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2010年11月13日 (土)

静かな静かな里の秋 田舎の朝は霜が降りているかな

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先日の雨上がりの雲の切れ間 田舎の景色は目の前に谷(小川)があり、その先に田んぼが広がっていた。しかし、今は家が建ちその先の田舎の道も整備され、歩く人も無い。一家に車は必需品。子供達の通学も送迎のバスになっているのだろうか?(まさか)いやいやわからんな。4キロの道は歩けんだろう?

先日、地方の生活が激変し破壊されている話をして、それは政治家の所為だと叱られる。そうかな?親父もそうだったが親父達の進路は故郷を出て、都会の企業に就職するのが必然だった。一部の大学進学者を除いて。

あれからこの國は高度経済成長の華々しい発展を遂げ、今日も尚その勢いは変わる事は無い。変わった事と言えば、親父達の様に地方から都市への就職者は激変した。都市の企業の求人が減った事と、地方で求人先が出来た。(それも小さいパイだけど)

そして田舎も都市も高齢化社会になる。大阪梅田の地下街も高齢者は親父達が若かった頃と同様少ないけれど、それは年寄りが歩けなくなっただけで、田舎以上に惨めな老人が増えている。高齢化社会と福祉や介護の事が語られても、元気に生きる術は狭まっている。

その厳しい現実は田舎でも例外ではない。これからの年寄りは自分の足で動き回る事すら出来ない。辺鄙な(へんぴ)田舎で生きるには野山を駆け巡り、自給自足、晴耕雨読の生活が出来なければ、のたれ死しかないのだろう。

親父が中学生だった頃、親父(じいちゃん)が駆け上がっていた小さな小道は今は無い。田舎でも都会でもこの国の経済発展に寄与した団塊の世代の末路は、哀れの言葉に尽きる。泣きなさい。笑いなさい。何時何時迄も。中国の歌人李さんが「花」を歌って励ましてくれている。花は掴めるのかな?

それはあなたのこれからの生き方に掛かる。最近、都会高齢化社会の買い物が家庭宅配、地方は車販売が商売繁盛と言われる。物が売れない時代とか尤もらしく語られるがそうではない。マスコミの単純な思考回路が時代の変化、流れを読み切れないだけだろう。今迄のやり方、今迄の物の売り方、今迄の価値観のいっぺんが求められてもこのオバカさ加減はどうした物だろう。

ホンマにどうしたのだろう?情報の正確な開示も出来なくて「相互互恵関係」「後世の歴史判断に耐えられる」?馬鹿も休み休みに言え そして国際的、国内的、政治判断が出来ない?ではアンタだったら出来るの?この國の現状を口にする前に己の事を考えないと本当にアウトです。

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