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2011年4月18日 (月)

花散らしの雨 これで今年の見納め 明日は吉野に行けるかな?

Img_6506満開の時。歓びから寂しさに変わる時。
それでも今年も精一杯の歓喜の時。
花持ちも長かったけれど、夕方からの雨と風でこれで見納めです。
今年の開花は心配されたけれど、本当に精一杯の花の精が、親父の心配を吹き飛ばしてくれました。又来年です。合えるかな?お互い、そんな顔をしています。

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これから春の嵐が来ると言うのにこの美しさは一体何だろう?人の美しさは姿、形で簡単に現せてもこれだけの装いをするのに、どれだけの年を重ねなければならないのだろう?いいえ、どんなに年月を重ねても無理かもしれない。それ程の美しさをありがとう。それだけでなく香しい桜の匂い迄、振りまきながら。そしてお別れです。

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満開の時を過ぎた花びらはその花芯が紅の色に染まる。桜の花びらがベートーベンの第九「合唱」を歌っている。歓喜の歌。歓びの歌。そして別れの歌です。

散り行く時を見なくても「花散らし」の雨と風は冷たい。

今度合う時は青葉、若葉の先駆けの時です。5月の空を駆け抜ける薫風は親父に何をつぶやくのだろう。今年の連休は岐阜と富山の御母衣ダム湖畔、荘川桜が見れるだろうか?明日は吉野の桜、もう上の千本迄満開とか。遅いかな?でも目的は別に在るし良しとするか。

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