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2010年7月15日 (木)

黄昏(たそがれ)シネマを聞きながらスイスの景色を見ている

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何気ない景色の中にハイジが其処に入る。そんな景色。グリンデルワルトの街が見えると言われなければ信州、九州の親父が見た風景と左程変わりは無い。この画像はマッターホルンが見れなかった替わりに親父のデジカメにハイジが残して呉れたのだろう。、、

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グリンデルワルトホテルの入り口。さり気無く、しかし丁寧なもてなしの気持ち。緑の中に花が生きている。暑苦しさが無い。日本の夏は本当に暑い。昨夜見た上高地の梓川の清流とは違う涼しさ。これからの生き方もそう在りたい。(無理だな) 暑苦しい夏が待っている。それでも気持ちだけは確実に変わっている。3年前のクリスマス、寿司を呉れた優しい娘はスイスの美しい風景を見て喜んでいた。このツリーの様に幸せで輝いてほしい。

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この樹も入口に在った木。枯れ落ちた幹の皮を突き破り新たなる枝が伸びている。どんなに天高く伸びたとしても樹齢100年。(親父は何時まで生きる?)世代交代を繰り返しながら今年も青葉が伸びる。人が生きると言う事。それも同じだろう。適う事なら雄々しく生きたい。

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ホテルのベランダに立つと下は道。しかし、夜は静かだった。道を歩く人の声が何故か心を和ませていた。何故だろう?その先に見える風景が余りに絵ハガキに似ていたからだろうか?。時々車のエンジン音も響いていたがそれも影絵の様に静寂の中にあった。

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これはすでに公開したが駅前の風景。信州の駅前の様に駐車場があり木の看板もある。違うのは迫り来る山塊と残雪。国旗があるのもお国柄だろう。それにしても静か。騒音がない。何故だろう?大きな音でが鳴り立てなくても意思が通じるからだろう。

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これも公開した画像。ベランダから見下ろしている。(内心、足元を気にしている)。正面の木立の横を登山鉄道は登る。遠くの山並みが夕日に輝いている。

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これは別れの朝。朝日が輝いていた。陽は登り陽は沈む。朝の来ない夜は無いと言われても長い間、信じる事は無かった。思いがけない旅で君の優しさに触れながら、この親父の思いに変化が無いのは余りにおかしい。それでもこの景色を見ながら心は無だった。

2度とみる事は無い景色の中に日本の田舎が在るかもしない。この静寂は時を止めている。おかしい事にデジカメの風景は何も語らず、何も別れの時を告げる事は無かった。何時か又、その言葉が口先だけになることが分かっていたのかもしれない。何時か又と言うには余りに君は遠いのかもしれない。だからハイジは眼の前に現れなかったのかもしれない。さようなら。そして又、逢う日まで。Img_2232

入国の時、税関でフラッシュを上に向けてたいた。(こんな感じ)。税関のお姉ちゃんに英語でまくし立てられたが何の事か分からず。その腹いせに出国のフライト時間を写す。何の事やら分からない。親父の意地がこの画像に映し出されているのは何とも面映ゆい。尻が痒い(かゆい)。

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この可愛げの無い我儘な性格も神様は良く見て呉れていたのだろう。君から言われたスケジュールの1週間先延ばし。これはツェルマットのホテルのシーズン明けの予定も重なり、正解だった。成田の出発ロビーで外人にも笑われたが、ツェルマットに向かう前日まで雨だった。

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旅の途中で何度も怒られたがそのお返しです。白目をむいてアホやのう。

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これでも名誉回復には為らんなあ。何も考えていないのが良く分かる。

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これなら良いかもね。ペットボトルも高かったね。親父は結構飲んだけど・・・。

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真剣な顔して車窓の景色をカシャリ。ツェルマットで買って貰った長袖も暑く無かった。親父しっかり観光しているなあ。何時もねるか食うかだった気もするが、こんな時もありました。

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おう、寝ているな。(イエ、外の景色しっかり見ています)。長袖にジャンパーまで来て何かふてくされている。口が今にも動きそう。ヤバイ。無視しよう。おい。後、どれ位?もうすぐです。

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本当にお疲れ様でした。完全に疲れています。髭も伸びて後は帰るのみです。グリンデルワルトから2,3回乗り換えてチューリッヒ中央駅に護送中。飛行機に乗ると長袖では暑かろうとお似合いの買って貰った半袖に着替えている。思い残しも有りません。余り寝過ぎると飛行機で寝れないど。大丈夫。又、頑張ります。オマケでした。

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