喘ぎながら登って来ました やったね やればできる
暑い暑い昼下がり、正午のニュースも聞かないで御褒美のサンドイッチを手にして、今日は城址公園は目もくれず、高原コース歩いて来ました。どれ位しんどいかは画像では分からないかも。それでも本当に久しぶりにこのコースをくたばらずに歩けたのは喜びです。
突き当たりの道路を渡ると山に入る。目的の展望台は右上頂上近くに見える。
ここは既に登りになっている。奥に見えるのはこの前紹介した温室。これから道はダラダラと登る。この道を登り切るには結構体力を使う。
これで見ると高低差が良く分からないが結構登る。重心を前にかけて一歩一歩前進。
後ろを振り返ると六甲の山並みが見える。仕事先も左の電話線の延長線上にある。
いらっしゃい。暑いのに御苦労さまです。お待ちしていました。肥りましたね。天高く、親父肥ゆる秋なんてね。さんざん、からかわれているが何と言われても躊躇(ちゅうちょ)する事はない。言われる通り。登れるかな。不安の気持を振り払いながら一歩を踏み出す。
左の空を見上げると夏の雲が盛り上がっている。冬はこの雲は冷たい木枯らしだけれど今は上昇気流が幅を利かせている。丹波篠山も暑いのだろう。
整備された散策道。この上の道を見ると相当の労力と機材、お金を掛けた事が分かる。それでも今から半世紀以上前の公共工事。何の目的でどれだけの人が汗を流したのかその記録がない。今ではこんな立派な道は作れない。そして歩く人も多くない。何たる事か。
それでも親父がぼやく事は何も無い。歩く人は少なくても道は凹んでいる。歩く人はこの道を見ると良く分かる。親父もなかなかこの道は歩かない。それ程にしんどい。
多くの人に見失われた散策の道も先人の苦労を考えながら写真を取ると不思議な事にブログにアップできない画像がある。何故だろう?何かが写っているのだろうか?まさか。
切り開かれた山肌をきっちりと石のコンクリートが固めている。誰にも見向きもされない所でこのずり(石)を見ていると、山肌を支えている角度と大小の大きさが先人の思いを語っている。(親父さん大丈夫ですか?暑さにやられていません?大丈夫。汗はかいたけど)
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展望台横の桜の木。行く夏を惜しむかのように蝉が鳴いている。デジカメのレンズを拡大しているので少しピンボケ。セミを捕えている。下界を眺めながら蝉の声を聞いていると何とも言えない解放感に包まれる。下着を脱いで裸になっても下から吹き上がって来る風に涼しさはない。熱風。この風が涼風に変わる時、秋は深まるのだろうか?
下界の先に伊丹空港が見える。左上煙が流れている。この煙はボヤ?でも飛行機の離発着には関係ない?見ていると飛行機が飛び立っている。
正面遠くに見えるのが神戸市街。スモッグが掛って良く見えない。天気が良ければ淡路島まで見える。夏が終わり涼しい秋が深まるとここから見る景色も涼しくなる。この展望台は目前の林の中を一気に登る。次に来るのは何時の事だろう?片道4キロ良く歩きました。
この看板は登り口に在る。片道小一時間。決意が弱いとここまでは来れない。今年は気合を入れてこの道を歩きたい。先日腹筋をしていて愕然とする。腹の両脇のはみ肉は当然だとしてもお腹の真ん中に脂肪の盛り上がりがある。腹が出ると言う事はこんな事なのだろうか?
それが分かればやれる事は決まっている。歩くしかない。食事制限も在りだが腹が減っては戦が出来ない性格を変える事は出来ないだろう。為らば歩け。歩く事は体の脂肪を燃やす。こんなに醜い体になったのも食い過ぎ、運動不足。その認識が無かったのだろうか?
その事を思えば歩く事に何の苦痛も無い。それよりも快感だろう。残念ながら未だその成果は出ていないが、親父の凄さは自分で気持を変えれば全てが変わる事だろう。出来もしない事をぐずぐず言わないで出来る事をやれ。出来ない事はやらない事。小さい頃お袋から言われた言葉が今でも、頭の片隅にこびりついている。3つ子の魂100までか。目指せウエスト88.(今ナンボ?それは言えません。100を越えている。良く生きていますなあ)。
栗の実が美しく光っていた。そう言えば最近栗拾いも栗ごはんも口にしていない。小さい頃人の家の栗を拾らいに行って猟銃をぶち込まれた事がある。あのバカ、タカが栗位でと今でこそ言えるがあれ以来か?今年は近くの観光農園に行ってみるか?親父だけで?それは止めて下さい。栗ぐらいスーパーで幾らでも買えるから。でもこの栗を見ているとそんな気分になりました。そう言えば松茸の土瓶蒸しに栗ごはん。何とも言えない贅沢ですなあ。唾が出る。そんな秋も目前です。それにしてもこの暑さ、何とかなりません?これからサウナです。
それから秋刀魚の塩焼きでビールで一杯。たまりません。そんな幸せな日々は再び巡って来るのでしょうか?分かりません。でも今の親父なら歩く決意と同じかも。その気になれば叶わぬ程の物でもないでしょう。田舎なら兎も角大阪はなかなか大変ですよ。
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