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2010年12月16日 (木)

寒い寒いも一つオマケに寒い。そんな訳で(どんな訳?)今夜はチャンポンです。

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昨日と同じ画像?違います。まん丸くこれから開花します。

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白い花の方が開花は早い それにしてもなんと綺麗な花びらだろう 人知れず音も無く今、秘めやかに開花する直前。親父だけが見つめている。

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植え込みの奥で薄紅の花びらが満開 数日前から開花している。花の妖精が自慢げに笑っている。小さい花。カメラを奥に差し込んで開花の歓びを写し取る。

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親父さん 親父さん 私達もお忘れなく 忘れてはいませんよ。慌てなくても大丈夫。しかし、慌てないと来週になるとライバルも一気に開花するか?でも慌てるな。慌てるなんとかは貰いも少ない。固いつぼみもそれなりに美しい。

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お気に入りのチャンポン 2人前でなく1人前が嬉しい 今日はカット野菜一袋を入れたので具が一杯。おまけに久し振りの為(?)スープを入れなかったので薄味。塩、胡椒のパッパッ。イチゴがあったから良しとしょう。いやいや結構でした。

下に敷いているのが日豊本線。小倉から鹿児島の旅。故郷は大分と宮崎の県境が近い。鹿児島迄は大阪から新幹線でもうすぐ3時間45分。しかし、この路線は在来線。故郷の駅迄5時間。それでも昔は急行で17時間。近くなりました。

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新幹線は鹿児島迄開通しても便利になったと言われても、在来線は寂れる一方。同じ事が他の新幹線でも言える。大阪、東京との距離がどんなに短縮されたとしても飛行機には勝てない。それでも地方の関係者は都市との交通距離が短縮される事は喜びに違いない。「ひかりは西に」これは親父が大阪に来て間もない、今から40年も前の国鉄のキャッチコピーだけれど、来年は西は鹿児島、東は青森迄新幹線が繋がる。

ひかりとかこだまの呼称も過去の言葉となり、西に東に駆け巡る新幹線の愛称は親父も知らない。大阪から浜松が1時間半。早くなったと思うけれど、年にどれだけの人が利用するのだろう?この前の車内で一緒になった人を見ても利用者は様変わり。

便利さは人々の生活と仕事、レッスン、レジャーを変える。その反面、地方の鉄道離れ、一時間一本の電車に乗る人達はまだマシだろう。過疎地は朝夕に一本。他に為す術の無い時刻表を眺めながら、溜め息をつくのは親父世代だけだろう。

これから歳を重ねて健康で文化的な生活は田舎暮らしだと思うが、過疎の村で生きる術は福祉バスに頼るしか無いのか?そのサービスさえ無ければ自給自足の生活しか無い。限界集落の言葉が現実の過疎地に迫る時、この國の知識人にはその解決策を語れない。ひと事では無い。都市の高級住宅地にもその悲劇は迫っている。

老いも若きも男も女も差し迫る現実の問題に余りにも無知である。(親父さん、今夜は難しい事を語りますなあ。どないしはりました?)どうもしない。新幹線の話を語ると静岡掛川の第三セクター天竜浜名湖線の嘆きのセレナーゼが聞こえて来る。

親父の故郷。親父が高校3年の時、通学列車の夕方の不便さ改善をお願いしたダイヤは、JRの民営化で今は跡形も無い。今日の通学の足は親の送り迎えなのだろうか?その親達も間違いなく老い朽ちる。少子化、高齢化の波はヒタヒタを押し寄せている事を、多くの人は知らないだけでなく人ごとだと思っている。(親父さん、アンタも同じ)

そう、その事を人事(人ごと)だと思わず自分の事を思えば、道は開けるのかもしれない。その為には歩け。胸を張り歩幅を広げて素早く歩け。人混みを歩いていると最近、まともに肩が当たる事がある。相手をよける術を知らない輩が少なく無いのか?

最近、そんな時、攻防の構えを取る。攻防の構え、お分かりか?ボクシングのガード、格闘技の構え。手を振り上げられ無ければ分からないのかもしれない。そんな生き方をしなくてものんびりとした生活が求められている。

 

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