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2011年4月30日 (土)

眼に青葉 山はどんな顔をしているのだろう?近くの神社で旅の安全祈願

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錦秋の時も素晴らしいが親父はこの時期の青葉が何とも愛おしい。厳しい冬の寒さを抜けてこれから人は連休とやらにうつつを抜かす時、一気に生命の営みを始める。「頑張ろう」とか「力を与えて上げよう」とか「日本の底力」とか何も言わなくても自然の力は人の思いを遥かに越える。

被災地の人達に多くの言葉をかける前に、自らの生き方を変えなければ成らない。そうでなければこの国の再生はない。いわんや、個人の思いなどひとたまりもない。その事を今回の天災は教えているが、どれだけの人がその事を痛感しているのだろう。

この国がこのままの形で経済の豊かさを追い求める限り、同じ事が繰り返され生かされる事は無い。連合会長の認識「自然との共生」発言はその典型かもしれない。親父が足を踏み入れていない岐阜と富山の国境の「御母衣ダム」は親父に何を語ってくれるのだろう?

経済発展は素晴らしい事ですが原子力発電がこれだけのリスクを背負っている事を、どれだけ認識していたのだろう?想定外?そうでしょう。その程度の事で安全神話を信じ込ませた国策は、これから間違いなく信用されない。その事だけは間違いない。それならどう生きるのか?それは貴方達がこれから問われる事です。楓の青葉が何も言わずに親父を優しい気持?にさせていた。

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枝雀さんの落語に花見も良いが青葉の下を歩くのも気持ちが落ち着くと言われる。その言葉を実感する。しかし、本当の心のオアシスはこんな狭い所ではなく、何処迄も山並みが続く広い広い高原かもしれない。静岡の大井川、天竜川の上流もそうだったが吉野の山でも取っ掛かりに手を伸ばしただけに過ぎない。岐阜と富山の境では全く違う景色が見れる気がする。佐藤さん、あたたかく迎えて呉れるだろうか?
佐藤さん、誤解しないで下さいね。あなたの悲願の道を見に行きます。

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近くのお宅の八重桜。デジタルカメラ持ち合わせてなく携帯で撮るが逆光。露出の出し方が悪い。そんな言い訳をしていると外出から戻った奥さんに笑われる。この花も満開の時を過ぎているが、美しさは充分見せつけている。荘川桜はまだつぼみです。

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これも曇り空の露出が飛んでいるが八重の桜も満開の時を過ぎている。これから弁当を買って来ます。この生活が休みの日の定番です。この桜も満開の時は過ぎている。

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銀杏の枝が大きく伸びている。この銀杏も老いて益々元気。親父はどうだ?実際の歳より若いつもりでも歳は争えない。それでもこれからの年寄りの生きる道は、元気が無ければ山にも行けない。年甲斐も無くと嫌われてもスッポンの様に食らい付けるかな?。(アチャー。でも親父にはしつこさが無い。どんなに嫌われてもえーカッコするな)それが出来ないね。親父の目の前迄、延びて来た若い枝に冷やかされている。

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山吹の花が咲くのはも少し先なのかな?つぼみが一杯実を付けているから花が開くのは初夏の頃かな?街道横の日陰に同じ花が咲いているのだろうか?この奥行きの深さはカメラのトリックで、実際はこれほどの緑の重なりは無い。奥は離れている。

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今年も一杯の青葉を付けて夏の日差しに準備万端?これだけの大木になるとほとんど見向きもされないが、どっこいおいらは生きている。夏の日差しの前にうっとおしい梅雨の空が待ってるけれど、ケセラセラ、成る様にしか成らない。

昨今のニュースを見る迄も無く多くの人の生き方は、今読んでいる「怒りの葡萄」と重なる部分が多い。カリフォルニアに各地から集まった人々は、決して不真面目ではなかった。それよりも職を求めて必死に生きようとしていた。その人達がどんな生き方が出来たのか?どんな暮らしが出来たのか?それでもアメリカは今でも豊かな国です。何でだろう?それだけ国が広いと言う事だろうか?それも違う。その事が少しは分かって来た。本を読み終わるのはもう少しです。

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今日は何もしないで(本当は歩かなければお肉が付き過ぎている。)寝てばかり。

それでも夜はしっかり食べました。ぶなしめじと白ネギの炒め物。これだけではインパクトが無いと思い鯖の一口あげを加えたら、あんかけの味が鯖の旨味を邪魔をする。この組み合わせでは鯖のあんかけは駄目。白身の少し上等の魚でないと野菜に負ける。

Img_6716 久々に小岩井バターレーズン入りをパンにつける。これは美味しい。見栄えは悪いがお試しあれ。トマトは少し古くなっていたが味は負けていなかった。

夕食前にゆで麺を食っていたので、米は無い。最近立った米は余り口にしていない。今、親父が一番美味いと思う飯は伊丹の鉄ちゃん食堂の大盛りのご飯です。御心配なく。親父は減らしています。

Img_6717 このたくあんは絶品です。

薄甘の干し大根の漬け物。

これにうまい飯があれば、おかずが付けたしかもしれない?岐阜の山奥で飛騨牛が食えるかな?朴葉みそはどうだろう?

たくあんを噛みしめながら、他愛も無い事を考えている。さあ、風呂風呂。銭湯に行こう。

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