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2011年3月28日 (月)

今、私に出来る事 それは唯ひたすらに思う事 そして少しの辛抱を

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和歌山紀三井寺の桜標本木が開花。近くの神社の桜もピンクより濃い紅の色が見えて来た。穏やかな日差しの中に昨日迄の寒さはない。今月は東北関東の未曾有大震災に見舞われて、未だに多くの行方不明者の捜索が侭ならず、被災地支援も充分ではない。被災地の怒りの声が地鳴りの様に高まる時、政府、行政は何を為すのだろうか?

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桜のつぼみが開花の時を窺っている。被災地の復興は遅々として進まないが、季節は間違いなく前に進んでいる。私達は今生かされている事に何の疑問も感じていないが、それは決して偶然ではない事に気付かなければならない。

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今、私達はその生き方を問われている。人の事を考える余裕もなく、我が思いのみを声高に叫びながら、何を手にしょうとしているのだろう?私達はそれ程に貧しく人の事を思いやる優しさもないのだろうか?そうだとしたらこの抜け殻に言われる迄もなく行き着く所は天国ではない。政治家よ、その事を語れ。その事を何よりも実行せよ。被災地への対応は余りに遅い。お間抜けな報道は見向きもされなくなる。

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桜の枯れ木と思いきやそうではない。どっこい生きている。間抜けなお昼のニュースで福島原発の被災状況を解説している。避難指示が出されている地域への避難民の立ち入りを禁止しているが、その対策と補償を明確に出来なくて自主避難を呼び掛けるだけでは、無策としか言いようがない。

政治と金の問題を口にした政治家に出来る事はこの程度ですか?マスコミからも散々叩かれた当事者がようやく登場。小沢さん、この難局を切る抜けるには貴方の他にはありません。今こそ、立ち上がって下さい。

この期に及んでも尚、政府が復興の先頭に立たないのは間抜けとしか言いようがない。気象庁の会見、原子力保安院の会見、マスコミの報道の仕方。その在り方が問われている。被災地の現状はそれ程悲惨でも報道されるニュースは人事です。

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必ず春が来る。復興の道はイバラでも這いつくばって大地を踏みしめて下さい。今回の尊い教訓を生かした街造りは、被災されて方でしか出来ない。震災後半月余り。ボランティアではない本格的な復興事業の中心に、地域の人達を生かして下さい。

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