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2011年4月 6日 (水)

放射能汚染、風評被害、自粛ムード、買いだめ?

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一気に暖かくなり関西の最高気温20℃弱。明日は20℃を越えるとか。それが過ぎると雨。その後は少し温度が下がる。今年の花見のタイミングは昨年同様難しいかも。昨年は京都御室仁和寺の遅咲きの桜が意外に早かったが、今年はどうだろう?

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綺麗な桜もつぼみをこれだけアップすると不気味な感じがする。
放射能汚染の報道も同じだろう。これだけ毎日毎日汚染、汚染と報道されれば売れる物も売れないだろう。ホンマに福島、茨城沖の魚が食えないのなら、これから原子力発電が出来なくなる事を国も東電も報道機関も、理解しているのだろうか?

そうは思わない。ご丁寧に危険のニュース解説迄しながら何を説明するつもりだろう?そんな事より今の状態なら何も心配する事は無い。どんどん食べて下さいと何で言わないのだろう。それが言えないのなら漁業を出来なくさせた補償しか無いだろう。

何時迄も電力会社だけの責任と考えていたら、漁業、農業は人災でその損失は計り知れない。その責任を政府は取れるとでも思っているのだろうか?先の見えない原発の放射能汚染。その終息迄には何れだけの時間が掛かるか分からないと、何時迄言えるのだろう?今年の花見は被災地には無い事を忘れてはならない。

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それでも親父は今年は必ず吉野の桜と岐阜の桜を見に行きます。どちらも永年の夢でした。その気になればいつでも行けた吉野の桜。何故か心の糧を無くすと花を愛でる気持ちも無くすのだろう。それが何故だろう?今年こそ吉野山の想いが強い。

岐阜の桜は子供達が小さい頃、山間でない里の桜を見た気がする。何処の桜か覚えていないが飛騨路と違って東海北陸自動車道の道は途中迄しか記憶に無い。その記憶も会社の慰安旅行。岐阜長良川、郡上八幡迄の道。その先は歩いていない。

それなのにこれほどに思い入れがあるのは何故だろう?名岐バス車掌佐藤さんの熱い思いを知ったからだろうか?それも最近の話しではない。今から半世紀前の話し。1人の熱き思いが家族を犠牲にし、己の健康迄その代償にして追い求めた夢は、太平洋と日本海を結ぶ桜の街道。その道は今、どうなっているのだろう?

それは分からない。しかしこの道は今、一本の道は皮肉にも、親父が大阪に来て2度目の仕事をした時、走った高速道路しかない。佐藤さんが乗務した名古屋と富山を結んでいたバスは過去の遺物となっている。

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