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2011年2月13日 (日)

デジタル放送受信機(テレビ)の買い替え 

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スイスサンモリッツからツェルマット迄の8時間余のスイスを代表する特急の車内。隣のオーストラリアの叔父さん共すっかり同化している。何を二人して写しているのだろう?どうせ大した事も無い牧草地とその先の風景だろう?

今はオーストラリアもサイクロンが直撃して大変だが、国土が広いしそれよりもこの叔父さんにとって仕事が違えば関係ないかも。国内ではテレビ新聞が尤もらしくコメントしている出来事もここでは全く関係ない。スイスで日本を知らない人はどれ位居るのだろう?ヨーロッパではそれ以上に違いない。その程度の国です。

狭い環境の中で廻りの世界を見ていると、本当に些細な事に捕われている自分に気付いていない。「日本が経済大国」冗談ではない。世界の中でこの小さい国土の中で1億余の人が生きて狭い価値観の中で多くを語る人達は、異国人、理解出来ない人達です。

オーストラリアも日本も経済的、政治的、結びつきは小さくないがこれからは多くの課題を抱えている。オーストラリア農産物、鉄鉱石、石炭、日本がこの国から輸入して国内産業をどれだけ支えているのか、親父ですら全く知らない。

その国と今、貿易の自由化交渉を進めている。関税を無くして自由な貿易?そんな事をどう進めるのか?おばかな政府には魔法の杖でもあるのだろうか?間違いない。そんな無能な見識は間違いなく生産者の支援を受ける事は出来ない。

経済界の支援は受ける?アホやのう。この国は間違いなく貿易立国と同時に農業が第1次産業である事も間違いない。国民の安全と穏やかな生活は食の安全保障です。経済と車の両輪で在る事をどう説明するつもりなのだろう。さっぱり分からない。

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長い鉄路の中で食堂ではない座席に綺麗にどうしてテーブルを広げたのか?
もう忘れている。決して美味いとは言えなくても機内食とは大違いでした。
食事がその場の雰囲気でもある事を痛感する。さすがのおやじもお替わりはしなかった。(サラダではないよ。これですこれ。)
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ビーフではなかったからマトン(羊)だったのだろか?口の中で何時迄ももぐもぐしながら外の景色を見ていた。大麦のピラフ。これも一口では飲み込めなかった。味は悪くはなかった。隣の叔父さんお替わりはするし女性の分も食っていたな。

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ツェルマットの建物。1階は商店街。レストラン。2階より上は住宅地。ホテル。この街はマッターホルンの観光地として開けている。街中は車の乗り入れ禁止。住民関係者の許可車両は電気自動車。市街地は狭いしそれで正解かも。

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駅前の風景。マッターホルンが中央に頭を覗かせている。

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昔、映画で見た風景。この馬車はホテルの送迎用。

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登山鉄道から見た街並の一部。この日日本のテレビクルーと一緒になる。(と言っても撮影スタッフ。撮影された映像は衛星放送で放映されているが見ていない。)これからアナログの受信機に替えれば見れるのかな?イエイエ、親父の所はケーブルテレビで見ているので受信契約が必要です。さよか。しかし、その価値あんのでしょうか?

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おお懐かしい登山鉄道の駅迄お出迎えのトロッコ。親父の旅行鞄が見える。2222メートルの高さ。高度感は無かったけれど2度と見れない絶景が広がっていた。着いた日は霧の中で何も見えなかったけれど。

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日本アルプス上高地に帝国ホテルがあるが格式的にはどちらが高いのだろう?どうでも良い?確かに。しかしこんな処でバカンスを楽しめる人達はどんな生活をしているのだろう?大差ない?そうかも知れないな。生活のレベルが違う。

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旅立ちの朝、雲一つない景色のど真ん中にマッターホルンはそびえていた。その山裾をロープウェイで左の展望台に上がる。高所恐怖症の親父はゴンドラの中で喚いていた。半端な高さではない景色は事故の無い事が不思議でもあった。

ここで中断。お弁当を買って来ます。デジタルの受信機はまだです。親父の場合、テレビだけ買えばアルプスの景色、もう一度見れるのかな?無理です。でしょう。今のお間抜けな地上波のテレビがデジタルになったとしても、何かお得になるのかな?良く分からない。情報量が多くなる?どんな情報なんでしょう?

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夜明けと共に凛々しい山容を現す。これがヨーロッパアルプスを代表するマッターホルン。こうして遠く見ても高度感を感じるが現代はガイド付きで、彼に認められた岩登りの技術があれば登頂出来る。先日日本の女性プロデューサーが右の登山ルートを登る。滑落すれば生命の保証は無い。それを聞いただけで背筋が冷たくなる。

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登山鉄道終点。こんな山の上迄の鉄路は日本には無い。観光立国とか言われてもレベルが違う。今頃の時期はどんな姿を見せているのだろう?この時は夏シーズンの始まり。雲海の上に顔を見せていたマッターホルンに観光客の歓声が沸き上がる。

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ここでも高度は3000メートル。ゆっくりでないと歩けない。団体のガイドが2駅下迄歩く人に説明していた。ウオーキングルートは整備されているけれど、登山靴を履いていないと歩けない。寒くはないが防寒、防水ジャンバーは必要。

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山頂駅の上を連絡通路が延びている。最初は元気があったが意外に空気が薄い。ここから見上げる岡の上にホテルがある。始めの予定ではここに宿泊の予定だったと聞いて安堵する。景色は申し分なくても高い所は駄目です。

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2度と行けない楽しい一時も良い思い出となる。豪華さは無くても伝統と格式に溢れていました。無料のサウナとマッサージしなかったのは勿体無かったな。

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これも帰りの日のアングル。昨年紹介した自慢の画像。日差しを遮る黄色の傘を開く時は盛夏の時?雲一つない空は又来て下さいと言っていたが、又の時は無いだろう。それ程に文句の付けられない天気でした。デジタル放送にそれだけの価値はない。  

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