体調は戻る 大阪の街は何故かうっとおしい
大阪地下鉄 御堂筋線(親父が大阪に来た時から走っていた)本町乗り換え。中央線阿波座駅の東側昇降口。
この駅を利用する様になってもうすぐ3年。喜びも悲しみも幾年月と言われても、いつも淡々としていた気がする。
半月分の大事な日当を手にして、一回も欠かした事の無かった「得正」でのうどん。さぶい時にはカレーうどん。暑い時にはぶっかけうどん。これからどれ位続くだろう?日々研鑽、日々鍛錬、日々精励あるのみ。
うっとおしい思いをしたのは、画像とは対象的な混雑。この景色はラッシュ時のショットではないが、非常識な輩が多い。無礼、非礼、非常識。公衆の面前でと顔をしかめる親父がおかしいのかもしれない。
リクルートスーツが目立つのも何たる皮肉か?就職の重みが余りにも軽い。世の中、そんなに甘いもんやおまへんで。苦々しく思っていたのは、この無人の階段も同じだっただろう。
青年老い易く学成り難し。知らんだろう。
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