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2010年8月18日 (水)

もうすぐワールドビジネスサテライト(WBS) 経済ニュース

今日も廊下の温度計は既に30℃。室内で風通しが良くてこの温度だから室外の路上の温度は幾らになっているのだろう?打ち水の効果が口にされても、ミスト(細かい水の散水)の涼しさが報道されても、自然の猛威には為す術も無く年寄りは室内で体を休める他はないのだろう?

そう思いながら経済新聞に眼を落とすと、深刻な金融危機の足音にも政府、財政担当のかじ取りは「ヨ―ソロ」でもないらしい。子供たちの夏休みと同様か。そんな国内の状況を見透かしたかのように強くない国内通貨円が、ドル安とユーロ安の反動を受けている。

本当は国内通貨の円の価格上昇は(円高)ウエルカムの筈なのに、輸出で経済を支えているこの国にはマイナス。このまま円高が進むと輸出企業の利益は減少し景気回復も儘ならないと言われる?(親父はそうは思わないけれど・・・)

現実にドイツはユーロ安で大幅な輸出拡大していると言われている。ではアメリカは如何なのだろう。ドル価格下落でアメリカの輸出が拡大し景気の持ち直しは聞こえない。輸出がこの国の経済を支えて来た経済の流れは今も尚、変わらない。

この前のブログで国内国際通貨の事を書いたが、経済の学者、専門家、エコノミスト、解説者を除いて「金融」について語れる人は少ない。為替の問題は本当に難しい。円が固定相場の時は1ドル360円。それが今は変動通貨(固定では無い。変動する。)85円前後。

それでも企業の国際競争力は対外的にまだ大きいと評価されている。(分からない?)そう多くの人は汗水たらして働いても国内通貨(円)の下落で一気に吹き飛ぶ。何処かのお間抜け(検察)が汗水たらして働く人の想いを蔑ろ(ないがしろ)にしないと、啖呵(たんか)を切った事があるし、テレビのコメンテーターも同様の言葉を口にするが、そない甘いもんやおまへんのや。日銀と政府、財務当局が円高介入を口にしても、アメリカが円高を容認すればそんなもんは市場参加者が簡単に見抜いて逆作用となるに違いない。

今日の日経新聞の一面にメガバンク頭取のコメントが掲載されているが、どんなに生き過ぎたと言われても市場の評価は変わらない。政府と日銀の介入をと強い姿勢と言われても一時凌ぎに過ぎない。焼け石に水。政府、中央銀行に多くの事を求める前に、銀行のやるべき事を考えなければならない。銀行の考える事。今の預金金利幾らにしている?その安い金利で集めたお金をどんな形で運用し、預金者に還元している?ホンマにこの無神経。その事が市場から問われている。政府、日銀当局に為す術が無い事もこれから証明されるだろう。

ホンマに今年の夏は暑い。経済も違う意味で暑い。危機的状況に的確な手を打てなければレッドカードを突きつけられるのは、政府日銀、財務当局だけでなく金融のプロも例外ではない。今年の夏は涼しい秋が来る前に厳しい国際通貨の波に晒(さら)されている。?

ワールドサテライトの経済ニュースでも其処までは言えない。私達は永い間本当に経済に無知でこれからも同じでしょう。知識を深めたとしても何のプラスにもなりません。それでも経済金融の知識は間違いなく、自分の生き方、考えを変えるでしょう。興味は天才を越える。

自分の生き方も変えると言われても、本は読まない?難しい?その程度でしょう。テレビも新聞も人の話もその程度と思えば上等でしょう。その前に自分自身の生き方がその程度かも。それは認めない?そうですよね。親父に悪タレをついた小僧も今は少しは変ったかも?

変わらない?それも良しでしょう。今年の夏はそんな人の思いも呑み込んで思考停止にしている。これからお昼です。お気に入りの弁当を食ったら心斎橋に行き取材?です。中国人のお買いもの集団に会えるかな?近くのデパートはお中元の分解セールとか?なんやそれ。

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