迄。ここから市岡は遠く無い。大阪港迄も歩けそうです。大阪港。天保山は大きく変わりました。親父が若い頃の大阪は本当に汚かったけれど、昨日今日と歩いて見ると本当に大阪は変わりました。

でもその為に見てはいけない人の生き方、街の寂れ方を見てしまった気がしてならない。時代は変わるけれどその当事者達が自分達の生き方だけに追われていると、大事な物を見失う事を真剣に感じなければ行けない。

それが人の優しさだろう。会社が大きくなり街がどんなに綺麗になってもそれを支えた人の思いを忘れてはならない。帰りの電車途中で、一気に若者達が乗り込んで来る。その感じが非常に悪い。カップルが体を密着させて愛を囁き合ったとしてもアンタらに明日は在るのだろうか?(余計なお世話です。)








 

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消費税増税法案を閣議で決めただけ。それも連立政党を股裂きにして。

ホンマにえげつない。えげつないと言う言葉が持つ意味を多くの人は誤解しているがこの言葉は関西人が使う言葉としては「あほらしい」とか侮辱の意味が重なる。ホンマにと言う言葉が頭に来ると「許せない」「そんな事は出来る筈も無い」アホとちゃうと完全に無視される。

自民党末期の総理大臣もひどかったが、これ程に庶民感覚に欠けた総理がこれから出来る事は限られている。その事を当事者は言う迄もなく政権交代の恩恵を得た与党幹部も分かっていないのだろう?

彼等は自民党政権の閣僚より指導力に欠ける。一昨年の総選挙で政権交代を期待した「アホ」。選挙有権者をこれだけコケに出来るのは彼等が次の戦いを意識していないからに違いない。親父はこのブログでも書いたが消費税増税には賛成です。

だからこそなんで消費税を上げなければならないかを、もう少し誰が考えても分かり易く説明をして、やるべき事をやる。このやるべき事とは何か?その事を先の選挙で約束しながら、それは出来ないし自分達も勘違いをしていたと言うなら、御免なさいではアカンやろう。

その事を自覚しないでどんなに説明責任を果たすと言われても、支持される訳が無い。それくらいの事は誰が考えても分かる事。それくらいのお弁当箱も持たないで何処の誰に説明責任を果たし、政治生命をかけると言うのだろう?

人の思いを踏みにじりながら男政治家が一旦口にした事を、悪賢い(見え見えだけれど)財務高級(誰が高級か知らないけれど)低級官僚に引きずられながら、消費税増税法案に道筋をつける?その前にやるべき事も出来ないで。

しかし、こんなふざけた真似が出来るのはマスコミとオバカな国民が多いからだろう?ちがう?そうかも知れない。鉄槌を振り下ろす軍人、侍、がいないからだろう?その軍人、軍隊参謀がこの国を廃墟にして68年足らずと言うのに。親父達はその事を忘れてはいない。何時か来た道。それは安らぎの楽しい思い出でなければならない。

大阪は午後から少し強い風が吹いています。一気に暖かくなりこれから春本番を感じますが、花粉症とは全く縁がない親父でも花の穴がむずむずし眼もしょぼしょぼ。これはアカンと思いながら親父の処方箋は、水道の水を手のひらですくいそのきれいな水を眺めて、象さんの様に鼻に吸い込み(ゲっ)瞼を洗います。

浜松にいた頃は天竜川の水が体に合って蛇口を上に向けて、眼もパチパチさせていました。浜松もこれから春です。天竜川上流の川沿いの渓谷を走りながら幼い子供達に多くの事を語っていた頃が、昔々の話になってしまいました。

今は車の運転も出来ず交通機関で四国の遍路道を歩く事が関の山になりましたが、春まだ浅い浜松の風景は親父に取って夢幻に感じます。今年の春は花粉症にも負けずに久々に滋賀比叡、蓬萊の山間の村、朽木に行けるかもしれない。最後に行ったのは10年近く前の気がする。

あれから生きて来た総決算を求められている。誰に?それはいくら何でも言えないでしょう。どうしても気になれば内緒でお教えします。(聞きたく無い?)そうでしょう。人は平然と嘘をつくから生きていられるのでしょう。

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いよいよ開幕。たかが野球 されど野球。でもその前に。

今年のプロ野球は面白く無い。その証拠は地上波。衛星放送の実況中継が減る。プロ野球大好きの親父としてはそれでもインターネットで見るに違いないが、何故面白く無いと言うのかと問われると、プロらしく無い格闘技が期待出来ないから?親父それは違うでしょう?何で?野球は格闘技ではない。球技です。つまらん。

つまらんと言えば政治と経済の世界も同じかと思いきや、そうでもない
親父が最近(否ズーと同じ事を言っている)思って来た事が現実になっている。
これはプロ野球よりよっぽど面白いと思いきや、これもそうではない。

大体、この枕詞(まくらことば)もおかしいが、東京電力の資金援助どれだけ入っていると思います?1兆5000億円。そして追加に1兆8000億円。このお金は何処から出るのですか?足りない足りないと言われている国の財政からでしょう?

それでも消費税増税?そんな事が出来る筈も無いと思っていたら、いよいよ今日内閣で決めるらしい。勝手に決めてくれるのは選挙で国民が審判を下すから良いとしても本当にそんな事に政治生命をかけれるのだろうか?そうだとしたら間違いなくプロ野球より面白くなるに違いない。その方が新興勢力に綺麗事を言わせないで済むかもしれない。大阪は一気に暖かくなり今日はパンツも下がらずに、一杯歩いて来ました。

明日は早いもので週末。又雨模様。それでも春の雨は歓喜の涙を流させてくれるかもしれません。今日はいつものお気に入りのうどん屋さんで、お友達が出来ました。昨年もそんな勘違いをしましたが、今読んでいる司馬遼太郎の「世に棲む日々」2巻、高杉晋作の生き方も同じ様な物でした。

違う事は歳の差と親を想う差だけに違いありません。これからこの国は大きく変わります。違いは時の流れとその可能性かも。それでも國の形が変わる程の事は期待はしていません。今よりは多くの人が生活を心配しないで生きられる。その程度で充分です。

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2012年3月29日 (木)

大阪の街、大阪の活力 大阪の明日。

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何処のショールーム?セナ、オンリーとはどんな意味?聞きませんでした。
大阪御堂筋も今日は無風。薄いジャンバーも腕に抱えて歩いていました。

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この前歩いた時は寒かったがこのロープと柵の前は放置自転車で一杯だった。それがこの姿になると何故か違和感がある。ロープや柵を張り巡らして放置自転車を無くすので大阪らしさが無い。何か面白い大阪らしさは出せないのだろうか?そうでなければ大阪の再生はない。これが大阪の現状だろう?ホンマ遣る瀬ない。

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ホンマ、経済大国の名前が泣いている。この国は経済的に存在感を無くしていると言われて久しいが大阪の市内を歩いて見てもそんな事は全く無い。経済危機とか国内産業の空洞化とか言われてもそんな事は嘘です。それでも間違いの無い事は精神的だけでなく経済的にも、多くの人が貧しくなっている。その事は痛感してならない。

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池田の駅。春になった感じはしないが体感温度は暖かい。それが日差しに現れている。
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大阪北浜の西日本一のビル。どんな人がどんな生活をしているのかほとんど分からない。大阪の再生が口にされて久しいがこれを見ても、これだけの人がここで生活が出来ている事を、お間抜けな解説者は知らないのだろうか?

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親父が若い頃見た風景。ここは堺筋。親父が始めて見た大阪市電は今はない。その替わり地下鉄が走っている。当然地下に降りる改段は足腰が丈夫でないと歩けない。地下鉄が利用出来ない人がこれから多くなる事をは余り考えられていない。行き場を失った高齢者はバスを利用するしか無いのだろうか?しかしあのゆったりとした電車には叶わない。大阪の街造り。橋下さんに言われる迄もなく本当におかしい。

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堺筋のお気に入りの喫茶店で休憩。このお店のコーヒーははっきり言って不味い。それでもこの一杯のコーヒーはゆったりとした気分で飲める。店内の雰囲気が若い頃のコーヒーの味を思い起させるからだろうか?それとも苦いコーヒーをクッキーがカバしてくれるのかもしれない。

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何か自画自賛の大阪市の宣伝を見ています。このビルがどれだけ大阪の企業家に役に立っているのでしょう?

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全く価値を無くした横堀川。この堀が大阪の水運に貢献したのは江戸時代だったのかもしれない。今、この堀の生かされ方は高速道路が上を走っている事だけかもしれない。この川の生かされ方はこの程度なのだろうか?

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そんな事をぶつぶつ言っていたらな、なんだ、この建物。行ってみたけどこれも大阪市営?イイエ何処かに委託運用させているのだろう?建設は何処かにさせて?税金の使い方はこんな形でないと出来ないのだろうか? 上のあの箱物は何の為?

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歩道が狭い。歩行者が歩き難い。この設計、反対でしょう?歩く人の事を考えていない?

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マイドーム大阪とは財団法人大阪振興機構運営。大阪府の経済活動活性化?それにしてもこれだけの建物。さすが大阪です。しかし、大阪の活力と言うには命名権を身売りした大阪ドームと同様、税金の無駄使いと言われても仕方ないかも?これだけの建物のした責任は誰が問うのだろう?

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レベルの低いつぶやきはそのくらいにしてここは直木三十五が生まれた街。記念碑は意外な所に在りました。これからお見せしましょう。

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この坂を自転車で降り掛かったおっさんが自転車を降りた。それ位ここは段差がある。大阪を知らない人はここにこれだけの坂が在り、昔の街道が有った事を知る術も無い。この大木は江戸時代、多くの人が見上げながらこの下を行き来していた事をどう思っていたのだろう?(知りません)

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上町台地は信長が石山本願寺からどうしても取り上げたかった軍事要塞だった。その上町台地を秀吉が手にしたのが大阪繁栄の礎となる。大阪城は繁栄の中核となるが皮肉にも家康の策略にハマり、落城の後は天下の台所も江戸に移ってしまう。

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はい。これでおしまい。これからまっちゃ町(松屋町)を歩いて御堂筋迄歩きます。少し疲れて来たけれど、これ位の歩きでは平気になりました。

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ああ何たる姿だろう?街の形が崩れている。この街が人形と玩具の街として栄えた時は過去形になっている。全国の問屋が大阪のこの街に求めた商売繁盛の証は、時代の流れと共に消え失せたのだろうか?そうだとしたら今日見て来たあの立派な建物は一体何だったのだろう?

何の役にも立たないお役所仕事はこの南の長堀川の大駐車場と地下街(長堀クリスタル)にも見る事が出来る。お役所仕事とはそんな物。今、大学卒業者の仕事が決まらずに問題にしているマスコミも、同じ穴の狢(むじな)かもしれない。

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高架下の1000m続く丼池商店街。大阪の繊維問屋街は生き残っていた。しかし、実態はどうなのだろう?マスコミは何も伝えてはいない。明日、自分自身で確かめなはれ?それが役所の仕事だと思うが?この看板。この文句。何とも皮肉です。

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宝塚音楽学校の合格発表がニュースになる訳?

今、親父のブログで「おマヌケ」とか人の尊厳を否定する乱暴な言葉が少なくありませんが、最近のニュースを見聞きして感じる事はニュース報道の在り方、その影響力その事を痛切に感じます。昔からテレビ報道の在り方は自民党政権の幹部から色々、批判され物議をかもしましたが、今日の様にひどくなったのは何が原因でしょう。

人にはそれぞれの価値観が在り、宝塚音楽学校の合格発表がニュースになってもおかしくないかも知れませんが、民間のローカル放送局でもない全国ネットでその一部始終を放送しなければならない訳は何も無い。この原稿を書いてアナウンスする愚かしさを自覚しない感覚。その理由がやっと分かる様になりました。

皆様の000と尤もらしい笑顔をみせながら、その放送内容は実に低俗、興味本位、年寄りや若い人にも見てもらうには何でもありのオチャラケ。放送局自らが「アホやねん。好きっやねん」とはどういう事。夕方の6時前の時間はその程度の人しか見ていないと思っている感覚。それで口を開けて見とれているとでも思っているのでしょう?そんなオバカな番組を誰が見ますねん。その疑問がやっと分かりました。

仕事が無くなってやる事が無くなったと言う中高年。仕事をしなければ生活が出来ない青年と働き盛りの人。景気が一向に改善しなくても税金も払えずに惨めな思いをしている人。そう言う人ばかりかと思いきや定年の無い人達。口先ばかりで政治は3流、経済は1流と自負するお間抜けな経済人。景気がこれ程悪くても景気は緩やかな改善とか言う役人達。その人達の本音がやっと分かる様になりました。

政治と経済ニュースが正しい情報を流していないその代表が福島の原発事故、沖縄の米軍基地の実態、国の財政破綻、年金の制度疲弊。それよりも何よりの唖然としたのは東大教授の「この国に税金の無駄遣いの実態はない」と言い切った言葉。

私達は本当の実態は何も知らされていない。その事が分かれば多くの疑問が一気に消え去る。これから暖かい春です。春はこころが華やいで桜の花を見ていると「この国は本当に美しい」と思いますがその国のリーダー達はこれ程に醜いとは、誰が教えてくれるのでしょうか?それはありません。

人の生き方の醜さはこの世の中では春霞の様にモヤに隠されて見えないのでしょう。その事が分かれば自分は何をしなければならないのかが、見えて来るのでしょう。

分からん?そうかも知れません。この世の中そんなに悲観する事ばかりでもないし、大事な事は人の言う事にそれ程の「絶対」はないということでしょう。絶対に事故は起きない。絶対に絶対にそうして事故は起きました。それでもその責任は誰がどう取ったのでしょう?あれは想定外。あれは運用の失敗。あれは政府の責任。

冗談では在りません。30キロ先の安全な場所からぼやけた望遠レンズで事故現場を報道しなければ行けなかった無策は、公共放送としての責任を為し得たと言えるのでしょうか?そして今ストレステストが完了したからと言いながら原発の再開?そんな事が出来ると本当にこの国のマスコミ関係者は思っているのでしょうか?

経済のニュースもその報道の間違いが良く分かりました。この事は又、別の機会に書きます。間違いなく言える事はこれから本当に貧しくなります。豊かになるのは金融関係の成功者。殆どの人は所得が減り税金と負担が増える。これからみんな歳を取ります。高齢者だけでなくはこれからは若者も働き盛りの人でもお金の無い人は生活保護を受けるしか在りません。そのお金も税金です。

その時、この国のリーダー達はどんな顔をしているのでしょうか?余計なお世話です。何時迄も今の立場に止まる事は出来ず、仮に出来たとしても末路は哀れです。それ故に何かにすがる。今は多くの人が無宗教と言われていますがそうも言えなくなるに違いありません。

あの年金の運用失敗のニュース見ました?あれで騙すつもりはなかったと言えば無罪放免ですか?あれが詐欺で無ければ何が詐欺になるのでしょう?騙す方も悪いが騙される方も悪い。私達もある意味被害者。この人達の感覚は地獄に堕ちないと変わら無いのでしょう?

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2012年3月28日 (水)

大阪は水の都?イイエ、天下の台所?それも違うかな?

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ご利益在りますかな?大阪曾根崎お初天神の大絵馬。右側の開運招福の印はブログの公開画像にはないが、きっちりお参りをして来たので信じる人は願いが叶う?

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今日は大阪のいつも歩く道から少し東側の道を歩いて来ました。昨日歩いた道から南に歩くと懐かしい景色が広がっていました。高所恐怖症の親父がキャッキャ奇声をあげながら座席にしがみついていた観覧車。未だに乗りあいのカップルは少なく無いのかもしれない。このビルで短パンを安く買って貰った時、サイズがデカイと嫌みを言われたが、あの頃より一段とデカクなっている。そんな事を考えながら歩いていた。

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親父が大阪に来てから間も無い頃に完成していた富国生命ビルは、流石に老朽化して新装されていた。ハイカラなビルになってこれから先どれだけの時を生き続けるのだろう?(アンタより間違いなく長い)それは当たり前です。

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地下の吹き抜けフロアー。何か真ん中に椅子が在りそこに座っているのもおかしいがこれが関西なのかもしれない。こんな処に座り何を待っているのかドあほーと上から声を出さずに叫んでいた。(アンタがおかしい)これだけ立派な吹き抜けは近くのヒルトンの他は知らない。

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暗くなるとこの商店街は大勢の人で賑わう。親父も若い頃このアーケードの商店街を見上げながら何故か高揚した気分でウロウロしていた。あの頃は今と同様、やる事は一杯有ったが何も出来ていなかった。今はどうなのだろう?やるべき事を為し終えてウロウロしているのかもしれない。

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この路地も夜ともなると狭い道が一杯になる。何かを求めて彷徨っていた頃は、昔々の話になりました。この路を一緒に歩いた人は今、どんな思いでこの路地を見つめているのでしょう?(分かりません。)

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お店のネームに明かりが付いてスタンバイ、オッケー。このお店は親父達が若かった頃、ジンギスカンとサッポロビールジョッキ生だった。賑やかなビヤーホール。あのイメージは今でも変わっていないのだろうか?今年の夏は出掛けますか?

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この交差点で国道1号と2号が繋がる。手前が1号。正面が2号。右が梅田。左が淀屋橋。この陸橋から見下ろした景色はすっかり様変わりしている。この交差点に東西南北市電が走っていた時を知らない人が多くなる。この右から左の大通りが御堂筋。一方通行。それはもうアンビリバブルの世界です。

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この花壇は堂島川に掛かる橋の上です。

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大阪は水の都?それは昔の話です。水が水路として役に立っていたのは江戸時代迄の話です。今は水上バスも運行されていない?花の都パリとは比べ物にならない?

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これから大阪の街も華やいで来る。水温み(みずぬるみ)造幣局の桜が綻ぶ(ほころぶ)と大阪人は何を考えるのだろう?大阪人が何を考えたとしても驚きはしないが、今日昨日見つけた本屋で本を買いました。その所為?で昨日見つけた足踏みは買えなかったけれど?(親父そんなに賢くなってどうする?)イヤイヤ面白そうな本。親父の疑問が「眼から鱗」そんな感じがします。どんな本?内緒です。

この先、今日はもう少し歩く予定がパンツの紐が緩んでお尻にパンツが掛かる様になり?引き返す。残念。折角靴の中敷きを変えて気分良く歩いていたらこの様です。最近下着も買っていないので、催促されている。3Lのパンツも少ない。(太り過ぎ)

靴は足にフィットすると疲れが気にならない。最近中敷き有りの靴が多くなったが親父の若い頃、それが無かったのは何故だろう?それが当たり前。今の様に靴が安かろう、悪かろうではなく大事に国産で作られていたからに違いない。

明日もいい天気。明日は大阪の第二のメインストリート堺筋から横堀川、長堀川、そして道頓堀と歩きます。この道は数ヶ月前歩いた道。あの時は何を探していたのだろう?足腰に自信が付いたらいよいよ旅立ちの時です。(それほどでもないか?)


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走れコウタロウー 昔こんな歌があった事を知らないかも?

「これから始まる大レース(大したレースではないけれど)、いななき合ってひしめくは天下のサラブレット4歳馬。(今は馬の歳の数え方が一つ少なくなっているけれど)今日はダービー目出たいな。」今から40年近く前のコメディーソング。

バンドはソルティー、シュガー。作曲池田健吉 作詞は前田伸夫。あの頃は東京都知事は美濃部さん?親父は京都に住んでいて独身でした。あれからこんだけ多くの歳月を重ねて世代も大きく変わり、世の中も人の生活も変わったけれど変わらぬ物はお間抜けな政治の世界だけ?イヤーあの頃の方が楽しかった気がする。

今の様に訳の分からない閉塞感は無かった。世の中は学生運動が華々しかったけれど、働いている人はそれなりに夢と希望を真剣に考え、スモッグの街並にも今の様な間抜けさは微塵も無かった。(こんな歌が有ったじゃない?)これはパロディ。お笑いでお間抜けさを笑っている。今はお間抜けさを笑われている。全然違う。その違いも分からない人が多いのも事実だが。

みんなが一生懸命に働き政治には期待の声も無かったが、それなりに批判の声は満ち溢れていた。今はどうだろう?沖縄の軍事基地縮小、貿易の関税障壁の解消、消費税増税、東北、福島被災地の復興、原発の再開、被災地のガレキの受け入れ、高齢化、少子化対策、雇用、失業対策、年金福祉対策etc、見事に誤摩化されている。

分からない。知らない。興味ない。昨日愕然とする。電車の中で汚い男と女がチチクリ合っている。(チチクリ合う?)何じゃそれ?まさぐり会う。尚分からん。バカタレ、人前でやるか。親父は思わず顔をしかめて帽子で目線を遮る。

それなのに多くの解説者が問題の解決策も語れず、訳の分からないことを言っている。消費税に賛成か反対か問われれば賛成です。どう考えて見ても国債は借金です。親父達が若かった頃、今では信じられないが借金をしなくても国の予算は組めた。

それが経済発展、経済の規模の拡大と共に国の予算にマイナスが膨らみ、最初は建設国債と赤字国債に分けられて、国債で足りない分を補っていた。ところが国の経済拡大、成長率が止まるとその赤字幅は世界最大とも言われる。

親父的にはこの国の経済の実態は世界最大ではないが、近隣諸国から言われる程悪くは無い。中国やロシア、インドやブラジルがどんなに領土が広くても、増してや韓国や台湾がどんなにその影響力の大きさを口にしても通貨(その国のお金)で比べれば物の数ではない。

韓国のウォン安がその国の国民にどう影響しているか、それくらいの事も語れずに叔母はん達もいい歳をこいで韓国ドラマ。恥を知れ恥を。そんな物はございません。韓国ドラマよござんすよ。おほほほほ。韓流ブームの影でこの国のコガネモチがどれだけ恥さらしか、身を以て体験させられても笑うしか無いのだろうか?

民主党の消費税増税論議。反対なら党を割れ。夜の夜ん中迄討議する事は何も無い。反対か、賛成か それだけで充分。条件付き賛成、条件付き反対。そんな訳の分からないことを言っているから国民の支持は得られない。

この党は間違いなく国民の支持を無くして又、元の木阿弥(もとどうり)?今の衆議院400越えは多過ぎる。選挙になれば半減どころか100そこそこに落ちる。その危機感は選挙に弱い今のリーダー達にない。その時はさほど遠く無い?そんな選挙は出来ないだろう?自民党執行部と手を握る?その確率の方が高いかも?まさか?

橋下地域政党が大阪、東京、名古屋で本当に圧勝したら政治家さん、どうするのだろう?余計なお世話だけれど?マスコミはそれを期待しているのかも知らない?しかしそうなった時、今の民間放送はどれだけ生き残れるのだろう?これからその幕が切って落とされるのだろうか?夜のゴールデンタイムのあのおちゃらけはこれからも続くのだろうか?親父は最近録画番組とお気に入りの旅番組しか見ていない。 

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2012年3月27日 (火)

やっと春。何度も口にしたけれど?でもホントの春は来るのかな?

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春です春。でも風はまだ冷たい。でも無風。ならば気温は低いか?その気温もⅠ2〜13度。春は確実に忍び寄っている。今日は姫路迄出掛けるつもりで遅くなり、大阪梅田の改札口を出た所でコーヒーを飲みながら考えを変える。いくら何でも午後2時を過ぎて出掛ける程の所ではない。もう少し暖かくなって桜見物の方が良いかも。

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それでも春です。春。でも今年の春はまだ寒さが体を引いている。

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阪急梅田の最後尾の改札を出た所で、パイを口にしながら外の立ち読みをしている女性を見ながら、「こんな処に本屋があったかな?」と考えていた。これから文庫本を探す時はここが穴場かも。「新聞、テレビはなぜ平気で嘘をつくのか」上杉隆著と最後の伊賀者司馬遼太郎著を求める。これからはタダの情報は適当にあしらいながらお金を出して本当に大事な物は何かその学習をしなければならない。

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大阪北区茶屋町。そう説明されないと分からない満開の菜の花。それでも春の陽気がひしひしと感じられる。大阪の繁華街でこれだけの花が感じられると、菜の花を探しに姫路迄行く事はないかも知れない。(親父それは違うだろう?)

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それではこれでどうだ。近くの菅原道真公を祀る神社も菜の花を飾っている。道真公と言えば「東風吹かば匂い起こせよ梅の花」だろうと思いきやここのお寺さんは菜の花で良しと言っている。成る程この狭い境内では梅の花は無理かもしれない。

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面白いチベット衣装の雑貨屋さん。関係ないけれどバネ付の足踏み。サンプルを踏んでみると心地好い。買うかなと思案したが1575円が何とも微妙。でも良く出来ているしチベット仏教のご利益があるかもと思いながらその気になる。次あれば買います。静岡掛川のお庭踏み石はタダだったけれど。足の裏の刺激は癖になるかも?

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この通りは新しい発見。今年の春はここでブラブラするのも在りかも。

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古きを訪ねて新しきを知る。大阪の街もこれから大きく変わらなければならない。

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大阪北ヤード。この貨物列車のターミナルは何に使われるかはまだ未定。緑地公園にするとか言われているが、この地下は関空と梅田、新大阪を結ぶ地下鉄でしょう?

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この雑然とした風景。大阪の北は来年の春。大きく変わる。変わら無いのは手前の建物でしょう?この景色は半世紀前と何も変わっていない。変わったのはこれからお見せする交差点です。阪神電鉄北大阪線路面電車が無くなりました。おやじが8年間お世話になった電車です。道路は広くなったけれどその代わりのバスは何処を走っているのだろう?

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ボーリング場に行く為にタクシーを探した娘は今はおババになっているかも?(アンタも人の事は言えない)確かに。近くのお店のガラスに映る体型はトドが歩いている。

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車の排ガスで薄汚れた街路樹は小枝迄落とされて何を思っているのだろう?

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忍者は忍びの術を教えられて大名、殿様の戦いの為に敵の情勢を探索する。当然、その行動は隠密。武術は達者でなければならない。信じられない事にその身分は低い。今の世では派遣社員。非正規労働者。長期雇用の身分が保障された人は限られている。何時の世も美味しい思いをするのは限られた人達か?

その武家社会も徳川の末路は本当に悲惨。その世を変えたのは本当に限られた一部の人達。しかし、その多くはその功績に報いられていない。美味しい思いをしたのは太政官と伯爵。明治維新とはその程度の物だったのかもしれない。この国の高度経済成長を成し遂げた親父世代も、これからはこの街路樹に負けない生き方をしなければならない?

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平成維新の会。平成の維新と言うには中央政権のあり方を変えると言いたいのだろうが、大阪人の間抜けな処は命がけの大勝負が出来ない事。口先ばかり。大勢で大阪都構想とか言えばこの国が変わるとでも言うのだろうか?その前にやるべき事、それは具体的な行動。被災地のガレキの受け入れも出来なくてこの国の形は変えられない。

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この橋を造った人。この川の流れを変えた人。この鉄路を切り開いた人。それが維新だろう?何も出来なくてこれからこの国を変える。坂本龍馬は暗殺され高杉晋作は28歳で病死したその波瀾万丈は、これから始まる政治と経済の変化にどれだけの力を与えるのだろう?その覚悟が在るのだろうか?そうは思えない。

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梅田から十三の駅迄ぶらぶらとお腹の出っ張りを擦りながら歩く。逆方向は始めて。歩く事に慣れて来たと言ってもこれくらいが関の山。これ位の歩きでは腹の凹みは期待出来ない。それでも間違いなく言える事は、四国遍路道の8キロ位迄は何とか歩けそうです。

今年の春は感動の時が迎えて呉れそうです。(と偉そうに言ってもそれよりも長い距離は電車とバスの乗り継ぎです。)でもそれはそれで多くの出会いがあり捨てた物でもありません。お喋りの親父にはぴったりです。

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騙すつもりはなかった?それで済むの?

年金の運用?投資信託で年金を増やせる程甘くは無い事を思い知らせてくれたこの国の投資信託。その責任者が国会で語気を荒げて「騙すつもりはなかった」と釈明している。何たる言葉だろう?これがこの国の投資ファンドの実態なのか?

運用実績を改ざんして(誤摩化して)出てもいない利益を配当する事は詐欺である事をこの社長は認めず、それを監督する筈の役所も無い。そんな事がお詫びだけで済ませれるとしたら、何たる法治国家だろう?この詐欺が許されるとしたらこの国の未来は無い。虎の子の年金資金をお間抜けな会社にだまし取られて、「騙すつもりは無かった」で済まされるのか?済まされたとしてその損失は泣き寝入り?

今日、消費税の増税反対の民主党の意見対立も収束されると言われている。この人達の政治感覚、現状認識は結局その程度なのだろう?消費税増税の前にやる事を何にも決められなくて税金だけはあげる?そんな事が本当に出来ると思っているのだろうか?思っています。そして肝心は税金の使われ方、税金の未納者の問題は先送り。

消費税増税はまだまだ問題が多い。消費税が間接税と言われた時から「広く薄く公平に」と言われた時から直接税(個人税、法人税)の削減が言われて久しい。天引き、確定申告、法人税を下げて消費税を増やす。その論議を進めずに国の財政をいくら論議しても問題の改善は無い。

その考えが低所得者の負担増とか尤もらしいインチキで誤摩化されている。消費税増税法案に政治生命をかける?このオバカな総理は何時首になるのだろう?私達は長くは生きられない。(親父はそうは思わないけれど)財政破綻は無いと誰が言い切れるのだろう?たかだか3%や5%の消費税増税で。

ご心配在りません。これ位のお弁当箱に増税法案を詰め込んだ処で国の財政はまだまだ国債発行は必要です。この法案はその為にも必要で今後の橋頭堡(足場)造りに過ぎません。ずる賢い財務官僚の薄笑いが聞こえて来る。お前も悪やのう。昔は庄屋。今は財務官僚?違います。一番悪いのは現在を生きるおマヌケでしょう。

そんなブラックユーモアを感じさせる昨今です。今、ベートーベン、ピアノソナタ21番(ワルトシュタイン)を聞きながら親父の怒りは自分の生き方に向けられています。レベルは違うけれどアンタの生き方も大差はないとデビルに囁かれている。

今日は風はまだ冷たいけれど暖かなお出掛け日和です。関西本線亀山の道は遠いけれど木津川の流れは今日も変わらずに親父を待ち続けているに違いない。(それは無い)

ワルトシュタイン この人はベートーベンの後継者。親父の後継者は?それ程の者では在りません。(確かに)昨日手の指で会話した生後半年の相馬に笑われない生き方が出来るかな?

(相馬君はアカの他人です。御心配なく)心配はしないけど6ヶ月で会話が出来るのかな?馬鹿にしたらあきまへんえ。人の賢さは年を重ねる事ではない。その証拠を今の経済人と政治屋さんに重ねて見ると良く分かる。人の一生は泣いて生まれた時に始まり、命を引き取る時に決まるに違いない。

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月曜日夜11時の楽しみは終わりました。次の楽しみは何?

「ヨーロッパの経済危機は終わった」何たる間抜けな発言だろう?
この国の福島の原発の放射能汚染がこれからどれ位の期間で解消出来るか?分からないのと同様に、ヨーロッパ中央銀行がどれだけギリシャ支援を決めたからと言っても、肝心のギリシャの財政危機は何も改善されていない。それどころか経済の立て直しが出来なければいずれ問題は再燃する。その時迄にヨーロッパ経済の力強い回復は望めない。その事は当事者のヨーロッパ金融政策担当者が分かっているに違いない。

明日(と言っても今日だが)年金の資金運用で1000億を失った会社の社長が国会で参考人として呼ばれる。参考人とは一体どういう事?この人が逮捕もされないとはどういう事だろう?この国は大事な企業年金の運用で運用資金を毀損されても経済犯罪人にもならないのだろう?詐欺師と詐欺社長、詐欺警察、詐欺検察は頭を下げれば済むのだろうか?これで経済回復?冗談も大概にしなはれ。深刻な経済危機が迫っている。こんな時、消費税増税?オバカな政府が橋下地域政党にボコボコにされるのだろうか?

月曜日楽しみにしていた再放送。番組終了しました。

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2012年3月26日 (月)

これが最後の氷雨 今年は春の到来が遅い。それでも明日は春爛漫?

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御堂筋心斎橋の空。春の空だけど風は冷たい。それでも明日は3月も月末。今週は大きく季節が変わる。季節だけでなく閉塞感が続いていたこの国の形は、エンジンの様に圧縮された空気が一気に爆発と迄は行かないのだろう?それでも春は近い。

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大阪の景気は関西の経済界が言う程よくは無い。その原因は本当に物が売れなくなった。その中でAppleの店内の忙しさは一体なんだろう?この国の経済産業省の景気判断?おかしく無い?関西の経済の活力は一体何なのだろう?

原発に頼らない電力の確保。その事が求められても本当になす術は無いのだろうか?その舵取りが出来ない経済界。世代交代も無いのだろうか?頼みまっせ。えべっさん。このお間抜けなお笑いはその期待をあざ笑っているのかもしれない。

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MacBook Airの画像挿入は今出来ています。久しぶりに上ちゃんのサービスを受けやり方の間違いを修正する事が出来ました。家ではProばかり使っているのでAirの扱いに慣れていないのでしょう。それが分かっただけで充分でした。この建物は大阪堂島の毎日新聞の旧社屋後の商業ビル。親父の行きつけの本屋さんはこの2、3階にある。この写真を撮った時はこぬか雨が降っていた。狐の嫁入りと言われているのは何故だろう?

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お目当ての本を買って出た時は夕日が差していました。狐の嫁入りとは幻想的でもこれから始まる政治の危機は、他人事と思っているお間抜けが少なく無いに違いない。いろんなニュースが毎日報道されるが、お笑い芸人がカンボジアのマラソンオリンピック代表?何時からこの国はこんなにおかしく成ったのだろう?

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高杉晋作の生き方。「世に棲み日々」2巻を買いました。レジで1巻が無いと言うと出版元にも無いと言われる。3巻は読み終えたと言うと笑われる。ハードカバー版が無いと文庫本になるが印刷文字が小さいと苦しい処が在る。親父の視力は良いが老眼は進行しているので、眼鏡の度数を上げなければならない?他の方法は無いかな?

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親父のお気に入りの若狭のサバ定食。ここの魚でお酒が飲めるのは何時の事かな?
司馬遼太郎の「世に棲む日々」2巻を読み終わると親父の四国遍路道、高知の後半の旅もスタートするのかもしれない。徳島太龍寺の麓の宿「そわか」には泊まれるだろうか?高知の桂浜はすっかり春の風景になっているに違いない。


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安全性を受け入れている?何だこのとぼけた発言?

人間の間抜けな生き方はどうしょうもないが、この発言が今注目を集めている大阪維新の会の橋下大阪市長の発言。開いた口が塞がらない。この程度のガレキ受け入れの認識でもっともらしき過激な発言を繰り返す政治、行政の感覚。

それよりも怒りを感じるのはこんな間抜けな感覚を放送する大阪のマスコミ。彼等はこれから何を語るとしても、親父は全く無視するしか無い。そのくらいの事では何も変わらないが声を大にして叫ぶしか無い。

アンタらは大阪を変える。この國の形を変える。地方自治のあり方を変えると言いながら、1年経っても被災地のガレキの受け入れも出来ない。尤もらしい事を言いながら国政選挙に打って出ても叩き潰されるのが関の山。ホンマ、これが新しい政治の流れかと思うとチャンチャラおかしい。

昨日の関西広域連合の決定では国の放射能測定基準より厳しい数値で、ガレキの受け入れを決めたとかとぼけた事が尤もらしく伝えられているが、そうではないでしょう?うずたかく積み上げられたその近くで生活をしている人は、それでは生きられないでしょう?

無条件でガレキの受け入れに協力する。不退転の決意でなんたらかんたら言わないでアンタの責任でやって見なはれ。それが出来ないのなら尤もらしい言葉は慎みなはれ。これは総理大臣にも言える。この人の支持率が落ちる原因は正にここにある。

避難もせずに不自由な生活をしている人は安全ではないのですか?なんととぼけた人達だろう?それでこの國の形を変える?口先だけのお間抜けさを変えないで何が出来るのだろう?ホンマいい加減にしなはれ。もうすぐ春が来る。

しかし、被災地の春は誰が呼び込むのだろう?こんなマヌケな政治と行政に期待せず彼等をこき使わなければ、この国に未来は無い。人の繋がりが薄い。孤独死が増える?そんなのんきな事はマスコミの話です。

自分の命が人に守られていると考える方が間違っている。これからは(イヤこれ迄も)そんな厳しい現実を突きつけられている。自分の身は自分で守りなはれ。それが出来なければ座して運命を受け入れるのみです。

明治維新前夜、この国のあり方を問うた人達は理屈を越えて行動していました。今、この国は余りに口先で物事が決まると思っている人が多いのかもしれません。それだけこの国は平和ではなくて歴史感覚に欠けているのでしょう?

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ひさしぶりにMacBook Airを引っ張りだしてみると画像処理が巧く行かない。アチャーです。蓄電もなくなり完全にそっぽを向かれました。又、Appleのお店に出かけて教えてもらわないと行けません。

何時も言われている様に操作方法だけでなく、何でそうなるのか理解していないから、様子が変わると弄くり回すだけで何も出来ません。(まあ、今日は予定が未定だったので良いけれど。こんな親父にかき回される方はたまりません。)

まあこんな贅沢(ProとAirを持っている)悩みかも。(コラコラ)それではお手数を掛けます。上ちゃん、居ないかも?その時は本屋さんに行きます。司馬遼太郎の「世に棲む日々」3巻読んだし。今度は2巻目に戻る?(訳分からん?)

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心斎橋に来ました。画像挿入も巧く行きました。

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2012年3月25日 (日)

今日も大阪は寒い一日でした。それでも春です。今年の春は寒い?

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今日は暖かい日曜日になると思っていたが甘かった。日差しは暖かかったが風は冷たく夕方になると雨が降る。「春雨じゃ濡れて参ろう」と傘も差さずに歩こうとすると霙(みぞれ)模様。嘘でしょう?嘘では在りません。それでも白い物はほとんどない。これが本当の最後の冷たい雨。これからは日一日と暖かさが増すのだろう?

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ここから阪神競馬場の4コーナーが見える。この競馬場が改修されて直線のデッドヒートが激しくなったが、競馬のギャンブルをしない人は何の事やらさっぱりわからない。今、大阪では平成維新の会橋下大阪市長の勢いが論議を呼んでいるが、この国の政治と経済の閉塞感はこれから正念場を迎えるに違いない。

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それでも痛感する事は大阪が変われば、日本は変わると言うのは関西人の思い上がりだろう。大阪が変わると言われてもどう変わるのかも見えなくて、威勢の良い事を言われても関西の乗りの良さと言われるだけだろう?関西が変わる為にはもっと多くの人の想いを重ねなければならない。選挙に勝ったからと言われても何でもありではない。その事を勘違いしたとき維新の会のメッキが剥がれるに違いない。

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雨が上がっていないが家に着く頃は小止みになっている。これから間違いなく季節が変わる。時世時節が変わろうと何も変わらないと、言われて久しい人の心も今年は大きく変わる気がしてならない。いいえ変わらなければいけない気がしてならない。

失われた20年と言われて久しい。親父の場合はもうすぐ17年になるがこのままくたばってはならない。この歳になって昨年は四国遍路道を30番札所迄歩いたが、四国の街道の道も道祖神が手招きをしているに違いない。

四国遍路の道は本当は歩いた人で無いと感想は言えない気がするが、残念ながら親父にはそれだけの根性が無い。根性があっても体力が無いとも言われたが、長い長い田舎と街中、山間の道を黙々と歩き通せる脚力は自慢する程の物でもない。

比叡山の厳しい修行の中に千日回峰がありますが、この修行はそう簡単に出来る事ではなく命がけです。それに比べると四国遍路道は一日精々歩いても30キロ。(親父比べ方がおかしい。)毎日30キロは普通の人では無理でしょう。無理です。

親父は徳島遍路道ではママチャリで。高知は電車とバスを乗り継いで。タクシーも利用しました。これから31番からの高知、土佐を抜けたら電車とバスの旅になりそうです。親父の遍路旅は空海様も笑っている事でしょう。何も考えず何も求めずそれは無理なのでしょう。

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2012年3月24日 (土)

日が暮れる。春が覗いている。

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大阪は今日は春を呼ぶ嵐の一日でした。風が強かった訳でもなく、雨が吹き晒した訳でもありませんでしたが、お昼前に一旦上がった雨が何を考えたのか引き返して来て夕立の様に一時地面を叩いて、止んだかと思ったら思い出した様に降っていました。

結局このように雨が上がったのは夕方。一見大阪の下町風景です。しかし、これもデジタル画面の悪戯。ここ大阪の北摂に下町は在りません。夕日の下には六甲の山並。建物の間に見える道は一方通行のソコソコ広い道です。東京の下町の様です。(知らない癖に?)

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これは少し空が広い。明日は少し寒の戻りが在るが日中は暖かい?これからは寒さを少しずつ暖かさに押し切られて桜の季節になる。その時は後半月もすると来る。準備は出来ている人は少ないが、季節はそんな人の事情は考えてくれない。

寒かった冬が行くと一気に暑くなる。五月の時が来る前に4月の時は春霞の時。去年は念願の岐阜根尾谷の薄墨桜、郡上八幡ひるがの高原分水嶺、吉野の千本桜色んな桜が見れて色んな人との出会いがあったが、今年は何処の桜が見れるのだろうか?

まず間違いの無い事は高知の桜?そして島根木次の桜?姫路白鷺城?夢は果てしないけれど人はたかだかその程度の生き方しか出来ない。嘆き悲しむ事も一時。笑い喜ぶ時も一時。その事を考えると1人でニンマリしている。(親父、大丈夫か?)

大丈夫です。こう見えても結構アホです。

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2012年3月23日 (金)

原子力発電を再開しなければこの国の経済は成り立たない?

この議論を聞いていると人の愚かさを感じてならない。人の愚かさとは何だろう?
「我々は原発の安全性を確認出来ない」?何だこの発言。これはこの名前もおかしい原子力安全委員会の委員長の言葉。この組織は一体何なのだ?福島の事故の時も間抜けな言葉を繰り返したが、この委員会が福島の原発事故の悲惨な結果を防げなかったその責任は一体どうなったのだろう?何も責任も取れない責任者の責任が問われていない。その事がこれから問われる。政治判断で再開を決める?アホか?そんな事が出来る訳が無いし仮にそんな事をしたらこの国は世界の笑い者になるに違いない。

今、明治維新前夜、長州藩の高杉晋作の生き方を学習しているが、司馬遼太郎氏の「世に棲む日々」では哀れな人の生き方が切実に描かれている。尤もらしい事を毎日書いている親父自身、これからこの国に関われる事は殆ど無い。親父程度の人間がどれほどの事を語ったとしても、この国は何も変わる事は無い。

それでも現在のこの國の形は間違いなく大きく変わる。鉄鋼業界、産業界、経済界がどんなに口を揃えて原発の必要性を口にしても、一旦失われ今も尚、そしてこれから今この国のリーダー達がくたばる迄は福島の廃炉は終了しない。

その厳しい現実を考えれば高杉晋作がホンの一握りの人達と、この國の形を変えた様に、この国のエネルギー革命が起きるに違いない。(甘いか?)高杉晋作は27年と8ヶ月の若さで命尽きる。その倍以上の歳月を生きた親父は言う迄もなく、現代の波乱の時代を生きる人達に贈る言葉は少なく無いに違いない。

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大阪は今日は一日中雨でした。少しは冷たかったけれどやっと春です。雨の後は少し季節は後戻りをしますが、春の選抜も始まりました。来週は弥生3月も月末。再来週は4月です。このレンガ模様の散策の道も春の息吹を感じる時も遠くは無いでしょう。その時、心躍る春を感じるのでしょうか?そろそろ高知の遍路道も声を掛けて呉れるかもしれない。31番札所。竹林寺から春が始まるのだろうか?

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年金運用の資格停止?運用とはそもそもなんなの?

親父が年金資格を得たには今から7年前。34年間同じ会社で働いて最初は僅かな掛け金が退職する頃は4万を越していた。報酬額(給与)が上がり退職時には上限近く迄保険料は高くなっていたが、当時の掛け金は今は無いと言われる。

これ程の国家のインチキは許されない。当然親父達は(年金受給者)は命尽きる迄年金は変わらずもらえると思っているが、年金基金を管理している役人が不正をすればその契約は成り立たない。現実にそうなって年金制度は破綻していると言われて久しい。

それでもこの問題が深刻化せず曲がりなりにも偶数月の15日に年金が払い込まれれば問題は先伸ばしになるのだろう?たまった物ではない。誰が?せっせと保険料を払った親父世代。これからも払い続けさせられる現役世代だろう?それでも何も変わらない。

そんな事を全く気にしない生き方も出来るが、この国は曲がりなりにも(国家権力のインチキも少なく無いが)法治国家。最近は訳の分からない裁判員制度もあるが。法と正義とか尤もらしく検察や警察、司法関係者は語るが冗談も大概にしなはれ。

なんか訳の分からない横文字の投資顧問詐欺会社。2000億もの運用資金を毀損(何処に行ったか分からん?アホ抜かせ。運用の失敗だろう。投資の失敗)その会社の社長はまだ生きている?逮捕もされない。その会社を監督していた役所は何処なの?なんか訳の分からない大臣が原稿を棒読みしながらお詫びしているが、最近なんか訳の分からないお詫びが多いがそれで済むとでも思っているのだろうか?

本当に消費税を増税する前にやる事は無いのか?監督官庁は言い逃れをしながら一方では増税?冗談ではなくこれがこの国の実態だとしたら、革命でしょう?その危機感を失って民主党内の取りまとめをするとかで出来ないとか?おかしくない?

おかしく在りません。これがこの国の政治と経済です。東北被災地の現実をよく見なはれ。高校野球の開会式の選手宣誓に、力を貰ったとか被災地の再生は間違いないとかマスコミは明るく伝えているけれど、それも一面。しかし、悲惨な一面も在る事を忘れてはならない。いまだにガレキの受け入れも出来ない関西で、親父達に出来る事は何なのでしょう?

年金制度。親父達はこれからどれだけ貰えるか分かりませんが、これは国と個人の契約です。先の大戦で神の国。天皇陛下万歳と言わされた大日本国帝国はアメリカに叩き潰されて、全国各地は焼け野が原にされ尊い人命は何百万人と死にましたが、親父の親父達が汗水垂らして貯めたお金も全てパーとなりました。

その時も職業軍人はそれでも恩給が貰えると揶揄されました。それでも親父は決してその事を認める事は出来ません。私達は余りに歴史に無知です。もっと歴史を知り国のリーダー達が為した事を知らなければなりません。その為には詐欺はとっとと身柄を確保して事実を明確にするべきです。そう出なければ闇から闇です。

年金の問題も消費税もいまだに「説明責任を果たす」とか「不退転の決意」とか言われているがこの問題は政府と自民党が「裏」で手を握らなければ実現は出来ない。その認識は政府与党と自民党の執行部に在るのだろうか?あるのだろう。しかし、その事をどのタイミングで言えるのか?その前に説明責任だけは果たす?

そんな腹芸を選挙民の代表(国会議員)は許すのだろうか?マスコミも多くの事を尤もらしく語るが自分達が信頼されていないとは思っていないのだろう?これから大きな政治と経済の大波を潜り抜けなければこの国の再生は無いのかもしれない。

運用とは手持ちの資金を投資会社に委託して増やす事であり、無くす事ではない。その当たり前の前提が崩れたら、その損失を補填するのが当然だろう。運用を委託されてその資金を無くしたら詐欺。刑事告発で逮捕されて当然だろう。

運用を委託した方にも瑕疵(かし)欠点があり、損害賠償の明確化がなければその損失は補填出来ない。これこそ騙した方も騙された方も悪いのか?そのお金を積み立てた人はどうするのだろう?泣き寝入りです。ひどい話しです。これがこの国の金融取引の恥部です。

こうしたインチキが罷り通る経済。ホンマ、これこそ反社会的勢力より悪い。なぜなら役所のOBを巻き込んでいる。年金受給者は泣くに泣けない話であり、その監督、損失補填も出来ないお役所はどんな面を下げているのだろう。これがこの国の役所の一断面です。ホンマどんな面下げて仕事をしているのだろう?こんなインチキを叩き潰さないで財政破綻を口には出来ないだろう?

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2012年3月22日 (木)

明日は春の雨。まとまった雨になるのかな?その前に歩いて来ました。

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久し振りにお城の裏門から登る。息切れは無い。(そりゃそうだよね。上が見えている。)バレたか。でも来れ位の坂でも侮るな。一気の登ると流石に息が切れる。

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ゲっ。桜満開?御心配なく。桜は桜でも品種が違う。10月桜。花が小さい。

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梅の花。紅梅。鹿児島梅。鹿児島の娘も見てるかな?

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これも梅。白壁に夏衣。理恵さんって何処の人だったかな?オイ、親父。

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梅は満開。桜はまだです。このしだれ桜が見事な姿は見せるのも後20日?

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庭のサンシュウユ。前にも書いたが宮崎民謡「ひえつき節」のさんしゅうとは違う?

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小林幸子さん「雪やなぎ」の花。実物は本当に小さい。でも存在感は負けていない。

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昨年見た山茶花の植え込みは見れなくなったけれど、教祖のお返しを受ける。(親父それも言うなら今日そのお返しでしょう?)そう。あの屈辱は必ず忘れない。今年は見れないけれど親父が居ないと誰も手入れをしてくれないかも?今年の夏、枯れるなよ?今年の夏は誰が水を掛けてくれるのかな?そんな優しさは期待出来ない。

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五月山山麓の緑化センター。ここ迄歩いて来ると片道2キロ。往復4キロ。

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?ん。おにぎり2個。食ったのか?頂きました。アカン。何で? 食い過ぎ。
しかし、今日歩いたのはこれが目的でした。でしょう。だからアカン。少し位歩いても痩せない訳が分かりました。まあぼちぼち行きますよ。こんな贅沢が出来れば文句は在りません。

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誰もいない。持参した本を読みたくなる。少し肌寒く時間も押していたので止めて温室に入る。でもその前にもう一枚。

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今日は管理人のおばちゃんも居ない。合うタイミングは中々むつかしい。

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何の実か分からないでしょう?特別に教えるとマンゴーです。熟した実は中々食えません。

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こんなに激しい思いは革命の時が来ても無理かもしれない。そう、体力は気力ではカバー出来ません。サミュエルソンの言葉が過去の話ではないが「青春とは人生のある期間ではない」そう考えるのが年寄りの何とかかも。少年老い易く体力も又同じかも。

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季節は人の思惑を遥かに越える。桜が切られて無惨な姿を晒しているが莟は膨らんでいる。今年の春はどんな春に成るか分からないけれど、自分達の幸せはこれ程に果敢なく軽い事を気付く事は少ない。ストーカーで人を2人も殺してその犯人の顔を隠す。

この国の人権とはこんな物なのか?死刑廃止を口にする人はこの現実をどう説明するのだろう?こんな卑劣な輩の人権とは一体何だろう?警察のお間抜けさ。開いた口が塞がらない。この危機意識の無さは一体何だろう? 

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この前見た変わり果てた駐車場。イイエ駐車場は立派になったがここには古い桜の樹と静かな公園が合った。その木がなぎ倒され更地を均して(ならして)駐車場を造る。そのお金は足らない足らないと言われている税金。

国の税金の使い方に無駄は無いと言う感覚は地方でも同じです。この駐車場が満杯になる花見の時は皮肉にも出口の前の道路も渋滞です。ホンマにこの罰は誰が受けるのだろう?今年見れなくなった桜の老木の祟り(たたり)を感じる人はいないのかもしれない。

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梅は咲いたが桜はまだです。この老木も住宅地の中で余り見向きもされないが、満開の時は感動を与えて呉れます。その時もそう遠くではない。その時にこの老木を見ながらどれだけの人がゆっくりと眺めるのだろう?殆ど居ない?そうかも知れない。

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消費税増税法案提出民主党では決められず?

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大阪駅空中散歩(ホームの上の連絡通路)通り抜けも出来るし目的の電車にも乗れるエスカレーターもある。スイス、チューリッヒ国際空港中央駅よりも大きい。ここは「時空の広場」時計は午後4時」これは昨日の時間。ここでの待ち合わせも出来るが流石は関西人。そんな面倒な事はしなくても最近流行のスマートホンでサクサクと決めている。親父は暇だから大阪梅田から西に歩く時、ここを利用する。一時の気違いじみた人の流れも無くエスカレーターを上り下りして目的の本屋さん迄歩く。

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阪急梅田のターミナルからぶらぶらと歩いて来るとこの空間に出る。ここは大阪駅の北口。ここは2階フロアーで1階には長距離バスの停留所。何故か横断歩道は無い。ここから阪急への連絡通路は左の出口をそのまま進めば良いが、下の車道を渡るには左の一番北側から階段を渡らなければならない。分かり難い。さすがの親父も一回ではヨドバシカメラに行けなかった。何でこんな連絡通路にしたのだろう。その説明は無い。

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ここから下のホームを見下ろしていると親父の大阪暮らしの半世紀が走馬灯の様に見える。今は同じ様な電車が多いが親父が大阪に始めて来た時は薄汚れたブルーカラーの急行高千穂。九州大分佐伯の駅から17時間掛かっていた。それが今ではどうだ。

新幹線と特急を乗り継いで5時間。(小倉迄2時間。大分迄4時間。佐伯迄5時間)嗚呼。それでも故郷の山河は何も変わっていない。変わった事と言えば親父もお袋も大事な人さえもお墓の中。それでも嘆き悲しむ事は何も無い。

いずれ親父も一緒になれる。あさみちゆきさんは井の頭公園でデビーしているが、親父のデビューの場所はここに違いない。そして帰る場所がある事は何よりの幸せかもしれない。春は出会いの時。不安と希望が交錯して無我夢中で生きたあの時を忘れずに。

「迷った時にはここに来よう」「疲れた時にはここに来よう」これは彼女の歌声です。あの時の若さは取り戻す事は出来ないけれど。一緒に笑う事も出来ないけれど。「不安になったらここに来よう」「泣きたくなったらここに来よう」と言われても親父の本当の春と夏は終わっている。それでもそれ以上の感慨は無く淡々としていた。

これからお勉強です。いつもお気楽な歩きと散策をしているとお思いでしょうが、こう見えて親父はいい歳をして多感なおっさんです。この国の激動の時はこれからも在るに違いありません。親父達が支えた高度成長の時代が脆くも崩れた後、これ程の長い低迷の時を誰が予想した事でしょう?そして未だに出口が見えない閉塞感。

そんな事も感じずに生きられる人は本当は幸せでもなんでもなく一般的で、当然の様にいずれ格差の洗礼を受けた時に愕然とするだけです。「人は何故に生きるのか」その哲学的な価値観は言葉が難しくてわかり難いが、その言葉の意味は歳を重ねないと分からないのかの知れない。それとも説明する人が下手なのかもしれない。

今、そんな事を考えています。

タイトルの話?お間抜けなマスコミはオバカな伝え方しかしていないが、消費税増税を何故簡単に決まられないかは当然の事です。マスコミは民主党が決められない事を問題にしているが、常識的に考えて民主党執行部はこの問題の本質を見誤っている。

消費税増税はしないと言った先の選挙公約が間違いだったのなら、もう一度信を問うしか無い。それもやらないで「財政破綻」「高齢化社会への対応」とか訳の分からないことを言われても一般国民?は賛成はしないだろう。その事を考えてみれば分かる事です。民主党が決められないのではない。あなた方が決められない。

税負担をお願いするなら税収の確保の為の歳入庁。国民背番号制(マイナンバー制とか言いながら誤摩化しているけれど)税金の無駄遣い。(東大の学者先生迄そんな物は何処にあるのと開き直っているけれど)国の検査機関が税金の無駄遣いを指摘しているその100倍は無いのか?お役所仕事の検証は誰がしているのか?

長い間、言われていた行政改革の成果はどれだけ明確にされたのか?経済産業省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省、財務省、外務省国の行政の無駄金はしれているとは御用学者もその程度の認識だろう。企業年金が2000億円も無くなっても国の責任が問われない金融庁。多額の会社の損失が飛ばされても上場廃止も出来ない証券と監視委員会。それでも消費税を上げる。そんな財務省の思惑が指示されると思っているのだろうか?

この事は言いたく無かった。親父の大阪駅のセンチメンタルな気持ちが一気に吹き飛ばされる。ええ加減にしなはれ。消費税を上げる前にもっと外堀を埋めなはれ。やる事が余りにセコイ。松下がパナソニックに名前を変えても、会社の再生は難しい事を松下政経塾の生みの親、幸之助はんは眼をむいている。しかし、この現実は明治維新前夜にも後にも珍しく無い。その勉強をしなはれ。これからその事が証明される。

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2012年3月21日 (水)

大阪の再生はあるのだろうか?工事は着々と進行している?

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大阪梅田北ヤードの高層ビル外観がほぼ完成に近づく。それでも内装の完成迄は後1年。この一番手前のビルは大阪の選抜された企業群が入所と言いたい処ですが、大阪の経済界がどんなに啖呵を切ってもそれは無理だろう?日本を代表する企業だけでなく世界の一流企業と政治と経済の団体さんが入居するのだろう?

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今日はお勉強です。大阪堂島毎日新聞社跡地の商業ビル内の本屋さん(ジュンク堂)お気に入りの本を探す。司馬遼太郎「世に棲む日々」ハードカバーで1、2、3巻で出版(昭和46年7月第1刷)(平成12年2月37刷)。しかしこの前も見たが見事?に1巻が無い。今日も中味(文字の大きさ)を確認したが諦める。

それでも諦め切れない。高杉晋作と長州藩の幕末の対応。江戸幕府は太平の眠りをペリーの黒船に破られるが、その幕藩体制をが叩き潰すのは薩摩と長州の連合軍。それでも薩摩と長州とは犬猿の仲。その中を取り持って画策したのが坂本龍馬と言われているが、それくらいの事しか知らなかった。

その親父がこの本を始めて読んだのが初版の頃。しかし、内容が難しくて良く分からなかった。今でもこの本の名前の意味が分からない。買うのを諦めて別の本を探すが今日は気持ちが違っていた。1巻と2巻のあらすじだけ読んで3巻を買う。やった。

高杉晋作は騎兵隊を率いて自分の藩(長州)の兵隊(武士)と戦う。騎兵隊とは農民、商人、下級武士の戦闘集団ではない。そのゲリラ部隊が藩の正規部隊に打ち勝ち、犬猿の仲の薩摩と手を握り徳川幕府を倒したのは兵器(鉄砲、大砲)だった。

明治維新が成し遂げた文明開花と西欧列強の植民地にならなかったのは、何だったのか?この国の歴史を知らないからこの国の国歌、国旗に対する畏敬の念が足りないとも言われる。これから始まるプロ野球のプレイボールの前に国旗掲揚、国歌斉唱のセレモニーは首を傾げるが、歴史を知らないでそれはないだろう。

それがこの本を読みたくなった原因です。高杉晋作は酒を飲み過ぎて遊び過ぎて、内蔵をぼろぼろにして風邪をこじらして病死するが、薩摩と長州の仲を取り持ったと言われる坂本龍馬も京都見回り組に暗殺される。

暗殺の指示者は明確にされていないが歴史の過酷さはその裁きも明確にしていない。明治維新以降この国は文明が開花し、産業が発達し民主主義の国になったと言われているがそれは一面。反面の教訓を疎かにしたのはこれも皮肉にも、マスコミ(新聞)の国威発揚。彼等は今でも政治と金の問題とか消費税増税、被災地の復興とか訳の分からないことを言っている。被災地の復興が進まないのは誰の責任?その現実を如何して掘り下げられないのだろう?

その為にどれだけの人が難儀をしているのか?その現実は断片的にしか伝えられていない。マスコミの社会的責任。その事を考える人はほとんど居ない。今、多くの事が尤もらしく語られるが、自分達の生き方が問われている事をもっと考えなければいけない。何故なら世の中そない甘いもんやおまへんえ。その事がこれから問われる。

 

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春爛漫と言うにはまだ肌寒いかもしれない。

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春です。春。それでも風はまだ冷たい。本当の春は今年は短く一気に5月の時に変わるのかもしれない。それでも春と言えば球春です。被災地の春は遠くてもそんな事を考えながら生きている人は少なく、考えていても何も出来ない無力の思いが高まるだけです。被災地支援、その言葉の重みにどれだけの人が思いを重ねているのでしょう

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一瞬、みんなで見た伊豆川津の早咲きの桜を思い出す。今から18年前の春まだ浅い川津の桜は今年も又、変わらぬ春の訪れを告げて花びらを散らしたに違いない。今年も稲取の春の海は見れなかったが、穏やかに春の時を迎えているに違いない。

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梅は咲いたが桜は後半月です。今年は春の訪れが遅い感じがするけれど、今週末になれば、早咲きの開花ニュースが伝えられるに違いない。

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椿も咲いて春の訪れを祝福している。それでも幼い時の様に心浮き浮きしないのは何故だろう?春は人の心の冷たさを解きほぐしてくれるとも言われるが、それは嘘です。人の心の紋様は様々です。その有様を描くのは自分自身。自分の心が柔らかく無いと固い心の扉は開かないのでしょう。「別れの曲」が「歓喜の歌」に変わる事は無くてもこれからは間違いなく春の海です。「終日(ひねもす)のたりのたりかな」蕪村

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今日は久し振りに掛り付けの内科に行って血圧の薬を貰って来ました。暫く行ってなかったので薬は切れていましたが、そのままにしていました。昨年買った血圧測定の機器も腕を圧迫するバンドが駄目になり、最近自己測定をしていませんが予想通り。

上も下も平均値のプラス30。先生も苦笑していましたがこれから体重と共に血圧のコントロールをしなければ行けません。自分の体は自分で守る。その当り前の事が蔑ろにされて医療に頼る生活を続けていたら、これからの高齢化社会に希望は在りません。

人の体は半年で変わる。昔、教わった言葉。最後に誰もが受ける健康と言う審判。その面接に備えて人に言われる迄もなく自己審判をしなければならない。元気な時は当たり前と思っている事がそうではない。その事に気付いた時は遅い。何時迄も若くも健康でもない。その事を自覚しても行動しても人の細胞は衰える。

酒飲みがこれからみっともなく見える。花を見ながら酒を酌み交わす喜びは何物にも代えられないが、健康や不測の事故を忘れてはならない。桜の樹の下で馬鹿騒ぎをする一時の宴も今年は自粛ムードにはならないが、自分達の出したゴミ位は持ち帰れ。

それくらいの事が出来なければ天罰を喰らう。自分の一時の感情を発散しても、それは人の心を開く物でもない。酒飲みのマヌケはその事が分からない。胸襟を開いて酒が飲める楽しさはどんちゃん騒ぎの中にはない。その事が分からない花見の時も近い

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2012年3月20日 (火)

今年の春はまだ寒い。桜の季節は昨年同様ではない?かな。

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今日は春分の日。親父もお出掛けはお休み。それでも夕方しっかりと歩いて来ました。今日も一杯見て頂いてありがとうございます。お礼に気持ちだけですが昨日お見せしなかった鞍馬寺「巽の財天」お参りするだけで福徳、知恵、財宝を授ける神として信仰されているとか。親父はきっちりお参りしました。成る程財宝に目が眩んだな?バレたか?でも信じる者は救われる。オン、ソラ、ソバテイ、ソワカ。

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貴船の流れ。これは昨日公開したかもしれないがもう一度お見せしたのは、親父が若い頃と何も変わっていなかった。それもそのはずここ貴船もそして鞍馬も長い長い歴史の中でこの国の愚かな人の生き様を見ていたに違いない。

この国の素晴らしさを実感するには、ただ単に良い事ばかりをもっともらしく語るのではなく、人知れずそして人の思惑に翻弄された先人の悲しさを知らなければならない。義経の人生はそんな悲しい人生であり、大河ドラマで語られる造り話は今日の人の生き方の縮図です。

人はその程度の生き方しか出来ないのでしょう。貴船の流れはそんな寂しさがありました。親父の見方は暗いと言われ続けられたが、人の無念の思いは正確には伝えられていない。平家討伐の功労者が何故平泉で自害しなければならなかったのか?兄頼朝の罪は余りに哀れです。その代償は余りに大きかった事も後世の私達は知らない。

鞍馬の山道を天狗様に先導されながら歩きながら、多くの感動を頂きましたが残念ながら3度目の鞍馬奥の院への道はないかも知れません。これから体の負荷を軽くし健康で生きたとしてもそんな気がしていました。大杉大権現様から頂いたパワーを忘れなければ親父はどれ位生きられるかな?それが問題です。

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夕方おにぎり屋さんのおにぎり2個袋に入れて近くの河川敷を歩いて来ました。写真は夕日モードで撮っているので夕闇が迫っていますが、実際はこんなに暗くはありません。御心配なく。夕日を追い掛けながら歩いていると、運動している人も少なくありません。流石に皆スリムですが親父の体型がそこ迄行くのは無理でしょう。

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高速道路の橋桁の下に六甲の山並が見える。まだ風は冷たく防寒のズボンをはいているが、明日からは選抜も始まり球春の時は違い。しかしたかが野球。しかも高校野球。何でマスコミは被災地を重ねるのだろう?気持ちだけではアカン。被災地のガレキ位は受け入れろ。そうでなければ罰が当たるよ。もう当っているけどね。

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水鳥も羽を休めているが彼等は何処で寝るのだろう?

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猪名川一級河川。しかし、名前だけ。水量が少なく上流にダムがあるので流れは澱んでいる。その川がこの堰で躍動している。親父の写真も悪く無い。(デジカメの所為)今日はこの堰を見て引き上げる。まだまだきれいな空気を満喫は出来ないが、足を延ばせば花粉症は気にならない。その事に感謝しても五月の時は待ちどうしい。

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暖かい日差しの中で多くの人は現実を見誤っている。天下分け目の戦い。その戦が始まる?

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鞍馬天狗に導かれながら鞍馬の境内を歩いていると、大杉権現の先で一気に下る。若い頃歩いた記憶に中にこのイメージが飛んでいたので、大杉権現の悪戯かと一瞬来た道に引き返す。それでも下りで正解だった。

義経はこの坂を上がり下りしながら平家打倒の戦略を考えていたのだろうか?まさか?しかし、皮肉な事に平家打倒の一番の戦略家だった彼は、兄頼朝の信頼を損ねて謀反の汚名を着せられて、東北平泉で自害したと言われている。

その頼朝も鎌倉に開いた幕府を3代で終わる。人の世も真に哀れと思いきやその後に続く武士の世界は、明治維新迄続く。サムライ日本と訳の分からない言葉が尤もらしく叫ばれるが、本当のサムライを知る人は殆どいない。

人の世は果敢なくも短い。それだけでなく本当のワルは何時の時代でも、ワルを重ねながら生き延びている。勇ましい言葉を口にする人程、本当は弱い。口先だけの不退転の決意。そんな言葉は口にしない方がいい。口先だけで何かが決まってもその事が全てではない事を、歴史は証明している。その事を知らないだけだろう。

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40数年ぶりの鞍馬から貴船の道 義経の想いを追い掛けていました

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阪急市場河原町から四条大橋。風は冷たい堤防の上で娘が弁当を食っていた。後一月もすれば川面を吹き抜ける風も暖かくなり、デート日和になります。

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出町柳駅。若い頃来た時と基本的には変わっていないが、電車はハイカラになっている。今はオフシーズンだがこれから暖かくなると、混んで来るのだろう。それでも途中迄住宅地と大学があり、乗降客は意外に(失礼)多い。

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京福電鉄鞍馬駅。昔のまんま?です。

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桜のつぼみがほころんでいるが開花の時は後3週間?

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鞍馬天狗?静岡気田の天狗の里を思い出す。天狗になるなとも言われるがあの天狗とは違います。野山を駆け巡る修験者。真言密教の教えを思い起す。天狗は空想上の人物。実像上の人物ではない。しかし、中国でも日本でもその存在を信じて疑わない時期が合った。流石に今はその様な事は信じられていないが、空海様が教えた真言密教の教えは今、再び問われている。「絶対的な安全性」そんな物がある訳が無い。

原子力発電の安全性が問われているが、その答えはとっくの昔に出ていた事を知る人は少ない。新幹線で飛行機でも今日乗った阪急京都線でも。それでも人は何の心配も無く自分の体を預けている。しかし、原発は違うよね。そう思わないのだろう?

鞍馬の天狗が怒っていた。福島の汚染された人の住めない地域がどれだけ、これから残るのか?原発の廃炉は決まってもその処理が何時迄に誰が出来るのか?その事も分からない。本当に罰当たりの生き方をして来た人間に、鞍馬の天狗は怒りを露にしていた。

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21歳前後に朝早く思い立って大阪から今日と同じ道を歩く。あれから多くの歳月が流れたがその感想は「無常」。正直に言えば「無情」だったのかも知れない。人の生き方は様々でも義経の生き方に比べれば「波瀾万丈」とは言えないだろう。

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山頂本殿参拝信者(お年寄り)の為のケーブル。前見た時には見向きもしなかったが健康の為に歩く?と思いながらもその先の山道を考えるといつの間にか、ケーブルの時間を聞いていた。この先の階段で息切れしたので楽をして正解。しかし、歳老いた事は思い知らされる。この先で思いがけない出会いがあるが、ホント色んな事がありました。

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本殿前の展望。正面の山が比叡山です。

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本殿横。

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大杉権現堂。杉の大木が権現様です。神様が杉の形で姿を現している?そんな気持ちになっていた。

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前来た時にこんな下り坂があったかな?記憶にありません。それだけ元気があったのかな?それでもこれが登りだともっとしんどいかも。(それは言える)1人でヨタヨタと歩いていた。次の機会は元気に歩けるかな?(次の機会は在りません)アチャー

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お。意外な所で意外な出会い。(訳が分からない)それでは説明しましょう。
その前に。もう一枚。

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これが仮設モノレール。親父が10年も前に半年やった仕事。岐阜揖斐川上流、高知県窪川、宇和島西、島根木次、福井敦賀、兵庫温泉町。各地でやった仕事はこのレールの支柱のくい打ちと雑用。秋から春先迄の仕事。丁度雪の季節と重なり雪かきもやりました。それではもう一枚。しっこいと言われるかな。言われてもこれは感激でした。でもこのレール使われた形跡がなかったのは何故だろう?(何で分かる?)それ位は分かりますよ。半年も命かけてやったのだから。何時迄も眺めていました。

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今でもこの仕事に命を賭けて人知れず苦労しているのだろうか?このカーブ、いい仕事をしています。それでもこのレールの表面に傷跡がないのは、レールの裏にモノレールのエンジンを噛み合わせる波形のギザギザがある?(分からない)

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終点です。仮設とは要が無くなると撤去されて別の現場で使われる。でもこのモノレールは常設かもしれない。何の為?それは分からない。久し振りに彼女に出会った様でした。(嘘をつけ)バレましたか?でもこんな処でこんな綺麗なモノレールに出会ったのも何かの縁でしょう?空海様も味な事をなさる。(いやいやアンタには負ける)

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木の根がなんでむき出しになっているのか?知りませんでした。そして平気に木の根を踏みつけていました。人の想い(樹の思い)を平気に踏みつけてそれを当たり前と思う人の生き方。必ずその生き方が問われる事を意識していない。その事を改めて痛感する。優しい生き方は容易ではないがその事を忘れてはならない。

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そろそろ貴船の村が見えて来る。最後に人の生き方を教えられる。

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樹は枯れてもこの生命力。人生最後?の鞍馬の道で教わった事はこのオブジェが全てでした。これは人の創造芸術でもなんでもありません。木の精の終わりの姿です。親父もスリムになって君の姿に負けない生き様をお見せします。期待していないと言われていた。

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貴船川に出る。これから駅迄2キロです。それでもバスの停留所を探していた。アホ
歩きましたけれど痩せるのはまだまだです。

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貴船駅到着。時刻は鞍馬の駅で時刻表を見ていたので待ち時間は長く無い。20分間隔。15分位待つが結構乗客は居た。千葉から来た親子?が居た。

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京都出町柳駅から出て今出川通りを歩いている。この正面は上賀茂神社。橋の上を吹き抜ける風は冷たい。この前はこの左上から歩きました。

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河原町通り迄歩いて思案する。ここから今出川通りは遠い。まだ食事はしていないが今日はここ迄にして食事が出来る所を探す。しかし、景色がすっかり変わり適当な所が見当たらない。そう思っていると行列の出来ているお店屋さんがある。決まり。

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(親父、ひょっとして行列したの?)しました。(信じられない。女性ばかり)
このお店でおはぎか田舎まんじゅうを真剣に買うつもりでした。でも完売。豆餅しか残っていないと言われる。仕方がない。2個にする。(前の女性の真似)
他の人はまとめて買っていた。その訳が分かる。美味い。安い。満足でした。

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2012年3月18日 (日)

柊南天に教えられた事

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雨上がりの植え込みに柊(ひいらぎ南天)の花が美しい。この時期にこれだけの花を咲かす事は意外に思えるが、このトゲのある枝がこれ程に美しい時は一時です。親父がこの庭木に興味を持ったのは、最後の仕事の時。枯れ掛けた桜の樹の根元に頑丈な幹を広げていた。今年の春はどんな顔をしているのだろう?

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このトゲのある枝葉は中国から家の守り木として庭先に植えられる様になったと伝えられている。親父的にはアゲンスト(向かい風)を感じる様になって知った庭木です。人生は順風満帆の時は少なく、向かい風(困難)の時が多い。その時にどう立ち向かえるかで人の生き方は大きく変わる。その事が分からない、教えられない人が少なくなっている。困難を乗り越えた時感じる爽快感も最近は少なくなった。

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柊南天の植え込みの先に馬場が見える。4コーナーから長い直線。親父の人生もとっくに直線に向かっているがこの先に大きな登りが待っている。その坂を登り切った時その先に見えるテープの無いゴールが待っている。一着でゴールは出来なくても爽やかな完走が出来るのだろうか?それもこれからの生き方で決まる。間違いなく言える事はスリムになる事です。人生の一番の喜びは愛する人と元気に生きる事です。

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久し振りにお昼はお寿司。何時もは500円のお寿司だけれど今日は時間的に遅く売り切れ。これは700円。少し贅沢。何時もは吉野家の牛丼。新香付で570円だけれど昨夜言われたので牛丼は止める。同じと言われるかも知れないが味は悪くは無かった。しかし、これは握りではない。魚の切り身が乗っているだけ。ネタは良い。

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折り重なる様に枝葉を伸ばして春の暖かさを心待ちにしている。人の生き方も同じです。どんなに生きたくても生きられなかった人の為に、何事を言わないで雄々しく一歩を踏み出さなければならない。

その事がこの隙間から空を見上げると嘘ではない事が良く分かる。人はパンのみに生きるにあらずと言われるが、誇り高き人はこのハードルをどう乗り越えるのだろうか?それは知恵の輪パズルを外す事から始まるのかも知れない。

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今夜の献立はブリ大根です。この柊南天の花に負けない生き方をする為には、何と言っても体質改善です。その事が実感出来た事は何よりの喜びです。明日からは日一段と暖かくなりますが、口先だけの改革や改善の言葉は砂上の楼閣です。

しっかりと日々の行動を検証しながら頑張りましょう。

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昨夜、懇々と言われてみるとさすがの親父も返す言葉がありませんでした。本当のこれ迄の我が儘な生き方がこの体型に凝縮している事は、最近痛感しているから反論の言葉もありません。親父に出来る事は劇的な変化。スリムになる事。それも体型の変化を体調を変えずに。これは大いなるこれからの親父世代の改革かも?

右側の大根が焦げているのはご愛嬌。左と同じ味でしたよ。ブリは天然でしたが何故か味が悪い。やっぱりお金を出さないと富山の寒ブリは口に出来ないのかも知れない。それでもこれは3皿目。大根一本と豆腐一丁完食でした。ゲー。

それでもオカズはこれだけ。見とけよ。3ヶ月先の体型。そこ迄言うにはもっと歩いて腹筋を鍛えなければならない。近くにある体育館。トレーニングマシーンで腹筋鍛えますか?そこ迄やるとやり過ぎ。太極拳と真言密教のトレーニングで充分です。




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2012年3月17日 (土)

これから3ヶ月先は梅雨の入り?うっとうしい天気を撥ね除ける体型?

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親父お気に入りのラーメン毎日は食っていないが、今日頂きました。

その後で健康相談をしたら(した人が悪かった。でもありがとう。)最近歩いているがお腹が凹まない。その理由はカロリー捕り過ぎ。確かに。その証拠が上の缶詰とお好みミックス。小袋4つ。言われた様に食い過ぎ。しかも内容が悪い。

これから考えを変えます。お腹を凹ませる事は難しいけれど、必ず3ヶ月後に体重を3キロ。お腹廻りを3センチ凹ませます。無理だと言われたが親父はオバカだけれど決意は固い。最近考えて見ると天然水の買い置きが無い。お腹が空いたら水にする。




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原発再開しないと今年の夏の電力需要は賄い切れない?

多くの人が多くの言葉で語った「想定外」。そしてあれから1年の年が流れても原発事故被災地の住民の多くは避難したまま。被災地の除染を進め一日も早い避難解消とか言われても何時の事になるのかその目処すら建てられない。この現状をどんなに嘆いても今年の夏は電力が足りないってか。ならばその対策を打つのが責任者としての使命であり、原発再開は出来ない事を頭の中に叩き込まないといけない。

電力会社は言う迄もなく学識経験者、どんなに偉い人が尤もらしい事を言っても、福島の地を汚した責任は万死に値する。これから暖かくなりそして暑くなると冷房の電力需要が高まる。その時今迄と同じ様な電力の使い方が出来るとでも思っているのだろうか?節電にご協力をと呼び掛けた電力会社は今度は原子力発電再開にご理解をと頭を下げるのだろうか?福島の教訓。それは電力発電のあり方を変える。その為には安全神話の虚像を問い掛けなければならない。その事が出来るのだろうか?

昨日、東北津波の被災地のガレキ受け入れのマップを見て愕然としました。津波のガレキの受け入れも出来ない多くの自治体の組長に今年の夏の電力不足を語る資格は無い。東北被災地のガレキに放射能汚染の危険が全く無いとは言い切れないと、どんな顔をして言えるのだろう。福島の支援?口先だけだろう?そうではない?お金の支援?いい加減にしなはれ。そんな自分達の事しか考えられない自治体に原発再開の支持が出来る訳が無い。

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2012年3月16日 (金)

春の雨 それでも来週は春分の日 心躍る時は来るのかな?

それは無理です。明日の天気予報はまとまった雨。雨が降るとうっとおしいとかいやだとか言われるが、親父はそうは思わない。雨降りは何故か大好きです。どんなに冷たい思いをしても小さい時、長靴を履いて大きな傘をくるくる回しながら、家の手伝いをしていた事を思い出すのだろうか?

現役の時、2つの工場が立ち上がり工場内では用が無くなり、下請け(協力)会社のネットワーク作りを求められた時、スカイラインで高速道路を雨の中、激走した事が忘れられないからだろうか?それはあるまい。フロントガラスに叩き付ける雨をワイパーで拭き取りながら、アスファルトの路面を流れる雨水をワイドタイヤで走る事は気が抜ける事ではなかった。

それでも無事故、無違反だったのは緊張感だけは失ってはいなかったのだろう?長い登り坂で追い越し車線で居眠りをして一番左の登坂車線でトラックのエンジン音で眼を覚ました事はあったが。最後はその仕事も終わり小さい工場を任されたが、雨が降る度にあの頃の思い出が甦る。

人の心も同じです。政治家、税金を管理する役人は多くの事を為したと言われるが、それはあなた方だけでは無い。確かにあなた方は東大法学部は出て知識は豊富かも知れないが、アナタ達が出来たのは金を使う事。しかも無駄金の使い方。財政破綻の原因も他人事の様に言いながら改善も出来ない。民間の会社なら首。左遷。出向。

ところがこの国は政権が交代してもそんな事も出来ずに約束すら守れない。そんな政治と経済運営が長く続く訳が無いと思いきやそうでも無いらしい。会社の損失を誤摩化しその穴埋めを企業買収で補填しても、企業の責任さえ問われない。

企業経営者は赤字で法人税も払えなくても高い報酬を手にし、そんな会社でもこの国を代表する優良企業と言われる。私達はもっと賢くならなければならない。政治家、経済界のリーダーはこれから始まる変化をどう受け止めるのだろか?

そんな事はどうでも良い。今一番求められる事は自分に出来る事は何かを考える事。そう考えて見ると意外にその選択幅の小さい事に気付くだろう?大事な事はアホな情報に振り回されずに四季の移ろいを眺める事。雨の日は心静かに雨だれの音を聞く事でしょう。明日は大阪は久々のまとまった雨。どんな一日になりますか/

でもその前に昨日食えなかったカレーのお店迄同じ道を歩いて来ました。ここ迄読んで頂いたお礼です。きれいな景色が待っていました。今年これだけの梅が見れたのは全くの予想外でした。いつも拙い親父のブログ見て頂いてありがとうございます。

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近くの呉服神社。池田は織り姫の街です。しかし、今はその面影は何もありません。

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今年も会えました。人生山あり谷あり。難儀の先に何が見えるのかな?

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この前は渡らなかったコンクリートの堰。原則通行禁止。

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川を渡ると意外な風景が広がっていた。河川敷に春の小川が流れていた。

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堤防を登ると歩道の無い車道がありその道を渡ると踏切。この電車はJR。この電車に乗ると右は宝塚。左は尼崎。一見のどかな風景だけれどこの路線で7年前大事故が発生107名の尊い人命が失われる。原因は急カーブを運転手が減速しなかった事とされているがJR西日本の責任は免れない。便利さと人命の軽視。その経営責任は永遠に問われる。

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飛行場は近い。

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先日反対側から歩けなかった堰。その先は激流となっていました。

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河川敷のグランドは1人占め。明日は雨。春の雨は暖かさを運んで来る。

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田舎の佐伯豊南高校通学の堤防の道を思い出す。今は無人駅となり通学の足にもなっていないから、この上を歩く人も無いのだろう。今は子供達はどんな交通手段で通学しているのだろうか?

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もうすぐ目的の伊丹の駅に到着です。

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伊丹ショッピングモール。

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ナゴミヤさんは昨日は定休日。廃業はしていませんでした。(笑い)

久し振りのカツカレーはトンカツが立派過ぎてカレー味とは別れていましたが、味の2本建てもそれはそれで結構でした。西君頑張って又行きます。

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2012年3月15日 (木)

別れの時。出会いの時。そして感動の時。又、合う日迄。

P1000355_2 名残り雪の桜?イエイエそうではありません。
近くの親父の仲間。開花の準備と青ゴケとの戦いで頑張っていました。今年も期待通りの開花の時は近い。

でもその前に親父の手と同様、皮にコケが浸食中。
ガンバレ。今年の開花は間違いないが来年は無理かも知れない。それでも応援してまっせ。





P1000356 近くの猪名川河川敷。阪神高速道路を見ながら歩いています。右の川の遥か向こうに六甲の山波が見える。今年は六甲おろしを何回歌えるのかな?頼みます。

しかし、親父は阪神ファンではない。九州男児は何と言っても西鉄ライオンズ。でもそんなチ−ムもなくなりました。親父は小さい時から巨人、大鵬、卵焼きです。しかし、最近の野球面白みが無くなりました。

なんで?セコイ。ワンパターン。期待に答えられない。言い訳が多過ぎる。P1000358
グランドの中を歩いていると心地好い。何と言ってもウオーキングは土の上。芝生の上です。枯れた芝生が緑の芽を出し始めるのももうすぐ。最近はゴルフもしていないけれど、最近は芝生の上を歩かずにカートに乗って移動するとか。そんなゴルフをしていたら長生きは出来ない。間違いない。せめてセルフで歩きなはれ。勿体無い。

P1000359 中国自動車道。大阪に来て最初の仕事をしていた時、新米の親父の仕事は車の運転と仮設モノレールのくい打ちだった。中小零細宿泊費踏み倒しの社長から、土方の仕事を嘗めないでと言われた事を思い出す。

あの仕事をしたのは半年。今もあの会社は経営が成り立っているのだろうか?地方の高速道路工事が続く限り、地質調査の仕事は続きその重機を運ぶ仮設モノレールの仕事は続くだろうが。問題は競争だな。

P1000362 向こう岸の堤防工事の関係で水の流れが少し変わっている。水が少し手前のコンクリートの上を越しているが少し歩いてみる。駄目。靴に水がしみ込みそう。中程迄歩くのを諦める。水も汚い。

一級河川の河川敷を歩いていると多くの発見がある。その中に改修工事があり税金の使われ方が気になる。

無駄な工事とは何か?どれだけの税金が使われその効果はどうだったのか?誰が検証しているのだろう?

それはお役人が自画自賛しているだけです。

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六甲の山の上で夕日は光り輝き河川敷の水面に反射している。日の入りは近い。今日はグズグズしていたので歩き始めたのは4、44分。日の入りは近い。それでも目的地は遠い。これから空港近くの橋を渡り伊丹の駅を目指す。お気に入りのカレー屋さん。やっているかな?やっていませんでした。本日定休日かな?

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この橋を歩いて渡るのは始めて。市場の野菜の配達で配達先のマップを見ながら渡りましたなあ。配達先が始めてで橋を渡ってすぐ左折をする。そうではなくて暫く直進して左折だった。あの広い通りは尼崎−宝塚線だったのだろう。

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飛行機の誘導灯が見える。飛び立つ飛行機の騒音が昔と違って小さい。騒音公害訴訟も今は昔の話しになって、反対に関空が出来ても空港廃止は反対とか。この飛行場のお陰でどれだけの人が美味しい思いをしているのだろう?そんな人の思惑も無視されている。

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この辺りで配達の道の間違いに気付いて引き返したに違いない。しかし当時の面影は無い。意外な事に意外なお店の意外な看板を眼にする。この交差点の左側。そのお店の名前は?宣伝費をもらっていないので。それは冗談です。よく見ればわかります。

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伊丹市内のお店もそうだったがここは車でないと来れない。親父は来た事は無いけれどお近くの方はお勧めかも。親父は行かなくなった新伊丹近くのお店の彼女も元気かな?そんな事を思い出していた。そろそろ疲れて来る。次はここで休憩しますか?

この先は一気に暗くなる。足元が暗くなる程ではなかったが写真は撮っていない。

お目当てのカレー店「ナゴミヤ」はお休みでした。定休日変わったのかな?それとも親父の記憶ミスかな?仕方が無いので勝っちゃん食堂の固い安い焼き肉定食に変更。久し振りにhiroに通った店を目指す。ところがこのお店もラーメン屋さんに変わっていました。仲良しだった彼は何処に行ったのかな?ラーメンはネギ大盛りラーメン。味は海老の出しが良く出ていてネギ味と良く合っていた。完食。サンキュウでした。

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伊丹からJRで帰って阪急で一駅。最寄りのスーパーでイチゴを買う。大分のイチゴ。少し甘さが足りないが故郷の味がする。田舎の一軒家から奥の部落に使いで行く時に盗んで食っていたイチゴより比べ物に成らない程大きいが、イチゴを口にする度にほろ苦い贅沢な味を噛みしめる。

静岡久能山の石垣イチゴを口にした時がおやじの絶頂期だったのかも知れない。あの時のイチゴの味は忘れたが満ち足りた思いは忘れていない。しかし、それも遠い思い出です。あの頃の仕事に掛けた情熱を今一度取り戻すのは果敢ない幻に違いない。

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おやじのお気に入りのパンと雪印ネオソフトべに花。皮が硬くて中味がふんわりの4つ切りの食パン。このパンはおやじに元気さと力を与えています。ファットスプレッドとは何の事か分からないけれど、べに花の名前に吊られて買っているが口当たりは悪く無い。食い過ぎて胸が悪くなった事がある。アチャー。

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これがおやじのエネルギー源です。少しボケているがくれぐれも食い過ぎには注意と言われている。おやじがボケる前に世の中がおかしくならない様、期待しています。今日は太極拳をして遊びました。空手の型ではないけれど腕を耳の後ろ迄合わせて引き上げると、この前迄の腕の痛みが嘘の様です。

空海様が教えて呉れた身、口、意の3密は一体でなければ何の意味もありません。これからこの無様な体型を少しずつ変えて行けるのでしょうか?乞うご期待です。田舎の川原の映画の様です。昔、あれが見たくてたまらなかったけれど。今は時代劇もさっぱりです。京都太秦の撮影所も風前の灯以下になりました。

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今日は肌寒い。三寒四温。この言葉も死語になったのかな?。

昨日の寒さが底かと思っていたが、今日もまだ寒い。
でも今年の冬(正確には昨年からの冬)もパンチ一丁で乗り切れたし、風は引いたが熱を出して寝込む事も無かったし、本当にありがたい事です。

この歳になると、そして一人暮らしをしていると一番ありがたい事は、元気で誰にも束縛される事無く、気侭に好きな事が出来る事でしょう。本当は人は1人では生きられないと言われますがあれは嘘です。

そしてそんな生き方をしなければいけない人もこれから増えて来る事でしょう。これからそんな生き方が問われる時、一番大切な事は健康です。(当たり前。)そう、その当たり前の事が蔑ろにされ、何時迄も健康で生きられると思っているのでしょう。

ところがそれはイカの何とか。そうはとんやがおろさない。(このとんやってどんなとんやだろう?)ハイ。調べてみました。このとんやとは江戸時代の問屋。今でも多くの商品はメーカーから直接買えずに量販店、お店、市場から買う様に自分の思い通りにはならないと言う事。この当たり前の理屈、知らない人も少なく無いけれど。

自分の思い通りにならないとぶち切れる人も少なく無いけれど、そんなアンちゃん、そんな役職に付いているおっさん、会社の上司、この国を代表する企業経営者、何とかの地位向上を尤もらしく口にする何とか調査。そして家庭の夫婦。(旦那、それともオカン)。今、景気回復とか言っているけれど今に見てなはれ。嘆きの雨が降りまっせ。

何か暗いイジケタ話になったけれど、健康のありがた味を感じないとこれから自分の体は医者や病院、薬には頼れない事を痛感しなければアカン。?どんなにスリムな体をしていても、どんなに健康気をつけてに節制した生活をしていても、その人が持って生まれた遺伝体質を変える事は出来ない。? 嘘だと思いますか? 信じなさい。

信じる者は救われる。この国の太古の昔から信じられて来た天罰。天から罰を受ける人は何も悪行を為した人ばかりではない。天罰ではない寿命、天寿を全うして閻魔大王の裁きを受ける。そんな生き方をしなければいけない。長く生きただけでは幸せでない事をこれから思い知らされるに違いない。ならばその逆もある事を考えなければいけない。

為替の円高が止まりヨーロッパの金融危機に歯止めがかかり、アメリカの景気回復で東京株式市場の株価が回復している。と言っても1万円台に戻しただけ。それよりも株価に関係して儲けているのは外人の一部投資家だけ。国内の株運用関係者は一息ついているだけだろう。

株価の変化に付いてこれからの予測を市場関係者が語るが、その情報の信頼度は今イチ低い。高ければそれは内部情報としてインサイダー取引となる。こんな不公平な市場に信頼性を求めるのは無理だと思わないのもおかしな話しです。

親父もそんな事を言わないで今が投資のチャンスとと奨められた事がある。断ると儲け話を断る事は無いでしょうと笑われた事がある。それが本当なら人に進めずアンタが買いなはれ。買って買って買いまくれ。そんな株式市場は夢の又夢でしょう。

最近、この国の金融市場もセコイ話しが多くなりました。株式市場はその国の経済の実態の3ヶ月先を暗示していると言われて久しいが、その時にこの国の経済が失速しないと言える根拠は残念ながら無い。あるのは思惑だけ。

今一番の課題はエネルギー問題である事をどれだけエコノミストは念頭に入れているのだろう?石油の輸入価格、電力の安定供給が原発以外に出来なければエネルギーショックをどう乗り越えるのだろう? 最近の経済ニュース、景気判断は親父の方が正確に違いない。(それでは最善策を教えて下さい。)それが分かれば自分でやります。

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2012年3月14日 (水)

唐招提寺 鑑真和上には合えなかったけれど

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池田の街も春霞。これはデジカメの悪戯です。でもそんな感じの日差しに誘われて本当はまだ早い奈良西ノ京唐招提寺に行って来ました。何故早いかと言うと唐招提寺の開祖鑑真和上木像の公開は6月の6日前後3日のみ。それでも行って来ました。

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近鉄大和西大寺乗り換え2つ目の駅奈良西ノ京駅前の梅は親父を待ち構えていました。青い空。無風。しかし、香しい匂いはない。梅の香りを鼻に吸い込みたいのなら和歌山南部の梅林に行かなければ無理なのかも知れない。

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それでも賢明に1年ぶりの親父を歓待していた。春です。春。でも親父は何故か春は余り好きではありません。何故だろう?1人で見上げた桜の花びらが余りに豪華で余りに哀しかったからかも知れない。あれから多くの年は流れたが想いは余り変わっていない。春は美しく華やいで見えるので1人で見るのは悲しいのかも知れない。

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唐招提寺金堂。中には高さ3mに及ぶルシャナ仏(漢字変換が出て来ない)座像、右に薬師如来立像、左に千手観音立像がある。本尊は宇宙の中心、お釈迦様を現し、薬師如来は現世の苦悩を救済し、千手観音は理想の未来に導くと言われている。、、

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御影堂。鑑真和上木像が安置されているが本日はここ迄。中に入れるのは6月の3日間だけ。しかし最近はこの短い時に団体が来るので、中途半端な時間はゆっくり拝観する事は出来ない。今年は少し時間を変えて早くか遅くにしなければならない。

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鑑真和上御廟。(お墓です)団体の女子学生が親父に付いて来ましたが、和上の事を知らなければ何も見る所はありません。それでも楽しい思い出でしょう。

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芭蕉も1688年鑑真和上木像を拝観している。親父はこの句碑が大好きです。
親父の掛り付けの眼医者さんで「眼が見えなくなっても涙は出るの?」と聞いた。芭蕉の優しい気持ちは分からないがそう言う事ではなく、それ程にありがたいと思ったのだろう?それ以上の思いを感じたのだろう。

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駅からの道で途中で追い越した団体。この団体100mの長さはあったな。

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金堂を横から見た通路。これだけ無人の瞬間も少ない。

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それでは駆け足だったけれどまたの機会を楽しみに。駅迄の道。おにぎりを食いながら歩いていると道は狭いけれど、何も変わらぬ狭い道が思い掛けない歓待をしてくれる。四国遍路旅でも見れなかった美しい景色でした。

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これが今年最後の梅。梅は咲いたか?桜はまだかいな?では桜をお見せしましょう。

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流石にまだつぼみ。それでも今月末には開花の時を迎える。その時は見る事は出来ないが6月には来るので待ってて下さい。青い空を背景に何も語らずありのままの姿を見せていた。これから暖かくなる。若い樹はそんな事は全く気にしていなかった。

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西ノ京ホームから後ろを振り返ると薬師寺の五重の搭の先、相輪が見える。

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春到来。風は冷たいけれど一気に春本番?でもその前に。

株価が回復して1万円の大台に乗る?春闘回答日で大企業の組合員の賃金が決まる?
オチャラケのニュースワイド番組では何様のつもりか、小沢民主党前代表の肖像画についてなんたらかんたら言っている。

この放送局、この番組制作者、出演者は自分達の主張を尤もらしく語るのは良しとしても、この番組を馬鹿笑いしながら見ている人の影響力は少しも考えていない。この放送局の社会的使命は完全に失っている事に視聴者も気付いていないとしたら、なんとした事だろう。

親父達が若い頃もこの時間、こんなお間抜けな番組は見ていなかったが、これでもこの放送局は民放。と言う事はスポンサーがついていると言う事です。こんな間抜けな放送でもスポンサーが付く。信じられない事です。如何に消費者は馬鹿にされているか?大した買い物も出来ないくせにとでも思われているのだろう?

こんな会社の商品買います?もチョッとこの国の品位、品格、賢さ、思いやり考えないとこの国は外国に馬鹿にされるだけです。大して賢くも無いアメリカ、ヨーロッパ、近隣の諸国に迄。音声を消しチャンネルを切る。良く考えて見るとこんな時間にテレビを見るのはどんな人だろう?こんな時間に地上波、BS放送、有料のチャンネルで電波を垂れ流す必要は不用かも知れない。否、不用。その選択は人それぞれかも。

親父が仕事を失ってもうすぐ7ヶ月。そろそろ年金生活だけでは無い生活の糧を手にする為に更なる一歩を踏み出さなければ成らない。松尾芭蕉は片雲(へんうん。ちぎれぐも)の風に誘われて漂泊(ひょうはく。さすらう)の想いやまず白川の関を越えるが、親父にはこれからどんな生き方が求められているのだろう?

それにしても春が来ると言うのに心は重い。芭蕉は弥生3月。東京深川から東北の地に旅立つがその心細き思いと積年の想いが叶った喜びはいかほどだったのだろう?
今からどれ位前だったのだろう?静岡掛川から友と車で仙台迄スカイラインで走ったあの勢いは今は全く無い。

あの友も仕事に追い掛け回され、奥さんや子供に愛想を尽かされ、今はどんな生き方をしているのだろう?(こらこら)人の事が言えた義理か。東北の旅は楽しかったがこれから巡る日本各地の表情は、テレビの報道で伝えられ程明るく無いに違いない。

「行く春や鳥啼魚(とりなきうお)の目は泪(なみだ)」 芭蕉
行く春を惜しんで、鳥は悲しげに鳴き魚の眼も泪に潤んでいる?(魚の目がうるむ?)別れを惜しむ芭蕉を見送る人達への優しい情景が目に浮かぶ。

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2012年3月13日 (火)

寒さもこれで打ち止め?お勉強の帰りはジャンバーを脱いでいた。

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大阪の地を踏んだのは半世紀前。あの当時と変わった事と変わっていない事。変わった事も少なく無いが変わっていない事も少なく無い。その事を親父達は君達に正しく伝えて風化させてはならない。街がどんなに変わっても変わってはいけない事。その事を社会的リーダーは忘れてはならない。その事を忘れたら必ず天の裁きを受ける。

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キヤノンサービスセンターに一眼レフカメラの学習に行きました。しかし、目的のカメラは触っただけ。詳しい説明は予約が必要。コンシェルジュ営業時間は午前と午後それぞれ1時間。今度は何時出掛けますか?その時は何時に成りますか?

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ここは地下街。この上を道が走っているとは信じられません。昔はなかった道です。

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これも綺麗に手入れをしている人が居る事をほとんど知らない。

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ここも地下街。一流ホテルの入り口です。

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生け花ではありません。これだけ見事な開花をさせる庭木の管理は芸術です。これ程の贅沢はお金が無いと出来ない事でしょう。タダで見れる何よりの贅沢です。

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行きつけの本屋さんで散々目的の本を探してお腹が空きました。本当はおにぎりを持っていましたがこの定食は外せない。しかし、夕方の時間が夜に成り掛かる時、食事が出来るか聞いて見るとOK。しかし内心はどうだったのだろう。

皮一つ残さず完食。他に客が無いので余計な心配をしていると、会社帰りのサラリーマンがグループで入って来る。一見して常連。部長と部下か?態度が悪い。たかが会社の上下関係。立派なコートの掛ける位置を探している。早々に引き上げる。

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被災地のガレキ処理が何故進まないのか?政治家のマヌケ。

ガレキの処理が進んでいない。何故進まないのかは単純明白。
その事を厳しく指摘する人はいても、進行状況を確認せず間抜けな言い訳ばかりを繰り返して来た行政の責任は、誰が追求しているのだろう?これが現実です。

被災地支援を口にしない政府役人、地方の首長、行政の責任者はいない。
それでも何故進まないのか?その事を明確にせず総理大臣が関係閣僚会議を開いて、全国の首長に協力を要請する?そんな事で問題が改善すると考えているのだろうか?

ガレキ処理受け入れ反対の人達を説得出来ない一番の理由は放射能汚染の風評被害。ガレキを受け入れる事は汚染されたガレキを受け入れる事だと心配する地域住民に、その心配は無いと責任者が如何して説明しないのか?

親父が住んでいる大阪。橋本市長は政治を変える。国歌斉唱、国旗掲揚を教師に強制しているがこのお間抜けな市長は圧倒的に支持され、一方ではガレキの受け入れさえも手を挙げない。こんなお粗末な対応が何で批判されないのだろう?

政府の責任、行政の責任は追求しても自分達がやるべき事をやらなくて、政治の流れを変えるとはおかしくないか?その事が問題にされなくて関係閣僚会議を開いて、総理が口にした事がニュースになる。そんな国の在り方に鉄槌が下される時は近い。

その時、どんな言い訳をするのだろう?福島原発事故の大災害の実態を知らなくて、知らせなくて原発の運転再開を口にする。この国の政治家と経済界、労働団体にそのツケを受け止める力も能力も無い。

被災地の復興はこれから加速度的に進むとしても、このようなやり方でその犠牲になる人は見え見えです。その体たらくに誰もその歯止めをかける事は出来ない。しかもこの国の破滅は今、確実に迫っています。自分達が当事者に成った時、今、尤もらしくガレキの受け入れを反対している人達は、助けを求めないのでしょうか?

聞いて見て下さい。必ず言うでしょう。「アンタにそんな事を言う必要が無い」その言葉を口にした時から、天罰が下るとは夢にも思っていないだろう。人の生き方は何時迄も永遠ではない。人の生き方に手を合わせる。その様な生き方が出来なくてどんな幸せを手に出来るのだろう?

因果は巡る。輪廻転生。人の肉体は真に脆い(もろい)。その精神は何度も生まれ変わると言われても、そんな事は信じられないし見る事も出来ない。昔から言い伝えられたそんな言葉も完全に死語となり、信心深い人でもそんな生き方が出来ていない。

世の中の出来事を嘆き悲しむ事は何も無い。生きとし生ける者。その全てが前世と来世に繋がると考えれば今日の生き方は変わるに違いない。これからはその事が問われる。間違いない。(親父、今日は空海様の説教学習中?)いいえ、昨日はお目にかかれませんでした。アチャー。今日は何処にお出掛けですか?それは内緒です。

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伏見のお寺さん行って来ました。寒かったけれど防寒ズボンで正解でした。

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京都四条河原町東入る高瀬川この堀を、十石舟で伏見迄行き来していた?

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鴨川の流れは絶えずしてしかも元の水に在らず?流れの白波は雪解けの水?まさか。

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親父が始めて見たのは今から半世紀前?その当時と変わった事は四条通りの市電がなくなった事。京阪電車が通りから消えて地下に潜った事。他にはあまり変わらず。

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これから地下に潜ります。正面の建物は歌舞伎座です。

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中書島駅前。寺田屋迄三丁。

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この街の歴史。栄枯盛衰。詳しくはパソコンで検索して下さい。親父がこの街に惹かれるのはその所為です。豊臣秀吉の天下取りの理由と哀れな人生が読み取れる。太閤様でも人間の末路は哀れです。家康の偉さはその教訓を生かした事かも知れない。しかし、徳川の太平の世も末路は身分の低い農民、商人、下級武士の武力に叩き潰される。その明治維新も命を賭けて戦った多くの名も無き兵隊に報いる事は出来なかった。

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ようこそ伏見の看板は小さいが、この街の路地を歩いていると100年前の人に出会う気がしてならない。100年後の街も生き続けるのだろうか?一度この街にお出掛け下さい。親父は今日は和尚に会えなかったので桜の季節に必ず。この右側にお寺さんは在ります。

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お寺さんの土塀。何故か桃色吐息です。中国の影響?この質問の答えもまだです。

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山門を潜るだけでご利益が在ります。心掛け次第ですが。寒い日差しの中で心は何故か暖かく感じていました。和尚は見当たらず声も掛けないで帰りました。又、来ます

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この前来た時、おみくじの引き方が分からなくて和尚に聞いた処。おみくじの引き方は日本全国同じと言われて笑いながら言い訳をしていた。それでも本堂の扉を開けてイケメンの空海様を見せて呉れた。今日は残念ながら若者がお堂の前で座禅を組んでいた。そんな訳で空海様に会えず。

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帰りに覗くと本堂の前で青年はまだ座っていました。声を掛けるかと思いましたが思い直して正解。親父に声を掛けられたら無視されたに違いない。

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布袋様がガラスの中に入っていた。ガラスを開けようと思ったら鍵が掛かっていた。
布袋様にお腹だけが似ていたが親父に頭をかきむしられていた。頭が似ている。親父の背後霊が不気味。布袋様も股を掻きながらやめて下さいと照れていた。

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この先の宇治川の水位が下がり(川底を掘り下げたので)三十石舟は言う迄もなくこの10石舟も動けなくなって久しい。水運が陸運に代わり川底が見える様になってもこの堀が何処迄続いているのかを知る人は少ない。

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チョットした冗談?坂本龍馬が新撰組、京都見廻り隊に襲われたのは池田屋?
では寺田屋は何だったの? ウイッキペデイアで調べてみると一つは薩摩藩の内部抗争。そして一つが伏見奉行捕り方の龍馬襲撃事件。この事件で坂本龍馬はひん死の重傷を負うが近くの薩摩藩邸に匿われる。後に妻となるおりょうの知らせで一命を取り留めたとも言われている。

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明治維新を成し遂げた多くの人の想いは今、殆どの人が思い起す術も無い。偉そうに言う親父でさえも司馬遼太郎氏の受け売りしか語る事は出来ない。しかし、歴史大好きの親父が知らなかったこの街の大きさは、まだまだ一部しか歩いていない。これから季節の変わり目毎に、この景色が見れたら親父の歴史感も少しは変わるに違いない

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街起こしにはもうひと踏ん張り気張りなはれ。このままではアカンでよ。

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この道を直進すれば京都市内への道。ここから右折する。程なく京阪伏見桃山の駅は近いがこのアーケード街は何故か人通りが多い。何でだろう?お店の活気が溢れている?その違いはアーケードだけの差ではないと思うけれど。

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京阪の踏切を渡り最初の角を右折。鳥羽街道?この瑕は鳥羽伏見の戦いの弾痕の後。幕府の軍勢を迎え撃った勤王の武力と戦意は、大きな差がありこの戦いで幕府軍の敗走が決定的となる。戦いの傷跡は奇跡的に残るが当然の事ながらこの付近は厳しい銃撃戦が行われていた。その事を知る人は少ない。

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街道の向かいのお菓子屋さん。今回は握り飯を持っていたのでお菓子は買わなかったが次の機会はお土産に是非。忘れないかな?

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京都に戻ったときは夕闇が迫っていた。京阪電車の中で仲良しの女学生が途中から乗り込みデカイ声で喋る。最初から態度が悪い。素知らぬ顔をして本を読んでいても空気が読めない。親父のドスの利いた声が響く。

「車内の空気を読め」「バカタレ」親父の眼つきが有無を許さない。ドア付近で雑談していたアベックも親父に侮りの目差し。そんな事で怯む親父ではない。学校で、家庭でそれくらいの事を学習していないのかと、思いながらも言葉を飲み込む。

何事も無かったかの様に本に目線を落とす。今日、iPodを持っていない事を後悔する。見ざる。聞かざる。話さざる。てか。言われた方は仕方が無いとしても汚い言葉を口にしただけでも不愉快。最近、親父の様な馬鹿は少なくなりました。

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京都は粉雪が待っていましたがこの高瀬川に暖かい春が来るのも、遠くはありません。人の心にも優しい春が来る事を願いながら、暫くは体を鍛えなければなりません。iPodのフリーズも解消し明日からはイヤな思いもしなくて済みます。ありがとうございます。明日は未定ですが夜も更けたので親父もお休みです。又明日。

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2012年3月12日 (月)

名残り雪

これが今年最後の寒波になり関西でも名残り雪。その一時を見ながら寒さを感じていました。そして今年の春の時を考えていました。昨日の全国各地で行われた黙祷の意味もそこに在り、過ぎ去った時をどんなに感傷的に眺めても今年の春は変わりません。

多くの人が多くの思いで被災地の復興を考えている時、その反対側で視聴率だけを考えオチャラケと軽薄、制作費の下請け、コストカットのしわ寄せを弱者に押し付けながらマトモな事を語るそんな現実も長くは続かないとは思えない名残り雪です。

現在の多くの問題は己の生き方を問い直す謙虚な考えを、指導的立場の人間が考えない事です。誰もが自分は指導的立場ではないとうそぶきながら、尤もらしい事を語りその立場を堅持しているだけです。政権交代の圧倒的支持も平然と踏み破り、政治と金の問題とか言いながら法と証拠を蔑ろにしながら、自分達の間抜けな考えを正当化する。

多くの人達には分からない事が知識と立場と口先だけで正当化される。その現実の進展は一体誰の為と考える賢さも失われて、被災地支援とか募金活動とか言われている。そんな物は何一つ不用と迄は言わないが、この現実の愚かさの制裁は結局誰が受けているのだろう?

被災地の人達だけでなく自分達もその当事者である事が分かっていない。このまま今の状態が進めば今の指導者達に明日は無い事をどれだけの人が感じているのだろう?国会のお間抜けな答弁を聞きながらそう感じている。

しかし、案じる事は無い。このままの閉塞感が続く事は無い。選挙に弱い政治家がどんなに尤もらしい事を言ってもそれは砂上の楼閣。(この言葉も死語になったが)一寸先は分からない事をこれから思い知るに違いない。

その為に賢明な生き方をする。その当たり前の事を見失えばソニーやパナソニック、この国を代表する企業が企業存亡のに危機となる事が現実になる事を思い知らなければならない。

名残り雪は一時でしたが、その雪を見ながら去年より綺麗になったとつぶやいていました。そう、人の生き方は何時かは消えてしまう一時の幻(まぼろし)です。長い間、見失っていた我が儘な生き方は、今年も名残り雪を見ながらアホな事を考えていました。(早く洗濯物を干して出掛けないと遅くなるよ)そう言われていました。

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2012年3月11日 (日)

鎮魂。他人事でない私達の未来。

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春と冬(あたたかさとさむさ)が交錯した一日だった。天気予報を聞いていると今日の不順な陽気がこれから北の国を駆け抜けて行く。親父も今日は疲れた。夕方、この景色を見てお気に入りのパンを食ってインスタントのシーフードラーメンを食ったら疲れて横になっていた。明日から又元気に生きて行かなければいけない。

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夕焼けの空も雨上がりの用水路の路も春景色。でも春はまだです。春爛漫の時は1月先だけれど東北の被災地の難儀を思えば、贅沢は言えない。季節は間違いなく春の時を運んで来るけれど、人の愚かな思いは天災と人災を乗り越えられるのだろうか?

一年前の震災発生時刻にはハゲ頭雑帽して黙祷しました。しかし、本当に残念に思う事はあれから一年、被災地はどれだけ復興したのでしょう。お間抜けな総理は足らない所は補い、間違いは正していくと言われるけれど、その優しい言葉とは裏腹に被災地に支援の想いが届かないのは誰の所為なのか?厳しさが本当に足りない。

原発の再開は出来ない事を政治家も経済界、労働界のリーダー達は認識していない。どんなにそのエネルギーが不可欠だとしても、福島の現状回復も出来ない有様はその切ない思惑すらを洗い流している。原発がどんなに大事なエネルギーだとしても今の有様でその再開を軽々しく口には出来ないだろう?被災地のガレキも受け入れられない人達に原発の再開は口には出来ない。

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2012年3月10日 (土)

春は名のみの風の寒さや、谷のウグイス歌は思えど。早春賦

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坂本龍馬が定宿としていたと言われている寺田屋はん。今でも一般公開をしているし宿泊も出来る。只それだけの価値が在るかと問われると首を傾げる。坂本龍馬はここで新撰組と京都見回り組に襲われて大怪我をするが、後に妻となるおりょうと仲間のお陰で難を逃れる。その時の刀の傷跡が残されていると言われているが、親父は知らない。

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伏見の街を散策するには1人は似合わない。龍馬もこの街で散策する事は無かっただろう。伏見と京都市内はおよそ10キロ。上京区にあった薩摩屋敷迄でも15キロ足らずの道だったのだろう。しかし流石の龍馬でも15キロの道はしんどかったに違いない。いくら身軽に歩いても半日は掛かったろうし、その中間点で休息したに違いない。それとも当時は伏見から祇園まで船の足が合ったのかも知れない。

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今はこうしてアーケード街も在るが江戸の終わりの時は、どの程度の賑わいだったのだろうか?伏見の街から高瀬川を船で京都に向かうと、これからの景色が見れてゆったりとした気分になれたのかも知れない。大阪も段々春めいて来ましたが春と言うにはまだまだです。明日は寒の戻りでは肌寒く花冷えになりそうです。

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来週はイケメンの空海様に合って来ます。それから春の訪れと共に四国高知の遍路道です。歩きの特訓をして2時間前後は歩ける様になりましたが、歩き遍路は無理でしょう。交通機関を乗り継ぎながら気ままな遍路旅の始まりです。と言っても始まりは未定。空海様は何と言ってくれるかな?

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和尚に内緒でフラッシュで撮りました。空海様が手にしているのは何だったかな?
来週行ったら和尚に聞いて来ます。中国から投げて四国高知のお寺さんに届いたと言われている。親父の罰当たりに唖然としていました。

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己の悟りの未熟さを感じながら真言密教の教えを請い、何かを学ぶ為ではなく人の生き方の本質を知れ。人の生き方は真に哀れ。人の生き方は真に本質を知らない。人の生き方は孤独。それ故に慈悲深く在れ。頭を垂れて念仏を唱えず一時の長さを知れ。多くの言葉を勝手に理解せず、失われた時とこれからの時を天秤に掛けていた。

親父以上に偏屈の和尚は元気かな(失礼)親父を覚えていて呉れるかな?芸能人ではないのでそれは無理です。伏見の街はここから1時間半の所に在ります。来週はそろそろ暖かくなるのかな?いずれにしても暖かくなるのは時間の問題です。

親父が使っているパソコンのメーカーAppleの下請け(取引)が公表された。台湾や中国での安い労働賃金で造られていると言われて来たが、その台湾の下請がこの池田にある。その会社の急速な成長が注目されマスコミが取材を申し込むと当然、お断り。親父はその会社の派遣の管理をした事がある。

あれは今から6年近く前の話。えげつない派遣社員の使い方をしていた。今はどうなのだろう?派遣労働者の過酷な労働条件が問題になり、今は派遣会社の仕事も減ったとは聞かされているが、その実態は分からない。社員でなければ使い捨て。仕事の有る無しも当日にならないと分からない。それでクレームを付けると担当は交代。

今、労働基準監督署がどの労働者の身分保障をしているのか?分からないが非正規労働者の実態は監督署も把握していないに違いない。非正規労働者の首切りがこれ程簡単に行われても、何の問題も無いのはどうした事だろう?派遣切りが問題になればその様な採用はしないとこの国内の台湾の下請けも言っているのだろうか?

今、この国の物造りが問題になり台湾、韓国、中国のメーカーがこの国の高い物造りを越えたと言われても、その実態は身分保障の無い安い労働コストで支えられているだけだろう。この国の電機業界の実態は厳しいがこんな物造りをしていたら、当然アウトです。

それでも業績向上?冗談を言っては困る。これからは天下のAppleも社会的責任を問われる。インターネットの時代。問題が表に出れば取引停止です。そんな当然の事をこの会社の管理者は理解していない。このパソコンの箱をプロとエアーで使っている親父が言うのだから間違いはない。(笑い)立場が分かっていない。

そしてこんな会社が売り上げを伸ばしたとしても社会的責任は問われず、その現場を支えている人は、低賃金と身分が保障されない労働者だろう。労働基準監督署が果たす役割は一体何なのだろう?

先日ドキュメンタリーで見た携帯の希少金属がアフリカで非人道的に採掘され、その実態を携帯のトップメーカーノキアが無視している現実。この国の現実もお役人と政治家が言う程綺麗な物ではない。絆?助け合い?オチャラケもいい加減にしなはれ。

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雨がこやみとなる。十三大橋歩いて来ました。

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春の雨と言うには冷たい。後10日もすると大阪は暖かくなるが今はそのせめぎ合いなのかもしれない。一番写し取りたかった水滴が綺麗に撮れなかったのは、親父の腕の所為で一眼レフを早く買いなさいと言われているのかも知れない。アチャー。

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夕方雨がまだ降っていたが靴を買い直して、昨日引き返した十三のアーケード街に戻る。このアーケード街、親父の記憶ではもう少し長かった気がするが、意外に大通りは近い。正面上の矢印が大阪方面、再びあの十三大橋を渡る。淀川を越える橋です。

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ここは歩き始めた道。右のお店はパチンコ店。昔は無かった。

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大通りの向こうは歓楽街。夜は怖かったけれど今はどうなのだろう?アンタは大丈夫? ん?親父の事。昔も今も顔にに合わずおとなしい。(嘘を言いなさい)イイエ人は見かけに寄らない。これからはその真逆の生き方もしなければ。(しなくても良い。)男としてこの世に生まれた甲斐が無い。(こらこら)

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淀川を渡ると大阪です。今日は橋を渡って広い大通りを渡って始めての道を歩く。

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もうすぐ橋を渡る。今日は天気が雨模様。(傘は差さなかったが)その所為か分からないが自転車の通行も少ない。ふらふら歩いていてもぶち当る事は無い。

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この前はこの道を直進したが今日はここで右折する。今日の目的は親父が22の時から26迄の4年間働いた会社の裏(淀川の堤防)。あの当時の薄汚れた工場と倉庫街の面影は何処にも無かった。立て替えられた会社の通用門からは若き女性3名。思わず声を出し掛けて止める。『あのう、ここで昔働いていたんです。てか」それは止める。

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池田4里(16キロ)一気に歩けない。情けない。今回は3日掛かり。アカン。

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河川敷。握り飯を食いながら歩いていた。雨は上がり夕暮れが近い。足元は新品の靴が水で中まで濡れて来る。アカン。この先暫く歩いて堤防に上がる。若い頃働いた懐かしい工場の敷地が見えて来る。しかし、目にした景色はすっかり変わっていた。

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右手の建物はペイント会社。親父が昨年迄働いていた同じ塗料の会社とは規模が違う。この堤防の上から見る景色は最初で最後になるだろう。今は親父が働いていた工場も綺麗になっているが、ここからは見えない。左側の工業試験場が整地され駐車場になっていたが、いずれ高層マンションが建設される。

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堤防の土手に在るのは防災倉庫。何かの役に立つのだろうか?

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同じ塗料の会社でも月とスッポン。それでもこれからこの国の経済界の状況は大きく変わる。今日の株価はヨーロッパの金融危機が遠のき、為替が円安、ユーロ安となりアメリカ経済の回復、中国経済も安定?石油の輸入が不安定となれば一気に様相が変わる。そろそろマスコミの経済ニュースも賞味期限切れとなる。

株価がいくらに成ろうと一般人には関わりがない。消費税値上げの為に来年の公務員採用を乱暴に減らす。岡田の副総理、乱暴に減らす所が違うだろう。役人の天下り。無駄な仕事も減らせずに何時迄お間抜けな事が言えると思っているのだろう?

いずれ選挙が行われる。その時どんなコメントが出せるのだろう?現有議席半減は間違いない。その認識が甘いと一気に叩き潰される厳しさを知らないと、政治も経済も株価も一寸先は闇だと教えられていないのだろうか?

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この高い堤防。広い川幅を建設した先人の苦労を知れ。口先だけで何かが出来るのは何も無い事をこれから思い知るに違いない。この堤防が完成して大阪の街は水害から開放されるが、それは一時の幻である事をこの少ない雨で水が溜まっている左の窪地が教えている。

どんなに頑丈な長城を築いても内側に溜まる水は抜かなければならない。原発事故で尤もらしい嘘をついたのは結果論ではない。どんな嘘かも知らないだろうが。ギリシャの財政危機が回避?アメリカ経済が回復?石油価格の上昇も原発再開で心配無用か?エコノミストも首です。今の株価上昇はプロ達にマネーゲーム。上がれば落ちる。それが金融市場だろう?違うか?今月末の株価予想?それは分からない。

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ああ。懐かしい工場。しかし昔の面影は無い。戦前の建物が米軍の過酷な空襲に耐えた建物の面影は完全に払拭されていた。水銀灯の明るさでも会社のロゴマークは負けていなかった。今は何を造っているのだろう?物造りの歴史は引き継がれているのだろうか?

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お役所仕事。用品倉庫?どれだけの用品が在りここでなければいけないの?

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暗くなる。路面電車が走っていた面影は何処にも無い。しかしこれから高層マンションが出来ると交通アクセスはバスだけ?それではアカンやろ。流石にここから梅田は遠い。バスは本数が少ない。どうするのだろう?

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夜景は綺麗だが歩くのは遠いな。

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4年間乗り降りした懐かしい駅が見える。今日はどれ位歩いたのだろう?

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この交差点に阪神電鉄の路面電車が走っていた。そのお陰でこの沿線の工場街の人の足が確保されていた。今は通勤、通学、生活の足はどうなっているのだろう?バスです。今、大阪市内のバス路線の採算性が問題になっているが、これから高級住宅地が増えるとその足はどうなるのだろう?関係ないけれど気にはなる。

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大阪梅田北ヤードの開発は進んでいるが、その北側と西側が大淀区。福島区。親父達が高度経済社会を生きた街は綺麗になってこれからは高層マンションも増えるのだろう?この交差点で親父の仕事の心配をしてくれた派遣会社の先輩は今は生きていない

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夜勤の時、この階段を登りながら今の様に難しい事を考えていた記憶が無い。あの時は楽しい事も苦しい事も自分で乗り越えて行く何かが在ったのだろうか?そうではない。毎日同じ事を繰り返しながら無表情になっていただけなのだろう?今の様におしゃべりでなかった事は間違いない。

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この駅の幅、当時と何も変わっていない。この駅は普通しか止まらない。左は普通。右は急行。停車しない。それでもこの駅での人身事故は知らない。この中央の黄色の線の中に立っていたのだろう。その程度の乗降客だったのだろうか?

帰りに梅田に出てカレーを食って帰る。ターミナルは人波がスムーズではなく「どけ」と言われる。正面から言われなかったので無視したがいつもの親父なら足を止めたかも。近頃、ターミナルで駅員、電鉄社員の制帽をほとんど見ない。

駅の責任者は何処で何をしているのだろう?不測の事態が起きた時、初動の体制のミスが防げるのだろうか?そんなオバカな出来事を眼にする。告白をオバカが大声張り上げて受けていた。引きずり降ろせ。ホンマに雑踏整理の怖さを知らないのだろうか?明日は雨も上がりますが大阪の春はまだ、まだでしょう。

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2012年3月 9日 (金)

大阪は雨模様。今日はさすがの親父も楽をしている。アチャー。

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どんよりとした曇り空の下をJALが着陸態勢に入っている。(何でJALと分かるの?)実際にはもっと大きくもっと迫力が或る。残念ながらカメラを突然向けたのでズームアップしていない。それでも最近のジェット機はエンジンの性能が向上し、親父が若い頃のあの爆音は無い。

しかし、戦闘機はそうはいかない。廻りの空気を切り裂く爆音。その異常な緊迫感をこの景色には感じられない。日本の独立と平和の現実は沖縄に行かないと分からない。沖縄に行かなくても東京立川でも分かるか?イイエ比べ物にならない気がする。

この国はこれからその無責任で国防意識の低さが問われないのだろうか?親父達が見たベトナム戦争の悲劇は過去の話になっているのだろうか?そうではない。テロとの戦いを続けているアメリカもその戦いに耐えられなくなっている。

数年前に静岡大井川鉄道の紅葉を見た時、トロッコ電車の中で出会った婦人が戦争になれば善も悪もないと尤もらしい事を言っていたが、戦争責任も明確に出来ないこの国に戦争の善悪を口に出来るのだろうか?何が正義で何が悪かはキリスト教の思想で仏教の思想にそれはない。

正義とか自衛とか言う言葉が如何に誤摩化しであるかの証明はこの国の歴史を見ると良く分かる。歴史上の人物でこれ程の悪は無いと思われた人が後世違った形で見直される(その反対も或る)事を多くの人は知らない。

明治維新が国の難局を切り開いたと言われているが、その歴史の転換期も志が聡明で賢明だった人ばかりではない。激動期の荒波には綺麗事で片付けられない人の醜さも少なく無い事を、どれだけの人が理解しているのだろう?その程度の生き方を大河ドラマでどう演出しても視聴率があがる訳が無い。

最近の出来事でもそう感じる事が少なく無い。警察が証拠の捏造を計る。検察が偽証をさせる。強い者が弱い者を痛めつける。陥れる。仕事を奪う。登校拒否にする。デカイ声で己の思いの侭を口にする。社会的弱者と言われている人が税金を食い物にする。例を挙げると切りがない。その現実を直視も出来ないで自分達は関係ないと思っている。放射能被害を口にしながらその恩恵だけは手放さない。

原発に絶対安全は無く格納容器が溶けて燃料棒、放射能が溶け落ちても、そしてその処理にどれだけの年月が掛かるか分からないと言われても、原発の再開を求める。こんな理不尽が許されると思っているのだろうか?

これからは原子力発電ではなくて安全で快適な自然エネルギーの開発と言われても、この間抜けな生き方は変えられないだろう。今こそ親父達の考えではない若者達の考えでこの国の未来の扉を開ける事は出来ないのだろうか?小さい子供達と話をする度にその事を痛感する。

消費税の値上げでこの国の財政が改善しこの国の年寄りも安心して生きられるとしたら、文句は無い。(それでも文句を言うおマヌケもいるが)今の政治家と役人は国民の信頼が無ければ何事も決められない事が分かっていない。そう。インチキを重ねてこうなった事を説明は出来ないだろう。

そんな罰当たりの政治を何時迄続けられると思っているのだろう。そう言えば無駄な公共工事。何処かのダム工事再開で万歳をしていましたなあ。日本各地のダムに行って見なはれ。岐阜、揖斐川上流の徳山ダム。

あの姿を見て誰が万歳をするのだろう?一部の利権者だけです。マスコミもこの報道にレッドカードを突きつけられているとは感じないのだろう。何故なら正義の味方気取りてか。国の財政破綻は当たり前です。医療費の請求が完全電算化されず、高齢者の自己負担も変えられず。それで負担増。ホンマにええ加減にしなはれ。

(恐竜時代と違って俺、私達は違うと思っても)そうは行かない事を歴史は証明している。ただその間隔が長いので理解が出来ないだけなのだろう)。大企業の三分の2が法人税を免れ、中小、自営業の人達がどれだけマトモな税金を払っているのか?お間抜けな確定申告のコマーシャルを流さないで国税局は改善しなはれ。(する訳がない。)なぜ?それで何も責任を問われないから。首にならないから。

今、国の財政危機を財務省が口にするならその事(歳入確保)も合わせてやらないと消費税増税の支持は受けられない事をこれから政府与党は思い知る。その時、どんな決断が財務官僚に在るのだろうか?(官僚ではない。総理大臣?)

これからその時期を迎える。春とは名ばかりの厳しい裁きを受けるに違いない。(親父も他人事ではない)。雨が止んだら昨日の続き歩きなはれ。それではカッパ絡げて(からげて)三度笠(帽子をかぶる)と参りましょうか?いよぅ、年寄りの冷や水。

アホか。まだ小雨が降っている。それでは濡れて参ろう。バカタレ。そんな気力が在る訳が無い?只、最近歩く事は内蔵に良い事を痛感しています。歩く事はボケ防止にも最適。これがホンマの一町二石?訳分からん。分からんかったら歩いて見なはれ。

意外に自分の体力、脚力、気力の無さに気付く。眼は口程に物を言うのではなく、体型は歩く事から決まって来る事が良く分かる。今日、今年始めて近くの眼科に眼の検診に行きました。眼圧、視力、眼球検査。眼底の血管。異常なし。歳の割に眼は良い。

後はお腹を凹ませる事。お腹を捻るとグルグルと鳴る様では行けない。お腹に脂肪ではなく筋肉を付けてもう一度、枯れ木に花を咲かせましょう。まだまだボケるのは早い。まだまだくたばるのも早い。蒸気機関車は引退したけれどこれからローカル線を旅しなければならない。ゴルフは出来なくなったけれどそれ位はお弁当箱に詰められるかも知れない。ベッドに座りながら腕を交互に前後、左右に動かしてニンマリしている。

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2012年3月 8日 (木)

年たけて又、越ゆベきと思いきや、命なりけり小夜の中山 西行

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今日は豊中駅からスタート。この看板を見ると放置自転車の管理者が誰か分かる。面白い事にこれから歩く駅によってはこんな無様さが無い所も或る。要は行政と警察のやる気と使命感かも知れない。それは違います。その事は隣の駅で良く分かる。

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歩き始めて間もなくコーヒーの専門店の名前に吊られて誘い込まれる。「コーヒー楽しみ」と思って入ると広く無いお店が結構満席。流石専門店とニンマリしていると接客が悪い。「まあこんなもんか」と思いながらブレンドコーヒーを注文をすると店員にラーメン店の様な応対をされる。「ホットです」。そうではないだろう。

店構えと接客のマナーのアンバランス。最近こんなお店が本当に多くなる。2度と行きたくない。そう思いながらバックの中から本を取り出して読んでいると、前の席が騒動しい。後から知り合いが来たのだろう。井戸端会議が始まる。お客が多いから注文も遅い。だんだんイライラしているとそんな気持ちに関係なく声が大きい。

結局注文キャンセル。難しい親父の嗜好と接客、お店の雰囲気に合う店は無い。近くの喫茶店のコーヒーの味と香りも良いが一軒目は、親父の態度が悪くて断られ2軒目はタバコの煙とお店は狭くてじゃかましく、親父から足が遠のいた。

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よく見ないとわからないが高架下の歩道は自転車の駐輪場となる。それぞれに言い分は在ると思うが少し知恵を働かせれば、歩道を無くす必要は無い。その事はこの現場を見れば分かる。お役所仕事とはまさに現場で現認しないと分からない。

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半世紀前から時間が止まっている。それでもここはまだ駅前。通勤通学の人が何かを買い求めるのだろうか?シャッター通りにはなっていない。それでも風前の灯?
日本各地の地元の商店街の活性化が叫ばれているが、改善策は難しい?
コンサルタントもいなければ活気もなくなる。活気を増すには年寄りを取り込むしか無いのだろうか?

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親父が18歳から20前後迄住んだ街。あの頃はヤクザさんと飲み屋のおネーサンが多くて柄が悪いと言われたが、今の様な陰湿ないじめはなく優しい街だった。このガードもその時と何も変わっていない。あの当時は貧しかったが若かった。今はどうなのだろう?あの時から生きた歳月の半分位しか残された時はない。どうする。

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大阪迄7キロ。と言う事はここ迄5キロは歩いている。後7キロと思えば楽そうに見えるが2時間弱。歩けない距離ではないが気持ちと足の疲れは裏腹。7キロはしんどい。靴の所為にして本日は十三まで。それでも楽ではなかった。

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通りと歩道を分ける生け垣の若葉も芽吹き始めている。大阪に来て間も無い頃は希望に溢れていたが今はその面影も無い。季節は正確に春夏秋冬を繰り返しても人の生き方に栄枯盛衰はない。どんなに多くの言葉を重ねても年寄りの生きる余命に限りがある事を知らなければならない。春が来ると夏の暑さを思い秋が来れば冬の寒さを思う。

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お寿司屋さん。あの人も回転寿司が好きだったね。今頃、たらふく食っているだろうか?1人で乗り込む事も考えたがこの時、おにぎりを2個食っていた。諦める。

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十三の飲み屋横町。駅への近道。外の大通りを直進し淀川を渡ると大阪梅田は近い。しかし、今日はここ迄。足がガクガクして来る。まだ8キロ以上の歩きは無理かな。4月になれば四国遍路道 高知の道場が待っている。昨年30番札所迄行っているので今年は31番札所竹林寺からです。竹林寺は高知市内。高知の港が見える丘の上。

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このアーケードは駅から通りに出る道。この屋根は綺麗になっている。両側のお店は入れ替わりを続けながら栄枯盛衰を重ねて行くのだろう。この活力はじっくり観察してみると面白いのかも知れない。その横の繋がりはどうなっているかは分からない。

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ここも若い頃待ち合わせをしてレンターカー2台に別れて天橋立を目指した頃と何も代わっていない。代わった事と言えばあの頃は若く、あの頃は独身とは言え働き方に勢いが在った。何故結婚しないのかと問われてもそれだけの覚悟も無かった。

今はどうだろう?今はあの頃と何も変っていないが、変っている事と言えば間違いなく年老いた事だろう。年たけてこの改札口の前に立った時、皮肉にも右側に浮浪者の姿が合った。親父も今の生き方をしていても同じ生き方をする事は無いが、これから先の姿が暗示されていた。これからもっと歩いて若かった時に手にする事が出来なかった「生きる証」を手にして後世に受け渡さなければいけない。


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放置自転車 駐車違反 飲酒運転取り締まりデータのねつ造

大阪で外国大使館、領事館がどれだけあるのか知らないが、親父が知っているのは大阪梅田のアメリカ大使館?、西区江戸堀の中国領事館?、そして大阪難波の韓国大使館?大使館と領事館の違いも良く分からない。そんな事はどうでも良いが気になるのは機動隊員の多さ。機動車の路上駐車。一般車道の一部を堂々と占拠し警備をしているのは国と警察の威信を一般市民に見せつけているのだろうか?

その反面、交番所にはおまわりさんはいつも居ないし、駐車違反は言う迄もなく放置自転車は管轄外なのだろうか?一般道路は警察の管理ではないのか?主要道路に堂々と駐車違反をしても警察の取り締まりも無いのは、どうなっているのだろうか?

そんな事を考えていたら唖然とするニュースがテレビで伝えられる。証拠のタバコの吸い殻を紛失し、適当に他から拾って来てそれを証拠とする。警察のホンの1部の出来事としてもその責任者は責任を明確にも出来ない。何たる無様だろう。

普通一般犯罪に関係が無いと思われている人でも、逮捕されたら犯罪人にされると言われるがこれはマスコミが悪いのだろうけれど、逮捕の条件が法と証拠でない「疑い」だとしたら無罪の時、その名誉回復はどう伝えるのだろう?「ごめんなさい」?それで国家と警察の威信が保たれている。何と間抜けな国だろう。

この国は安全で住み易いと言われる。「冗談」です。何処の国でも自分の身の安全は自分で守らなければ、何処かの国の大使館の様に、何処かの国の政府要人の様にボデーガードは付いて居ない。身の危険を自分で守れないから「見猿、聞か猿、言わ猿」だろう。だからオバカが人を傷つける。人を貶める(おとしめる)。人を侮る。

そんな国で社会的責任とか法と秩序とかひどい事に、人権とか言われるが、この国は金持ちはホンの一握りで多くのワルは、一般人。たいして力も無いくせに自分の在りもしない権限を振り回して弱者をいたぶるだけ。いたぶるとは恐喝、脅し、金を脅し取ると言われて来たがそれだけではない。立場の弱みに付け込んで自分の思うようにする。不況と言われる言葉が嘘の様に信じられていない。

親父も言われましたなあ。この民主的と言われる現在の社会で「あの人と我々は身分が違う」「上から目線。何様のつもり」この言葉は政治の世界でも、当たり前の様に言われるが、人の意見に上からも下からも無い事位分からずに人を脅かす。それではアナタは何様のつもり。自分より力の強い人には平身低頭。ごますりだろう。

この世の中でどんなに尤もらしい言葉を口にしたとしても、国家権力がこのような有様で何が出来るのだろう?自分の身は自分で守れ。自分の国を自分達で守れない政府に国の安全を語れない。テレビの夜の番組でお笑いタレントが笑いを誘っているが笑われているのは自分達だと言う事が分かるのは何時の事だろう? 

もうすぐ春です。震災からの復興と口先では言いながら、被災地のガレキの受け入れさえも出来ないこの国の生き方、政府の施策にレッドカードを突きつけられている。今日3月8日は16年前に愛する人の癌を告知された日。あれから本当に無様な生き方をして来たが、そろそろ親父も立ち上がらなければ口先だけの再生など出来る筈も無い。

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2012年3月 7日 (水)

罰当たりな生き方。もっと自分に厳しくならないと。

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床屋に行って頭がさっぱりしたので気合いを入れて近くを歩く。しかし、昨日感じた腹回り除夜の鐘コースは捨て置けない。ローカル線の旅は中断(日帰りのくせに)。歩き始めた梅田迄の道を初めからやり直す。とりあえず10キロと思って歩き始めるが隣町(電車の駅では隣の駅)で決意が何処かに行っている。(最近、寿司も食っていないなあ。しかし、回転寿司だろう?海鮮寿司です。)変な事に感心すな。

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中国自動車道豊中インター料金所入り口。今は免許はゴールドだけれどドライブテクニックは錆び付いてハンドルも久しく手にしていない。この導入路をハンドルを軋ませながら飛び込んで入った12年足らずの面影は今は無い。

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これは出口。ここから出て市場の配達に行った事がある。正面の赤い建物の前位に4t車を止めて荷崩れをしていたロープを締め直していた。あれも同じ頃の思い出。あの時から生きた命の証をこれから建てなければならない。それ迄は何があってもダウンは出来ない。出来るかな?(分かりません)空海様もお手上げです。ただ言える事は在る
「或るが侭に生きる」言うは易し行うは難し ああ無情 レ、ミゼラブルです。

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この標識を見上げながら苦笑。何だ大阪迄14キロか。ここ迄2キロは歩いて来たとしてもこのペースで歩けば3時間と30分。はっはっは。無理です。結局この先キョロキョロしながら豊中の駅迄。今年の始めに歩いた時と何も変わってはいませんでした。もっと体をいじめないとチンタラと歩いてもあきまへんえ。(アイ、アイ、サンキュウ)です。

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親父が青春の時を過ごした懐かしい街。駅が高架になり建物がすっかり変わったが変わらない物はこの名前。心の中に懐かしい風景が甦るが世代がすっかり変わると、何故か放置自転車が眼に付く。最寄りの駅もそうだったが警察は何をしているのだろう?行政は?電鉄は?あの時もたらい回しをされたが今も何も変わっていない。

モラルの無さは徹底した取り締まりで排除するしかない。個人の権利を主張する間抜けには放置させない断固とした責任者の決意しかない。この駅には責任者が居ないとでも思っているのだろう。事故が起きたらけたたましく尤もらしく責任を問うくせに。

人の生き方がこれ程に情けなくなっても、叩き壊される事は無いとでも思っているのだろう。京都伏見のお寺さんで言われた「罰当たりな生き方」を意識する人は少なくても罪と罰。それは誰かに教えて貰わなければ分からないのかも知れない。

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梅は咲いたか桜はまだかいな。

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梅の花びらがボケている。ピントの合わせ方が相変わらずヘタクそ。しかし、親父にその事を思わせるカメラの所為にしている。そう今の政治と経済の見方と同様。どんなに個人の問題を問われても、その当事者(アンタ自身)がそう思わなければ、イイエどんなに自己嫌悪に陥ったとしても、それは何にも変わらない。その事を現実は証明している。そして私達は真実(現実)を知らない。

歴史を大きく変えた明治維新。大正デモクラシー。そしてこの国が歴史上経験した事の無かった敗戦でも。その戦争責任も問えなかった間抜けな国に、今日の閉塞感を叩き壊す力がある筈が無い。子供達の未来に親達は何を託すのか?その事を問う前に自分達の哀れな行く末を考えなければ成らない。

梅は咲いたか桜はまだかいなと歌って過ごせた良き時代は過去の話に成り、これからは春の暖かさとは裏腹の寂しい貧しさの時が、この国を覆うのかも知れない。その原因が人の事はどうでも良く自分の事さえもしっかりと見つめられない単細胞にあるのだとしたら、救い様が無いかも知れない。それよりも完全に見向きもされないこの梅の様に見捨てられているのかもしれない。

その事が分からなければ春の喜びは夢の又夢に終わり、厳しい夏の暑さに不平と不満をこぼす他は無いのかも知れない。今朝、微睡みの中で足が痒くなる。暫くは片方の足で掻いていたが我慢が出来ずに布団を撥ね除けてアルコール入りのテッシュを手にする。痒い所を拭く。これで痒みは止まる。ぶつぶつ言ってても何も変わらない。

もうすぐ春爛漫となる。その時の生き方が問われている。その事を考えながら今日も歩いて来ます。今日はお昼前散髪(切る髪の毛も無いくせに)して頭はすっきりとしています。(外見はネ)そう、お腹もすっきりさせる為にしっかりと歩いて来ます。

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2012年3月 6日 (火)

ウグイスの初鳴きを聞いて来ました。谷渡り迄こなしてパーフェクト。

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久し振りにこの坂を登る。本当は大阪迄歩くつもりで近くの靴屋に出掛ける。買って間も無い靴が駄目になる。メイドインチャイナ。値段は安いが靴底が凹む。靴がしっかりしないと歩けない。そう思いながら歩き慣れたスーパーの階段を登ると、この前来た時に見つけられなかったビッグサイズのズボンが眼に入る。

靴の前にズボンと思いながら3Lのサイズを試着してみる。ゲーきつい。嘘でしょう?もう一度サイズを確認するが間違いない。愕然とする。試着室のミラーに映るお腹は真に無様。何たる事か。最近のウオーキングは一体何だったのか?汗が噴き出して来る。仕方が無いので4Lを履いてみると流石にこれは緩い。

これはイカン。さすがの親父もお腹廻りに脂汗が出て来る。ズボンを決めて裾の長さを測り股下を確認するとこれは反対に短い。オイオイ足は短くなったのか?ぶつぶつ言いながら計り直す。5センチ伸ばす。しかし出来上がった長さは長い。最初に測ったサイズが正解だった。靴を履いてみないと分からないが裾を引きずり、腹は引き上げる。オーマイ親父。哀れな姿に成りそうです。気持ちを変えて山に登る。

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この何とも言えない桜の樹に見とれていたらうぐいすの声。嘘だろうと耳を澄ますと間違いない。「ホーホケキョウ」この時期これだけ見事な鳴き声を聞けたのは、余程親父がしょげていたからだろうか?そうではない。この時近くのおにぎり屋さんで買ったおにぎりは既に食っていた。(ケキョ、ケキョ、ホーホケキョ)お見事。

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さあ行きましょう。大木に励まされていた。

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もう少し暖かくなれば(五月の時)この縁石の上で顔にジャンバーを掛けて昼寝が出来る。大阪に来て間も無い頃、この上で寝ていて「大丈夫ですか」と声を掛けられた事が有る。ここがハードな山登りの入り口です。

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この道は重機を使って失業対策として自衛隊の応援を得て造られたと言う。
そんな先人の汗と涙がしみ込んだこの道も記録が残されていない。おかしいと何度も思って市役所と市立図書館に行ったが分からなかった。どうでもいい事ではない事がどうでも良くなっている。一番イカンと思う事はこの道を歩く人が少ない。久し振りに汗を流しながら命の洗濯をしていました。息切れ、動悸を感じず上がれたのはウオーキングの成果に違いない。

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帰りの道は同じ道を通らず始めての道。

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ベンチは用意されていたがこの道を歩くのは結構しんどい。

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これからはも少しハードに体を鍛えないと体は元気になっても腹回りは凹まない。その事を痛感した一日でした。ダイエットも目安は健康な体ですが、痩せていさえすれば健康でもないがお腹廻りが除夜の鐘と同じではシャレに成らない。

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ロンドンデリーってどんな通り?(北アイルランドの州です)

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晩秋と言う言葉はあるが晩冬と言う言葉は無い。何故だろう?
と思いながら言葉事典を検索してみる。?ありました。晩冬。2月の終わりから3月の上旬の事。そうか、知らなかっただけ。でも晩冬とは語感が良く無い。

だからほとんど使われずに死語(現在は一般的には使われない)となってしまい、早春の言葉が待ちどうしいのかもしれない。(それは親父さんの世界でしょう)。
この写真は半月前の景色。既に冬の寒さはないがこの後季節は冬に逆戻り。

「三寒四温」この四文字熟語も余り使われなくなったが、雨上がりの大阪は気温が一気に上がって一月先の気温とか。一月先と言えば桜の季節?まさか。今日はお休みと思っていましたが、ウオーキングの成果が今ひとつでメタボ体質が変わらない。

雨も上がったし「別れの曲」を聞いていないでトイレに行って梅田迄歩いて見ますか?ゲー、嘘でしょう。16キロに挑戦しますか?無理でしょう?無理です。しかし、半分位は歩けるでしょう。豊中迄の8キロ。出掛けてみますか?「亜麻色の髮の乙女」が「アラベスク第一番」に換わりました。アラベスク−アラビア風の装飾、幻想的。成る程。でも親父的にはこの曲「ロンドンデリーの歌」です。うん。納得。

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2012年3月 5日 (月)

春の雨 濡れて行くにはチョと寒い。お寒い輩は少なく無いけれど。

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大阪堂島のジュンク堂で本を選んだ後、目的の食堂でいつもの鯖定食。このお店では夜は魚とお酒が飲める。親父は酒は嘗めるだけ。(嘘でしょう?信じられない。)
それでも楽しいお酒は嫌いではない。限度は弁えて(わきまえて)いるので可愛らしいお酒です。(自分で言うな)飲むより会話が楽しめれば上等。そんな人は少ない。

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オイオイ 若狭の酒にもおやじがあるのか?不味そう。そんな事を言わないで一度口にして見て下さい。(どんな味がするのかな?)若狭は水も綺麗だから美味い酒かも知れない。今行われている奈良東大寺二月堂のお水取りの水も、若狭の鵜の瀬から水送りがされている事を知る人は少ない。お水取りが済めば関西には春が来ると言わてている。それはこの雨が上がったときかも知れない。昨年、この事をブログに書いてそれは違うと言われた事がある。そんな事はどうでも良いが今日は久し振りに汗をかく。(親父は汗かきだからな)。恥知らずのオバカは少なく無いけれど。

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春の雨 暖かな静かな午後の一時です。これから本屋に行きます。

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阪急芦屋川駅北側の桜の老木。親父の様にどっこい生きている。
今年の春は昨年の様に岐阜大垣根尾谷の薄墨桜や郡上八幡からひるがの高原を越えて荘川桜を見る機会は期待していないが、久し振りに滋賀朽木の若い桜が見れるかも知れない。親父がスカイラインで何度も訪ねた懐かしい喫茶店は今も営業をしているのだろうか?大阪は今日はお昼前迄はまとまった雨でしたが、今は止んでいます。

啓蟄(けいちつ)中国の昔の暦二十四節気の一つ。虫が冬眠から抜け出して動き回る頃。中国の農村では農作業の準備に入る頃と言われているが、関西でも今月末は選抜高校野球の開幕。一気に春となる。

景気は一向に冴えないが景気の回復の足音は政治の世界だけかも知れない。東北の震災からの復興も中々進まない。今こそ人に何かを期待するのではなく自分達の足で一歩を踏み出さなければならない。簡単ではないけれど。口先だけの何とかは首です。

親父も今年は今迄の思いを爆発させます。(ゲー。止めて下さい。)これ迄多くのつぶやきを重ねて来ましたが何の変化もありませんでした。以前投資ファンドの会社でインサイダー取引の法的責任が問われた時に、額に汗して働く人が報われる社会の為にこのような不正を許す訳には行かないと言われました。あの検察の正義とやらは、何処に行ったのでしょう?

そればかりでなく検察の証拠隠滅ねつ造。検察の正義とやらは法と証拠に基ずく物ではなかったのでしょうか?オリンパスの損失飛ばし財務諸表の不正が許される社会。それが投資顧問会社の企業からの預かり金の不正投資につながり、投資した企業年金の踏み倒し。責任者は逮捕されない。ホンマ、いい加減にしなはれ。

原子力保安院同様、金融庁にはその様な不正をさせない権限もないのか?この役所にどれだけの人がいてどれだけの金融政策をしているのか?責任者はいない。こんな事で景気が良くなる筈が無い。この国の役所にそれだけの正義はありません。

もうすぐ春です。春は桜の樹の下で酒を酌み交わし馬鹿騒ぎをするのではなく、少しはこの国の行く末を案じて自分に出来る何かを考えて見ましょう。親父は何としても朽木に行きます。出来るだけ大原三千院から歩いて行きますと言いたい処ですが、山道は整備されたとは言え泊まれる所がありません。

昔の人は鯖を背負ってどんな思いをしながらこの道を通り抜けたのでしょう。その体力に雑帽しながら車で走り抜けるのが関の山かもしれません。それでも不満は何もありません。山頂から一気に谷間に駆け下る緑の絨毯は5月にならないと無理ですが桜の花びらを鼻で嗅ぎながら、川原の小石を踏みしめるのももうすぐです。

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幸いに、現状を以て(もって)せよ。

この言葉の本当の意味を親父は知らない。しかし、この言葉の意味は現在の厳しい現実の中で良く聞く言葉。そして親父が青臭い(親父だけでは無い親父世代はそれが常識だった)精神論を口にしていた時、言われた言葉と同じだったのかもしれない。

「幸いに現実を受け止めている」明治の役人だけでなく現代の変革をへらへらと笑っている官僚と政治家に国家の変革、体制を変える事など全く無いに等しい。在るのは自分達の(言葉は下品だが)保守と自分達の正当化。何たる様だろう。松下政経塾、松下幸之助の理想はこの程度の物だったのだろう?

草葉の陰で経営の神様と言われた幸之助氏もどんな思いをしているのだろう?(ワシはパナソニックの事で精一杯)と言われているのかも知れない。案ずる事は無い。松下電器の経営回復がV字回復したと言われた二の舞は無い。

歴史に詳しいと自負している親父も吉田松陰と明治の指導者を育てた思想が何であったかは知らない。明治維新は武士の支配体制を変えて文明開化の時代を開いたと言われているが、それも誰の為だったかと言われれば言う迄もない。支配階級が変わっただけで壮絶な生き方をした吉田松陰の思想はその手段だったのかも知れない。

それよりもこの國の形を買えたのは、個人の思惑を大きく変えた徳川の無為無策と倒幕勢力に武器、弾薬、軍艦迄もお金で売り渡した武器商人達の所為だったのだろう。この国の明治維新の政権交代は現代の民主党政権と共通の部分が少なく無い。

今日は関西の天気予報は春の雨。まとまった雨の後はようやくの春。司馬遼太郎氏のウケ売りではない吉田松陰の思想に付いて勉強はしません。吉田松陰の事を書いている司馬遼太郎の本を買いに行きます。(それよりも又、鯖定食でしょう。)バレましたか?バレバレです。それではお仕事頑張って下さい。ではそろそろ休みます。

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咳も夜中は出ないのでご心配要りません。人間の不思議な力を痛感しています。喉に有る無数の線毛は1分間に1500回の早さで震動していると言われているのを知らない人も少なく無い。咳はその線毛が口から吸い込んだチリ、ホコリ、ウイルスを体外に吐き出している?すごいな。すごいだろう。他にも無意識の内に人の体は、ばい菌と戦っている。その事を考えると体の為にストレスを貯めない生き方をしなければならない。人の生き方をぼやく前に自分の不摂生を直しましょう。了解しました。

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2012年3月 4日 (日)

春が来る前の冷たい雨。明日も続く。どないしょう?お勉強しなはれ。ゲー。

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お出掛けの帰りにいつものお店でパンを買い、家に帰ってコーヒーを入れて(正確にはお湯をインスタントのコーヒーに)まったりとした時間を過ごすつもりが、途中で気持ちが変わる。ラーメンが食いたい。腹は余り減っていなかったがこのラーメンが食いたくなる。お気に入りのパンは3個だったが一番大きい美味いのを店長にやる。

日曜日の寒い雨の一日。それでも彼は懸命に働いていた。レジと接客の若い女性は無愛想でも彼に取っては自分に任された大事なお店。食べ物のお店の大事さは多くの人が口で言う程簡単ではない。お客でいつも一杯にする事は難しいが、来たお客に満足を与えて帰ってもらう事は更に難しい。頑張れ。君に支えられる時がこれから来る。

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このきつねうどんも立ち食いのお店。大阪梅田ガード下の小さいお店。お店の中は狭く無礼な動きをすると客同士で鉢合わせになるが、昔はさり気なく会釈をしたが今はそんな情緒もない。「ごちそうさま」「ありがとう」「失礼します」そんな日本人として最低の佇まい(たたずまい)も出来なくても、国際人と言われるのだろうか?

それともそんな狭い所で立ち食いのうどんは食わないのだろうか?昨夜のテレビで間抜けな事を紹介していた。英語を社内で国際共用語とする。何たるおかしい言い方だろう?日本語を誰も国際共用語とは思っていないだろう?

英語が国際共用語でない事はヨーロッパに行けば分かる。国際的に英語が共用語と思っているのは日本の間抜けなグローバルな経営者だろう。英語が話せない親父の拘り(こだわり)です。しかしこの国の経営者がどんなに尤もらしい顔をして英語を喋ってもそれは本物でない事を理解していないのだろうか?

国が違えば、住んでいる環境が違えば、育った環境が違えば、国と地域の歴史が違えばどんなに言葉を尽くしても理解出来ない事を彼等は知らないのだろう?ユニクロの商品がこれから中国でどれだけ売れるのか知らないが、この国で爆発的に販売実績が上がった事は中国では活かせるとは限らない。

この国の物作りの細やかさを侮ってはならない。その危機感に欠けた時ダイエーとヤオハンの怨念が降り掛かる事を忘れてはならない。ダイエーは今でも営業をしているが昔の面影はない。ヤオハンの会社を知らない人も少なく無いが静岡掛川のお店も今は人手に渡り経営不振で倒産しているが、中国での新店舗の人出は今でもギネス記録として残されている事を知らないだろう?

楽天とて同じ事だろう。英語が話せるだけでは自慢にもなりはしない。どれだけ(創造する。造り出す。掘り起こす)仕事ができるかが問われている。親父は今、全国紙を読まないがテレビも見るのは暇つぶし。それでも何も困らない。これ程に情報がコントロールされても本当は大した事でもないのかも知れない。その代償の大きさを痛感した時には遅い事を歴史は何度も証明しているけれど。

 


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2012年3月 3日 (土)

咳止めには龍角散?下痢止めには?

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夜の心斎橋 夜景モードで写真を撮ったが駄目。これはISO3200 これも駄目。デジタルカメラの説明書も読んでいないので仕方ないか?それは良しとして(良く無いけれど)上ちゃんにココログの画像挿入の話、色々確認してもらいました。忙しい処色々対応して頂きましたが結論は駄目でした。iPadはココログ対応が出来ない。

それも時間の問題かも知れないが暫くはプロとエアーの上手な使い分けが求められているのかも知れない。親父もAppleのパソコンを2台も持っているのに、も少し詳しくならなければならない。(無理だな。ブログだけです。それでもこれだけ続けば本物かも知れない?)本物です。ボヤキがなければもっと面白いかも?

咳が止まらない。でも喋らなければ大丈夫だが、喋ると一気に咳が止まらなくなる。昨日のデカイキンカンも効能無しかと思いながら、地下鉄梅田駅を出た所で龍角散(せきどめ)を買う。親父の咳止めにはこれが一番。咳を止める事は難しい。

それでも親父にはこれが特効薬。因に下痢は正露丸。頭痛はバッファリン。これだけあれば医者知らず?結膜炎と高血圧、高脂肪。これを変えないと長生きは出来ない。最近、歩いているから体重は増えていないけれど減っても居ない。歩く力は付いて来たが血圧を下げないと心臓の負担はこれから小さく無い。


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マグロの解体ショウ ガキが口を開けて美味そうに食っている

コラコラ親父さん。どうでもいいけどその言い方止めて下さい。
ガキではありません。立派な成人です。親父さん達の年金を払ってくれている現役世代です。そんな事は分かっている。それでも最近、スーパーのワンパック500円の寿司をにらめっこしている親父には、この姿は犯罪です。打ち首です。(そこ迄言わなくても。)美味しい物を美味しく安い値段で食える事は幸せです。

その美味しいマグロも漁船の燃料費が嵩み(かさみ)値上げ止むなしとか。どんどん値上げしなはれ。オバカな政府役人がイランの原油輸入規制の為にアメリカに協力すればこれからも原油の市場価格は値上がりする。親父の様なお間抜けでもそれくらいの事が分かるのだから、原油の値上がりは必然の結果だろう。そして政治家と高級官僚は知らぬ、存ぜぬ、対策を何とか審議会で検討しましょうでしょう。

この国の経済は20年前のバブル崩壊、高度成長崩壊の後、経済成長が大幅に減速し失われた20年と言われて久しい。その原因は何故だったのか?マトモな検証もされないままに経済は失速して回復の目処も立たない。この国の指導者、経営者、学者先生の余りにお粗末な先行きの見通しは何たる無様な有様だろう。

それでもこの国は震災からの復興とか間抜けな事を言いながら、絆とか頑張ろうとか一日も早い復興とか言っている。神戸、淡路の震災からの復興にどれだけの歳月をかけたと思っているのだろう?そして何も出来なかった人達がどれだけ居たと思っているのだろう?そう、人の冷たさはそうその程度の事です。

如何してこの国にはその程度の優しさも思いやりもないのでしょう?それは違います。一番の間違いはリーダー達の余りに見苦しい心の貧しさでしょう。税と社会保障の一体改革とは消費税増税ですか?それはいくら何でも反対されると思ったのでしょう?身を切る改革?待機児童の解消?ええ加減にしなはれ。無駄なダム工事を止めると公約しながら出来ませんでした?では政権交代は何の意味があったの?

これではいくら多くの言葉を尽くしても支持される訳がない。それくらいの事を松下政経塾では学んでないのか?失われた信用は一瞬ではない。その事が分からなければこれからは橋本地域政党に引きずり回されるに違いない。間違いない。今のやり方を変えたとしてもこのまま政権が続く事はない。今月末に大きな転換期を迎える?

桜咲く頃は近い。後1月。春爛漫の時、どんな顔をして親父は花見をしているのだろう?去年はいい歳をして思い違いをしたが、それ以上の想いをするのかも知れない。それでもこの歳になって何時迄も変わらぬ青臭さ。それはそれで良いのかも知れない。

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2012年3月 2日 (金)

ホンマに汗水垂らして稼いだ金が食いつぶされている。そうでなければお役人は務まらないのだろうか?

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大阪駅を出た電車がこのガードを渡る。親父が大阪に来た時からのお店もあり、新しいお店も少なく無い。共通している事は大阪で美味い物を食べたいと思ったら、ここに来ると間違いない。理由は簡単。美味くて安く無ければ商売は出来ない。嘘だと思ったら一度お試しあれ。親父も偉そうに言っているが常連のお店はここだけです。

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心斎橋。御堂筋の銀杏の芽吹きは1月先。銀杏並木に活気が戻るのは4月になってから。今迄は春の息吹を御堂筋で感じる事は殆ど無かったが今年はどうだろう?不思議な事だが銀杏の樹が寂しげな枯れ果てた装いを一気に変えるのは4月になってから。
今年の親父は今迄と違う姿を見せてくれるだろうか?それも自分自身の生き方に違いない。

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道頓堀の看板はあるがここは御堂筋の西側。心持寂しげに感じるのも賑わいの時を久しく知らないかも知れない。?夜の帳(とびら)が降りてもると言われても知らなーいと若い人に言われが、暗くなってもこの道を歩く人はお馴染みさんばかりです。

その訳?街が御堂筋の大通りで遮断されているからでしょう。この大通りの信号を無視して道を駆け抜ける根性は親父には無い。御堂筋も昔は中央分離帯で別れていましたが今は南行き一方通行。6車線の広い通りです。信号無視は自殺行為です。

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大阪らしい外壁。この遊戯施設も完成時トラブルがあり今は使われていない。宣伝効果はあったのだろうか?大阪人らしい発想?大阪人らしいアホ?これで損しなければ万歳三唱だろう。大阪都構想の実現なんてどうでも良い事で、地方分権の旗印が大事なのだろうか?既成政党の体たらくが胡散臭い地域政党の元気さを後押ししているに過ぎない。

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心斎橋上ちゃんはお休みでした。改めて出直しです。このホテルは難波のモントレーです。朝食のバイキングの時に見た御堂筋の景色は忘れられない思い出です。これからはこんな立派なホテルに泊まる事が当たり前になるのかな?それは大した事ではありません。独裁者が何時迄も長生きが出来ると思っている事と同じ事かもしれません。

この国の総理大臣が消費税増税を実施する為には待機児童を無くすと言い出すのと同じでしょう。ホンマにいい加減にしなはれ。待機児童が減らないのはやる気がないからです。そんな事をされると困る関係者がいる事を知らないとでも思っているのだろう?ホンマに役人のやる事はセコイ。何でも有りかよ。

ホンマにこの国は独裁者が情報のコントロールを出来ると思っているのだろう?テレビのコメンテーターがニコニコしながら何かを喋ると北朝鮮の放送がオーバーラップしてきます。(重なり合う)9時のニュースを見ているとコメントが過激になる。(笑い)やめましょう。本当に神も仏もなくなったのでしょうか?

企業年金グループの運用の失敗。その手助けを社会保険庁の天下り。こいつ等は名前だけでこれだけ美味しい思いをして来たその責任さえ問われる事がない。捜査当局は重大な関心?これはこの国の実態でしょう。ひどいと思うのはその失われた損失を誰も補填が出来ない事。そんな事が許されている事をどう説明出来るのでしょう?

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咳が止まらない。それでも親父がニンマリしながら見ているドラマのワンチャンと同じです。何が?親父の体です?何故だか夜寝ているときは咳も止まる。人間の体は本当に賢い。そのご褒美として今日は大粒のキンカン。近くの野菜屋さんに親父と仲良しの青年も今日はお休みだった。その替わり可愛いレジの娘と仲良しになる。(コラコラ)

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オイオイ完食かよ。ハイ。止められない。止まらない。咳も止まらないではアカン。

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そろそろ雨が上がる。大阪は春目前です。でもその前に。

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今週初めの加茂浄瑠璃寺前のお休み所のまったりとした景色。まったりとかほっこりと言う京言葉の意味は、最近間違われて使われているとも言われるが親父がこの風景を見ながらぼんやりと考えていた事は、過ぎし日の面影だったのかも知れない。

今日は朝からまとまった春の雨になりましたが、正直昨日の様な暖かさはありません。今日はどんよりとした曇り空からお昼を過ぎても小糠雨です。流石に出掛けるのはおっくうになり見るテレビも無く、「結婚出来ない男」の再放送を聞きながら午後の一時です。そう午後の一時(いっとき)1時(いちじ)です。

今日は暇だから少しこれからの生き方について考えて見ます。色んな人の気持ちを聞きながら感じる事はこれから先の見通しです。親父が現役の頃、不確実な時代とか言われましたが今の時代は何と言われるのでしょう?多くの人が多くの不満を感じながら遣る瀬ない思いをどう乗り越えるかは容易ではないが、その困難を克服する方法は意外に身近にある事を最近痛感する。

先日3度目の挑戦で実現した伊賀上野の街は、関西線伊賀上野の駅と市街地が何故か離れていた。親父の伊賀上野の先入観は何と言っても忍者の街。しかし、これも虚像でした。考えてみればそれは江戸時代の話しで今は平成の24年。昭和の時代を知らない子供達が多いのだから現実の街並は全く違っていた。

その前に親父が感じた感動。それは木津川の流れ。当然の事ながら関西線加茂駅は大阪からの大和路快速の終点であるが関西線はこの先の渓谷沿いの険しい谷間の道を伊賀上野に抜ける。この鉄路が何で単線で便数が少なくなるのかは電車に乗ってみて分かる。この加茂から伊賀上野の道は昔は厳しい山越えの道だったのだろう。車窓から左手に見える川の流れは急流になっていた。

何も知らないでこの歳迄生きていた自分が哀れに感じていた。これから巡る日本各地のローカル線の旅。そこには親父の今迄の無知を変える大きな発見と感動があるに違いない。その事が分かっただけで満足でした。

私達は尤もらしく多くの事を語るけれど、それは限られたメディア(新聞、雑誌、テレビ、そして最近はインターネット、etc)からの情報。そんな事に一喜一憂する事は何もない。分からなくなったら何も考えない。

それが出来なければせめて活性化したオバカな自己中心的な考え方を冷す。そうすれば違う見方が出来る事に気が付くに違いない。当たり前の事。そう当たり前の事が見失われるからおかしくなる。親父が何年も自分の生き方に悩んだ時、気付いた事は出来る事をやる。出来ない事はやらない。だった。そうその事も昔、昔の話しです。

それでは安易な道に逃避しただけで問題は何も解決はしていないのだけれど、その事を否定すると頭がおかしくなる。昔から肉体的にも精神的にも普通ではなくなった時医者の外科、内科処置を受けても手遅れか生きる屍(しかばね)となる事も少なく無い。その事がこれから証明される。

政治と金の問題とか尤もらしい事を言いながら消費税の増税?その事がどれだけインチキであるかがこれから明確になる。ドジョウか金魚のフンか知らない内閣が自民党と政策協定をしてこの法案を成立させる?そんな事が出来るとは誰も思っていないかから当事者は否定するのだろう?税負担の問題は無駄な公共事業をやめる。無駄な医療費を削減する。肥大化した中央と地方の役人組織にメスを入れる。

今、国の財政破綻が問題にされても多くの国民が他人事の様に考えているのは、税金の使い方である事をマスコミも考えていない事だろう?尤もらしい論説を展開する前にこの国の救い難い税金の使われ方の検証をしなければならない?

そんな税金の使われ方はしないと言われる人も少ないが、親父が若い頃かから言われている医療費レセプトの完全電算化がいまだに出来ていない事を見ても医師会は信用出来るのか?ゴッドハンドと言われる優秀な医者ばかりではない。

この国にはパソコンも使えない医者がいるのだろうか?医療費の請求をミミズの這う様な手書きの請求書で請求され、その審査の為にどれだけの人が安い給料で医療費の審査業務をしているのか?この手の税金の寄生虫を排除しなくて税と社会保障の一体化?そんな事が出来る訳もない。やって見なはれ。平成維新の会橋本大阪市長の思うつぼです。


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2012年3月 1日 (木)

三度目の正直。伊賀上野でハットリ君ではなくハットリさんに合って来ました

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関西線加茂駅。ここから亀山迄は先日も紹介したが車両はななんと1両。一昨日はここから亀山迄を目指すが子供達で満員だった。学校の教室の休憩時間状態で流石の親父も乗り込めなかった。その前もここ迄来たが待ち時間が有って近くのお寺さんに気持ちが変わる。3度目の正直。乗客はソコソコ。座席もほぼ満席。しかし、昨日とは違って静か。お葬式状態。皆、それぞれがそれどれの時間を費やしていた。

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ワンマンカー。日本各地のローカル線はこのような有様。しかし、四国の牟岐線にはまだ違う余裕が有った気がしたが、あの時は雨に濡れて峠越えの難儀を免れたので安堵の思いが込み上げていたのだろうか?山陰の小浜線でももっと余裕があった気がする。そう考えていたら帰りの対向車(亀山行き)はワンマン2両編成だった。

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車窓の片側は川。反対は山。田舎の鉄路を思い出す。この駅の廻りでも人の生活は有る。こうしてワンマンカーでも1時間に1本でも停車してくれたらありがたい。その替わり急行、特急電車の運行は無い。それが田舎の駅との違いだろう。この駅には生活の匂いがあるが親父の田舎は無人駅になっているだけでなく通過駅になっている。

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伊賀上野到着です。芭蕉の20歳の句。親父も知らなかった歌。佐夜中山集の言葉は静岡掛川の旧東海道の難所の名前と同じです。何と言う因縁でしょう。親父が何度も歩いた道です。あの時車で通れなかった階段が無くなり、急カーブが少し緩やかになっていた。それでもタクシーか地元の人で無いと走れないに違いない。

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駅前の案内図。お城迄歩いて30分と聞いて歩き出すが結構遠い。

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見慣れた会社が在る。

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忍者ハットリ君。結構大きな川でした。

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広い道。車が少なく見えるが親父が写していないだけ。結構、多い。

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大廻りして城の裏から廻り込む。伊賀上野高校の卒業式が昨日だったと後で聞く。

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ようやく天守閣の登り口。しかし、ここは裏門。

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高い石垣。高所恐怖症の親父が腰を引きながら覗き込んでいる。見ているだけでこの石垣を築いた人の思いが分かる。

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この城の悲劇がこの松に象徴されている。天守閣は完成前に台風で倒壊。多くの大工の人命が失われる。その後は大阪城の様に大砲で攻撃される事もなく、石垣と堀は残る。その素晴らしさを御覧在れ。

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親父どんなスタイルでこのアングル撮りました?それは決死の思いですよ。(笑い)

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落ちたらどうする。今見ても足が竦む。それにしてもこの石垣と掘。ここにも家康の思いが滲み出ている。家康の執念をこの石垣の上で感じていた。家康はこの城を大阪城に負けない守りを求めていたと言われている。皮肉にもこの城を豊臣側は攻撃はしていない。

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武田の最盛期。信玄が求めた人が石垣、人が城。その教えをこの国のどれだけの経営者が考えているのだろう?この城は豊臣の大阪城落城と共に必要度が無くなる。

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6時過ぎの電車に乗る為に引き上げる。伊賀上野の駅迄の道は意外に遠い。駅員が歩いて30分と言っていたが結構しっかり歩かないと間に合わない。駅に着いたのは6時前だった。切符を急いで買ってホームに急ぐと電車は反対ホーム。階段を駆け上がり慌てて乗り込む。うっかりしていると乗り遅れる。ホームが違ったのは始発だったから?その説明も何もない。大阪迄は加茂からは大和路快速。大阪駅に着いたのは8時前だった。昨日同様カレーを食って帰りました。カレーは毎日でもオッケー?それはどうかな?



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季節の変わり目 そろそろ冬眠から眼を覚ませ

  

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この写真を撮った時はまだ寒かったが、緑の公園に向かう親父の好きな散策の道は気持ちが晴れ晴れとしていた。今、多くの人が多くの言葉を語るけれど今、歩いている道にその言葉は無い。耳に不快に聞こえる言葉は若い子供達のけたたましい話し声。

そしていい歳をした大人の他愛無い自慢話かも知れない。日々のニュースを聞いていても同じ思いがする。その時に心を打つ響きは無い事を感じる時に他の景色を探る。
その事が今一番心地好い時かも知れない。今、一番尤もらしい言葉にこれ程説得力が無いのは言っている事とやっている事の余りの大きい段差に違いない。

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近くの池田城主の菩提寺とも言われるお寺の大木。大阪に戻って干支が一周したが始めて足を踏み入れた境内。ひっそりとした佇まい(たたずまい)の中に有ったこの大木は親父に何を教えていたのだろうか?それは賢く生きる事。自分の思うままにならない事を理解すれば人生は変わる。その事は歴史が証明している。

大河ドラマで平安の昔話を聞く迄もなく歴史はドラマです。その壮絶な生き方は現在を生きる多くの悩める私達に多くの教訓を指し示している。そのドラマに釘付けにされないのは共感する所が無いからです。平たく言えば面白く無い。

歴史好きの親父が言う迄もなく平清盛の何が人の心を引きつけるのでしょう。現代の世でも平清盛が生きた平安の昔と共通する喜怒哀楽は少なくありません。虫けらの様に庶民が扱われた平安の昔でも強か(したたか)に生きた人は少なく無かったに違いありません。このドラマの視聴率が低いのは制作者と視聴者の思惑のズレです。

今のオチャラケしか興味の無い若者や歴史を知らない人達に何の興味がある事でしょう。歴史オタクの親父でも流石にアホらしくてみたくもありません。親父の今一番心待ちにしている番組は月曜日夜11時のそうあの再放送です。とぼけた性格。タマリマセン。

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どんなに勇まし事を言っていても人は何時かは老い朽ちる。その事を少しでも意識をすれば人の生き方は変わる。近くの国にさえ尊敬されないのはいい加減な考えと無知です。この国がこれからも豊かで他国から後ろ指を指されない為にはいい加減に眼を覚ます事。

この国は神国でも誇り高き国でもありません。その事は平家であらずば人であらずと馬鹿にされた平安の昔からの歴史を知れば分かります。平清盛と朝廷、オバカ公家達は一体何をしたのでしょう。お歯黒の高笑いが聞こえて来ます。

さあ今日は伊賀上野迄行けますかな?それでは出掛けます。



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