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2011年3月13日 (日)

大阪岡崎橋 一気に春めいている 震災の被害は言葉が無い

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大阪市西区岡崎橋交差点。奥が東。大阪城がある。この手前に大阪湾が広がる。今は海迄は遠いけれど方角的にはそんな感じ。親父が大阪に来た時この道を路面電車が走っていた。今は当時を知る人は少ない。地下鉄がこの通りの一つ南の通りの下を走っている。

この交差点の近くに「大塩平八郎の乱」の跡地がある。今時大塩平八郎の乱と言われても分からないだろう。大阪町奉行与力の職を辞して米不足、飢饉の対策を幕府に申し入れるが断られる。当時の大阪町奉行の権限は大きくない。江戸幕府の飢饉、米不足の対応はお些末で国を納める資質はこの時期から欠けている。その無慈悲に大塩は立ち上がって武力で反乱を起こすが武力の差はいかんともし難く、叩きつぶされる。

この景色からその面影は感じられないが、大塩平八郎の思いを知る人は殆ど居ない。江戸幕府だけでなく歴史に学ぶ事を、今回の大規模災害が教えている。

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