デジタル対応テレビを買いに行く その帰りお気に入りの珈琲店
巧いなあ。プロ並の腕前。これだけの看板が書けたら凄いなあ。
このお店と彼女との出会いは昨年の12月。色んな喫茶店があるけれどこのお店は豆迄売っているから繁盛しているのだろうか?お店も決して綺麗とは言えなくても、心にカリブの風が吹けば、心躍るのかもしれない。しかし、親父、カリブ海の息吹、知らないだろう?それでも良いんです。美味い珈琲とケーキがあれば。そんな客が多い。伊丹中央店 hiro でした。
伊丹の街は戦国の世では西国と畿内を結ぶ重要拠点だった。
信長が伊丹有岡城主荒木村重の反旗をたたき潰してから、この城は廃城となる。
江戸時代幕府直轄の領地となる。酒蔵が並び豊かな自然が広がっていたのだろう。
創業50年 そば処 そばアレルギーの親父はうどんしか食えないが、一度はのれんをくぐらなければならない。焼き肉定食、勝っちゃん食堂の青年にも久し振りに合う。次の機会は何時になるか分からないけれど、又、行きます。
| 固定リンク
コメント