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2011年6月26日 (日)

これが昨年の景色。この国も広いが世界はもっと広い。

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1年前の楽しかったスイスの旅。この景色は夏の避暑地(高級リゾート?)として有名(知らない?)サンモリッツの駅前。スイス到着の2日目の朝。驚いたのは雪。
この時期スイスも夏。夏でも雪かと変に気分が高揚していた。(又、来よう。)
嘘をつけ。その前夜、大事なカメラをタクシーの中に落としてがっかりしていたくせに。(因みにこの撮影は相棒。持つべき人は優しい女性(イイエ、息子)です。

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サンモリッツ湖が見下ろせる駅前の丘のホテル。この街は日本の様に駅前の繁華街は無い。市街地は丘の上。港が見える丘ではなくて湖が見える丘です。親父達が泊まったホテルはもっと上の市街地でした。こじんまりとした落ち着きの或る宿でした。

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質素なホテルのロビー。誰も座ってはいなかったが窓の外は雪。季節外れの雪でも市街地に混乱は無かった。駅迄の道は歩くには遠く前の車で送ってもらう。流石古い観光の宿。宿泊者の捌きもお手の物。この時、カメラをなくした落胆の思いは既になかった。ありがとうございます。こうしてブログでアップ出来ています。

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これが駅のホーム。夏のトップシ−ズン(この時始まりだったが)は日本の観光地の様に混雑するのだろうか?それは無い様な気がした。とにかく子供の数が少ない。
日本の駅の騒がしさが無い。音も無く電車が到着し出発する。観光客が取り残される事は無いのだろうか?その心配は無用だった。全て自己責任です。余計なお世話は無い。

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静かに時が流れていた。この看板が翌日乗ったシェルマット迄の展望列車。
看板迄もがハイカラです。

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それではこれからイタリア国境の街ティラノまで約1時間余の鉄道の旅です。
1年前の旅ですが全て記憶の中に留めています。暑いとか寒いとか全く関係のない楽しい半日でした。今年の夏も雪は降ったのでしょうか?

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これが列車の案内板。他に何にも案内放送も無い。(有ったのか分からない)
この案内は翌日乗ったテェルマット迄の観光客人気の特急。親父達が帰国した後、脱線転覆の事故を起こし尊い犠牲者が出る。その事故原因が運転手のスピードの出し過ぎ?それは無いでしょう。線路の地盤が雨上がりで緩みその場所の徐行の徹底不足。管理ミスでしょう。この鉄路は殆ど事故の無い安全運転のスイスの観光路線です。

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この日、イタリアとのアルプス越えをした元気機関車。電気機関車です。

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駅の売店。飲み物を買って代金が分からない。小銭を出して必要分を取って貰う。

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電車に乗り込み発車迄の時間、接続される車両を写している。この後、この空いている車両に乗り込み二人でホッとしていると車掌から駄目出しを受ける。この時、親父は言葉が分からないから、君の説明を不安げに聞いていた。「駄目」「降りろ」

税関のオネエちゃんと言い、このイケメン車掌も仕事に絶対の自信?しかし、何様だと思っているのか「説明』がない。恐れ入ります。お願いします。日本では考えられない。観光立国スイス?冗談ではない。

結局、次の何にも無い雪原の駅で切符発売所迄付き合わされる。乗れなかったのはエキスプレス、パスを持っていなかったから。それくらいの事、説明しろよ。間抜け。次のローカル(普通)車で進行。

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こんな田舎の駅には誰もいないと思いきや、各停の電車を待っていると女性が一人カメラを抱えている。向こうもへんな日本人(東洋人?)珍しかったのだろうか? この時、何も考えていなかったのだろうか?イヤイヤ本音はすぐ電車に乗れると安堵していたかも。これからイタリア国境迄の道は雪が深まるばかりでした。(続く)

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これはどう見ても冬景色。これがスイスの6月の景色。眼だけでなく口迄空けて眺めていると、窓ガラスに間抜けな顔が映っている。(マサカ?)見えない?(笑い)見える訳が無い。上に室内の明るさが見えるだけ。残念でした。

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親父。腹が出過ぎ。そして品が無さ過ぎ。田舎のローカル列車の旅ではないのだからその格好は止めて下さい。良いんです。誰にも見られていなし、雪景色も見飽きたし一眠りです。でも折角の景色、一休みです。腹、何とかしないと。気にしていない。

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もうすぐ国境?遮断機が遊歩道を簡単に遮断している。車が突っ込んで来る事は無いのだろうか?ありません。日本人の様なオバカはいないのだろう?

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駅なのかな?もうすぐ国境のトンネルです。その先はイタリア?

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トンネルを抜けると駅舎とレストランと展望台の派手な建物。さすがです。

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7月になればこの展望レストランの客も多くなるのだろう。流石にこの時は寒く歓声は無い。電車はここで暫しの停車。単線路線だったから離合待ち合わせ?ホームに人は多かった。

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今はこの峠越えの電車が出来て便利になったが、この道は昔からイタリアからスイスへの交通の要衝。そしてこの鉄道の建設。今でも冬期には5メートルを越す除雪と雪崩の点検が欠かせないと言われている。

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これがこの路線で期待していたループ橋。二階堂のコーマーシャルで有名?

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丁度この日この場所でイベントを開催していました。

「又、君に恋している。今迄よりも深く」と言える時は来るのかな」どうかな?

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このループ橋はこれだけの高度調節をしている。先人の知恵。

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電車の窓ガラスが写り込んでいるがこの陸橋、ここ迄アップで見るとレンガの眼鏡橋。凄いね。この橋が出来て電車が開通してどれだけの歳月が流れたのだろう。

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もうすぐティラノです。電車はこんなに小川の上を廻り込んでいる。

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