胸の筋肉が鈍痛 年老いて胸の痛み シャレにもならない。
親父再生の道。この道を始めて知ったのは司馬遼太郎氏の「街道を行く」を若き頃、週刊誌の連載で読んだ時。
始めて車で走ったのは子供達が幼かった頃。今は整備されているこの道も、工事中だった。あれからどれだけの年月が流れたのだろう?
滋賀湖西の道から比叡、蓬萊の嶺々を越えた山間の道。北陸小浜から京都出町柳迄の「鯖街道」。安曇川を渡る大野の村。桜花の時も近い。
地図の下を抜けると京都洛北大原の里は遠く無い。
「太閤の湯」は予想以上の感動でリピーター決定?。久々の前回は電車で左側から廻り込んだが、景色が楽しめるドライブウェイはこの道です。
次は10年前に走ったこの道を、阪急芦屋川の駅から行きましょう。新緑の若葉がどんな顔をして、歓迎して呉れるだろう。
マダマダ健在 まだまだ開花の時は「商売繁盛」「先客万来」お客は親父だけです。
どうだい 人間様の化粧をあざ笑っている?イエイエ滅相もございません。私達の輝きはホンの一時。人間様の裏技には足元にも及びません。今日、仕事の帰りに先日の女子高生2人組との再会。流石に今日はちょっかいは出されなかったが、馬鹿にはされる。無視。次、調子に乗ってみろ。〆てやるから。そう思いながら見ない振りをしていた。
先日紹介した神戸空港の位置。右上の六甲山が空白地として広がっている。しかし、この丘陵地は神戸開港以来高級住宅地として開けている。
久し振りに整体医院に行く 先日のハードな山登りが効いた訳ではないが、肩のコリが胸に来る。鈍痛が走る。この商店街の奥。久し振りの医院は空いていた。
| 固定リンク
コメント