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2011年11月

2011年11月30日 (水)

年の瀬は紅白? もうそんなオバカは卒業です。 アンタだけでしょう?

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菊花展も終わり城跡公園も冬眠に入る。寒々とした公園の木々は一時の休息を取る。
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明日からは少し寒くなるのでこの小春日和の穏やかな景色は見れなくなる。殆どの人が寒いと肩を丸める時、このアホな親父はニコニコとしている。人は本当に勝手な者で何時迄も何処迄も冬の寒さを拒否出来ると思っているのだろうか?

そんな事は出来る筈も無い。寒い時に口に出来る鍋の美味さは、暖かい日には合わない事を実感出来ないのだろうか?これから木枯らし紋次郎がどれだけ吹き荒れても、この公園で池の鯉とデートが出来るだろうか?この季節ともお別れです。

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この杉の大木がピンクの桜花で飾られる時、ここにたたずめば乙女の香りが漂う。親父が加齢臭で鼻つまみにならない為に、1年に一回この樹と歓喜の歌を歌う。花見の馬鹿騒ぎとお酒の振る舞いは無くても何よりの喜びの時は、そう遠く無いと語り掛けていた。

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この花の名前は分からないけれど散歩の途中で静かに咲いている。鼻を着けた事は無いがどんな匂いをしているのだろう?それは聞かないで下さい。見るだけです。そんな冷たい事は言わないと思うが、男も女もこの花に負けない生き方をしたい。

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それでは親父さん。私でどうでしょうと言われてもアンタは若い。親父世代に出来る事はその輝きの時をさり気なく拍手をする事だろう。年老いて尚、醜い生き方しか出来ない人を見るにつけ、閻魔大王のお出迎えを要請するしか無いのだろうか?
(あなたも人事では無い事をお分かりか?)勿論それは自戒を込めての認識です。

東京モーターショウが幕張でなく晴海で開催されている。車離れが加速して久しい。今は名前も聞かないNISSAN車(スタンザ)からホンダのシビック、アコード 日産のスカイライン(1800ss,2000ss)最後はニュースカイラインを2代。
これだけのクルマで走行距離地球をどれ位廻った事だろう?

その車大好きの親父も愛車を貧乏で手放してもうすぐ10年。車のありがたさは四国遍路道で痛感したが、楽をしてはありがたさを実感出来ない事も分かりました。車はこの国の経済牽引車ですが、もうそろそろそんな生き方に引導を渡さなければならない。年寄りが足代わりにハンドルを握るリスクはこれから益々厳しくなる。ああ。

今日紅白出場メンバーが発表されたがあの国民的アホ番組を見なくなって数年になる。若い頃帰省した故郷の家で当時元気だった親父とお袋、久々に再会した兄弟と見た頃の喜びはない。あの嬉々とした歌声の中に今年の悲喜こもごもを引きずり込んで何を思い起させようとするのか?空しさを感じる人は少ないのだろうか?

紅白出場目指して一生懸命頑張っている多くの歌手の思いも複雑だろう。あのおばか番組の為にどれだけの札束が飛び交っているのだろう?それだけの価値があると思われている事が、来年のオバカな生き方を証明していると思わないのだろう。

芸能界とヤクザさんの繋がり。尤もらしくがなり立てるテレビの放送はその事に付いて、どれだけの襟が正されたのだろう?そんな間抜けなことを言っているからテレビ離れは加速し、その内親父の様に音声を消して画像しか見慣れなくなるに違いない。

もう一度東京モーターショウ。未来の車が紹介されている。車に求められる価値。それは楽しさでも快適な移動空間でもない。人を傷つけない車。車は走る凶器。走る棺桶である事も忘れては行けない。車を卒業した親父の言葉は嘘ではありません。

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明日から師走 大幅に寒くなる?

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高知と徳島の国境の村おこしの宿。高知と徳島の中心地から交通アクセスは良くない。高い山、深い谷。そして何とも寂しい高齢化と過疎の村や町。それでもこれからは間違いなく、都会からのリターンが始まる。これからの高齢者は都会の医療設備の整った環境でないと言われても、それを信じる事は無い。確かに今病院通いをしている人は田舎では生きて行けないが、この環境で生きて見なはれ10年は間違いなく長生き出来る。親父もそろそろ腰を上げないと行けない。

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この公共の宿は村起こしとして建てられて久しい。近くの木材で建てられた離れの宿泊所も秋の観光シーズンが終わると、長い冬の眠りに入る。親父がこの宿を利用したのは偶々。高知市内から阿南市迄の「土佐中街道」をたどる時に一泊した。

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隣は宿泊者は無くお手入れ中だった。右奥は崖崩れ。ここも補修中だった。
今、全国各地の山村でこれとは比較にならない大規模山崩れが起きて、大きな損害を出しているが都会に住んでいると、そんな事も分から無い。

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これが地図で何度も眺めた四つ足トンネル。旅から帰った時に紹介したが、何度見てもこの長いトンネルの大分手前の宿から送ってくれた青年の事を思い出す。気さくな青年で朝の7時過ぎ、早い時間にありがとう。感謝の気持ちは忘れてはいない。

トンネルの名前が変わっているがこのトンネル内にある(置かれた)お堂の脚が4本
それが名前の由来とか。このトンネルが開通したのは昭和の30年代。それ迄は車でこの先を通り抜ける事は出来なかった。その時でさえもこの下の村迄が車とは無縁の道だったのかもしれない。それ程の車道も細くて急角度の道が続く。

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この賑わいはいつもはない。偶々、行方不明者の探索が始まる時だった。左で様子を窺っている叔父さんは森林組合の職員でした。ここ迄地域の足としてマイクロバスが来ているが便数は朝7時過ぎの後はお昼前。これは予約が必要。後は夕方。1日3便?Img_9429

途中から子供達が続々と乗り込んで来る。小、中学生が多いのは何とも嬉しい。

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徳島バス終点の川口営業所 ここで乗り換え。ここ迄は何とかバス路線が確保されていたがこれからはその補償は無い。

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ここ迄来ると町は開けている。徳島遍路道竹林寺の山道で喘いでいた時に辿り着いた「そわか」も近い。
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過疎の村は耕作放棄の田んぼも少なく無い。それでもこれからは間違いなくその流れれ歯止めが掛かるに違いない?(甘い)そうかも知れないがそうでも無い事を知らなければならない。四国遍路道を巡りながらその事を痛感する事は少なくなかった。

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徳島駅前

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明石大橋。明石の砂浜が見える。

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大阪阪急3番街のバスターミナルに入ります。ここから徳島駅前迄淡路島を経由して2時間半です。近い様で四国は結構遠い。高知迄は5時間弱。お急ぎの方は高知龍馬空港の利用になるかも。それでも待ち時間を考えると決して近くはない。

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これから寒くなります。準備は出来ているかな?胆はショウガです。

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高知県香美市別府温泉 公共の宿(地元の人が頑張っている)。この田舎寿司と山菜うどんは素朴な味で美味しく頂きました。今、テレビでも地方の観光名所と美味い物の紹介は華やかですが、あの芸の無いコメントを見ていると全く違う事も少なくありません。此れからは有り余る時間を有効に生かして、見知らぬ土地を巡ります。

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剣山国定公園は徳島と高知の国境に広がる。そうは言っても大部分は徳島の祖谷、大歩危、小歩危の吉野川の源流と中流域です。祖谷のかずら橋や土讃線沿いの深い渓谷を知らない人は少なく無いが、その偉大な自然の営みを知る人はどれ位居るのだろう?お間抜けなテレビの生き残りは安易な視聴率稼ぎの軽薄安価な番組作りではない。

その事が分かる人がこれからの賢人でなければならない。アホが生きる社会は闇です。(こらこら親父さんも段々、橋下さんとおなじ口調になりましたなあ)
いやいや、全然違います。大阪都構想は実現出来る訳がありません。親父の生き方は自分の思いを少し変えるだけで実現出来ます。)? その証明をこれからお見せします。(訳分からん)それでこれからどうします? まあ見ていておくんなはれ。

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大阪駅前と高知はりまや橋 どちらが好きですとは言え無いけれど。

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大阪駅前に出掛けたのはヨドバシでデジタルカメラの記憶媒体メモリーカードを買う為でした。2ギガで1380円。2ギガと言ってもどれだけ画像が記憶出来るのか?この前聞いたけれど覚えていない。それでも新しい事は何でも心躍る?

しかし今夜の大阪は暑かった。お店で汗、汗、汗。親父ギャグも洒落にならない汗。
それから親父がその汗をさましていたのがこの歩道橋。大阪に田舎から出て来て最初に見上げたのが正面の阪神百貨店。当時の大阪駅東出口。今は御堂筋出口。

当時はこの歩道橋も左の建物も当然正面のデカイ建物も無かった。家路を急ぐ人も当時と何も変わらけれど、実際は世代交代の波は津波以上かもしれない。今、政府のお間抜けは自殺対策とやらを検討しているが、他に緊急の課題はないのだろうか?

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阪急百貨店の増築半分は完成?銀杏の向こう側は只今増築中。それが終わるといよいよ最後は阪神かも。阪神のデパ地下以外の売り上げは他人事ながら心配です。梅田はこれからどう変わるのか?一度阪急の最上階から見下ろさなければならない?

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それでも親父達の生き方は此れくらいの目線が丁度良い。高知市内を東西に走る電車。ビルの高さも此れくらいが丁度良い。高知の街も師走を迎えると寒くなるのだろうか?桂浜の波しぶきも肌寒さを感じるのだろうか?いよいよ明後日からは師走です

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四国路線図 魚のエイの形をしているが高知駅前は大体この中心から下の所。狭い様で意外に広い。昔は林業が栄え今でも立派な国有林が少なく無いが、四国遍路道も歩けば50日弱掛かる。親父は此れから高知から左に回り、八十八ばん札所に到着は何時頃の事だろう。それも来年前半の事に違いない。四国の知らない所も大分知りました。此れからもっと多くの体験が重なる事は間違いない。

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2011年11月29日 (火)

大阪駅行って来ました。夜景が良く撮れたよ。

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まだクリスマスは早い?レインボーの雪だるま風船。北ヤードの建築現場が高くなっている。何処迄伸びるのだろう?そしてこのデカイ建物がビジネスの場、研究施設となるのだろうか?他人事ながら気になる事です。大阪の変革は政治だけの話ではない。

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大阪駅ホームの上の移動空間です。その景色がこれです。

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このフロアーの下がホームです。信じられない。ではお見せしましょう。

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よく事故(落下物)も無く工事が出来たと思います。凄いと思います。(何のこれしきと土木建築技師は小鼻を広げている)この凄い技術とお粗末な経営者。この国の光と影?政治家さんも考えを180度変えないと地域政党に張り倒される。でも政権、政治権力はその事が選挙で思い知らされても、分からないのかもしれない。

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飾り付けは一気に師走。今年も安穏と年の瀬を越えれる人は多いのだろうか?一足早いアメリカの年の瀬商戦は活況と言われているが、そうでない人も少なく無い事を知らなければならない。親父もボーナスをJRAから貰わなければならない(こらこら)

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スイス、チュウリッヒの構内で準備されていたコンサートの席に比べるには、お粗末で可愛らしい席が用意されていた。誰がコンサートをやるのか気になる。

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見上げると最上階のショッピングフロアーに本屋がある。しかし、このフロアーは小物から楽しめる飾りの可愛らしい置物がある。この建物は専門店が頑張っている。

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高級ホテルのロビー。この建物の中にある本屋に立ち寄る。求めた本は記憶が正確でなく手に出来ず。少し難しい経済危機。これからは安い物、安いサービス、安い買い物が変わる。安い物にはそれだけの価値しか無いだけでなく、自分達の仕事、生活が小さくなっている事にその内気付く。貧しさの中に豊かさはどう共存出来るのだろう?

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信号が変わる前に飛び出す全国的に有名な交差点。今はカウントダウンの標識も併設されているので、そうでも無いかもしれないが関西人のマナーは最低です。マナーは人の為ではなく自分の為だと考えれば行いが変わる。その事が分からん人が多い。

分からなければ身を以て体験するしか無いだろう。これからホンマに厳しい時を迎える。その事が今度の大阪府、大阪市の選挙で今迄選挙に行かなかった人が投票している。その事は既成の政党、既成の学者、既成の役所の考えに「ノー」を突きつけている。

その事がどれだけの人が理解しているのだろう?大阪都構想をぶち上げている地域政党にどれだけの事が出来るかはこれからの課題としても、既成政党にその認識が無ければ実現する筈も無い。仮に口先だけでもすり寄ったとしても自らの立場を否定は出来ないだろう。その現実を非常に厳しい事をこれから学習しなければならない。

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眼鏡が置き忘れ。何処に置いたか分からない。仕方が無いので同じ物を買う。ああ

先日、心斎橋のアップルでパソコンの起動トラブルを直して貰って喜んでいたら、君に笑われ気分を悪くしていた。その罰が当る。読書用のお気に入りの老眼鏡が無くなる。幾ら探してもない。そりゃそうだろう。ボケたのだろう。気付いたのが遅い。最初は狭い部屋の何処かにあるだろうと思っていたが何処にも無い。

最近自分の行動の中に感じていた「ボケ」。まだその歳には早いと思っていた生き方も、仕事をしなく成り気侭に生きていると他人事では無くなる。今の様な生活になっても「男気」は誰にも負けないし、まだまだ青二才に負けないと意気込んでみた処でこの有様では仕様がない。最近の年寄りは元気だと言われたとしても、それは見かけだけの話であり実態は程遠い事を自覚しなければいけない。

仕方が無いので近くの仲良しの眼鏡屋で同じフレームのレンズ付を、1年前と同じ値段で買う。(いくら?)内緒です。一緒に住んでいると叱られるに違いない。様見ろ。
出来上がりは金曜日。これからは財布同様、毎日置き場をチェックしなければならない。(お部屋も片付けて下さい。)分かりました。置き場所を決めます。

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四国はりまや橋商店街。人通りは多くない。地方の商店街に人が溢れるのは、年末、年始の時だけかもしれない。それにしてもこのパチンコ屋さんの看板だけが目に着く

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はりまや橋交差点。四国遍路道高知の旅。これから行く31番札所はここから土佐電で東(左)に数キロ。そこから小高い丘の上に少し歩かなければならない。その先の32番札所は歩くしかないかも。親父の事だからタクシー探すかな?それは無い?

5、7キロ(2時間弱)微妙な距離。その先は7、5キロ(2時間半弱)この間は歩くと大体参拝時間を入れて約1日掛かりかな?親父はのんびりとしか歩けないけれどこの間は何としても歩きたいな。(今年は無理。来年の春にしなはれ)

33番札所雪渓寺は天下の名勝桂浜の近く。砂浜に押し寄せる白波の先に太平洋に沈む夕日が見れるかもしれない。30年前後にその近くを走り抜けた時は既に日が暮れて、高知の街中を通り抜ける事で頭は一杯だった。

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2011年11月28日 (月)

ユングフラウの教え もう忘れただろう?

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suisuグリンデルワルド駅近くのホテル。本日の泊まりここかと覗き込んで笑われる。

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これはグリンデルワルド駅舎。登山鉄道に乗る前かな?時刻が朝の9時34分を表示している。

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そうここがこの路線の終点。

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宿に向う途中?違う登山電車の中から。のんびりとしています。

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グリンデルワルド終点迄一気には行かない。途中の駅で乗り換え。ここで暫く休憩。絶景。それでも高度は2000メートル近く?まだ息苦しくはなかった。高山病にならない様に遊んでいた。近くにアイガー北壁が左に見える。この画面には映り込んでいない。

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これがアイガー北壁です。前方に登山電車が見える。暫く行くとトンネルです。そのトンネルがS字カーブを描きながらアイガーの山塊を掘り進められている。このトンネルの中で2回停車して、乗客の高山病を防いでいる。そのお陰で子供でも3000メートルの終点迄行ける。しかし、幼い子供は不快に感じていたのだろう?泣きわめいていた。親父も上では食堂で身動きが出来なく成っていた。

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電車の中から。この先でトンネルに入る。親父のカメラもここ迄。この次は帰りの景色になっている。(と言う事は絶景の写真無し?アホかいな。でも御心配なく。ちゃんと写してもらいました。ありがとうございます。)これは君の画像です。親父は食堂でインドの女性と見ているのがやっとでした。)

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山頂駅は地下。展望台に向って皆歩いている。この頃から少し息苦しい。

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ここ迄押し上げて来た電気機関車。行く先プレート読めますか?

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展望台。親父は見ていない景色がこれから続きます。

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安全は確保されているがこの元気さには脱帽です。空の青さと白い雪。人の存在がこれ程に小さく見える事は無いとは、ダウンしていたからとても言えません。人の力、人の飽くなき挑戦がここ迄人を押し上げているのでしょう。

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ユングフラウの頂上です。ここから800メートル?上です。

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ヨーロッパの山には多くのモニュメントがある。これは何なのかな?

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親父はこの中の食堂のテーブルに座ってぼんやりと外の景色を見ていた。ホンマに情けない話です。しかし一度行って見なはれ。人の事は言えません。(言えます?)失礼しました。

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世界有数の大氷河。但しスキーコースはありません?関係ないけれど。

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これだけの天気に恵まれる事も珍しいかも。親父は行けなかったがこの青い空だけは嘘を付いて居ない。嘆き悲しみ事は無い。どんなに激しい向かい風が吹いても、その時は立ち向かう事は無い。一時じっとしていればその時は必ずやって来る。そんな事は何も考えず唯ひたすらに息子の帰りを待っていました。(情けない。)でも本当の事でした。もう一度の時はないかもしれないが、そうは言い切れないかもしれない。

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これが途中乗り換えの駅。クライネ、シャイデック? 2061メートルです。

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左がアイガー北壁、雲に隠れている頂がユングフラウ。

1年ぶりの思い出は今でも鮮明です。これからの礎にして新たな道を思いの侭、生きる。その為には健康と経済力。その両輪の他に愛する人が必要かもしれない。(それは無理でしょう。アンタの様に身勝手な人に付いて来る人はいない。)そう言われても懲りなければ、次のステージには立てない。どうする?そう言われても分からない。

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神社の銀杏はまだ黄色く成っていませんでした。

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神社の銀杏の紅葉はまだまだでした。と言う事は後半月。大して忙しくもない生活をしていても気ぜわしく成る時、心と眼を癒して呉れるに違いない。これから来月の楽しみが一つ増えました。これから寒く成りますが些細な事に喜びを見出せば嬉しいな。

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もうすぐ師走。今年も後一月で1年が終わる。今年は可も無く不可も無かったと思っていると四国遍路道での出会いが思い出される。思い掛けなく仕事の終了を告げられタイミングを見計らっていた遍路道をママチャリでスタート。暑い厚い夏の終わりだった。あの頃を思い出すと何故か、いじらしく感じられる。そんな感傷に浸る。

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本殿横の鉄の常夜灯。先人が寄贈している。

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鳥居は裏門。紅葉しているのは桜の葉っぱ。もみじもまだ赤く成っていない。

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それでも折角来て呉れたのだから「ちょっとだけよ」と赤みを見せて呉れる。

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山茶花の花が落ち葉に負けないで咲いていた。親父が昨年迄手入れしていた仕事場横の山茶花は今年はどんな表情をしているだろう?これ程の勢いは無いにしても負けずに咲いているに違いない。

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家の近くの桜の大木。葉っぱがすっかり色づいている。この大木は住宅地の狭いアスファルトの地面を突き破っている。今年も元気に生きている。来年の春、間違いなく桜花を開花出来るに違いない。突き上げて来るこの思いは元気な証に違いない。

多くの困難の中で生きて行く証は決して少なく無い。そんな事を一つや二つ実感した処でイカンともし難いが、これからの生き方はその程度の事しか出来ないに違いない。それでも命ある限り前向きに生きていれば、それが何よりの生きる証かもしれない。夕方、ショウガの凄い効能、美味さの番組を見ました。今夜買います。料理ご期待下さい。

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モミジも綺麗だけれど銀杏の葉っぱも綺麗だよ。藤田まことの公園の手品師見れるかな?

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大阪は曇天。市役所に住民税の分納に行く。親父達の様な年金生活者でも今年の8月迄は守衛のアルバイトをしていたので、きっちり税金は納めなければならない。そうして集められた税金?は有効に使われているのだろうか?税金の無駄使いはないと言い切る官僚に増税を語る資格は無い。それでも増税間違い無し?その前に今の政治家、学識者、経済界のサラリーマン重役、官僚に退陣を求めなければならない。

大阪のダブル選挙の結果は当然、中央政府のみならずこれからの國の形が大きく変わる認識の欠如。民主党政権の誕生の意味を認識していない当事者達が、次の国政選挙で落選しなければその事は分からないだろう。政治も経済も私達の生活も一寸先は闇。その事が分からなければ思い知るしか無いだろう?銀杏の葉っぱも色付き次の強風で全てが落ちる。今、この国も我々の生活もその岐路にある事をオバカは知らない。

これから近くの神社に銀杏の紅葉を見に行きます。天気が下り坂で良い写真は期待出来ないが帰りにお気に入りのパンが買えると良いな。それでは行ってきます。

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2011年11月27日 (日)

ツェルマット到着です ここは夏冬を問わずスイスの観光地です。

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街中の車は地元の人の電気自動車のみ。空気の汚れ、細かい汚れが全く気にならない。道路の横で食事が出来る。夕方宵闇が迫るとカップルが愛を囁くのだろうか?
このお店が長い歴史の中で多くの人に愛されている事が良く分かる。綺麗です。

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街中は谷間の狭い平坦地の中に在った。この日は宿の迎えが無く事情を聞いて呉れる。こんな時言葉が喋れないと個人旅行は出来ない。それでも親父、デカイ態度でした。その代償は高い所に行った時にもろに出る。スイスの山は本当に高かった。

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宿は五つ星。この電車で少し登る。昨年行った時、サマーシーズンオープン間も無かったので春と秋はクローズかもしれない。冬は雪が深いけれど電車はもっと高い所迄行っている。どれ位の所?3000メートルです。そこにもホテルがあるけれど親父は駄目だな?何で?息苦しい。大丈夫。ホテル内は酸素発生器がある。(?)

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登山電車の中からツェルマットの街が見える。翌日、マッターホルン観光の帰り日本のテレビクルーのスタッフに合う。翌日はこの日よりよい天気だった。何と言っても天気の神様は親父の長年の苦労と息子の気持を推し量ってくれたのだろう。

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ホテル到着。でも空は青くはない。雲が広がっていた。それでも親父感激でした。
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次の日、この正面の山雪渓の上をロープウエイで横断する。親父は下は見れなかった。

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翌日の朝、霧の中を行く。フロントで山の天気を聞いた時「快晴」とパソコンの画面を見せられたが、内心信じていなかった。

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山頂駅寸前で車内の歓声が沸く。一瞬何事かと思いながら車外を見ると電車が雲海を抜ける。3000メートルのここ迄電車の軌道を完成させたスイスの観光魂に脱帽でした。これが観光立国であり何処かの国の観光地、観光庁とは大違いです。

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親父はこの時駅舎の外のベンチで動けずにいた。寒くはないが息苦しい。同じ電車で来た日本の団体さんは元気にガイドの話に耳を傾けていた。

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2泊目の朝。朝はまだ雲が残っていたがこの日の天気は快晴になる。まだ朝日の影が長い。大阪市長選、大阪府知事選の選挙管理委員会の発表前に当選発表。何たる既成政党の体たらく。今の様な政治、今の様な地方行政に地域政党からレッドカードを突きつけられている。

若いオネエちゃんとお兄ちゃんがニコニコしているが、そない甘いもんやないと思うが、余りにも認識の甘さ、余りにも大阪府民、市民を馬鹿にした代償は誰が払ってくれるのだろう?池田の市長を辞職して大阪府知事選に立候補した倉田は今度行われる池田市長選挙の税金の無駄使いをどう説明するのだろう?

橋下大阪市長が誕生しても大阪市と府の2重行政は変わらない。政治とはそんなもんかもしれない。しかし、国会議員の先生、アンタ達も他人事やおまへんで。これからこの国も大きく変わる。大きく変わらなければ今の制度、今の既成政党では対応が出来ない。その事をどれだけ思い知るのだろう?思い知らないだろうな?そして叩き潰されるしか無いのだろう?

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雲一つない天気。グリーンカーが電気自動車。このボックスカーはホテルの送迎用。
正面に少し見える白い山がマッターホルンです。

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馬車もホテルの送迎用。駅の近くのホテルは標準的な値段です。価格は日本の避暑地並?分からん。しかしスイスは物価は安くない。それだけ働く人のコストが高いのだろう?日本人も安さだけを求めて生きているとリッチな生活は望めないだろう。
どうだこの御者の余裕。日本が観光立国なんてチャンチャラおかしい。

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スイスの山間僻地。でも日本にはない活力を感じていた。

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鉄道の傾斜がきつい所はレールとレールの間に歯車のレールがある。日本の大井川鉄道にもあるが、その区間が比べ物にならない。電車も同じ。連結はしない。

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これくらいのの高低差を難なく走る。凄いとしか言いようが無い。今、テレビでは大阪維新の会の記者会見を流している。音を消して映像だけ見ていても当選者の橋下が何を言っているのか分かる。但し、これがゴールではない。これから厳しい対立が始まる。大阪都構想が現実的に成るには国の仕組みが変わっても?無理だろう。本当にやるなら大阪府に統一して区に出来るかだろう?地域政党は今イチ良く分からない。

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次の宿泊地グリンデルワルトに向って移動中。この広い駅の出口に改札は無い。乗り降り自由。不正乗車は車内でチェクされているのだろう?このホームの右側は平行して走る道路に簡単に出れる。その先は湖です。

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もうすぐ終点。駅に到着です。1人では来れないな?

馬鹿野郎。開票前に当選確実の放送。当選者の記者会見をすな。アホか。

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この先にグリンデルワルドの行政機関(と言っても街ではない。ビレッジ、村です。)

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これがホテルの正面の山。目的の登山鉄道でアイガー北壁とユングフラウ、ヨッホを見に行きます。登山電車は正面の山裾をはしっています。右上がアイガー北壁。電車はその中腹をトンネルで抜けて、ユングフラウの直下迄行きます。其れは又改めて。

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競馬中継 音声を消して見るとじゃかましさが無い。

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suisu サンモリッツ 行った時は昨年6月の中旬だったが其れ迄の雨が最後の雪になっていた。(どんな天気や?そんな天気や。成田を発つ迄の天気予報。成田の搭乗ゲート横のスイスの週間天気予報の画面を指差しながら嘆いていたら外人に笑われていたなあ)

しかし、この日の翌日の天気は快晴。山には雲がかかっていたが其れも次の日は雲一つ無し。スイスの神様も最高のおもてなしでした。ありがとうございました。それにしても日本人のアホさ。どうにかなりませんか?関西だけがアホ?

まあ、見ていなはれ。大阪は変わりまっせ。いや変わら無いと完全に阪神ターガースと同じです。経済も生き方も勝負事も口先だけでは変わりません。多くの人が自分達の生きている狭い空間からの発想しか出来ないが、この狭い国土の中でも東京やアンタの地域だけが全てではない。その発想の転換が今、求められている。

これから競馬のジャパンカップが行われる。ジャパンカップとは言う迄もなくサラブレッドの一番を決めるレースと思いきや今はそうでも無い。それでも今年もドイツ、フランスから凱旋門賞1、2着馬が来ている。迎えうつは日本の最強馬達。

まだレースは行われていないが(これから始まる)実況解説者が有力馬の尤もらしい解説をしているが、テレビ放送が皮肉にもフジテレビ系。懐かしい東京競馬場で予想外の結果が予想される?世界が注目?関係者だけだよ。アメリカ馬がゆったりしたペースで先行。長い長い直線の決め足勝負。1、2、3着が日本馬。一着賞金2億5000万?関係者は感激は当然だとしてもおかしくないか?生産馬育成 アホか。

勝ち馬投票劵 配当1、2、3着的中で324680円。これで夢、ロマン?冗談ではないギャンブルです。何処かのトイレット(ティシュ)経営者に比べるとセコい話だが。オーイ予想屋さん。来週はどんな顔をして予想をするの?顔を洗って来てね。

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スイスの鉄道事故は日本に帰って間も無い頃、起きる。事故原因は運転手のスピードの出し過ぎ。嘘だろう。大体日本の平坦な地形を走る列車とはスピードが違う。外の景色を楽しむ観光列車。其れで脱線転覆。責任は運転手?会社の社会的責任は何処もこんな物だろうか?其れも大きな変革の中にある。その事が多くの人に認識されていない。BS放送の通販の宣伝。もう少しさらりと行きませんか?しつこい。

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横の席のあまり会話を聞かなかったカップル。仲良くやっているかな?其れに比べて我々は4人掛けの席合席。会話が途切れたのは旅の後半だったな。この列車の旅8時間前後。朝8時に出て終点到着は夕方の4時過ぎ。しかし、天気最高。外人と話が出来れば楽しい旅です。君の通訳に感謝。親父ももう少し喋れる様に成りたいな?(無理)そうおっしゃらずに。お幸せに。アンタもな。

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これ程の開放感。景色はよく見えるが脱線転覆は考えていなかったのだろう?
今年の観光シーズンの事故は聞かなかったけれど、このアングルで見ると結構怖い。
ヨーロッパの観光地に親父達も少なく無かったが、このメンバーは比較的スリム。ゼントルマンです。親父も見習わなければならない。

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もうすぐ終点。ここにこれだけのガレージがある訳、分かりました。
街中、ガソリン車の乗り入れ禁止だから。環境と観光の両立。何処かの国とは大違いです。それではマッターホルンが見える街。再びです。



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2011年11月26日 (土)

日中は暖かいけれど夜中は本当に冷え込んで来る。

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今夜のご馳走です。納豆タップリに卵一個を落としてグリグリ。箸で掻き混ぜて粘りけを出してレンジでチンしたサトウの魚沼産こしひかり熱々ご飯。九州大分干し大根ごまつぼ漬 干し大根の風味とごまの芳ばしい風味 醤油は入りません。味が薄いと思えば漬け物の量でカバー出来る。お試しあれ。これで今年の風邪は退治間違い無し。納豆菌と美味し国のたまご播磨。今夜は他に野菜炒めにお気に入りの揚げ入り。ご馳走様でした。

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スイス横断パノラマカーから撮った一枚。さすがに少しブレているが久々に懐かしい思いが込み上げて来る。ワンスモワータイム。もう一度大好きな人と行きたいな。勿論英語の喋れる人です。(しかし、ANAのハイテク機でも半日の窮屈な辛抱は?)

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一年前の写真が出て来たのは今使っているメモリーが駄目になる。記憶媒体としてカメラが認識せずエラーメッセージが出る様になる。その為にスイスで使ったメモリーをもう一度使っている。今、ヨーロッパはユーロ危機として経済が危機的状況になっているが、スイスはどうなのだろうか?スイスも観光客は減っている?

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この国の守り この街の守り そして親父自身の守るべき物

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親父が感心した高知の石垣。大手門の石垣ではなかった気がするが、親父の知識では大手門も三の丸もその違いが分からないが、もう一度その位置を確認しなければいけない。なんで?自分の足元を良く見て見なはれ、何時迄も続く安定などある筈も無い。

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この見取り図を見ると良く分かる。それでも位置関係はも少し通わないと分からないかもしれない。山内一豊のこの城は江戸時代に完成し明治の新政府に取り壊される迄その姿を保つ。これ程の頑丈な城を何の為に築城したのか、そして何の為に取り壊されたのか?その事を考えて見ると今世の権威の脆さが分かる。

大河ドラマ、坂の上の雲、日米地位協定の見直し 何でそんな事が尤もらしく語られる?親父の田舎の九州大分佐伯の城にも三の丸は在った。調べてみるか。
三の丸  (城の守りを固める場所、陣地、郭 三の丸が外 その内が2の丸 そして本丸。天守閣は城の象徴。つまり権威を自慢するもの。そんな意味合いの方が強い)領主が生活の場するのは本丸御殿です。)

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築城の技術は色々あるが頑丈で敵を攻撃を寄せ付けない石組は職人の技。戦国の世の城の石垣作りの技術集団を知る人は少ない。何故なら今は無縁の存在だから。しかし、この石組みを見て見なはれ。見ても何も感じないかもしれないが、これが技です。口先だけで何かが変えられると考える輩が多くなったのも。最近の事です。

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この石垣は本丸の外側です。敵の攻撃もこの石垣を登る事は出来ず、右側の狭い道を直角に曲がりながら攻め入るしかない。この城が攻められた事は山内家が高知城下を納める様になって無い。それだけ難攻不落の城を造っても戦う相手が居なかったのだろう。坂本龍馬は下級武士だったからこの城に登城する事は無かったかもしれない。


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久しぶりに心斎橋行って来ました。

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一昨日、浜松に行った時、宿で使えなかったMacBook Airの原因を聞きに行く。
親父の使い方が悪かったのが原因と思いきや、そうではなかった。親父の話を最初から聞いてもらっている上ちゃんとも久しぶり。元気そう。トラブル診断をしてくれる。

原因は高知遍路道で高知で使って以来だったので、起動がスムーズでなかった。タケさんから「そんな事はない」と言われたが一月に一回は「起動」強制立ち上げをして下さいと言われる。このパソコンは軽くて持ち運びは便利だが使い慣れていないので、MacBook Proの様には行かない。これからは仲良しになって言う事を聞いてもらわないと行けない。本当は使いたく無かったドコモの無線LANも一気に上限迄行っていた。

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心斎橋の御堂筋は老舗デパートに日が当たり明るく輝いていた。
銀杏並木の紅葉は今イチだったが、葉っぱが落ちるには暫くかかりそう。それでも来週は12月。京都競馬場に仕事の検品に来た時を思い出す。そんな季節になりました。

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久方ぶりにアップルのお店に来る。心斎橋の地下鉄からの階段が結構きつい。前の親父がやっとの思いで登り切って、御堂筋に出た所の段差でこける。親父はその姿を横目で見ながら無視する。他人事ではない。そんな歳にアンタもなっている。

しかし、親父は自分の姿を意識して客観的?に見ている。ターミナルで出来るだけエスカレーターに並ばない。階段を歩くのは疲れるけれどそれも訓練。足腰が弱ったらでかい顔をするな。人は誰もが老いる。若いやつが先を争うな。そう思っている。

心斎橋から帰りに阪急三番街の何時ものカレー屋さんのお店を覗くと行列が出来ている。「それ程の店かと」舌打ちをしながら引き返す。阪急の地下食でいなり寿司を買う。この寿司ももうすぐ卒業。それ程の味では無くなる。又、美味い物を探さなければならない。若い頃、贅沢を感じていた「サバ寿司」の美味いのは何処にあるのかな?。

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さらば浜松 さらば川根路 さらば追憶

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静岡大井川鉄道線千頭(せんず)井川線乗り換えホーム 昨年はこの先で土砂崩れがありここからは乗れなかった。バスで途中迄行く。この時は久し振りの思いで目を輝かせていた。天気は良し。紅葉は少し早いが風も無く穏やかな天気に感謝していた。

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途中長島ダムの手前で傾斜が大きくこのアプト式電車で押し上げないと駄目。一区間だけ連結。しかしスイスの登山電車とはスケールが違う。この国が観光立国とはホンマにおこがましい。観光庁の役人はこの現実を何と見ているのだろう?

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昨年と変わらない紅葉。電車は停車して絶景を案内して呉れる。この景色はスイスにはない。鉄橋に止まっている電車の影は今年も何よりのサービスです。

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これだけの絶景は天気に恵まれないと撮れない。深い谷を今年もミニ電車が駆け上がっている。親父が喜んだのはこの時が最高だったのだろう。天に翔る(かける)橋。今年もありがとうございます。これで見納めです。これ以上の景色は望めません。

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深い谷を見下ろしていた。鉄橋の登り傾斜はこちらが正解かも。そうして見ると上の写真の凄さが分かる?分からないかも? もう一度3枚の写真見比べて下さい。来年は違う場所で紅葉が見れると良いな。理由?景色と一生懸命に働いている人と企業のモラルが余りにも違う。これが現実?大井川の電力開発に掛けた先人の思いが生かされていない?親父の思い違い?行って見なはれ。景色はきれいです。

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水力発電の為に塞き止められたダムの使命が終わっている。しかし、先人の思いは忘れてはならない。原子力発電の安全神話と低コスト、環境に優しいと言い続けた関係者の責任が蔑ろにされても、これからはその事も突き崩される。その事がどれだけ認識されているのだろう?

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井川ダム湖 昨年見た白い樹は枯れていた。親父もぼやぼやしていると枯れ果てるぞ。(そうはイカの何とかです。)しっかり濁っていた湖面を眺めていた。

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この船は井川駅からの住民のアクセス。無料。但し道路が整備されているので利用者、便数共に少ない。この正面の先に湖底に沈んだ村の移転先がある。

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この上が井川駅。

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お昼は駅前のベンチで椎茸弁当。駅の下の食堂で買った。昨年と同じつもりで椎茸肉厚。余り期待していなかったので開けてびっくりお弁当。少し寒いかと思っただけで風も無くニンマリ。食い物と何とかに弱い。お茶も暖かく最高。

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帰りの電車。正面のプレートが親父が感動した鉄橋の名前。5両位の編成で始発では空いていたが途中から、団体が乗り込んで満員。こいつ等のマナーが最低。飯は食うし騒ぐし、狭いシートに割り込んで来る。さすがの親父も押し返す。こら、爺。

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帰りは千頭−新金谷間SL。しかしこの車両、年々汚くなる。まだガラスの汚れで外の景色は台無し。会社の殿様商売に言葉が無い。極めつけは終点が新金谷。この先一駅でJR金谷駅。後の電車を20分待つ。(各停)何を考えているんやろう。その説明も無い。今年の10月からダイヤ改正。こんな思いは始めて。これで観光客呼び込み?

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これで商売出来ると思っているのか?この電車を一駅の為に20分待つ。SL急行で来た意味無し。説明も無し。今年の春岐阜の樽見鉄道を利用した時は一両編成。あの時も花見の客を馬鹿にしていると思ったが、これで生き残れると思っているのだろうか?企業の経営責任を問われている。大井川鉄道がっかりでした。

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磐田駅前の区画整理。駅前の様子が大きく変わっている。

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サラバです。

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甚八さんのうな重(松)これで食い納めです。

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思い出の掛川駅前も大きく変わる。アンタも変わりなさいと言われていました。

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2011年11月23日 (水)

公共事業の継続は当事者が決めるの?ダムの建設が一番安い?

一度間違ったダム工事の建設を止めるのはこれ程に大変な事なのだろうか?
ダム工事中止を選挙公約にしたのは「無駄なお金の使い方をやめる」一つの象徴的な選挙公約でこのダム工事だけでは無く「国土交通省」の無駄な公共工事の見直しが選挙で問われて、其れを多くの国民が支持した事実が、なし崩しに見直しが行われている。ヤンバダムと言われても当事者は兎も角、多くの人は知らない。

そのダム工事がどれだけ税金の無駄遣いかを、うやむやにしながらダム工事は再開されるとしたら、国の財政を破綻させたのはこの決定をした政府と役所の責任と後世の批判を受けるに違いない。確かに地元の人達の賛成、反対の国の政策に振り回された怒りの思いは当然だとしても、其れは補償で補うしかない。何としてもダムを造るとは言えないだろう。そんな政治をしていて如何して税金の値上げが出来るのだろう?

マスコミの報道の仕方は地に落ちている。国の財政を語るに落ちている。この無様な有様を今週末大阪で既成政党がコケにされて時、自民、民主、共産の責任者は何を語るのだろう?たかが大阪で橋下が買った程度では何も変わらない?その程度にしか感じていないとしたら言葉は無い。

政府の政策仕分け。これ程のオチャラケは無い。この国の経済力が問われて久しいが政治の力はこの程度かもしれない。それでも何事も無いかの様に平穏な日常が終わる。明日は年に一回の浜松、掛川、大井川鉄道の旅。今年は何が見れるだろう?

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今年の秋は暖かくて冬の到来が懸念されたがその心配は無い。近くの山裾に来れば確実にその時は近い。昨年もその前も浜松では天気に恵まれて額に汗を浮かべていたが、今年は薄いジャンバーでは寒いかもしれない。そんな陽気になって来た。

ミーちゃん。ほっこりの交通巡査さん見ましたよ。でも大阪では交通違反の取り締まりのおまわりさん、何処に行ったのかな?外国の要人が来ると何処から来たのかと思われるおまわりさん。彼等は何処で何をしているのかな?

そんな馬鹿な事を考えながら近くのスーパーに旅支度の衣装を買いに行く。親父お気に入りの赤い厚めのカッコいいジャンバーが無い。メタボの親父は「ほっこり」ではなくおデブさん。歳を重ねてお腹が出るとお気に入りの服が無い。ああ。

さんだん探して狭い売り場を行ったり来たりしても決まらない。「やばい。明日は普段着で行くしかない」そう思い掛けた時2Lの売り場でお気に入りを手にする。探し求めていた物とは違うが、肌触りの良い薄手のセーター。アクリル70%、毛30%だから長持ちはしないかもしれないがラベルをよく見ると日本製。ホンマでしょうか?ツカモトアパレル頑張ってと言いたいけれど3980円25%引きで採算成り立つのかな?

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明日は浜松です。名古屋の単身赴任、大口君には会えないのが残念だけれど

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昨日の山登りの時、休憩して落ち葉の清掃をしていた管理の女性と話をした処。
親父のお気に入りの楠の大木。一見大木には見えないが老の時を迎えている。
親父とは比べ物にならないが、この樹の存在の大きさを痛感するのはこれからかもしれない。日々の閉塞感一杯の明るい展望に欠けるニュースに心をかき回されても、ここに来ると6年前に見せてもらった西表の楽しかった思いが甦る。

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これも意外に感動したスナップ。ハナミズキの赤い実をこれだけの思いで見たのは初めてかもしれない。これだけ目立てば鳥に啄(ついば)まれてもおかしくないが、味は不味いのか身が固いのかもしれない。最近の人の想いと同じかもしれない?

それ程に美しいと自分が思っていても人は思いの外、それ程でもないのだろう。初冬の青い空の意外な暖かさがこれから一掃される。親父はどんなに寒くてもパンツ一丁の年寄りの冷や水は変わらないが、そろそろ風邪に気をつけなければならない。

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昨日爆発していた六甲の山並みに落ちる夕日。これからの生き方もそうありたい。
「大変ご迷惑をして申し訳ありません」節電のお願い?言われなくても其れくらいの事は分かっている。そんなコマーシャルにお金を使わないでやる事はないのか?

福島原発の安全神話と低コスト、環境に優しいプロパガンダ(宣伝)の崩壊。
それでも天然エネルギーのコストがまだまだ高いと言われているが、その取り組みにこれから国の生き残りが掛かる事を、政府も監督官庁もまだ思い知る事は無いのだろうか?福島の放射能汚染の洗浄にどれだけの金が掛かり、その汚染された土は何処が引き受けるのだろう?放射能汚染とは関係ない津波のガレキも受け入れたのは東京都だけだと言う事をどれだけが認識しているのだろう?アホか。

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2011年11月22日 (火)

久し振りに山に登る 秋は着実に進んでいた 体調も悪くは無かった

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街中をトコトコと登って行くと山麓を走る広域道路が走っている。その道の向こうは五月山。山裾はすっかり秋の気配を感じさせる。おっかあが亡くなって静岡市内の仏具屋で仏壇を買って何故か静岡の山の上にクルマで走っていた。

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あれから多くの歳月が流れて今年は歩きながら紅葉前線を追っている。樹に絡まりながら蔦の葉っぱが時を惜しんでひらめいていた。それでも葉っぱを落とす時もそう遠くの話ではない。秋の足跡は一気に木枯らしの洗礼を受けなければならない。

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温室の上が五月山。この前来た時に花の名前を聞いた女性は落ち葉を掃いていた。さり気なく声を交わしながら労をねぎらう。温室は小さいが散歩がてらに覗くには充分の空間がある。親父が浜松のデカイ温室の話をすると意外に明るい。

この山がもっと色づく頃、今年も残り少なくなる。この前聞いた花の名前は「山茶花」と言われる。そうかな?少し違うと異を唱えると「それではもう一度先生に聞いてみる」と言われる。お願いします。そして又、教えて下さい。

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お気に入りのサンドと缶コーヒー。でもサンドに安物のチーズ(コラコラ)は合わない。次はチーズを外しましょう。チーズと言えばチーズトーストの思いが重なる。その話は親父が独身の頃の結婚を意識した喫茶店の話だった。あの人は今でも生きているのだろうか?それは間違いない。きっちり名前も?忘れました。

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水琴窟(すいきんくつ)何処で音が聞けるのかな?

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これから山に登ります。何故か今日は決意が固く迷いは無い。

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さあ行きましょう。ここから一気の登りです。前に来た時は夏の暑い時だった気がする。あの時は四国遍路道を辿る前。あの時に比べると間違いなく足はしっかりしているが息切れはどうだろう?そんな事を考えていた。

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遠くに神戸の港が見える、正確には兵庫の港。しかし、スモッグで西宮位迄しか見えない。

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これから山懐に入らせて頂きます。よござんすか?入ります。

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この道の建設には人力だけでなく重機は使われている。その記録が簡単に残されていない。この工事はこの街の先人の知恵で行われているが、自衛隊の力と失業対策として失業者の力を借りているが、その記録は定かでない。今の時代にこれだけの事を考える街起こし事業はない。先人の知恵はこの街造りには生かされていない。

恥さらしオーナー経営者は今日逮捕されたが、この会社は現代社会の縮図だろう。
色んな事を尤もらしく語るけれども、いずれ天罰が下る。現代は次の世をどう生きるか考える余裕も無いけれど、人に永遠の命は無い。老いて醜くく生きる恥を感じない年寄りかと思いきや、アホの3代目。こんな会社で働く人も人事では無い。

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100億どころか1000億の損失隠しをした会社も嘘の報告書を訂正すれば上場廃止にはならないと言われている。そこまでこの国の証券取引市場は腐れ果てたのだろうか?親父はここ迄金融市場が成れの果てを晒しても驚かないが、自分達で自分達の首を絞めている事に関係者は気付いていないのだろう。

株式市場はもう一度地獄を見ないと本当の喝采は無いのかもしれない。その事に気付くのはもう少し先の事かもしれない。検察はテッシュ間抜け会長は逮捕しても、オリンパスの会長は逮捕出来るのだろうか?金融庁、証券取引監視委員会はおとぼけな対応しか出来ないのだろうか?それでもこの国の経済はどっこい生きている?

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日暮れが早くなる。木漏れ日の光に夕暮れが迫る。

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四国の遍路道が懐かしくなる。徳島遍路道では歩き遍路道を踏みしめる事は無かったが、高知では最御崎寺(ほつみさきじ)と金剛頂寺(こんごうちょうじ)歩きましたよ。こんなに整備されてはいなかったけれど。今日は息切れも無く何とか辿り着けそう。

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到着です。視界が一気に開けます。大阪北のビル街はスモッグでよく見えないけれどこれから寒気が増すと西風で神戸のその先の淡路島迄見える。(ホンマかいな)

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城址公園は今日はお休み。入り口のハナミズキの葉はすっかり落ちて、赤い実が見事に残っていた。じっと眺めていると御婦人に声を掛けられる。『折角来たのに残念ですね」イイエこれだけの綺麗な赤い実が見れただけで充分です。

今夜は10時から「遡り日本史」地上デジタル021 これは今日偶然先週の番組を見る。うつけと言われた信長の経済政策。その先駆けとなった応仁の乱。争いの原因は都を廃墟と為す。足利幕府にその戦いを止める事は出来なかった。時代の価値観が変わったと言われている。

幕府権威の喪失。経済改革の先駆者。年貢の引き下げ。北条早雲の改革。戦国大名としての頭角。「領民が喜ぶ政策」撫民(ぶみん)政策。今の世とは大きく違う。
武田信玄の治水事業。米増産。北条早雲の孫、氏康の重商政策(商業の活性化)今日の混迷の時を生きる創意工夫が求められている。危機から学ぶ事。それを歴史に学ばなければならない。

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今年一番の冷え込み やっと寒くなる やっと冬物衣料が売れる

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昨夜の夜食。夕方結婚前に4年間住んだ下宿に近くの食堂で「牛鍋定食」を食っていたので、大阪に戻って阪急十三(じゅうそう)の駅で豚まんと餃子、粽(ちまき)を買う。これは大体お土産。お土産を自分で食ったらお土産ではないけどね。

昨夜はいつもは買わない粽(ちまき)を買ったが、いつも買わない訳は高いから。1個で350円?その価値が分からなかったから。しかも冷凍食品。一回買ってからその程度がわかっていた。そのおこわを久し振りに買う。しかし1個。それが温かくて美味かった。冷凍を止めたのかな?今度聞いてみよう。

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昨夜のテレビで食事の重要性の話しを聞く。この事はさすがの親父も否定は出来ない。親父が若い頃の体重は68キロ。それが今は除夜の鐘コースに突入して久しい。前の前の職場で笑われたが、痩せていても煙草を吸って酒を飲み過ぎたら、それ以上にあかん事を語れる人は少ない。これからは今迄以上に自己管理が問われる。

親父は貧乏な環境で育ったし、18から自分の稼いだお金で生活をしたが、当時はみんな貧しかった。それでも今の様な閉塞感はなく未来に希望があった?違うな。そんなに現実は甘く無かった。今と違う事は親父自身が若く仲間も会社も仕事が幾らでも選択が出来た。

それに比べると今は何たる情けない状況だろう?それでもそれもこれからの生き方で変わる?変わらないかもしれない。もっと惨めになる?そのターニングポイントは体重と知識かもしれない。それも言うなら知力、体力、時の運?ああ無情です。(もう一度レ、ミゼラブルを読まないといけない?)それは無用です。

それよりも親父さん。今日は部屋でグズグズするには勿体無い天気です。外に出て山迄歩きましょう?(その前に耳の中が掻き過ぎて内耳が痛がゆい)それでは耳鼻科に行ってからにしましょう。では良い一日を。

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京都地下鉄が路面電車を駆逐した?

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四条烏丸の地下鉄駅の路線図。この路線を利用している人なら良く分かるシンプルな案内図。それでも京都烏丸通りは京都駅前から北大路通り迄。この南北線?は京都市内南部の竹田から北部の国際会議場前迄伸びている。しかし近鉄が乗り入れているので乗り換えをすると奈良、吉野。高野山、大阪難波、名古屋にも行ける。凄い?

この烏丸通りは親父が若い頃、市電が走っていた。しかしこの通りだけでなく京都市内の隅々迄走っていた路面電車は今は殆ど姿を消す。烏丸通りは深い深い地下鉄。訳は京都市内四条通り東西に阪急電鉄が河原町迄乗り入れている。

その下を潜るのだから深いのは当然だろう。年寄りはエレベーターに乗らないと電車に乗れない。エスカレーターは満杯。これで事故があればパニックになるに違いない。当然工事費は高く乗車率は高くても元は取れない。乗り入れている近鉄にもその赤字を補うだけの企業体力はない。これが京都の街造りです。余所者には理解出来ない京都の常識です。今年の秋は2回も来ましたが今年の秋は贅沢な秋でした。

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2011年11月21日 (月)

東寺行って来ました。特別公開の初層(一階)の仕掛けに圧倒されて言葉も無い

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京都駅前の地下街。大阪ウメ地下や阪急三番街の地下とは雰囲気が少し違う。
この地下街の突き当たりに地下鉄乗り場がある。京都駅前もすっかり様子が変わっているがこの街は多くの想いが重なる。駅の東側にあった食堂街のビルは今は無い。

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学生運動ががなり立て汚い殴り書きされた看板は無くなりデカイ学生会館が出来て久しい。新島襄の自由、博愛の精神がどれだけ引き継がれているのか?同志社の学び舎。親父が夜勤の仕事の帰りにいつも眩しく見上げていた古いレンガの建物は何処に行ったのだろうか?そんな事を考えていたらその真ん前でデカイ建設工事が始まっていた。

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懐かしい鍋 なつかしい牛鍋定食 値段は3倍弱になっていたが今から40何年前と変わらない味。米粒がつぶれて決してうまい飯ではなく、味付けも濃くて辛いが若い頃はこれが何よりのご馳走だった。

あの頃は吃りでメニューを注文するのも難儀をしていたが、若い旦那と奥さんがてきぱきと切り盛りしていた。今は若旦那1人になっているが、あの綺麗な奥さんはどうしたのだろう?年寄りはいずれくたばるが綺麗な人の顔が見れなくなる程、寂しい物は無い。

近くの下宿屋のオバさんも介護センターに入ったと教えられる。街は変わる。人も変わる。お店の前の路面電車の賑わいが無くなって20年近い歳月が流れている。後20年生きられるか不安になって来る。その為には精神の柱が必要になる。その事を5重の搭は語っていた。大師堂にも行ったけれど木像は開帳されていなかった。

五重塔に初層(一階)は原則正月3が日のみの公開。いつもは中は見れないが特別秋の公開。2度と見る事は出来ないかもしれない感動は言葉にならない。何時か必ず見る機会を自分で作ってみて下さい。それだけの価値があります。それに比べると日常の些細な出来事は余りに貧弱です。人の心も同じでしょう。

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これから東寺五重塔初層と大師堂を拝観します。

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今朝の冷え込みは今年一番とか言われているが、後10日もすると12月。もっと寒くなっても不思議ではない。東北の被災地の生活を考えるとそんな事も言えないが、政府のオバカ達は何をしているのかと思いきや、何とか事業仕分けとか出来もしない事、やる気も無い事を尤もらしく、最近テレビに登場しない先生が仕切っている。

何か考えている事がおかしいだろう?この先生達は国民の真意を測りかねているのではなく、いずれ自分達の支持は回復するとでも思っているのだろう?選挙の時、高らかに宣言した税金の無駄使いはどれだけ改善されたのだろう?

次の選挙迄出来もしない事を、尤もらしく事業仕分けとやらでお茶を濁せば、何とでもなると思っているのだろうか?今週末大阪で既成政党の体たらくに鉄槌が振り下ろされる。その時でも「中央と地方は違う」と涼しい顔をして人事みたいに語るのだろう?

もうすぐ年の瀬です。今年は幸いにして昨年同様年越しの心配はありませんが、厳しい現実が目前です。多くの人が尤もらしく普通の生活が出来る世の中は先延ばしされています。そんな世の中で生き延びる糧は「古きを訪ねて新しきを知る」ではなさそうです。その事も東寺で5重の搭を見ながら大師堂で考えて来ます。

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2011年11月20日 (日)

今夜のおかず 

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一度は食いたいと思っていた横浜あんかけラーメン。それと山形「雪ん娘」
ラーメンは駄目。あんかけはラーメンには合わない。雪ん娘は何時、どんな食事にも合う。これでうまい新米があればこれだけで充分なオカズになる。

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もう一つの鍋は久し振りの鶏ちゃんこ。これはいつものあっさり味。可も無し。不可も無し。あんかけラーメンでお腹が一杯になっていた。食事の前につまみ食いしていたベーコン入りのフランスパン?が余分だったのだろう。

今日は天気予報が当ったのか当らなかったのか?微妙の天気。寒くはならなかった。それでも近くの公園や木々は色づいている。来週は天下分け目の戦い?

と言われても関西以外では分からんかも?イイエ関西でも分からない。

今、問われている事。それは閉塞感の打破だけど閉塞感そのものの認識が無いのかもしれない。その事は今年の夏デジタル化されたTVの放送を見れば分かる。この放送が開始される前に言われた「双方向TV」「テレビ放送の多様化」。

しかし、現状はどうだろう? 親父はデジタル放送受動薄型TVに買い替えテレビの画面は大きくなり、CATVの契約の変更でBS放送は見れる様になったが、肝心のテレビ放送の内容が民間放送がひどい。

コマーシャルを見せられるからタダは当然だとしても、韓国ドラマ、健康食品、通販、オチャラケ、食い物、旅番組。それでもテレビの買い替え需要が無くなっただけ。松下電器がパナソニックになり、シャープの亀山ブランドが売れなくなっても、それでも関西の再生はあるのだろうか?

今週末、その事が問われる。関係ない?そうかも知れないけれど、そうでも無い気もする。常識的に数の論理から言えば既成政党(自民、民主、共産)対地域政党(維新の会)では勝負は明らかです。その勝ち目の無い戦いが逆転した時の流れも少なく無い。維新の会の橋下候補はその壁をどれだけ突き崩せるのだろう?

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食後のレザートはこれもお気に入りのアップルパイ。このパイの美味さは甘さがない。アップルの美味さとクリームが甘さを押さえている。パイ生地も素材の美味さが生きている。(親父さん褒め過ぎです)そう。ほめ殺しです。それだけの価値があります。

 

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2011年11月19日 (土)

空しく行きて実ちて帰る。凄い言葉は実感出来ているか?

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四国遍路道21番札所太龍寺境内の杉の大木。ロープウエイ乗り場を降りて目を輝かしながら歩いている。前日の鶴林寺の山道を喘ぎながら歩いていた事が、嘘の様に楽をしていた。遍路道を歩くとこの道は通らないが、空海はこのお寺で修行した時に100日間この道を歩いている?(ホンマですか?)ホンマです。知らんくせに。

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空しく行きて実ちて帰る。その言葉の意味を実感出来る。四国遍路道は何も語らず何も教えて呉れる事も無く、ましてや杖を突いて歩けば弘法大師と「同行二人」とは実感出来ませんでしたが、それも自分の心次第だと言う事を実感していました。

(本当の意味はそうではない。空海が唐に渡った時は真言密教の何も手にしていなかったけれど、2年の滞在で帰る時には多くの教典と真理を手にしていた。これは空海の言葉です)

今日の先が見通せない世情の中で空海が指し示してくれた真言密教の教え。それがまだ分からない。四国遍路道も徳島の旅の最後から、高知の30番迄相当ズルをしている。(歩いていない。電車とバスを乗り継いで。それも無ければ2キロ以上はタクシーで。)そんな物見遊山では最後迄行っても駄目だろう?それでも良い。

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東寺。始めて行ったのが今年の秋だった。大阪に来てもうすぐ50年。京都にも4年間住んだのに東寺に来た事が無かったのは、その意義を理解していなかったのだろう?。別名救国護国寺の意味が分からなかったのだろう。救国護国。平安京を造営した桓武天皇が京の都の護国を祈念したのは意味が在った。

今日でも奈良の都の意義を語る人は多いし、東大寺の大仏に圧倒される。その凄い都も時を重ねると弊害が出て来る。高僧が政治に介入し宗教が特権階級となり、今日と同じ堕落が始まる。平城京の建物と規模の凄さを語る人は居ても、平城天皇の過ちを語る人はいない。

親父が若かった頃、その為政者の想いに左程興味を示さなかったのも、本能的に拒否感が明確だったに違いない。この国の歴史の矛盾は多くの人は知らないが、戦前の為政者が為した間違いを学習する事を忘れてはいけない。今日でも多くの人が多くの事を語るけれど、歴史が犯した間違いは少なく無い。そんな青い思いもあったに違いない。

桓武天皇の次、平城天皇の後を継いだ嵯峨天皇の空海に対する思い込みは絶大だったと言われている。空海の当時の本音は分からないけれど、その思い込みはありがたかったに違いない。今でもそうだが当時の宗教界で認知される事はそれほどどに、容易でなかったに違いない。

東寺が真言密教の根本道場と言われて久しいが、空海が本当に真言密教の教えを僧に教えようとしたのは高野の地だったのだろう。その聖域に足を踏み入れたのも去年が始めてだった。今は仏教と密教の差を知る人も少ないが空海が伝えた『三教指帰」は儒教、道教、仏教の違いを明確にしているに過ぎない。

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有名な5重の搭。この初層(一階)には凄い思い入れがある。この建物は何度も焼け落ちて今の建物は徳川家光が建立している。親父は何処の五重塔の中を見た事は無いが、この建物の建設技術の高さは言う迄もなく、何としても初層を見たかった。

このブログを書きながら「東寺」のホームページを見ていると、今月25日迄の秋期特別公開で見れる。来週、浜松に行く前にもう一度行ってみよう。その時、前回見れなかった太子堂も見なければいけない。

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2011年11月18日 (金)

今夜のオカズ 親父の怒り

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昨日の大根の菜っ葉と大好きな京都のおかんの揚げ。味付けはこれもヤマサ特選の有機醤油大さじ一杯。味は味見する迄もなかった。美味いに決まっている。この揚げも本当は包丁で綺麗に切った方が良いかもしれないが、手でちぎっている。

完食後の感想は大根菜っ葉のフライパンの炒めが足りない。昨日の茹で方が足りなかったのだろうか?意外に美味い菜っ葉の芯が気になる。油で炒めたが揚げの美味さに菜っ葉の芯が負けている。それでも予想通りの美味さ。お試しあれ。

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これはオマケ。ポークウインナーはプリマ鹿児島工場産。しかし、味は今イチ。竹輪はさっぱりしていた。完食せず少し残すつもりでしたが,,,,,,,,,。食い過ぎ。

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キャベツの千切り炒め。本当は上品な薄い焼豚と合わせると美味い味になるが、今日は塩、胡椒の味付けのみ。これだけで充分。今夜もゴチでした。

大卒者の就職難がニュースになっている。しかし、就職難は大卒者だけの社会現象ではない。マスコミ、テレビ、この国の悪口ばかり言っている親父でも景気の深刻さは痛感する。親父もこの年になっても働ける体力も気力もあるが仕事は無い。

仕事が無ければ飯が食えないが若い時、しっかり働き一杯厚生年金を長年掛けて来たので、どうにか年金で生きて行けるが仕事の無い若者達は、どう生きて行けば良いのだろう?その心配を現実の不安にした教育と社会の責任は、誰がどう取るのだろう?

現実の厳しい風に吹かれた時に、今迄のオチャラケの生き方がどれだけマイナスだったかを思い知るのも大事かもしれない。同時に大学の関係者の対応にも問題があり、このままだとお互いの不信感をぬぐい去る事は出来ないだろう。

大学に行けば就職先が決まる時代は終わっている。大学で何を学んだかが大事でありその内容が問われるのも当たり前の話だろう。自分だけの能力向上。その事が求められている。親父も同じ事です。

親父も只今経済と真言密教に付いて勉強中です。そのうちお教えしますよ。これからは人並みは不用です。厳しい時代となりました。しかし、嘆く事はありません。考えて見ると当然の事です。生きるとは格闘技です。

空海は今日の人が崇める人ではありません。自ら悩み苦しみ真理を追い求める人のみに歓喜の喜びを与えてくれるのでしょう。大学でコンパや遊び、人並みの楽を味わった反省を求めているのでしょう。若い人達だけが大変でもない事は東北の大震災が教えて呉れています。その事に思いを致せば人生に絶望はありません。

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来週は静岡浜松と掛川、大井川鉄道の旅です。

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国内の景気が悪い。物が売れず人の往来が活発でなければ景気の盛り上がりは無いだろう?と思いきやそうでも無い報道が多い。何でだろうと考えて見ると面白い事に気付く。親父達が毎日見聞きするニュース。それが本当は正確でも不正確でもない。何の判断基準にも成らない。それなのに見聞きした事が大きく影響している。

その反対に政治と経済の絶対的水の流れは無視出来ない。その事が分かっていない。大阪では今月末、知事と大阪市長選挙が行われる。これからの大阪府、大阪市の在り方が問われているが、多くの無関心の人が一番多い事も事実です。それでも影響力の大きさはどちらか位は断定出来る。

今迄の政治、行政では変えられなかった多くの問題は少なく無いが、その事を具体的に出来ない政策論争。そんな話をしても票に何も結びつかない選挙戦。一番の決め手が握手ではこれ迄と何も変わらない。選挙の結果は引き分け。痛み分け。結局自主投票を決め込んだ政党を引き込んで、これ迄の無策の地方自治に変わりがない気がするがどうだろう? 

その代償は小さく無い事をどれだけの人が思い知るのだろう?偉そうな事を言っている親父も知事選挙には行かないかも。投票は決めているが関西に大阪府は不用な気がする。その必要性を全く感じない。その兆候は大阪市長選挙に現れている。しかし、橋下の宣伝(プロパガンダ)はどれだけ無党派の人の心を掴めるだろう?そんな気がしている。

同様の事を証券取引所(東京と大阪)の合併についても感じる。証券取引所の信頼が揺るぎ、その存在感迄問われ居る今、何を考えているのだろう?経済の要は貨幣であるがそれと同様、いやそれ以上の影響力を発揮する株式の信頼度。その取引の責任者の言葉と行動はもっと慎ましやかでなければいけない事を、この両方の責任者は認識しているのだろうか?

この国の株式市場の信頼性は完全に失墜している。経済大国と言われるこの国の株式市場を外国人投資家に、牛耳られて天下のメガバンク、証券会社がリストラの嵐に見舞われている事を、どの程度認識しているのだろう?

その危機の認識が無ければ株式市場の急速な改善は無い。ヨーロッパにも無い。アメリカにも無い。中国にもインドにも中近東のオイルマネーにもない。ロシアにはあるのだろうか?東日本のガレキの受け入れも出来ないこの国に、本当の明日は来るのだろうか? ブータンの事を語る前にこの国の明日を語れ。その事が問われている。

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土讃線土佐山田から土佐中街道、別府温泉から徳島那賀の町

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徳島県那賀町と高知県香美町県境の「四つ足」トンネル。名前の由来はトンネル内県境の地にある四本柱足のお堂から名付けられている? 親父はこのトンネルを歩かずに、前夜宿泊した別府温泉の青年にこのトンネル出口のバス停迄、送って貰う。

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この朝は警察と地元のテレビ局が来て前日からの行方不明者の捜索を始めて居た。親父を送ってくれた青年も何処から来たのか、消防の質問を受ける。手前の叔父さんとも話をする。森林組合の叔父さんだった。未だ若く子供も中学生。親父と一緒のバスに乗る。

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ここでバスの乗り換え。ここから徳島駅前迄の大型(都市で走っている)バスに乗り換え。営業路線も変わる。ここ迄は南部バス(地域のコミュニティーバス)ここからは徳島バス。川口営業所。この形の地域の生活路線はここだけの特徴ではない。

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2011年11月17日 (木)

オバマ大統領の再選は難しい?余計なお世話です。

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久し振り。値段は少し高い冷凍チャンポン。大根葉付き一本の葉っぱを茹でたお湯で作る。一度お試しあれ。冷凍のチャンポンでも専門店の味に負けない。これにすりゴマがあれば最高かもしれない。長崎のチャンポンが食える人が羨ましい。

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これも少し食って(ばれた?)デジカメショット。ニンニク味噌。少しは残すかと思ったけれど完食。これはなかなか口に出来ないのが信じられない。これからサウナに行って来るけど、肌からニンニク臭が吹き出るだろうか?中国産品種が違うのかな?

オバマ大統領がオーストラリアでアメリカの極東政策を演説し、オーストラリア議会で歓迎されている。しかし、これも日本のマスコミのお間抜けな処。オーストラリアの国民の反応が伝えられていない。仮にオーストラリア国民に支持されたとしても、中国と本当に戦う気ははない。アメリカはその程度の国になっている事を理解していないのだろうか?アメリカ国債を一番買っているのは中国だと知っているの?

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ハゲイトウ 花の名前は 地味だけど 花の盛りは、今が一番。

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親父の大好きな花です。ケイトウ。親父の田舎ではハケイトウが多い。(ハゲではない。親父はハゲだけど。)ハケがないだけ?イエイエ完全に毛が無くなりました。フサフサとしていた頃が嘘の様です。髪の毛は無くなっても青雲の志は消えていない。

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ケイトウの花は花の形で呼び名が変わる。一番手前が玉?中が槍?左も同じ?
上は鶏冠(とさか)?鶏のあたまに似ている。ビューティフルです。
携帯の調子がおかしい。充電がスムーズに出来ない。ドコモのお店の前の花壇です。

携帯は最近、圧倒的にスマートフォンが多いが親父の使い方は、電話とメールだけで他の機能は使えないので必要ない。本体の値段と通話料、使い方のソフト等を考えると折り畳み携帯で充分。このまま充電が上手く行かないと買い替えかも。お買い得のタイミングを探る。どうでしょう?今の処何とか使えるけれど何時迄持つかな?

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土佐くろしお鉄道 なはり駅と安岐の海

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土佐くろしお鉄道ごめん−なはり線 なはり駅。ここからは室戸岬迄のアクセスはバス。このスナップはバスの中から。少しぶれているけれど予想以上に立派な駅舎。先月バスの中から見た景色は暖かかったけれど、これからは寒くなるに違いない。

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快適に走るバスの一番後ろで静かな景色を見ていると眠くなる。バスの乗客は殆どがお年寄り。近隣の街、近隣の病院に用事があるのだろう。これからこののどかな景色の中にもっと多くの元気な高齢者が多くなる。親父もその立派な予備軍。これからの年寄りは今以上に元気でなければならない。

どうして?そうでなければこの国の経済社会は成り立たない。しかし、そんな事を語れる人は本当に少ない。何でも反対。何でも賛成。そんなに単純ではないこれからの生き方を考えないと長くはない。

国の財政が危機的状況と言いながらこの国の政治と行政の改革が出来ないお間抜けな政治家達。その事を尤もらしく語るマスコミのコメンテー。あなた達が今、為そうとしている事は現状固定。そんな思惑はこれから間違いなくぶちこわされる。改革者は何時の世も突然現れる事を知らなければならない。

その兆候は日々の現象をよく見れば分かるが、一方で自分達の力を過信しているのだろう?来年の大河ドラマが「平 清盛」。そんな感覚で厳しい現実に向き合えるとでも思っているのだろう?平 清盛が行った歴史をどう美化するのだろう?

テレビの夜の番組を見るとその国の賢さが分かる。この国のテレビが見向きもされなくなるのはマダマダ先かもしれない。昨日親父の大好きな番組「同行二人」を録画することができました。これから寒くなりますが優しい気持ちを忘れずに、生きて下さい。

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2011年11月16日 (水)

腰が痛い 大股で歩くと気持ちが良い。ためしてガッテン。

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お年玉年賀はがきが売り出されている。京都歌舞伎座ではもうすぐ「まねき」の看板が上がるがそんな年の瀬も近い。今年一年の総括をするにはまだ早いが大事な人が鬼籍に入って一番悲しんだ義父が亡くなっていた。知らせが無ければ分からないが5月に亡くなっていた。出会いの時から色んな事が在ったが一番残念に思う事は、寂しい思いをさせた事であった。今頃は極楽浄土で再びの時を迎えているだろうか?

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親父がもう少し早い時間に休憩する石のベンチ。今日は立ち止まる事は無かったが天気が良くて、ぽかぽかと暖かい日差しがありがたく感じる様になりました。ここに座りながらぽつねん(何もしないでぼんやりとしている)としていると、多くの人に会う事が出来る。じいちゃんも夕日の向こうから眺めているだろうか?

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いつもは見上げる事はなかったが、閉館間際の大手門を出ると頭上に紅葉ではない色づきの葉っぱが広がっていた。今年は京都高雄の紅葉はまだ早かったが、来週25日の大井川鉄道トロッコ電車の車窓は、1年ぶりの絶景を見せて呉れるに違いない。

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紅葉は何と言ってもモミジが綺麗だが意外に桜の紅葉も悪く無い。桜の紅葉は柿の葉っぱと同じで近くで見ると美しい。今夜は7時半から四国遍路道「同行二人」高知の旅が後半です。懐かしい窪川の岩本寺から足摺の金剛福寺。この間は80キロ強。

鉄道とバスを乗り継いでも半日掛かりの旅です。1150円の厚い時刻表で地方の電車、バスの時刻を調べると本当に面白い。皮肉にも歩き遍路や車で山門迄乗り付ける車、タクシー遍路では分からない。これは意外な発見でした。

最後に腰が痛い話。今夜の「試して合点」の話はビデオにとりましたよ。腰が痛い人には目から鱗の話でした。腰痛の原因と言っても様々で椎間板ヘルニアの神経圧迫は多くの場合外科的手術だけ痛みは取れない。その事を誤解している事が分かりました。親父の場合は太り過ぎです。腰が痛い時は歩きなはれ。歩き始めは少し気になるけれど歩き始めると、それは快感です。

今、経済の勉強中です。経済は生きています。その経済が一国だけの問題ではなく、世界的なお金の流れで振り回されている事も知らなければなりません。お金の流れは意外にも多くの人の思惑で流れています。そう簡単に一国の思惑で止める事は出来ない事がこれから証明されます。

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神峰寺と馬路村

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徳島遍路道神峰寺(こうのみねじ)一月少し前に訪ねたお寺さん。
親父が大阪時代、お世話になったMさんから「こうの君、こうの君」と可愛がられていたのでお寺さんも他人事とは思えず、何時かは再びゆっくりと訪ねて見たい。

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神峰寺は安田川の河口から左前方。遍路道は630メートルの山頂付近迄一気に登る。先日のブログでも紹介したが親父はその「まっ縦」と言われる遍路道を歩かなかったので、山門到着の感動は徳島遍路道の鶴林寺の感動は無かった。

この川の上流には今回の旅で行けなかった馬路村が在る。何で馬路?と聞かれたが行ってみないと本当の姿は分からない。今日、この国の山間僻地の村はマスコミが騒ぐ程、過疎にはなっていない。そこで先祖代々懸命な思いをしながら生きている人達が居る事を、私達は知らない。

私達以上に豊かな生活。それは自然の恵みを生かしながら先祖から引き継いだ土地に生きる事を再認識している事だろう。次の機会に必ず行きたいが、その時は遍路道を廻り終えてになるだろう。元気で目標を持って生きていれば夢は叶うかも。

そんな事を考えていたら思い掛けなく大好きな歌手「あさみちゆき」さん(と言っても娘だが)竹林寺で歌謡コンサートを行い馬路村の村長の応援を受けている。竹林寺は知恵の神様文殊菩薩が祀られているが、これも何かの導きかもしれない。

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2011年11月15日 (火)

高知遍路道神峰寺(こうのみねじ)このお寺の遍路道は容易ではない

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高知遍路道神峰寺(こうのみねじ) この前の札所金剛頂寺から歩くと29キロ。
歩くと9時間掛かる。さすがに歩き通す根性は初めから無くバスで移動。車窓の左に太平洋の紺碧の空と空海も見た青い海、白浜に打ち寄せる静かな波頭が見えていた。

正面の奥本堂に上がる階段は四国遍路道で有数の杉の大木が見れる。参拝の時残念ながら倒壊の恐れが有り通行禁止。右の階段を廻り込む。このお寺の参道は歩くと遍路道は厳しい。徳島遍路道で喘ぎながら登った20番札所鶴林寺の難行を考えると迷う事無くタクシー予約をしていた。

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タクシーは下の駐車場で待っていた。ここから見える安芸ノ海は日差しをキラキラと反射させながら、季節外れの表情を見せていた。この桜の木越しに見える穏やかな海はこれからの生き方を暗示していた。嘆きのセレナーザも時には歓喜の時に変えよう

タクシーは下の駐車場で待っていた。歩いたのはほんの少しだったけれど、それだけでも息が切れる。下のバス停から歩くと山裾から厳しい「まっ立て」と言われる急な登りが待っている。その道を喘ぎながら歩いた人だけが味わえる感動。

それは体感出来なかったがその代償は下の「土佐くろしお鉄道」唐浜無人駅で受ける。1時間弱の待ち合わせ。タクシーの運転手は親父の嘆きを気にも掛けずに引き上げる。駅の南側にバスも走っているがその停留所の時間を確認する事はなかった。Img_9311

無人駅の前の広場には何故か若者が2人。たむろしている。タクシーから降りた親父をさり気なく見ながら馬鹿笑いをする。「なめたらアカンぞ、大阪を」親父も負けていない。ふてぶてしい面を見せつける。オイオイ。駅ホームに上がると前の田んぼはビニールハウスは今日的風景だった。稲作は続けられないのかもしれない。

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ここから次の札所の最寄りの駅は「のいち」。やっときました。途中阪神タイガースが秋季キャンプをする安芸球場が見える。しっかり練習をして来期はたのまっせ。トラキチの思いがこだましている。たかがプロ野球。されどプロ野球。其れくらいの思いで丁度良い。優勝を信じて疑わなかった仕事仲間はどうしているだろう?親父は笑っていた。

次の札所大日寺迄は40キロ。歩くと一日では難しい。電車で移動。一時間弱誰も居ない待ち合い室で靴を脱いで足を労る。親父は高知の旅は出来るだけ電車とバスを最初から利用するつもりだったが、この長い道程を歩ける人は幸せかもしれない。

しかし、人生色々。四国遍路道への思いも色々。遍路道を歩くマナーは遍路姿をして、黙々と歩く事と言われたが親父には、そんな気持ちは全く無かった。歩くと言う行為は誰にでも出来て誰にでも出来る事ではない。この矛盾。空海はその事も後世の人達に伝えたかったに違いない。しかし、その事を語る人は殆ど居ない。

その事は今日の人の生き方を見ても良く分かる。シロかクロかそんなに簡単ではない事が真しやかに語られる。実際はその中間のグレー(決められない)の部分。それがこの国の美徳でもあった。

外国人には一番理解されない部分。その事は空海自身も最澄に対しては厳しかったのかもしれない。そしてその事が空海没後の真言密教の不振に繋がったのかもしれない。本当に残念な事かもしれない。しかし、楽をして得る物は本当に薄い。

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それでも一時間弱待った電車の力は大きい。40キロの時空を一気に越える。

唐浜の待合室に時刻表では停車しないと思われていた電車が何故か停車。歩いていたら4キロ弱の距離を電車で40キロ進む。これは感激でした。「のいち」の駅も意外に大きい。街も南国市に近く大きかった。28番札者大日寺は駅からタクシー6分。

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駅から歩くと30分弱。タクシーの運転者は話し上手で親父と話しが弾む。

次の札所国分寺は6キロ。歩くには微妙。田んぼの中の平坦な道をゆっくり歩けば1時間半。考える迄もなかった。タクシーでは10分も掛からなかった。

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国分寺は聖武天皇が奈良時代に全国各地に築いた。四国霊場には阿波、土佐、伊予、讃岐と4つの国分寺が在る。のち、弘法大師が訪れて29番札所とする。

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30番札所。今回の旅はここ迄。参拝を済ませると高知駅前のビジネスホテルに泊まる。翌日ははりまや橋と高知城を見て引き返す。土佐中街道を土佐から徳島に抜ける。次の遍路道は31番札所竹林寺から始まる。それは何時の事だろう?

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人の生き方が問われている

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静かな静かな神護寺の秋です。未だ錦の時は姿を見せていなかったけれど、次の機会は無い。それでも感傷も愛着も思い入れさえもなかった。紅葉の時は心に大きな感動が込み上げて来るが、それは人の一時的な思い入れ。弘法大師は紅葉の美しさを口にした事が有るのだろうか?(それは確信を持って言える)美しい景色に感動の無い心は無かっただろう。近くに大きな岩が見えるがこれ程の大石を投げれる訳が無い。

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弘法大師伝説は四国遍路道にも少なく無いが、この茶店の屋号が硯石亭と言うのも言い得て妙。さすがです。

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一番綺麗だった紅葉。古いお堂と新しい樹。それでも10年以上の歳月を重ねている。親父が若い頃見た体に覆い被さる様な紅葉は、これからは見れないだろう?
何故ならそれだけ年老いたのかもしれない。後20年生きる為には「私が見届けますよ」と言われていた。後20年。それだけの歳月は人の心に何を育てるのだろう?

今日は久し振りに声を出しながら難しい経済入門書を読みました。難しい解説も有り分からない事も有りますが、そんな処はマーカーで印のみ。固い頭が受け付けない処は飛ばしです。親父の飛ばしは可愛い物ですが一流(名前だけ?)と言われる大企業の飛ばし(損失隠し)はこの国の経済人の非常識でしょう。この人達の認識は余りのお粗末。しかし、見て居なはれ。この国の経営責任の追求はそれに輪をかける事でしょう。これからそのお粗末さが証明される事でしょう。

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天下の大企業の信頼が失墜しても彼等の責任が問われる事は無い?
この国のリーダー達のお粗末さは今更ながら先人達の批判にも耐えられないだろう?
そんな会社の株が値上がりする? 何時迄もそんな事が許される筈が無い?

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何時迄も在ると思うな親と金。インチキをどんなに隠し通しても天国迄は持って行けない。その事がいつの間にか忘れ去られた時、火炎大王の裁きを受けなければならない。この国の景気判断、景気対策が的を外れてもその尻拭いをさせられているのは、誰だと思っているのだろう。その事が間違いなくこれから問われる。

この国では未だに原子力発電の重要性が語られる。放射能廃棄物の次世代への付け回し。本当に人間の浅ましさを閻魔大王はどう見ているのだろう?その恐ろしさを知らないのだろう?本当に現実から逃避してはアカン。しっかり考えなはれそう言われている。

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2011年11月14日 (月)

今夜のオカズ 中西も木口も元気でした 親父は?御覧の通りです 

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今夜のおかずは総菜屋さんから調達。大好きな物ばかりですが量が多い。
イカの一盛りは半分で充分。味も一番大味。それでも食ってしまいました。これだけ食ってご飯を納豆どんぶり。それはカロリーオーバー。今日はウォーキングにも行かずお勉強の後は仮眠?を取っていました。居合いを入れて腹を凹ませないと長くは生きられない。「生き残るには自分との戦い」この言葉はビクトルユゴーの教えです。

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今日も暖かな穏やかな一日でした。夕方は歩くつもりでしたが駄目でした。

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秋の夕日に照る山もみじ?池の鯉も休憩中?

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今年の秋は全国的に暖かいと言われていますが、どうにか平年並みの気温になりそう。それでも本格的な寒さは12月になってからだろう。この散歩道をゆったりとデジカメを持ちながら散策していても寒さは感じられない。何も考えないで歩いていると閉館放送が聞こえて来る。今月から5時に門を閉める。そんな季節になりました。

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最近、天守閣に登っていないがここから見下ろす市街の向こうに六甲の山並みが続く。トラキチの「六甲おろし」が今となっては肌身に沁みるが、どんなに多くの思いを込めたとしても、圧倒的戦力には勝てない戦国の世の習わしが、今でも生きている事をどれだけの人が理解しているのだろうか?かく言う親父も甚だ(はなはだ)心もとない。その事を最近痛切に感じる。この歳になって勉強する愚かさを痛感するとは何とも皮肉な話です。別に誰に言われた訳ではないが、歳を重ねても自分の無知に気付く事は悪い事ではないのかもしれない。「老いては子に従え」との格言もあるが、その反対の事をやるのも強ち(あながち)否定する事も無いのかもしれない。

親父が若い時、家が貧しく自分の理想、公認会計士の勉強はできなかったが、その事でどうこう思った事は無い。自分の道は自分で切り開くと高い志も叶う事は無かったが、この歳になっても諦めていない事を考えれば、凄い事かもしれない。

しかし今更公認会計士の資格を取る能力も気持ちも無い。それでももう少し経済の知識を重ねたら、今より的確な判断が出来て意見も言えるかもしれない。どんなに賢こくなったとしてもそれは自己満足に過ぎないが、東大伊藤教授が言われる様に「世の中の俗説に騙されないで自分の頭で経済現象を考える事が出来る」のかもしれない。

但し、どんなに世の中の俗説に騙されないと自負した処でそれはあくまでも知識、現実と未来は見識が異なって当然だろう。その代表的な事例がこの国の財政再建。このまま借金体質を重ねると国は破綻する?これ程のインチキを口にする財務官僚と野田総理、そして多くのこの国のエコノミスト。そうならば如何して税収の徹底的な徴収を計りマルサ(脱税査察官)の強化、税金の無駄遣いを無くさないのか?

その事もこれから勉強です。「ゼミナール現在経済入門」伊藤元重著 第一章「現在経済を解剖する」を速読しました。難しい言葉はパソコンで教えて貰いながら、本に書き込んでいけば後で読み返した時分かり易い。次のテーマは難しくなる。

「経済をマクロから見る」なんのこっちゃ?でもこんな難しい言葉を使わなくても、個別の経済指標から全体の流れを見る。そう言う事でしょう?それにしても単純に個別の数値を集計しても全体像がぼやけて来るのは、その数値の見方でしょう。

今、この国経済の見通しは回復基調?全然違うでしょう。(親父の見方)
これだけ失業者が多くて生活保護家庭が多くて、政府に出来もしない景気対策を求める人が多くて? 経済産業省、総務省、厚生労働省、政府、日銀見通しが違うのは何故?それも少しは分かるかも。景気は年の瀬を迎えて間違いなく厳しい。

伊藤先生。ではどうするべきか?政府諮問の先生方も知恵を出して下さい。
その事も無い物ねだりです。少しでも考えて生活した者の勝ちかもしれません。
「額に汗して働く人が馬鹿を見る世の中は断固許さない」何かそんな大見得を切った検察幹部が居ましたなあ。その検察の権威と信頼性が地に落ちた今、この国にはモラルも規律も無いのでしょうか?ホンマに閻魔大王の裁きを受けなければならない。

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柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺 子規

柿も栗もマッタケも見向きもされなくなりましたなあ。それでも栗ごはん。松茸弁当
土瓶蒸しは正確には手が出ないのかもしれません。松茸弁当 山陽本線福山駅 9月〜11月の限定販売 今年も食えないな。大阪は少し足を延ばせば近くに栗拾いも出来るけれど、栗おこわを口にするのが関の山かもしれない。情けな。

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2011年11月13日 (日)

今夜のオカズ でもその前に

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城跡公園。 大手門。入門も出門もここからが多いが他に出入りが出来る門が4つある。この公園で休憩ポイントは親父の場合、大体決まっている。この場所はその一つ。夕陽が当たるのでここに座る時は日差しを受ける。日光浴に最適。

靴を脱いで夕日を浴びながら手にして来たサンドイッチかパンを食いながら、缶コーヒーを飲んでいると、前を通る人が横目に見ながら無視する。稀に小さい子供が声を掛けて呉れるが母親が顔をしかめている。薄ら笑いをしている親父は確かに気味が悪い?この石の腰掛けの前は広い。

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アジの干物。長崎東浜直送。

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北海道長いも。親父の田舎では山に天然に生育。静岡では「とろろ芋」麦飯に掛けて食べるお店が有名。お店の名前は忘れたけれどあの味は出汁が決め手かもしれない。
今夜の味は醤油を垂らしただけ。それでも期待以上の味でした。

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これはフライパンで油を熱くして軽く炙った魚に掛けている。魚が古く無いので魚の味に臭みがない。久々に美味い魚を口にする。

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大根の薄切り。フライパン炒め。大根おろしの残りと醤油のみでいい味を出している。親父が現役バリバリの時、こんな大根炒めを出されたらどんな顔をしていただろう?そんな事は考えもしないで意外な味にニンマリしていた。

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今日は曇天 夕方 歩けるかな?

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先日公開した一三記念館前の紅葉です。写真のトリックでアップしているので、綺麗に撮れているが実際は可愛らしい小さな紅葉です。今年はなかなか寒くならないので紅葉も少し遅れているが来週は平年並みの気温になりそう。親父の大好きな季節は意外に夏ですが、今年の夏は昨年同様の感動がありました。四国遍路道です。

四国遍路道は空海(弘法大師)が歩いた道として有名ですが、実際は後の世の人の言い伝えもあり何処迄が事実かは分かりませんが、信じる人は救われると言われ親父の様な不心得者は罰が当たるのでしょう。それでも汗と嘆きの溜め息を吐きながらの徳島遍路道は多くの事を教えて呉れました。

そんな夏が過ぎ、思い掛けなく秋も間も無い先月の今頃は、高知の「修行」の道場に足を踏み入れていました。徳島は「発心」の道場と言われますが、高知遍路道はそれぞれの札所の間に長い長い道程があります。

その道を歩き通してこそ本当の弘法大師に会えるのでしょう。そんな気がしますが意気地の無い親父は物見遊山。電車とバスタクシーを乗り継いで室戸の御御崎寺(ほつみさきじ)から高知の30番札所善楽寺までお参りして来ました。

それでも御御崎寺は空海が悟りを開いたと言われる洞窟(どうくつ)みくろどの先から遍路道を600メートル上がったし、26番札所金剛頂寺では2キロの村道と遍路道を歩きました。さすがのその先の神峰寺(こうのみねじ)は遍路道5キロ、国道24キロは歩けずバスとタクシーのお世話になりました。

神峰寺から大日寺迄は40キロ。歩くと10時間。神峰寺をタクシーで降りて来て1時間弱電車を待つ。大日寺の最寄りの駅は土佐くろしお鉄道「のいち」駅下車。お寺さんは駅から2キロ足らず。歩けない距離ではなかったがバスの時間を聞く。

案内所の女性は優しかったが「歩いた方が早い」と冷たい。思案をする迄もなかった。駅前のタクシー乗り場を見ながら「タクシーなら幾らですか」と聞く。「800円」即断する。案内所の女性も親父の思いが見え見えだったのだろう。

タクシーの運転手は「カモがネギ(りっく)を背負ってやって来た」と思っただろう。しかし感じは悪く無かった。大日寺から次の札所国分寺は9キロ。この間は田園地帯。静岡掛川下垂木から家代の道を思い出す。バスはない。歩くと2時間半。

運転手から「どうします?」と言われる迄もない。それでも料金を聞いていた。「プラス2000円」と言われて歩く気力を無くしていた。「今夜の泊まりを決めていないしお任せします」アカン。

国分寺からこの日の目的地30番札所の善楽寺は7キロ。高知市内が近くなる。ここでタクシーを降りてバスで市内に出る予定だったが、適当な行く先が分からない。運転者と顔を見合わせながらそのままタクシーで市内に向う。

この時善楽寺で手にしていた高知市内のビジネスホテルに空きがあるか運転手に確認してもらう。「有りました」当然かも。それでも安堵の気持ちでそのままタクシーで案内してもらう。宿は高知駅の近く。

それでも宿の近くで運転者が宿に電話をして場所を確認する。車はホテルの狭い玄関に横付け。フロントの責任者が出迎えてくれる。結局タクシー代7000円。運転手はニンマリ。親父も助かりました。アカン。

高知遍路道はここ迄。次は31番竹林寺から。竹林寺は高知駅前から路面電車の乗り換えで行ける。そこから先は少し歩かなければならない。竹林寺から次の札所禅寺峰寺迄は6キロ。歩いて2時間弱。歩くには微妙な距離。どうだろう?

その先はもっと遠い。10キロ。この間は高知港の入り口をフェリーで渡る。ここ迄は歩きたいけれど、31番から33番迄、ここには月の名所、天下の桂浜が在る。ここで泊まり決定だな。(笑い)来年春のお楽しみです。

夕方、天気は回復し綺麗な夕日を見る事が出来ました。

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帰りは少し抜け道を帰る。正面に見えているマンションの向こうに見えていた夕日は完全に六甲の山並みに沈んでいた。足元は暗くなっているが勝手知ったるなんとか、膝がガクガクしてもゆっくり歩けば気にもならない。この道を来年の春、歩けば突き当たりに桜の老木が待っている。その桜花を愛でる人は少ないけれど、そんな事は気にもしていない。若いと言ってもその程度です。御同輩。気張りや。

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2011年11月12日 (土)

今夜の食事 アイガー北壁 見ているだけで身震い

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今夜のお食事。 レタスは炒めただけ。 豆腐は焼いただけ。 これで満腹。
訳は散歩に出掛ける前に加ト吉の讃岐うどんを食っていた。食事の前にさつま揚げをつまみ食いをしていた。ミカンを食っていた。ヨーグルトを食っていた。(ブルーベリー入り)。それだけ食っていたら豆腐もレタスも半分で上等。これで夜食に厚切りのトースト1枚とコーヒーを飲んだら?それはもう食い過ぎ以上でしょう。
しっかり歩きなはれ。心配ご無用。これからサウナに行きます。

その前に今夜思い掛けなくスイスのアイガー北壁の登山をBSで見ましたよ。
高所恐怖症の親父には絶対に出来ないクライミングを見ながら、1年前の楽しかった思い出を甦らせていました。思い掛けない事は感動です。

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下から見上げるだけでも凄かったけれどこの山腹を、登山鉄道のトンネルが走っている。中央の雲の当りにそのトンネル工事の土砂を捨てた窓がある。今夜の登山放送ではその窓から特別の許可を得て登り始めていた。山岳ガイドの凄さを知る。

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アイガーの頂上は左上。雲に隠れている。この登山鉄道は右のユングフラウヨッホの山頂下迄続いている。

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人は多くの宿命の中で生きているけれど、予期せぬ出来事があるから不安と希望があるのかもしれない。色んな事が在った1年が残り少なくなりました。今年の総括をするには未だチョッとの感もしますが、親父の一番の喜びは四国徳島の出合いかも?

話しは難しくなりますがTPP(環太平洋自由貿易交渉)参加するのかしないのか?

その選択の余地はないと言い切っていた経済ニュースの女性コメンテーターの言葉がやっと分かりました。この貿易交渉については今後も多くの困難が予想され、経済界やJAや医師会などの思惑もあり、予断は出来ませんがアメリカの思惑は止められないでしょう。

この国(アメリカ)は自国の利益の為ならこれ迄もそうでしたが、これからも決して日本の友達(パートナー)ではない事が分かりました。アメリカと言う国はそう言う国です。アメリカ軍事大国の傘の下で属国の様な振る舞いをしていると、彼等の戦略はこれからは中国です。

中国の経済力は日本を追い越したといえまだまだ、対等にはアメリカの相手ではありません。その国(中国)がアメリカの外貨(ドル)を一番保有しているのです。アメリカはその脅威を感じない訳には行きません。

その中国が参加しないTPPなんて自由貿易を口にする資格もありません。それとも経済界は中国の経済力を無視出来るとでも思っているのでしょうか?韓国はアメリカとの2国間の条約締結です。

これは単純な貿易、経済の問題ではない事を、政府は説明出来ないでしょう。反対意見を声高らかに宣言をして、勇ましいことを言っている自民党は本当にワルです。農業団体がどんなに反対しても彼等の本音は補助金の獲得です。その事がやっと分かって来ました。

本音と建前それを尤もらしく使い分けてどんな演説をしても、自民党は本当にアメリカと対峙出来る訳がありません。その事が分かればこの問題は単純明快です。これからも本当の負担は力の弱い生産者と消費者にのしかかるだけです。ええ加減にしなはれ。馬鹿野郎です。もっとしっかりしないとこの国は笑い者になる。イイエ、よってたかって食い物にされているのかもしれない。

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今日も歩いて来ました。未だ薄いジャンバーも手に巻いて歩いていました。

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季節外れの桜ではありません。十月桜です。

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菊花展は未だやっています。夕日が爆発しています。

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池とコデマリ。ゆったりとした時間が流れている。

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先日紹介したさんしゅう?サンシュユ?

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この木戸を開けて入るのは原則駄目。鍵が掛かっているが手で開けられるので、中に入れるのは限られる。

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もうすぐ散歩コースも終わりです。このお家の前の小さい坂道を下ると、平坦な道になります。

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四国徳島の遍路道で迎えてもらったお大師さん。何か可愛らしいと言ったら失礼だが四国の道を歩いていた頃は若かったのかもしれない。それともこの石像を寄進した人の想いがこもっているのかもしれない。人は幾つになっても若々しくありたい。

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空海が1200年後の現代人に伝えたかった事は何だったのだろう?

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京都高雄神護寺境内 今年の紅葉の見頃は昨年より1週間位遅れている それでも京都の紅葉はこれから その気になれば多くの紅葉の名所を巡る事が出来るが、今年の紅葉を愛でる京都の秋は、これで見納めかもかもしれない。

静かなお寺の境内で一時の静寂を満喫するのは何よりの癒しだが、大概の時、一時もせずにその空間は騒がしい歓声や嬌声で簡単に破られる。人の事は言えないが最近そんな集団と組み合わせが少なく無い。この昔からの階段を上り下りをしていると時空を越える事を知る人は少ない。

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この未だ青々としたモミジの葉っぱが全て紅葉する時、この静かな境内は多くの人の歓声で一時の賑わいの時を迎える。その後に迎える寒々しい人気の無い景色。本当のこのお寺の良さを感じる時は、そんな時だろう。

空海がこの寺に迎えられた時、この国は奈良時代が終わり平安の始まりだった。空海がこの国の仏教の堕落を嘆き。自らの信じる真言密教の悟りの境地をこの寺で完成させたと言われるが、今となってはその真意を確認する術は何も無い。大師堂の公開はこの時期毎年行われている。

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このモミジも後少しの時を重ねると紅の錦絵となる。今年は未だ冷え込みが少ないから今年の紅葉はそれ程でもないかもしれないが、それでも感動の時は近い。その盛りの時が見れないのは少し残念。しかし、その思いが強ければ必ずその時をつかみ取る事が出来るかもしれない。今月末の静岡大井川鉄道の旅がそうかも知れない。

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閻魔大王が怒っている。玉虫色の決着と言うには余りにお粗末。この国の一番良い事を語る人は少なく無いが、この国の人の心の中に一番欠ける事。それは何だろう?
親父自身も多くの事を尤もらしく語るけれど、その事は分かってないのかもしれない。喜怒哀楽は人の感情の表れだとしても、それに欠ける生き方も又、悲しいのかもしれない? (何が言いたいの?) 反省の無い生き方です。

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2011年11月11日 (金)

久々に難しい本を買いました。

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阪神電鉄梅田駅と地下街の連絡通路 親父が大阪に出て来た18の頃と何も変わっていない。あれから半世紀の歳月は流れても何も変わっていない。変わった事と言えばあの頃よりもこぎれいになったかもしれない。人の流れも大きく変わっては居ない。

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このビルも完成して多くの年が流れ、この廻りも変わった。親父が大阪に来た当時は戦後の後始末も付かずに放置されていたドヤ街も、すっかり綺麗になって多くのビルが連立しているが、その大阪に活力が無いのは何故だろう?それともその偉大な力を知らないだけだろうか?

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ドコモビル。ここでどれだけの仕事がなされているのか?知る由もない。其れよりもこんな一等地でやらなければいけない仕事がどれだけあるのだろうか?ドコモの一番早い無線LANを使っている親父はその料金の高さに首を傾げている。

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大阪駅もすっかり変わりました。親父が大阪に来た時は左の建物は無く、大阪駅前には広場がありこんなに高い建物は無かった。すっかり変わったけれど年寄りには地下街の移動が困難になっただけ。そのうち天変地異で叩き潰されないと豊かな空間は出来ないのだろうか?近代建築物は地震対策が出来ていると言っても、火災対策は出来ているのだろうか?余計なお世話です。

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駅前の本屋で経済入門(ゼミナール用)を買い求める。この作者は東大教授。学識経験者。政府の経済政策にも多く貢献?夜11時のお間抜けな経済ニュースにも出演するがこのような学者先生が、今日の経済政策を多く助言している。

自分達の経済知識がこれ程に優秀でこれ程に間違っていた事を、後世の人達はどう皮肉の想いを込めて批判するのだろう。その事は親父にも知る術は無いのかもしれない。3200円の本代は回収出来る様にしっかり勉強します。

阪急の地下でお気に入りのジャンボいなりと豆2個 買って帰りました。

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最寄りの駅で明日のパンとチョッとした買い物をしょうと思ってスーパーに入る。

柿とミカンはすぐ買って売り場を廻っていると、見知らぬ人に声を掛けられる。しかし、知らない人。無視する。相手の若い女性も、親父の後ろを歩いていた青年に、声を掛けていた。「紛らわしい」「止めて下さい」変な対応をせずに内心ホットする。

売り場を眺めていると大分の3枚下しのアジがあった。それがこれ。でも駄目。大分のアジとは名ばかり。身が緩い(やわらかい)。締まりがない。

最近、見ず知らずの人に声をかける馬鹿は居ないが、自分達だけの感覚で生きている人も少なく無い。この歳になると馬鹿だからいろんなお誘いを受ける。それでもどんんなに仲良しでも相手の気持ちが分かれば、それを尊重すればよい。

最近、親父達にもおかしいのが居るが、若者もおかしい奴が少なく無い。秋の深まりと共に萎えている。でも今月は一昨年から始めた浜松、掛川、大井川鉄道の旅がある。ざまー見ろ。コラコラ 感謝の気持ちが足りない。感謝の気持と言えば無視されてもするのかな?

今日は総理の訳の分からない会見とJA(農協)日本商工会議所会頭のコメントも聞きましたが、ウルグワイラウンドの教訓を語れる人が1人も居ない。思い起せば貿易の自由化交渉は今に始まった事ではない。

アメリカは自分の国の景気が悪くなり失業者が増えると自由貿易を口にする。この国のパートナーはこの国の政治家と外交官僚が口にした程、アメリカはそうは思っていないのだろう?「当然の事」程度に考えている。

(ウルグアイラウンドとは1986年から行われた関税と貿易自由化について行われた貿易交渉。この時は最低輸入量の合意に終わるが日本はこの後、米の最低輸入を始める。政府はこの対策の為多くの税金を使って農業の補助事業を行う。)

但しその税金は農業以外の温泉施設や農道とは関係のない道にも使われている。

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紅葉も今年の秋は今一歩 寒さも今イチだけどそれ以上に?

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後一週間もするとこの景色も様子は一転する。これが紅葉の話しなら「残念」の一言で片付けられるが、この国の大企業が今、引き起こしている醜態は株式市場の信頼性透明性、公正性其れ以前の問題である。親父は今日の株式市場の実態はこんなもんだと思っていたが、それ以上のインチキ、それ以上の認識の甘さ。大体100億とか1000億の不透明な不正が頭を下げれば済むと思っているこの会社の経営者と、この国の金融関係者。信じられない事ですがこれが現実です。

それで訳の分からないTPPの枠組みを決める条約の参加に賛成科反対ですか?茶番劇に振り回されているかのマスコミもいい加減にしなはれ。面白く無い、3文役者の田舎芝居より悪い筋書きの見えるドラマよリ悪い。賛成なら賛成。反対なら反対と筋を通すのかとおもいきゃ、自分達にどれだけ有利になるかの話ししか出来なければ、話しにならない。全く興味はない。この国の食料の安全保障はどうなるのだろう?

其れも高齢化が進み親父世代以上の爺ちゃん婆ちゃん達が働け無くなれば、大規模農家かこだわりの美味い米作りしか出来ない農家以外は生き残れない。親父的には其れは其れで良いと思うが本当に国としてその選択をする覚悟が出来ているのだろうか?

その為には現代一部自由化されている米と食肉、小麦と大麦、大豆、トウモロコシの穀物の現状をきめ細かく説明してみろ。このインチキな政策がどれだけ生産者を苦しめ廃業に追い込んでいるか?

其れは資本主義経済の当然の論理と言い切れるのだろうか?其れくらいの事はきちんと話が出来なければ、先行きはアメリカに押しまくられている沖縄の基地問題と全く同じ話しになる事を覚悟しなければならない。オバカにはその認識も無いだろう。

自見郵政金融担当大臣、証券取引監視委員会の対応もとぼけている。役人の書いた原稿を読んでいる様では笑止千万。我が国の証券市場の信頼性が問われている事はこの程度の物かもしれない。

東京電力の株価が大きく下落しても株式市場の上場廃止にならないのはその影響力が大きいだけでは無い。それだけ美味しい思いをさせている。それだけ税金を負担させているこの国の一人一人がもう少し、考えなければいけないのかもしれない。

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神護寺の散策を終え最後の見た樹が今日の日本経済と政治を現している。

じっくり見て見ると枯れては居ない。今年は何とか美しい紅葉を見せて呉れるだろうが、来年は何とも言えない。左の枯れた樹がその事を暗示しているのかもしれない。

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この国の多くの経済学者がいるが、これからのこの国の経済の在り方を語る人を、親父は殆ど知らない。親父は4年前に2007年度版の「日本経済入門」なる経済学部の大学生が学ぶ本を読んだ事がある。

今、その本を取り出してみると最初に書かれたのは1985年。日本経済が絶頂期の頃の話しです。それから多くの出来事があり当然その内容は2007年度の経済指標に替えられているが、その時の話でさえ今日通用しないのかもしれない。

今日は雨模様。2011年度版のこの本があるのか否かは分からないが、読み比べてみると面白いかもしれない。それでもその当時語られていた株式市場の透明化、公正化、罰則の見直し等の問題が何一つ解決していない事が見て取れる。

この国の経済界、政治家、官僚組織がこれ程に癒着しても問題が先送りされる現状は問題の本質が開示されず当事者間で処理されている事が、結果的には許されて綺麗事で片付けられているからだろう。

その事に監査法人が加担すれば見事としか言いようが無いのだろう?今この国のリーダーの在り方が問われている。それでも何とかなると思っているのだろう?これからこの国の在り方は見事に変わる事が問われている。変わらないだろうか?

貿易の自由化がどんなに問われても、こんなインチキが罷り通る経済と金融の世界に明日は無い事をどれだけの人が信じているのだろうか?そんな事は無いとどんなに国際会議で議論を重ねても間違いなく世界経済はこれから仁義無き戦い、戦争です。

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今夜のおかず

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今夜のオカズと言うにはお恥ずかしい。でもこのオカズは結構でした。
最初は大分水車の国産らっきょうを奮発しましたが、次いでに買った久々の納豆2個と赤たまご一個と宮崎の干し大根刻み醤油味 それがこれです。何とも言えないご馳走でした。これがあれば食欲不振は無いでしょう。刻みネギも入って栄養満点です。

これでご飯がSBでなければもっとうまいかも。そう。静岡のとろろ飯。麦ご飯。
今、TPP賛成、反対と国論が別れている(嘘をつけ)がお米がこの国の主食からそう無くなって久しい。しかしこの反対論議を聞いていると生産者の認識に時代の遅れを感じる。高い物作りは高い物を買ってくれる人が居て成り立つ。その事が分かれば当然米作りが替わる。うまい米を安く作る。其れしか無いだろう。

親父はこれから麦飯を食います。今日の京都のご飯も麦飯だったかも?まさか。
そう。最近の若者は知らないが高度成長期の始まりの時、当時の総理は「貧乏人は麦飯を食え」と言った。すごいな。みんな怒ったけどすごいな。真意は「身分相応の生活」そうだよな。これからはそう言う時代です。

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2011年11月10日 (木)

気合いを入れて京都に入ったけれど、紅葉情報に偽りあり?

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約1年ぶリの京都高雄山神護寺 インターネットの紅葉情報に騙されて行って来ました。見頃には10日位早く圧倒される紅葉は見る事は出来ませんでした。それでも思い出のお寺さん。若い時から来た事があるし子供達が小さい時にも来たし、1年に一回だけど来る度に感動がある。今年は階段で汗をかく。体力の衰えが忌々しい。

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バス停から一度下に降りて上に登る。1人で来る様になって息切れと足の疲れが気になる。空海も登った道。どんな思いで上り下りしていたのだろう?今は紅葉シーズンだから観光客も少なく無いが、空海の時代は修験道の道だったのだろう。

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展望台から清滝川が見える。この道を歩いた若い頃が目に浮かぶ。今は当時の勢いも無い。何たる無様。何たる歳月。もうリベンジは難しいけれどくたばる前に愛する人と手をつないでお弁当持って歩きたいな。(親父、まだまだ、大丈夫?)

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この左の道がハイキングコースです。どれ位掛かるのかな?2〜3時間?それ位かな

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もみじも見頃には?人影もまばら?

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正面の建物が金堂 この階段は東映時代劇のセットによく使われました。今でもテレビドラマの撮影に使われています。このアングルではその感じが良く分からないかも。次のアングルで良く分かるでしょう。

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「人生楽ありゃ苦もあるさ」水戸黄門の格さんの声が聞こえる。カメラが傾いている。親父の心境を現している?イイエ。右のもみじに気持ちが入っている。

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平安京造営の最高責任者 和気清麿廟 和気一族は叡山の最澄(伝教大師)、空海(弘法大師)をこの寺に招いて活躍の場を提供。平安仏教発祥の地として後世に多大の影響を残す。しかし、現代人にその偉業を知る人は少ない。空海は唐より帰朝して809年入山14年間住持 真言密教の基礎、教典を明らかにする。

その後この寺は平安時代に2度の災害で焼失。荒れ果てる。再建したのは文覚上人。後白河天皇と源頼朝の援助を受ける。しかし、応仁の乱で再び焼失。1623年龍厳上人が所司代板倉勝重の奉行で楼門、金堂(今の毘沙門堂)五大堂、鐘楼を再興している。近くは昭和10年金堂、多宝塔が山口玄洞居士から寄進されている。

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ハイキングコース1時間30分でした。1人では歩けないけれど。

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バス停はこの先と帰りは反対側。バスの時間は1時間一本か2本。着いた時に帰りのバスの時間をチャックするのが賢いかも。JRと市バスがありました。

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久し振りに四条通りを歩く。お腹が空いて始めての感じの良い店でトンカツを食う。カウンター席で胡麻を自分ですりつぶし、いい感じと思っているとカップルがうるさい。大声で馬鹿笑い。「なんだこいつら」と眼飛ばしても無視される。いつもの親父ならキレる所だが、最近何故か物分かりがいい。「折角のデートだから」。

音楽を聴きながら注文を待っていると遅い。折角静まったイライラが復活。それでもカップルの食っているのを見るとドンブリ。「ざまー見ろ」こちとらはトンカツ定食(1440円では自慢にもならない)散々待たされて「お待ちどう様」ハイ、待ちました。お茶碗が一つ残る。

親父は思案しながらカウンター内の板さんに聞く。(女性)この人が良かったね。それで取り分けて下さい。成る程。偉そうにしている割にダラシが無い。反省です。最近、こんな上品なお店に来てないもんね。お腹が空いていたし味はまあまあでした。完食。ご飯が最高にうまかったね。配合を聞きたかったけれど止めました。

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久し振りの新京極。始めて来た時は営業の仕事で20前。ニシンうどんを始めて食って目をパチクリさせていた記憶がある。うまかった?その反対。その後も色んな事が在った街です。これからも生きている限り色んな顔を見る事が出来るかも。

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2011年11月 9日 (水)

今年の紅葉の時 京都神護寺は空海ゆかりの寺です その紅葉も後少しです

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明日は天気が崩れる。最近の天気予報は正確でこれ迄のひと月遅れの天候も一気の平年並みになるのだろう?そうでなければ景気判断も絵空事になる。そうでなくても最近の景気判断は間違っているから、ホンマ寒くならなければ景気は良くならない。

景気が良く無いからと言っても無為無策。大体、政府、行政に景気対策を求めるのはおかしい話しだが、人手不足の時代が遠い過去の話となり、働き盛りの若者迄もが仕事にあぶれる時代、景気が良くなる訳が無い。今、この国の経済危機は多くのひとが語る以上に深刻です。その事は生活保護世帯の爆発的増加を見ただけで分かる。

それなのにTPP賛成、反対?この人達は人の苦しみを口にする資格も無い。最近、マスコミのニュースにもならない非正規労働者が失業者に転落し、その人達の生活保護費を税金で補填する。親父達高齢の年金生活者も元気な労働者である事を、政治家と行政は何と考えているのだろう?(何とも考えていません。)それが当たり前と思っているのでしょう。その割には負担だけ求められていません?

余計な話しですが野田総理の政治決断は決まっています。そんな話はどうでもいい事です。関税の例外なき自由化が進めばこの国の輸出産業は本当にハッピーなのでしょうか?この国で韓国製の自動車は殆ど見かけないのは性能だけの理由でしょうか?

其れくらいの事は考えてみて下さい。この狭い国土でこれから売れる車は安い車です。その対策は取れているのでしょうか?(余計な話です)夜のニュースでも民主党の最終調整がマコトしやかに語られているが、そんなに反対なら何で総裁選挙で現総理を支持したのか?見透しの甘さを口にもせず「絶対反対」そんな茶番劇は見たくも無い。(このお間抜けな政治屋さん)

どうしても反対ならケツを捲れ。(失礼)そんな決意も無くて口先だけの反対。こんなだらしのない政権が国民の支持を受ける筈が無い。其れくらいの事がわからないのだろうか?このだらし無い姿も何時迄も続けられると感じないのだろうか?

反対意見、反対組織のリーダーの言葉も聞き苦しい。どんなに綺麗事を言ってもこれ迄JAが農業、農家、酪農家の為に何が出来たのだろう?その組合が農家を守る?これからは間違いなく厳しい競争に晒される。その為には反対ではなく農家、酪農家が生活出来る仕組み作りだろう?このリーダー達がどんなに反対しても美味しい思いは手放す事は無い。農家の人達も其れくらいの事は考えているのだろうか?

夜7時半。今日は何も見る番組が無いとチャンネルを替えていると、先週見た「遍路道四国高知」の放送。タクシーでズルした29番札所国分寺。懐かしい。30番札所善楽寺。タクシーを駐車場に待たせてお参りしたお寺でした。

五台山竹林寺、八葉山禅師峰寺それから瀬戸湾(高知)の渡し船。これから歩く道です。高福寺雪渓寺、天女の姿が美しい。本尾山種間寺。今年はもうすぐ年の瀬だから来年の春、桜の頃、歩けるだろうか?無理だろうな?それでも気持ちが萎えなければ大手を降って歩ける。その為には足が達者でなければ行けない。

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季節は間違いなく進んでいる

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大阪も急に寒くなりました。これで例年並みの気温かもしれないが、これまでが余りに暑く感じていたので、体の調子もおかしくなっています。当たり前の事ですが人間の体のバイオリズムを男性も知らなければならない。(女性は知っている?最近はどうだろう?)

知力、体力、時の運と成り行き任せの生き方も良いが、自分の体のリズムを生理学的に知る事も必要だろう。身体、感情、知性のそれどれのリズムを自分の誕生日から計算してみるのも面白い?

それぞれのリズムを知る人は少ないが親父も同じです。身体のアンダーとピークの差は23日。感情は28日。知性は33日のリズムとか。その事を知れば毎日がどんな状態か知る事が出来る?人の事は多く語れる親父でも自分の事は何も分かっていない。

その事に気付けば人の生き方も大きく変わる?(それは無い)あるのは時の流れだけかも?「運命」今日も聞いているベートーベンもその事を嘆いている? ああ無情?それでもこの歓喜の歌を一体何だろう? 体内から沸き上がる旋律。親父にそれだけの想いを捧げる感動はこれからあるのだろうか?(在りません)がっくし。

しかし、生きる事とはその程度の事かもしれません。喜び、悲しみ、怒り、楽しみを乗り越えながら元気で逞しく生きる。それが何よりの感動でしょう。その事をこのハナミズキの赤い実は教えて呉れているのでしょう。

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2011年11月 8日 (火)

認識の甘さ 危機感の欠如 この国の統治能力

TPP反対集会に6000人 経済連、経済界は賛成 日本医師会は反対?
多くの人がそれどれの立場で多くの事を語っているが、総理が決断する以上、玉虫色になりその結果は今の沖縄を見れば良く分かる。どんなに偉そうな事を言っても出来る事と出来ない事がある。

それくらいの事が分からない事は無いマスコミが、賛成か反対かの言葉を伝える事が意味が無い事を、どれだけの人が認識しているのだろうか?自分達に取ってどれだけ利益があるか、それくらいの事しか考えていない。アホな事です。しかし、それも現実。野田総理はどんな決断をして今週末の会議に臨むのでしょうか? 関係ない?その程度の生き方をしているのでしょう。

オリンパスの損失飛ばし。社長は「申し訳ありません。私は知りませんでした。」と釈明して頭を下げているが、それでは済まない事をどれだけ認識していないのだろうか?親父でも分かる株価の毀損(きそん)。一気に三分の一に下がった株価がどれだけ下がれば上場廃止を免れると思っているのだろう?

それだけではない。この失われた信用はオリンパスだけの問題ではない事を本当に分かっているのだろうか?そうだとしたら問題外だろう。株価だけの問題ではない。会社の株式市場からの退場が問われている。「私は知りません」でしたでは済まない。

この会社の決算は監査法人から承認されている。監査法人の監査の問題。有価証券報告書の嘘は知らなかったでは済まない事を問われる。この国の経営者の有価証券報告者の認識はこの程度であれば外人投資家の認識も大きく変わるだろう。

それともこの程度の物と認識しているのだろうか?何とか監査法人と何とか証券会社、東京証券取引所の失った信用は計り知れない事を経済人はどの程度認識しているのだろう?「おれん所は関係ないな」その程度にしか感じていないのだろう?

この国の一番大切な信用を自分達の思惑と利害で不正を繰り返しても、どうにかなるとでも考えているのは東電が証明しているが、この不正が淘汰されなければ株式市場の信用は一気に消えてしまう。それともこの程度の金融市場なのかもしれない。

奈落の底にたたき落されなければこの国の政治家、経済人、権力者は、襟を正す事は出来ないのだろう?何が正しくて何がそうではないのか?それはそれぞれの価値観で決まるが、金融市場の最低のルールを踏みにじって迄も尤もらしい言葉を重ねるのだろうか?そんな事が通用する筈がない。市場の判断が注目される。

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企業経営者の社会的責任 オリンパス、大王製紙は氷山の一角?四季の移ろいをなめたらあかん

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今日は火曜日。城跡公園も定休日と思いながら歩いていると開いている。「そうだ今日はまだ菊花展を開催中」やったと思いながらのんびりと歩く。最後にお決まりの石のベンチ?に座って夕日を浴びる事も出来ました。少し日に焼けたかな?

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デカイ山茶花(さざんか)親父が手を掛けていた仕事場前の山茶花は植え込みだったからこんなに大きく無かったが、これから多くの花を咲かす事だろう?主が居なくなっても確実に花をつけている事だろう?

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錦木(ニシキギ)もこれが見納めかも。紅葉のもみじとは対照的にこれからは秋を迎える。

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季節外れの桜ではない。れっきとした秋に咲く「十月桜」です。

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私もれっきとした桜です。私は春に咲く桜。しかし幹の先端は苔に食われて枯れている。手入れをしてくれる造園の親父さんにノコギリで切られましたが、負けまへんえ。見ていて下さい。来年の桜を。来年の春を。(大丈夫かな?少し心配)

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誰にもほめられないけれど今年ももうすぐお役目ごめん。ご苦労様です。

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城跡公園大手門 この地に城が在ったのは遺跡の発掘調査で明確にされているが、これだけの立派な大手門が在ったかどうかは定かでない。その景色を見ながら親父はカメラを構えている。この場所は親父の休憩ポイント。御影石に座り足を投げ出して大体何かを食っている。今日は腰が痛かったのでここでストレッチと日光浴をしました。靴をぬいてこの小石の上を歩いていると静岡掛川の「お庭踏み石」を思い出す。

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大手門右側の花壇。又、明日。明日も歩けるかな?明日も歩きたいな。

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池田文庫の石垣です。

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今はほとんど見向きもされない庭。でもこの庭は親父の大好きな処です。
春になるとこの桜の大木は見事な花を咲かせてくれます。毎年、1人で見上げる桜の花は、この樹を植えた人の想いを見事に再現して呉れます。その桜の葉っぱが生け垣の上に見事な絨毯(じゅうたん)を広げていました。

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企業の社会的責任 経営者の人間的責任

企業の社会的責任が問われて久しいが、今でもこの国の経営者、そしてそれを支える会社の役員、管理者の中にその本当の意味を理解していない事を再認識される。言う迄もなく会社組織は多くの人に支えられ、社会に与える影響は企業経営者が考える程小さく無いが、そんな会社が今でも少なく無いのは何故だろう?

大王製紙の馬鹿息子が会社の金を自分の遊興費に流用し、会社に多額の損失を与えている。親父は天下の証券大手がこの国の株式市場で公正な取引をしているとは考えていないが、その疑惑を証明する様なオリンパスの損失隠し。その事自体でこの会社の株式は信用を失墜しているが、それだけでは済まされない株式市場の不透明。

その事がどれだけこの国の経済を混乱させるかを、当事者はどの程度認識しているのだろう?この国の多くの会社が利益を上げられずに法人税を納めていない状況で、経営者達の法外な給料、交際費、会社の広告宣伝。この国の財政再建の為にこの国のこの金満体質にこれから激変が走る。その時、関係ないとどれだけの人がそっぽを向けるのだろう?

オリンパスは現経営者が頭を下げているがそれでは済まない。損失隠しの決算が長年隠されていたと報告しながら頭を下げても、その企業は間違いなく市場からレッドカードを突きつけらる事をこの経営者は認識していない。それともその刑事責任を問われる事は無いとでも思っているのだろうか?本当に信じられない。

国の財政破綻を口にして国民にその負担を押し付ける財務当局。その前にこんなインチキを許して来た国税局の責任をどう説明するのだろう?ふだけるな。どんなに真面目な顔をして尤もらしい事を語っても、これから起きる大きな変化を避けられるとでも思っているのだろうか?

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2011年11月 7日 (月)

今夜のオカズ 今夜のお勉強

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太り過ぎが原因と分かっているから減量しなければいけないとどんなに言われても「余計なお世話」と思っていた。イイエ今でもその考えが間違っていたと実感しても心の何処かには自分を甘やかしている部分が残っているに違いない。

そんな自分の体に警告が出ている。誰から?自分の体内からです。お腹がじっとしているとヒクヒクと動く。さすってやると落ち着くがこれ迄の不摂生がいよいよ、年貢の納め時と催促しているのだろうか?そんな弱きが大根一本に込められている。

今迄大根一本なんて買う事は無かったが今日買いました。半分は大根おろし。ちりめんじゃこも買いました。久し振りの大根の残りは先日のリベンジ。大根のうまさが分かる様になったのは体がそれを求めていたのだろうか?

干しの開きのフライパン焼き? リベンジ出来ました。魚の骨と皮は箸で取り除いたけれど大根のアジの染み込みはしめじと相まって上々でした。次は白身の魚と大根の切り身を大きくしてショウガを入れたら風邪対策間違い無し?やってみますか?

今夜は0時からギリシャの財政再建の処方箋?についてbs放送で勉強します。
今この国の経済エコノミストが多くの事を語りますが多くの間違い。それはこの国の財政再建、景気判断、TPP参加の問題多くの事に共通しています、その事を正確に認識すれば的確な判断が出来ると思うけど。アホには関係ないか?

今、この国のお間抜けな政治と景気判断、私達の生活にも多くの影響を与えている。企業の社会的責任が問題にされて久しいが、TPP賛成、反対の意見を聞いているとこれがこの国のリーダー達の考えかと愕然とする。相手を批判するだけでは何も変わら無い事を多くの人は何も学んでいない。それでもこの人達首にならないのは何でだ?

お勉強すれば少しはこの国の未来が見えるかな?それは無理かもしれない。何で?
それは勉強してからにします。これから始まります。今夜は睡眠充分です。

久し振りにギリシャ危機の実態に付いて勉強しました。そして債権国と債務国の今日的課題に付いて?。この国の多くの人達ははっきり言って(言わなくても)難しい事は分からない。

少しは分かっていると思っていた親父でも、知らない事が多い事に気付かされました。この国のエコノミストと金融関係者の判断はギリシャ危機は回避されたと言われているが、そうではない事も良く分かりました。

ヨーロッパの金融危機は問題が先延ばしにされただけで何も変わら無いばかりでなく、その上にこの金融危機に政治のスキャンダルが加われば一層深刻です。この国の今日的課題がこれ迄ヨーロッパのエコノミストからも多くの批判を浴びましたが、彼等もそれ程の物でもない事が良く分かりました。

ヨーロッパの共通通貨と言われて来たユーロの矛盾は、国家の枠組みを越えた共通通貨は無いと、この枠組みに参加していないイギリスとスイスの考えが皮肉にも正解だった事を証明しています。親父もそう思います。ギリシャの債務はこれからその内容が監査される様になれば、貸し手の方はどうするのでしょうか?

その事は日本の財政当局が自国の為替介入と財政再建を口にしても、どうでも良いと思われている事と同じでしょう?不幸な人たちの財政再建が進まず、東北、福島の復興は進まなくても、この国は何とかなるとでも思っているのでしょう。その程度です。

新宿で高齢者が入居しているアパートは焼け、身寄りの無いお年寄りが無くなっています。その一方で皇居では文化勲章の授与式です。この差は一体なんでしょう。これから間違いなくその差は大きくなるのでしょうが、政治家の文化勲章だけは止めて下さい。

政治家だけでなく多くの国民が人の不幸に自分を重ねなくなった時、天罰は下るのでしょうか? そろそろ眠たくなりました。又。明日です。

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環太平洋戦略的経済連携協定 何のこっちゃあ こんなこっちゃあ

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急に寒くなりました。と言っても本格的な冬はまだ先の事。それでも流石に半袖は無理。今日は天気も悪く外に出たのはお買物の時だけ。ゴロゴロしていると体が動かなくなり寝ていました。それでも何気なくニュースを見ていると元気が出てきました、

本当にこの国のニュースのお間抜けさを感じながらTPPのニュース(賛成。反対。)を聞いていました。如何してこの国のマスコミの放送はこんなにお間抜けかと思いながら考えて見るとまず感じる事はこの言葉です。TPP。何じゃこりゃ。

親父は流石にこの言葉の意味(単なる英語の頭文字)を理解しているが、それでもこの条約の枠組みに何故中国と韓国が入らないのかの説明が無いのか、理解出来ない。この条約の枠組み作りに参加するのかしないのか、それは総理が自分で決めると発言しているがこの人にそれだけの決断力があるのか?それも疑問に感じる。

この経済問題は簡単に言えばアメリカの戦略。元々この条約にアメリカは参加していない。アメリカがこの条約に目を付けたのは自国の利益でしかない。アメリカが農産物の輸出先で市場大きいのは何処であるか?その事を考えて見ると一番大事なパートナー(仲間、友達)その国の人達を対立させてなんだと思っているのだろう?

そんな事を考えていたら「黒毛和牛」オーナー商法が破綻している。こんなインチキ商売が成り立つ訳は無いのにこの国の酪農行政は何を指導しているのだろう?この商法にインチキは金儲け。酪農、農業に輸入品が入って来ると経済連会長が言う様にハッピーばかりは無い事をこの国の人はどれだけ理解しているのだろう?

美味しい肉、おいしい野菜、おいしい野菜。この国の行政は本当に生産者の味方ではない事をどれだけの人が理解しているのだろう?そればかりでなく本当に美味い物が食いたければスーパーで生産者の顔の見えない物を買っていては駄目だろう。

これからは買い物もこれ迄の様に受け身でなく、積極的でなければならない。そして美味しい耳触りの良い尤もらしい話ばかりに耳を傾けてはいけない。何故ならその事がこれからの生死を分けるに違いない。そんな事を考えながら昨日のアジの開きのフライパン焼きの失敗のリベンジをしています。

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這い上がれ 立ち上がれ 人は失望と共に老い朽ちる 

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上の前歯の裏側に細長い凹み(欠け)が出来て、舌の先が当ると(当てる)と大きな穴(虫歯)を感じる。数日前迄は何ともなかったのにと思いながら、鏡で見ようとしても一枚では見えない。100均で手鏡を買い2枚の鏡に映してみると細い凹み。

早速朝一番に掛り付けの医者を予約して治療してもらう。欠けた原因は歯の噛み合わせと言われたがそれだけではない事は少し考えれば分かる。固い物を噛んだ時、歯の裏側の弱い部分が欠けたのだろう。そう言う歳になっている。

担当医に処置を受け気をつける事を聞いてみると、答えは素っ気ない。「歯の表面が弱るのはイカンともし難い。強いて進めるとしたらフッ素入りの歯磨き」オイオイ、その程度か?その程度。年を重ねるとはそう言う事です。帰りに道端の花に慰められていた。

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歯医者から帰る時、家の近くのミカン。(ゆずかも)。飛騨地方では赤かぶの収穫がお年寄り達で行われている。赤かぶの漬け物大好きの親父だが、収穫の様子を見たのは始めて。大阪は昨日の雨は上がりましたがどんよりとした天気です。

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それでも西の空には青い空があり白い筋雲が流れています。人間の愚かさは一面だけを見て尤もらしく多くの事を語りますが(それはあなたも同じ)、見方を変えればどんより垂れ込めた暗雲の前と後ろには、青雲の爽やかな明るさがある事でしょう。

そう考えて見ればどんなに暗澹(あんたん)たる想いの先にも、望みは見出せるのでしよう。多くの不幸の先に一つの幸せ、感動と言われてもふだけるなと思いますが、「人は希望と共に若く、絶望と共に老い朽ちる」と言われたサミュエルソンの言葉は親父の阿呆な生き方の支柱です。

多くの不満も良く考えて見ると贅沢な戯言かも知れません。人の事を考える前に自分がどう生きれるかを考えれば、西の空に見えている青い爽やかな空でこれからの「運命」を切り開けるに違いありません。久し振りにN響指揮のズービン、メーターさんを見ているとそんな感じがして来ました。

この曲を作曲したベェートーベンも、音が聞こえない絶望の世界で一番感じていた事。それは全てを超越した喜び、感動、感謝に違いない。歓喜の歌を一番歌えなかった人がこのような「合唱つき第九」を作曲出来た事に驚かされる。そしてその事を力強く教えて呉れたメーターさんにもう一度感謝しなければならない。

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2011年11月 6日 (日)

秋はこれからが本番です。仕事の厳しさもこれからが本番?

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小林一三邸宅レストラン土塀の晩秋です。雨が完全には上がっていないけれど、傘を差す程でもない。街中からここ迄上がって来ると季節の変わり目を感じる。今年は寒さが足踏みしているけれど、その内間違いなく寒くなる。その時この枯れ葉も無くなっているのだろう。人は季節の移ろいをどれだけ感謝しているだろうか?

しかし、人の思いがどうであろうと季節は確実にその移ろいを変える。この国の春夏秋冬は有史以来幾千年の歳月を重ねて、人の思いを超越する。その当たり前の事が当たり前に繰り返される。その変化に感謝がしていた先人の畏敬の念を軽んじれば天罰は必ず当る。その天罰さえ信じなければ破滅の道が口を開けている。忘れるな。

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桜の葉っぱが紅葉し雨に打たれて土塀の角に落ちている。ここはよく見ると角は私有地。しかし、車は停められない。ナアンでだ?それだけのスペースはない。それでもこの狭いスペースに車を停めようとする不心得者が出て来る。

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今夜のお食事 久し振りにSBフォンド、ボー ご飯もSBのレンジでチンするご飯。味は駄目。何でだろう?インスタントにしてはうまいと思っていたのに。レンジでチンするご飯もサトウの魚沼産米入りに高いパックでないとアカンのかも?

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久々の八宝菜。これも駄目。これは原因がはっきりしている。白菜が古い。これは買う時から感じていた。この白菜ひどいと思いませんか?安い野菜は黒い斑点が出ています?そんな野菜はこれからは口にしない。失われた信用は2度と回復しない。

これから野菜は八百屋さん。肉は肉屋さん。オカズは総菜屋さん。スーパーはこれから生き残りを計るには「良いものを安く」しかないけれど、それが出来なければ見向きもされなくなる。その事がどれだけ検証されているのだろう?それが出来なくなれば生き残りの道は本当に厳しくなる。今、その事が問われている事も理解されていない。

そのスーパーは駅前の一等地にある。この街の発展と共に成長したお店も今は往時の勢いが無い。良い物を安くの精神で爆発的に成長したスーパーも、その神話に陰りが出れば見放される。その川の流れが大きくなった時、もはやそれを止める術は無い。

店長の影と管理者の姿が見え難くなり、不慣れなパートとレジの人手が少なくなると見放される事を経営者は知らないのだろう?今、景気が悪くても政府と行政役人、経済界にもその認識に欠けるのは、実態を知らなくても飯が食えるとでも思っているのだろう。これからはホンマに厳しくなりまっせ。(そんな事は無い?)いずれ証明される。

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今夜のオカズ 今夜のボヤキ

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不味そう?イエイエ結構なお味でした。大根の細切りとモヤシも味がトマト味と絡み文句無し。見た目は悪いが食欲の無い時にお勧めです。失敗だった事はアジの開きの大きさ。こう少し大きい方が背骨が簡単に取れるかもしれない。

魚の身は少なかったけれど味は良く出ていました。アジの3枚下しが出来るとそれの方が良いかもしれない。まあ親父が喰らう物はこの程度で丁度良いのかもしれない。これから間違いなく物の価値が下がる。人々が限られた産業の保護をどんなに批判しても関係団体は「絶対反対」の掛け声だけで守る事は出来ない。

圧力を掛け脅し不安を駆り立て、そして「落とし処」を探る。これ迄懸命に生きて来た人の想いなど全く意にも掛けず、自分の思いの侭に生きる。そんな事が今迄は許されて来たがこれからはそうはいかない。

あれ程に圧倒的な支持を受けて当選したアメリカ大統領オバマも支持者の不信を大きくしているのは「失業率」。アメリカのの過去の大統領で、9%を超える失業率で再選した大統領は居ない事を、一番危惧しているのは彼自身だろう。

それ故になり振り構わぬ日本への負担の押しつけ。その事を何も伝えないマスコミは何を考えているのだろう?何も無い。あるのは自分達の仕事だけだろう?その仕事もこのままでは間違いなく失われる。何も出来なければ何も支持されないと思いきや、そうでもないのは何故だろう?さすがの親父も大阪の地殻変動が見える。

大阪は今、大きなマグマが噴き上げている。その扇動者は言う迄もなく橋下元大阪府知事。この人の政治信条は良く分からない。「大阪都構想」が良く分からない。何故、大阪を都にしなければならないのか?その意味が分からない親父に何故か、選挙の結果が目に浮かぶ。現職が余りにもダラシがない。改革意識が見えてこない。

しかもこの人の支持者に自民、公明の支持者が居た前回の知事選挙。その人達を敵にして何をするのかと言えば大阪市の解体。そんな考えが支持出来るかと思っていたが既成政党が一致して現職を支持すれば、結果は大きく変わるに違いない。

既成政党の自民党国会議員大阪のドンが「主義主張」で勝てないと言われた候補者が応援し、共産党迄もが現職を応援したらこれは完全な一騎打ちとなる。そうなると常識的には数の力で橋下氏は勝てないが、既成政党に愛想を尽かしている大阪市民は違う判断をするに違いない。橋下氏がこれから大きな旋風を巻き起こすかもしれない。

そんな危機感のないこの国の財務官僚。そしてオバカな人達。某国営放送の夕方の番組に「阿呆やねん好きやねん」と言う番組がある。公共の電波で阿呆が許されるのだとしたら、そしてその人達を見て好きやと言える人達。

アンタらの未来はどないなると思っているのか?と余計な事を考える。オモロい事はただではない事を思い知るのは何時の事だろう?それはこれからです。オチャラケで生きて行ける程甘くは無い。テレビが見向きもされなくなった時、タダより高い物は無い事を思い知るのだろうか?

それは無い。今年も来年もオバカは紅白を見て年を越すのだろう?来年の大河ドラマは平清盛?奢れる(おごれる平家は久しからず)その格言を知る人も少ない。東京電力の原発事故損害賠償に国が9000億円の税金投入?この企業の社会的責任を誰が明確にしているのだろう?自助努力はどの程度出来たのだろう?

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2011年11月 5日 (土)

歩ける事が快感?それだけ太っているだけでしょう?

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雨が小降りになったので出掛けるが残念間に合わず。それでも今日は坂道を登って来ただけで満足。写真を撮って引き返す。傘は差していたが雨は気にならない。それでも暗くなると狭い2車線の通りが狭くなる?馬鹿が車を止めているから。歩いて来る人も避けようとしない。ホンマに歩き難いが親父には関係ない。相手が避ける?

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それでも公園入り口のハナミズキはしっかりと実を留めていた。次はどうかな?

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今夜のお食事。今夜は余り食欲はなくお買い物の食材を迷う。そんな時にお勧めはトマトと大根です。トマトは医者要らずと言われるのは、それだけの価値があるのでしょう?トマトは好き嫌いがありますが、生で食べるのが一番ですが残念ながら、生産地が遠くなるとそれだけ新鮮さが失われる。大根も同じです。

しかし、諦める事はありません。トマトは輪切りにして大根は5センチ角の細切りにすればフライパンでアジ開干し。魚が古いと幾ら干していると言われても背骨、大骨が取れないがそれでも平気です。カリカリになれば骨もそのまま口に出来る。骨ステックもいけますよ。親父が言うのだから間違いない。

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暑い日が続いていたが今日は小雨。天気予報通り。明日から寒くなるか?

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今日は小雨。公園のクロガネモチの赤い実も心持ち雨に打たれて寂しそう。
雨が段々強くなるが歩いて行けるかな?天気が悪いとお買い物の足が鈍ると言われるが、その程度の買い物しか出来ない人が多くなっている。雨に打たれてもお買い物?そんな人は少なくなりました。食を粗末にしても何とかがあれば?かも。

お間抜けなテレビの番組は音声を消して見ると丁度良い。今、物が売れない理由に買いたい物が無いと平然と答えるバカタレが少なく無いが、物が売れない社会はどんな社会なのか?考えた事があるのだろうか?それとも自分だけは別の世界に生きているとでも思っているのだろうか?

テレビ事業の採算が成り立たずに規模の縮小、事業の立て直しが他人事の様に語られているが、その会社でどれだけの人がリストラされ収入が減る事を、考えた事があるのだろうか?考えたとしても他人事の様に思っているのだろう?人事では無い。これから始まる大きな時代の変化。その激流に飲み込まれる事は決して人事では無い。

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枯山水と言うにはおこがましいが、この庭にも今日は雨水が溜まっているだろうか?
雨が小降りになれば行けるかもしれないが、時間的に無理かもしれない。今月から5時閉園だから行くとしたらもう行かないと。今に時間は16時20分。無理だな。



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2011年11月 4日 (金)

石原都知事の記者会見 ネットで見ましたよ 

東京都の被災地ガレキ受け入れ反対の意見に「黙れ」の一喝。
先日のブログに書きましたがホンマに黙れです。この国のお馬鹿さはマスコミの所為です。どんなに東京都民の1000人足らずの人が反対したとしても、断固として被災地支援の意志を貫く。そんな事は人として当然の事でしょう。

反対意見の論拠も良く分からない。その良く分からない反対意見をなんで斟酌(しんしゃく)しなければならないのか?在りもしない風評被害を尤もらしく語るお暇な人達。その人達が反対の立場に立った時、どんな顔をして施しの手を差し出すのだろう? それとも自分にはそんな不幸は関係ないとでも思っているのだろうか?

そのありもしない風評被害の為にガレキの受け入れを躊躇(ちゅうちょ)している多くの自治体。石原知事の批判をする資格も無い。大阪が一体何をしているのだろう?本当にモタモタしていると国が傾くよ。(もう傾いている)アチャー。

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菊花展 見てる人は疎ら(まばら)でも、1年ぶりの感動

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柿が鈴なりだけれど手入れはされていない。観賞用でもないしもう少し考えないといけないが、その余裕も無いのだろう?(余計なお世話です)

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これから先間違いなく何時かは分からないけれどお世話になる?介護施設の前。
丁度デェイサービスを受けているお年寄りのお帰りの時間。何時かは間違いない肉体的な衰えを実感する時は少ないが、誰もが通る介護の時を親父はどんな顔をして通り抜けるのだろうか?今から心して掛からなければならない。加山雄三には負けるな?

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城跡公園大手門入り口の植え込み。菊飾りが目を引く。そう今年も丹誠込めた盆栽が待っていました。

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夕日が爆発している。多くの矛盾が先送りされても本質的な課題は何も変わらない。どんなに多くの言葉を重ねても本質的な問題が解決出来なければ、大きな地殻変動の様な変化が起きる歴史の流れと大河の流れを、最近のリーダー達は知らないのだろう?

消費税10%の値上げは国民の支持を事前に受ける必要がないとか、どんな人が言っているのかと思いきやこの国の総理大臣とか。この国の民意とは何かが分かっているのだろうか?この思い違いは意外の処で風穴が空く。

何時迄もそんな間抜けな道理が通用する訳が無い。来週は東南アジア諸国連合(エイペック)の会議でTPP参加を口にするのでしょう?今この国ではヨーロッパの遠い国の問題を尤もらしくコメントしているが、自分の国の問題をどの程度深刻に考えているのだろう?そんな難しい話は分からない。その程度の事でしょう。

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ニシキギが燃えている。これは紅葉ではありません。青い葉っぱが錦の色に変化して秋の終わりを告げている。人間様の世界は真夏日とか言っているけれど、季節は間違いなく進んでいる。その大きな変化を見失えば何を糧に生きて行けるのだろう?
愛?恋?人間様はチチクリ合えるけれど池の鯉は何を考えているのだろう?
恋は人間様の世界。池の鯉には分からない。うまい。座布団一枚です。

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クロガネモチの赤い実がたわわに実りながら親父の嘆きを笑っている。親父さん、お金持ちにになりなさい。クロガネモチの私には冬の準備で忙しいけれど、コガネモチ位に慣れたら少しは見方も変わるかもしれない。そんな事は言わないけれど全てお見通しでした。

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楓(かえで)の葉っぱも週末の雨でどれだけ、叩き落とされるのだろう?

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もうすぐ大手門が閉まります。今月から閉門の時間が5時になりました。白い壁が意外な表情をしていましたが、これも意外な出会いでした。親父もなんだかんだ言いながら結構気持ちが足りないのかもしれません。それも関係ないけどね。

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奢り(おごり)世界感、日本感, 生活感

フランスカンヌで先進国首脳会議が行われているが、日本総理の意気込みとは正反対に日本の影響力はまっこと小さい。それでもこの総理は何を勘違いしているのか、この国の消費税10%を国際公約の如く語っている。

この国の財政再建は不可欠であるか否かは立場によって意見が違うが、仮に財政再建の為に消費税を10%にしなければならないとしても、このお間抜けな総理はその是非を選挙で問えるとでも思っているのだろうか?問える筈も無い。

選挙の争点にすれば大敗する事が自明の事を国際公約の様に語る総理の言葉を、皮肉にも国際社会のリーダー達も関心を示さない。どうでもいい事ではないが今は其れどころではない。自分達の事で精一杯?そのレベルの話ではないだろう?

フランスのサルコジ大統領はヨーロッパの現状を「爆発」と表現しているが、その危機感とは対照的な世界各国の株価の反応はどう考えればいいのだろう?ヨーロッパだけでなくアメリカも中国、インド、ブラジル等の発展途上の国にもこれから激震が走る。その事を世界の指導者はどれだけ認識しているのだろう?

この国でもそうだったが誰かを責任者にすれば、問題が解決するとでも思っているのだろう?ヨーロッパの経済危機は共通通貨のユーロの矛盾をあからさまにしただけ。ヨーロッパのエコノミストは高らかに自分達の経済圏の繁栄を口にした責任を、今、どう考えているのだろう?

アメリカのABCニュースが夜の番組でマイケルジャクソンの担当医の裁判をトップニュースにしている。アメリカも貧しい国になっている事をどれだけの人が理解しているのだろう?他人事の様に振る舞いながらアメリカの株価は乱高下を繰り返している。この国も全く出口のない暗闇の中で親父同様、もがき続けるのだろうか?

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難所故に戦火を免れ多くの貴重な文化財が残っている。それでもこの5キロの山道をチャリと登った親父にはそんな余裕はなかった。この山門に辿り着いただけでも満足だったがこの写真を見るとあの時の想いが甦る。

「ありがとうございます」「入らさせて頂きます」頭を下げてこの山門をくぐる。当然ながらその先の境内には歓喜の時が在った。納経を住ませ自販機の場所を聞く。何はともあれ水が飲みたい。そして宿を確保しなければならない。

優しいおばちゃんは自販機は無いが水ならその先の水道。宿は新しい所が有るからと言って電話番号を教えてくれる。その宿が「そわか」だった。駆けつけ3杯ならぬ手にして来た空のペットボトルに水道水を入れ、一気の飲み干す。もう一杯。

それから教えられた宿に電話をする。部屋は空いていた。その時の親父の表情。ここで紹介する迄も無く、苦しい登りの息遣いを忘れていた。下りはアルプスの少女「ハイジ」足を拡げて前後のブレーキレバーを握りしめていた。それでも一気に駆け下りる。

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登って来た道とは途中で別れこの看板が見えた時に少しがっかり。どうして?

歩けば1、5キロを何で6キロ?でもその種明かしはすぐ出来る。太龍寺登山口まで歩いてすぐ。しかしそこからの登りは自転車では上がれない。チャリで上がれる道は12キロ。前の札所鶴林寺以上の?登り。それを考えたらとニンマリしていた。

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しかし那賀川沿いの道も容易ではなかった。6キロと言えば一里半。平坦な道だったが思いの外遠かった。予想外、意外に遠いとペタルをこぎながら川の流れに気を紛らせていた。道は整備されているが長くは続かない。一気に狭くなる。

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この正面左が目的の宿だった。Img_8404

ホント。まだ花輪が残っていた。

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2011年11月 3日 (木)

おかしい事を言っていると天気迄おかしい。それでもお天道様は嘘は付かない?

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四国八十八ヶ所20番札所鶴林寺の鶴が笑っている。(そない甘いもんやおまへんえ)。口先だけでは何も変わらない。この寺が荒れ、雄雌の鶴が守っていたと言われる金色の地蔵尊は、弘法大師が堂宇(どうう)を建立し本堂でお祀りしている。

11月になっても長袖のシャツでも暑い。季節が一月位遅れている。今年の異常気象もこれで打ち止めかと思いきや、そうでもないらしい。その原因は単純明快でも国内景気に与える影響は少なく無い。この時期この陽気では冬物衣料、冬物家電、冬物何とかが売れない。その事を軽視すると落ち込み始めている景気に向かい風となる。

お間抜けな景気判断は経産省の役人には言い訳が出来るが、木枯らしが強くならないと売れる物も売れない商売人は厳しい年の瀬を迎えなければならない。近くのスーパーも特売の今日しか賑わいが無い。地下の売り場に活力が無くなるとお店の安泰は無い事を理解しているのだろうか?そろそろ違うお店で買い物をしなければならない?

フランスのカンヌでは先進国の首脳が集まりサミットが行われている。今年はヨーロッパの金融危機が高まりその対応が注目されているが、この遠くは慣れた経済ニュースを聞いていると、ここ国の経済界のお間抜けさを痛感する。

国を代表する政治家が自国の利益の為に、どれだけ知恵を出したとしてもどうにもならない懸念。それは相手の出方で大きく変わる。その当たり前の事が軽視され、助けて貰う国がその事が分かっていないとか、お粗末なコメントが伝えられる。

ヨーロッパに金融危機はギリシャの債務を債権国が一時棚上げとして、ギリシャの支援を打ち切るしか無いだろう。親父のレベルではそれくらいの事しか分からない。このまま支援を続けても債務を減らす国民的合意が無ければ、問題は解決しない。

それでは困る。国内の輸出産業がどれだけ困っても自分達で活路を見出すしか無い。お間抜けな財務大臣が気合いを入れて単独でも円高阻止と息巻いているが、どれだけのお金を注ぎ込めば出来ると思っているのだろう?それは来週になると分かる。

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本当の被災地支援の心をどれだけの人が持ち合わせているのだろう?

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昨日公開した四国室戸の最御崎寺(ほつみさきじ)に登る遍路道。
空海もこの道を歩きながら見下ろしたのだろうか?人の哀れな生き方も同時に見下ろしながら、何を考えていたのだろうか?

まさか今日の繁栄とそれ以上の人々の心の貧しさを、さすがの天才空海も見通す事は出来なかったのだろう?遅々として進まなう東北の被災地のガレキの受け入れについて、その人の心を疑う言葉に唖然としてしまう。本当に醜い人の心。被災地のガレキが放射能汚染の可能性がある?ならばキチンと東京都の様に測定をして受け入れをすればいいだけの話だろう?(それも信用ならない)ならば何を信用するのか?

きちんとした受け入れ体勢?尤もらしい事を言いながら自分達は東北のガレキ処理について何が出来るのかは全く考えもせず、生きていられるとでも思っているのだろう?昨日のブログにも書いたが「反対の立場に立たない保証は何も無い」仮にそうだったとしても芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の話は知らないだろう。この罰当たり。

自分達が安全神話を享受出来たとしても(間違いなく出来ないが)、被災地の事を思う優しさはひとかけらの雫もないのだろう?それで生きられるとでも思っているのだとしたら、とんでもない思い違いである事を、これから思い知らされるに違いない。

愛知の知事も政府に多くの事を求めている。何でアンタも東京都の石原知事と同じ事が出来ないのか?本当に被災地のガレキを受け入れる気持ちが在れば、政府がやらなければ自分達で出来るだろう?今、大阪だけでなく全国の知事達の「寄生虫」体質をマスコミは何故叩かないのだろう?

マスコミは更に悪い。今、テレビを見て見なはれ。オチャラケと食い物。旅番組。そうかと思えば訳の分からない政治討論。お馬鹿な体質はこれからの激動の時代に対応は出来ないだろう。日本が韓国の圧倒的な経済活力に負ける?

それは韓国ドラマを放送するマスコミの冗談だろう。今、韓国と中国で猛烈な勢いで進んでいる貧困社会。その事を多くのマスコミは殆ど伝えていない。深刻な経済危機は日本だけの問題ではない。自由で公正な競争。尤もらしい戯言が通用する時代は何時の世も無い。

それを伝えられないマスコミにヒステリックに「政治と金」の悪を語る資格は無い。
それでも尚「政治と金」の問題を口にする政治家先生はどんな神経をしているのだろう。本当に自分達の政治活動はそれ程に利益集団との結びつきは無いのだろうか?

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徳島遍路道鶴林寺の山道で声をかけて呉れた親父は言っていた。
「難しい事はこれからは若けー者(もん)に考えて貰うしか無いが、年寄りは自分で達者に暮らすしか無い」そうですよね。親父さん。何時の世も同じです。

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先人が営々と積み上げた石垣は森林資源の崩壊で、これから先どれ位続くのだろう?安い外材木で価値を失ったとしてもこの石垣は、鶴林寺参道をきちんと確保している。鶴林寺の遍路道はもっと厳しいと言われているが、この車道をママチャリを押しながら歩いた人も少ないだろう。苦しさの先に見えた物は感動の世界だった。

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雨上がりの道。カッパはこの日朝の間しか着ていなかったと思ったが、良く考えて見るとゴチャゴチャしている。足元がスリッパで滑りながら歩いていた。長い長い登りに息を弾ませながら目的のお寺さんの他に何も考えていなかった?ちがう。足元のスリッパが気になっていた。どうにか持ち堪える。難所を過ぎるとすっかり忘れて今でも履いている。

そんなもんだろう?のど元過ぎれば熱さを忘れる。本当の熱さがどんな物であるかをこれから思い知らされるのかもしれない。どんなに困ったとしてもこの苦労を忘れ無ければ道は開ける。(そない甘いもんやおまへんえ)そんな感じは今でも変わらない。

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2011年11月 2日 (水)

鳴り止まぬ拍手と歓声 ミュンヘンでの被災地支援 ズービンメーター氏のチャリティーコンサート 

この記事書いたのは何時の事だろう? 調べてみると今年の7月3日。あれから4月過ぎている。口先だけでは多くの人が「被災地支援」と言い、多くのボランティアが献身的な奉仕作業をしているけれど、ガレキ処理の進展が遅々として進まないのは何と考えたら良いのだろう?その事を考えて見ると納得の行く事が多い。

親父が警備の仕事をしている時、本当に優しい人も少なく無かったが、最低の人も少なく無かった。何が最低か?人としての最低の行いは何か?知らない人が余りに多い。人として最低の行い。その事を考えた事も無いのだろう。

それは人それどれでも自分が反対の立場で考えて見ると、良く分かる事が平然と弱いものいじめを進めている。良く分からない。そう、そう言うオバカが本当に多い。ローソンの社長がTPP賛成?ローソンでは物を買わないと言われたらアンタどうするのだろう?

ローソンで物を買うお百姓さんがどれだけ居るのか考えたら軽々しく自社の意見は言えないだろう? テレビの経済ニュースを伝えるコメンテーターはTPP反対は有り得ないと言い切るが、有り得ない事が今起きている背景を伝えるのがあなた達、マスコミの責任でしょう?経済ニュースも最近全く聞く気にもなれないと思っていると、経済界のリーダー達もお間抜けなことを言っている。「ヨーロッパの経済危機は困る」

アンタがどんなに困ってもギリシャの財政破綻はよそ事ではない。商社が円高で困る事は何も無いでしょう?そんな経営者はこれからは何の役にも立たないでしょう?経済の深刻度はこれから加速しながら進む危機感が有るのでしょうか/

東日本大震災のガレキの受け入れを多くの自治体がせず、東京都だけが行っていると言う。ホンマに口先だけの知事達。石原都政の悪口は親父も散々言って来たが、この行動力は評価しなければならない。汚れたもの、ガレキの処理は受け入れない?自分達が間違いなく反対の立場になる事を考えていない。

親父にクレームを付けたオバはんのいい分。「アンタの言い方、納得出来ない」そのオバはん、今も同じ生き方をしているのだろうか?罰が当たる。その言葉を知らなければ惨めな生き方しか出来ない事を思い知るしか無い。

この国の役人達も殆どの人が懸命に行きている。一番、仕事をしなければいけない人達が自分達の事しか考えていない。親父の住む街の市長が現職を辞して府知事選挙に立候補する。どんなに大義名分を口にされてもそんな人は信用されない。そんな人を既成政党は支持するのだろう?なんで?それが自分達の利益になるから?それでは借金体質は何時迄も変わらず、国の補助を受ける寄生虫体質は何も変わらない。

ここ迄読んで頂いてありがとうございます。親父のつぶやきですから気にしないでお笑い下さい。これはほんの親父の気持ちです。

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四国高知最御崎寺(ほつみさきじ)に登る遍路道から見えた空海が見た風景?

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親父が話し好きの総菜屋さん。お袋の味が恋しくなった時、利用しているが最近は昼の弁当が多い。

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ラップが掛かっているのでよく見えないがりんごのデザート。近くの「おっちゃん」と声を掛けて呉れる娘にあげる。

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今夜の食事。豚肉が厚い。蒸し焼きにしたがキャベツは最高の味。肉はもっと薄くて良かった。それでお勧めです。味付けは塩こしょうのみ。キャベツのおいしい頃となりました。

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この国を変えるのは関西しか無いのだろうか?それともそれも叩き潰されるのだろうか?

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徳島遍路道 11番札所藤井寺から12番札所焼山寺の遍路道 親父はこの遍路道を歩いていないがここ迄来れたのは、この下の宿の親切な親父の計らいでここ迄来る事が出来た。ここは空海が険しい山道を歩いたと言われる修験道の道。今、この国も関西も空海の審判を受けなければならない。その厳しさを多くの人は知らない。

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広い道(と言ってもそんなに広くも無いが)もここ迄。この先は正面の細い道。それでも車は走れる。親父も聞いた正面の看板。「へんろ駅」。その意味は大型バスが入れるのはここ迄。その中駐車場と言う意味。この先は小さい車に乗り換え。乗用車は入れる。この国も大阪も変われないのはこの考えが無いからだろう。

硬直した組織。硬直した考え。硬直どころか難しい事は殆ど分からないと言うおばか。関西が売り物にした「アホ」の意味が勘違いされてもテレビの番組を見て見なはれ、何も変わっていない。そのくせに何か問題を尤もらしく語る。

天下の松下電機の名前は無い。天下の三洋電機を子会社にしてその白物家電(洗濯機、冷蔵庫)部門を中国のライバルに売り渡し、大事な人材とブランド名迄手放して迄何を求めたのか?この経営判断の責任も取れない経営者は今、又、大きな決断を迫られている。

4000億を越えると言われる赤字の責任も取れないで何をしょうとするのだろう?テレビ事業が行き詰まる。今年初めのデジタルテレビの買い替え需要の後の落ち込み。それ位の事の予想も出来なかったのだろうか?出来ていたとしてもこれ程ひどくなるとは考えていなかったのだろう。墓場の陰で幸之助は何と思っているのだろう?

期待された尼崎の薄型テレビ事業が大幅に縮小される。堺のシャープの最新工場も同じ見込み違いをしているのだとしたら、この間抜けな経営判断の責任はどうするのか?最高責任者の経営判断は問われず、部下達の責任で立て直しを計る?何たる無様な姿だろう?

これから生き残る道は太陽電池、蓄電池、ソーラーパネルだとしても一気の事業展開は難しく「松下経営哲学」は過去の遺物となっている。それでもこの国の家電の技術は世界No.ワンだから必ず巻き返しは出来る?何たる間抜けな判断だろう?

この事例は松下だけでは無い。天下のソニーもシャープも日産も同じ。家電部門の日立も東芝も三菱も同じだとしたら、この国の家電メーカーの落日の日は近々です。その危機感がこの国の経営者に有るのだろうか?経営者だけでなく行政の組長、否、我々国民も同じに違いない。

これから始まる大リストラの嵐の中でお間抜けな精神論で立ち向かうのでしょうか?いいえそうでなく問題の本質を人の所為にして、唯、反対とか無関心で「関係ねーよ」とおニャン子の様にいちゃつくだけでしょうか?

その事が今、問われている。先日びっくりしたのはJRの駅の構内が暗い。何故だと思うと「節電」に協力。関西の電力は原子力発電で多くを賄われているから?ではその政策の責任は誰か取ったのでしょうか?そう言う問題ではない?

ではこれからも節電を続けながらどうするのですか?反対意見が下火になったら原発再開?それは在りそうな話しです。何と間抜けな話しでしょう。あなた、原発の街に住めますか?放射能汚染をいやがりながらそのツケを原発の街に廻す。

沖縄の基地負担と同じで何と罰当たりな生き方でしょう。そんな生活を何時迄続けられると思っているのでしょう?確かに国の補助金と電力会社の援助を受けながら生活をしないと生活が成り立たない人が居るのも事実です。

しかし、福島の悲劇はその愚かさを一瞬にして吹き飛ばしてしまいました。確率の低い事故は明確な人災である事を示したのです。学者先生のインチキと原子力発電の悲劇を目の当たりにすれば、どんな人でもこれ迄の安全神話が間違いだった事に気付くでしょう。これからの電力発電の在り方を大阪の市長戦で論議されます。

如何してこんなに大切な事が国の問題にならないのでしょう。総理大臣はドジョウとか希望とか間抜けなことを言っていますが、これから大阪市長選で橋下氏が言われる様な事は言えないでしょう。勿論橋下氏が大阪市長になったとしてもその選挙公約は実現出来ないでしょう?でもそれくらいの事は国民的論議になら無ければ、おかしいと思いません?この国を変える。会社を変える。地域を変える。自分達の生活を変える。それが無ければ何の為の毎日でしょう。

「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」この国の江戸時代の終わりにお伊勢参りが盛んになり皮肉な事に江戸幕府は武士ではなく下級農民の武器、鉄砲、大砲で叩き潰される。今日坂本龍馬の生き方はもてはやされても、名も無き人達の無惨な死を語る人はいない。

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2011年11月 1日 (火)

食欲の秋 読書の秋 空海に近づく秋?

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最近全く食後のあんこや餅は禁止になっていたが、今夜は栗の言葉に誘惑される。

昔はこんな感じのさつまいものまんじゅうが何よりのご馳走だった気がするが、最近はさすがの親父でも見向きもしない。珠に(たまに)焼き芋を買うが期待通りの味は期待出来ない。この栗あんころのお味は?それは結構な味でした。

(オイまさか4つは食わなかっただろうな?)??? いくら馬鹿でもそれはありません。

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たかが醤油 されど醤油 美味しい物を食べたい時は調味料と材料です。100円のレタスと120円の豆腐です。本当は調味料がもう少し見直されて良い。今は居ないオカンは料理は好きではなかったが、調味料のこだわりは有った。その意味が最近になって分かる。

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刺身ではなくしゃぶしゃぶ用。それでも熱湯を潜らせなくても生臭く無い。ネギともみじおろしとポン酢が効いている。今夜はこれを熱いお茶を掛けてお茶づけでも良かったかもしれない。ご飯はこれでした。

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見た目は暑苦しいが味は悪く無い。期待通り。それでも秋の贅沢と言えば季節の恵み。その一角は栗おこわご飯。最高は松茸ご飯。今年もそれだけは勘弁して下さいと言われている。栗ごはんもマッタケご飯もそんなにおいしいものではないが、季節の味は何としても口にしたい余裕が出て来たのかもしれない。

高知遍路道は残り31番から。今度は高知の札所最後の延光寺(えんこうじ)を過ぎ40番札所から愛媛伊予の国菩薩の道場。40番迄は行きたい。この間は距離が本当に長い。一番の難所は足摺岬の金剛福寺(こんごうふくじ)。

ここは窪川の札所から何と90キロ。歩き遍路で一日30キロ歩いて3日掛かる。親父は言う迄もなく歩けない。自慢すな。イイエこれは本音です。窪川の岩本寺(いわもとじ)もその前の青龍寺(せいりゅうじ)から55キロ歩き2日。これも無理。

この間は鉄路を巧く使う。幸いに窪川迄は土讃線が走り、その先も宿毛(すくも)迄土佐くろしお鉄道が走る。四万十川口中村の駅から足摺岬迄はバス。中村駅発12、35分発足摺到着14時20分。その後は13時39分発足摺到着15時24分。どちらかだろう。

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霜月 大阪夏の陣は徳川の世の始まり 晩秋の陣は橋下維新の始まり?

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天高く馬肥ゆる秋。親父の腹も越えている?何を越えているかって?決まっているでしょう。標準越え。お酒飲みにはいい季節になりました。腑(はらわた)にしみ込む感じは残念ながら知らないままにお陀仏かも。「白玉の、歯にしみとおる、秋の世の、酒は静かに、のむべかりけり」牧水。お酒も綺麗に飲みたいものです。牧水は九州宮崎の歌人。最近のガキは知らないかな?(イヤイヤ、親父世代も同じかも)

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さあ気合いを入れてあの見晴し台迄歩きますか?駄目。よだきい?(九州大分の余りに有名?な方言)しんどい。だるい。チョッとニュアンスが違う。正確には気乗りがしない。体がその気にならない。味のある方言と言ってくれる人は少ない?

太り気味の人は乱暴な言い方をすれば自分に暗示を掛けられない人で、何も気にする事はありません。本当に痩せたいと思えば自分の体型の醜さを等身大の鏡で確認する事です。それでも痩せられなければとにかく歩く事です。歩いていれば醜さは半減します。(コラコラ)

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深い谷に掛かる吊り橋。このアーチの下に来ると何故かしたの谷を流れる水の音が聞こえる。種明かし?それは内緒です。親父もこの下で水の音を聞きながらニンマリとしている。下の水を集音マイクで流している?残念でした。

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橋の上から五月山を見上げている。白い建物は青少年屋外研修センター。(子供の家です。)

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バラ園の入り口。ひっそりと密やかにそれでも秋の風に心地好い花の色。

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久し振りのご対面。カマキリのキリコの孫?これから寒くなるのにこの冬を越せるのだろうか?(親父さん私の事を心配しないで自分の事を心配して下さい。)と言われていた。

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カメラを近づけても気にしていない。こいつも深紅のバラに興味深々。早く冬眠の準備をしないと寒さにやられるど。(親父の余計な心配を無視している。ムシ、ムシ)

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近くの自販機の前の椅子で山から下りて来た山ばばあ(コラコラ)の声がうるさい。連れのおジジと他愛も無い世間話をデカイ声で話している。折角の花の美しさが台無しです。このおババも喋れないときは来るのだろうか?

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前来た時には気付かなかったテーブルと椅子。後ろの山の間伐で作って暮れたら最高ですが、その手間賃が高いのかもしれない。この椅子に座りながら気の赴くままにのんびりしていると、コーヒーが欲しくなり自販機でおババの視線を無視して買っていた。しかしコーヒーも缶ではアカンと思いきや、駅前のお気に入りのお店で買ったサンドイッチに良く合う。

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この気も見る度に元気を貰う大木。この小さな花木公園が出来る前からこの山で大地を見下ろしていたのだろう。夕日を受けて親父を見下ろしていた。「大きく生きよ」
「セコい事に惑わされるな」「本当の喜びはこれから」多くの言葉を語り掛けていた。

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この公園の手入れをしている女性に声を掛けて(コラコラ)帰る。大丈夫。立派な蘇鉄(そてつ)?がボデーガードをしている?しかしこの蘇鉄赤い実をつけない処を見ると雌かな?今度あったら聞いてみよう。

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蔦の葉っぱにラッピングされた家。主は居るのだろうか?居ないかもしれない?

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この柿の木も手入れがされていないので葉っぱが多い。主は何処に行ったのだろう?

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「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」正岡子規 この柿の木は葉っぱで柿の実が狭苦しい(狭くて苦しい)思いをしているが、最近柿もその程度の評価しかされないのかもしれない。昔は(今でも)その栄養価は高い。しかし、その事を知る人も少ない。

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某製薬会社創業者の邸宅。お金持ちの家です。この前の道を歩く時、この余裕を感じて人の世の無常を感じる。ナンダカンダ言った処でこれがお金持ちの生活です。(こんな物ではない?それは上には上が有るけれど。この程度で充分です。無理です。

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この狭い道も右は阪急電鉄創業者の元邸宅。今は記念館レストランになっている。一度茶室と庭を見た事が有るけれど、それは本当に別世界です。しかし、人の生き方は様々でその人の生き方は後の世の人が評価するのでしょう。質実剛健(しつじつごうけん)故人のそんな生き方が偲ばれる。(違うかもしれないが)

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今日から11月です。霜月。霜が降りて寒くなる時。今年は季節外れの温かさが続いているが、月も後半になると薄いジャンバーでは寒いかもしれない。先日、伊丹に出掛けた時、帰りの駅の連絡通路でセーターを着た女性を見かける。もうそんな頃になったのだと自分に言い聞かせていた。今年も後2月。郵便局に出掛けたらお年玉付の年賀はがきが売り出されていた。気合いを入れて行きなはれ。

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