景気対策 景気ウォッチャー調査

景気が悪くなってどれ位に成るのだろうか?親父が44年間勤めた会社を退職してから14年に成る。日本経済はバブルが弾けて22年。経済成長が失われて10年と言われて久しいが、実際は20年とも言われる。単純に考えると親父が会社を辞める6年前から、この国の経済はじり貧に成ったとも言える。
それでも10年一昔。未だにこの国の経済に明るい話が無いのは、一言で言えば先見の明に欠ける人が多いからだろう。人の事は尤もらしく多くの言葉を重ねても、肝心な決断が出来ないリーダーが少なく無い。
それでも尚、景気対策を誰もが求めるのは何故だろう?何で身の丈に合う生活に満足せず、多くを求めるのだろう?そうではない。今より少しはマシな生活を求めるささやかな欲望か?違うな。人として生きる最低限度の贅沢かも?それも違うな。
景気が良いとか悪いとかそれは政府の誰かが出来る事ではない。いわんや役人官僚、日銀総裁、理事、経済団体、組合関係者でもない。些細な多くの思惑の積み重ね、情報のコントロール、一握りの勝者の陰に累々たる屍が重なる。その厳しさがお間抜けには分からない。その程度の事だろう。
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