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2010年10月21日 (木)

暑くもなく寒くもなく 今週末は菊花賞

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桜の木の葉が色づいて秋の幕開けです。今年の夏の暑さが身にしみて、木枯らしの時がみじかに感じられないが、後一月もすれば六甲おろしが始まる。北風小僧の貫太郎が息をひそめて待っている。
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山茶花(さざんか)、山茶花、咲いた道、焚き(たき)火だ焚き火だ、あたろうよ。 こんな小学校唱歌も知らない世代が多くなったが、この花を長い間、椿と間違えていた親父に、人の事が言える筋合いも無い。山茶花のつぼみがスタンバイしている。それでも開花の時はまだ早い。後2ヶ月は待てないだろう。1月かな?それでも11月の終わり。光陰矢の如しとはこの事か。誕生日が目出たく無いのが良く分かる。この罰当たり。

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桜の葉の色とは対照的に青々と葉を茂らせているのは柊南天(ひいらぎなんてん)。この葉っぱの棘(とげ)は鬼の眼を刺すと言われる位に強い。昔から(江戸時代)から家の魔除けとして玄関脇に植えられた意味が分かる。親父の掛川の家にも在った。

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剪定されてすっかり隙間が広くなったが、この力強い幹の力は流石の親父にもない。生い茂っていた大きな枝は切り落とされても、藤の命は枯れる事はない。人間の命の果敢なさを想う時、この姿は感動です。

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感動と言えば夕日の沈む時。先日のラジオ放送でアナウンサーが夕日、夕日と連呼していた。本当の感動は山に沈む夕日ではなく、海に沈む夕日と言われてもその実感はない。大阪湾に沈む夕日が最高と言われても、自分の目で確認する迄は何とも言えない。

今週末は菊花賞と言われても、競馬に知識の無い人は何の事か分からない。競馬の事を知り尽くしている親父でも季節感を感じるだけで、その程度の事だろう。これから秋の深まりと共に多くのイベントが目白押しとなる。その中で一番自分にプラスになる事を選択出来る人が、今年の秋を満喫出来るのだろう。

最近感じる事はなんとかの一つ覚えの様に、一面からの切り取り、問題追求しか無い。確かにどうしょうも無いお役所仕事、言う事とやる事の差を埋めないで、平然としながらやるやるを繰り返す無神経。それで問題が問題とされないのだから、救いが無い。

例えば政治とお金の問題。税金の無駄遣い。それから、何だっけ?そうそう景気対策、円高対策でも何一つ改善出来なくても、それでもなんとかの改革か?。 検察が証拠を改ざんし、組織ぐるみで検察の筋書きの結果に我田引水。

今迄何度も問題にされていた事が現実の事となると、なり振り構わずの尻尾(しっぽ)切り。検察の信頼は地に落ちても怒りの言葉は多く無い。

今、読んでいるレ、ミゼラブルの世界は1800年代のフランス。主人公の生き方を見習うのは無理だろう。(なんとか3巻読破。3巻目は結構飛ばしたけれど、後半は面白かった。最後に主人公登場。善意をはめられるが脱出。次は4巻目。小説は事実より奇なリ。)現実は小説より奇なりかも。

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