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2011年6月10日 (金)

太り過ぎ お腹に下着の跡がついている まるでトド

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今日はお休み。明日は一昨年から定例の京セラドームのオリックス−ジャイアンツ戦。オリックスが交流戦に入って好調。その一端をジャイアンツが東京ドームでお膳立て(2連敗)。その後の結果は言う迄もない。打てない巨人。守れない巨人。走れない巨人では当然かも。今年も交流戦はパリーグの圧勝。その原因は言う迄もなく戦力の差。オリックスをクビになったカブレラ(打てない。守れない。走れない。)に打たれる巨人の投手陣。間抜けとしか言いようが無い。それでも小さい時からのファン。今年はどんな戦い方を見せて呉れるのだろう。阪神共々たのまっせ。ホンマに。

人の事をぼやいていたらお腹の外周?が一段とだぶついて、階段を上がると息苦しい。息を整えるのに呼吸法を意識しなければならない。(複式呼吸)この歳になっても眼つきの鋭さは変わらなくても、お腹の出っ張りは我ながら情けない。

人はどんなに健康でも過信は出来ない。それどころ健康診断全く問題なしでも長生きが出来る保証は何も無い。保険証を使ったのは何時の頃か?と自慢出来るひと程危ない。毎月の様に眼医者と内科に掛かっている親父が元気なのは、偶々の偶然ではなく親父とお袋から貰った何よりの健康な体だろう。

そう考えると親父、お袋が為し得なかった事を何か為さねばあの世で合わす顔がない。この歳になって1人になって為せる技は「四国徳島」を歩く事位だろうが、その事も容易ではない。歩く事は現代人が考える程甘くは無い。親父の様な体では幾らも歩けないだろう。

「四国八十八ヵ所」を一気に歩くと約一月半。さすがの親父でもそれだけのまとまった休みは無い。有ったとしても歩き通す事は出来ない。可能な方法は分割払い。(コラコラ)一月半の道のりは阿波の国(発心の道)、土佐の国(修行の道)、伊予の国(菩提の道)、讃岐の国(涅槃の道)に大別される。まずは阿波の国。それでも一番札所から23番札所迄、約一週間かかる。まずはこの道をいかにして歩けるかだろう。

それに比べると(勝手に比べるな)国の間抜けさはどうだろう? 東日本大震災、福島の原発事故から3ヶ月。支持率が全くない総理が何故か退陣の時期を明確にしない。先の内閣不信任案を大多数で否決したから当然と言えば当然だが、そこ迄して何をやろうとするのだろう?おっさんがどんなにその座にしがみつく気はないと言われても、誰も信用はしない。間違いなく今月末にはクビです。

その後の総理に誰がなるのかマスコミもいい加減な事を、NHK迄もが尤もらしく報道しているが全て外れだろう。その時は誰が責任を明確にするのか?誰も取りはしない。競馬の予想と全く同じ。この国のマスコミは何時から予想屋さんになったのだろう。それよりも今求められている報道の責任はそんな事ではないだろう?

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親父が還暦の時に渡った芦屋川西お店の近くの公園の橋。あれから6年余の歳月が流れると見違える景色になっている。公園内の木々が大きくなった反面、手入れが全くなされていない。ここは阪神大震災後の避難地整理で作られた公園?違うのかな。

そんな事はどうでも良いがこの国の行政、この国の国民的課題、この国の問題解決の実態を端的に現している。問題は忘れた頃にやって来ると言われても、その事が当事者で無いと全く分からない事をどれだけ理解しているのだろう?。

「おお 、友よ、歓びに満ちた歌を」ベートーベンに言われる迄もなく、この国のどれだけの人がこれからも歓喜の歌を歌えるのだろう?管さん、あなたは四国八十八カ所の道でそれくらいの事も考えなかったのだろうか?

弘法も筆の誤りと言うには天罰を受けるに違いない。それともこの世の真理とはこの程度の事なのだろうか?ズービンメータ指揮の第九(合唱つき)を聞きながら(見ながら)罰当たりの事を考えている。「創造主」の存在を信じるかと問われてもキリスト教徒でないから分からない。空海はどう教えているのだろう?

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折角の憩いの場も手入れが行き届かないとこの有り様です。これはこれでここを歩く人に自然の元気さが分かるのだろうが、親父が必死の思いで生きていた当時の面影は無い。同様に親父の心の中も薄汚い生命力だけが生い茂ったのだろうか?そんな事は有るまい。どんなに人の生き方は様々だとしても手入れが行き届かない公園は歓迎されないだろう?

久し振りに近くの銭湯に明るい午後、出掛ける。数日前から汗が貯まり体の中に不純物が溜まっていたのだろう?サウナの室内で汗を流した後遺症が首筋に残る。近くの整形外科医から言われている首の骨の血管圧迫。クビをゆっくり廻しても重だるい。

自分で首筋を押さえると筋肉のコリを感じて心地好い。それだけに肩の付け根から首筋にかけて脂肪が溜まっている。もう少しサウナの中で汗を流したかったが体が正直。すこしふらつく。「アカン。のぼせている。」そうではない。体の血管が一気に開放されて悲鳴を上げている。何時迄もゆっくりしているとホンマのまぐろになり、何時か見た親父の様に裸で救急車に乗せられなければならない。

サウナの中でアメリカ人の学者に会う。外人のサウナは珍しいので片言の英語で声を掛ける。予想通りのアメリカン。しかし、インテリなので馴れ馴れしい親父の話に適当に会話している。親父は英語が話せないのに平気な顔をして相手の歳を聞く。

当然ながらノーコメント。ここが日本人とは違う。しかし、そんな事でたじろぐ親父ではない。大学講師の専門を聞くとアメリカ文学。怒りのぶどうの話をする。スタインベックが何を表現したかったのか分からないと言うと、訳の分からない事を言っていた。人間としての生き方はアメリカ人の方が単純かもしれない。

貧乏な最悪の社会的現象の中で一握りの資本家が生き抜く有り様は、日本では考えられないのかもしれない。それでもこの国も同様の事が長い間続き、アメリカとの戦いに負け地主と小作人の関係、財閥解体、民主的な社会が押し付けられた。

今でもアメリカの基地が東京、神奈川、沖縄、三沢、岩国、富士とこの国に多い現実は変わらず、それでも多くの国民はその事を是としている。アメリカ人が日本人を見る眼も変わって入るが、今、中国が日本より関心がある事を多くの人は知らない。

この国の財政問題が深刻な状況になり消費税の10%が検討されているが、この国の根本的問題には論議はない。そんな事で物事の完結は有る筈も無い。お馬鹿な政治家の代表は国際会議でも相手にされなくても、金だけはきっちりと取られている。

総理がコロコロ変わると言われるがこの国の代表は誰が選んでいるのか?間抜けなマスコミとその片棒を担いでいる我々も少しはその事を考えないと、この国は間違いなく沈没する。その時こそ政治家は全く相手にもされない。

今日の国会論議。聞いて見なはれ。女性の地位向上が叫ばれても、その地位を自ら投げ捨てて何を求めているのだろう。被災地の人が今一番求めている事は総理の居直りでも、政党の党利党略でもない。一日も早い復興だろう。義援金が未だに被災者に届かない現実。それ位の問題を解決出来なくて何を声高に叫ぶのだろう。

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六甲ガーデン近くの野草(失礼)本当は野草ではないのだがと苦笑している。

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この庭も最初はこうしてそして最近迄、先代の持ち主(イギリス人)が手塩にかけて育てていた。雑草の様で雑草でない。それでも主を無くすとこうして雑然として来るのだろう。人の事を多く語るな。自分の生き方も多く語るな。

そう親父に語りかけている。明日(今日)になりました。京セラドームの指定の席、取れるかな?昨年は礼儀正しい高校生が隣だったけれど今年はどうかな?親父の貫禄が有れば隣は誰でも関係ない。(失礼しました。)おやすみなさい。

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