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2011年1月30日 (日)

風花が舞って寒い1日 それでも雪国の事を考えれば。

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夕日が眩しい。夏の日差しの様な明るさでも身を切る様な寒さです。雪は無くても少し足を山間部に踏み入れるとタイヤチェンが必要です。親父は運転をしなくなったがノーマルタイヤでチェンもせずに、雪の名神を走ったシビックの時が思い出される。

あの時は九州から帰りの時。途中から降り出した雪の道を渋滞の中を必死の思いでハンドルを握っていた。登り坂で止まった時の発進の怖さは忘れられない。もう一つはスカイラインで雪道の登りでタイヤがスリップして走れなくなった事。いずれもアクセルを踏み込まなかった事が正解だった。

年を取って身体と精神に衰えを感じてもハンドルを握る怖さは、事故の恐怖を考えれば是非は言う迄もないが、車社会の不便さを考えるとそうは行かないのかもしれない。それでも事故の恐怖を思い知ればハンドルは握れない。最近、高齢者の事故が増えているのは他人事では無い。

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青い空。枯れ葉を落とした枝先は寒風に揺さぶられる事も無く、静かに春の到来を待つ。後1月。2月過ぎると選抜が始まっている。関西の春は「選抜から」と言われるが球春の時は間近に迫っている。同時に春の統一地方選挙。国政選挙も重なるのだろうか?明日からの国会論戦はお粗末の一語に尽きるだろう。しかし、その後の戦い前の前哨戦と思えば見方は変わるかもしれない。これからの生活がかかる事を忘れるな。

そんな事を考えていたら野党は何故か審議拒否とか。与党政府は当然野党が審議を拒否しても予算の成立にタイムリミット(日程の制限)が在るので、単独審議を進めるだろう。対立は深まり抜き差しならぬ状態に成るかと思いきや、そうでも無い。

意見の違いを越えて国会の機能を発揮させないと民主主義の危機、国会論戦が信頼されなくなる。既にその役目は終えたと断定する人も少なく無い。衆議院、参議院、2院制の意義は無いとも言われている。立法府としての役目を失った時、その役割を何処に求めるのだろう。見方を変えると尤もらしく言われる民主主義とは、その程度の事なのか?違うだろう。多くの尊い命を犠牲にして勝ち得た平和と自由、平等、民主主義の社会が今、大きな転換期にある。

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