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2011年2月 3日 (木)

親父、大阪の再生。浪速の事は夢の又夢 秀吉辞世の句

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全国何処にでも見られる駅舎。ここは先日のブログで公開しなかった有馬温泉の乗り換え口。ここから一駅で有馬の温泉街に到着する。この温泉に電車で来たのは始めて。大阪からのアクセスは芦屋(阪神、阪急)六甲口(JR)からですが、このルートは六甲の山が立ちはだかり、バス、ケーブル、ロープウエイが足となる。

秀吉がこの温泉に逗留をしたのは晩年。天下統一の安定したつかの間の息抜きの時だったのだろう。その時の道は知らないが宝塚からの最短のルートだろう。有馬の湯は関西の奥座敷と言われて久しいが、最近の小金持は何処で息抜きをしているのだろう?Img_5440

親父達が若かった頃、眩しく輝いて憧れの的だった温泉街に活気はなかった。行った時が平日だったからそう見えただけで、これからの高齢化社会を考えると、温泉で夫婦水入らずもありと思えるが、どうなのだろう?

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目的の温泉の道は予想通り遠くはなかったが、イメージとは反対の方向。少し戸惑う。それでものっそり道案内の地図を手にしながら、焼き栗の釜から栗を取り出しているお姉さんに行き先を確認する。間違い無し。デカイ丹波栗を5個求めて1個食いながら坂道を上って行く。このホテルは有名な宿泊の温泉。一回位は御婦人と来たいね。(コラ)。日帰り温泉の「太閤の湯』はこの上右側の川の上に建っていた。

今回利用したクーポンは電車が交通手段だったので、有馬の観光ルートとしては今イチ。本当の良さはJR芦屋、阪急芦屋川駅から芦有ドライブウェイ経由の道を片道は利用したい。そうするとこのクーポンは使えず費用も2000円位のプラスになるかも。それでも次回行く時はそうしたい。このクーポンにそんな配慮が無いのは大手電鉄の工夫の無さだろう。高野山のクーポンを利用した時もその事を痛感する。

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天下統一を果たし、より豊かな争いの無い生活が期待された秀吉の晩年は、余りに哀れだった。水飲み百姓(貧農)のこせがれが、類い稀(たぐいまれ)な能力で天下人迄上り詰めた道は賞賛に値するが、その後の自己保身の道は己の身の消滅と共に雲霧と帰す。豊臣の安泰を懇願された家康に無惨に叩き潰される。歴史の審判は今、尚、続いている事を改めて思い知る。太閤はん、頼みまっせ。あんさんもね。

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