暑い夏 今年の冷夏を予想したのは誰だ?サウナ風呂までは行かないけれど
夜の10時前。この時間になっても涼しさはない。朝から夜まで暑い暑いと言いながら多くの人が部屋の温度を外にまき散らすしかしないので、都会の夜にクールダウンは無い。高原の涼しさを感じるにはもう一度ハイジに会いに行くしかないのだろうか?まさか?上高地の梓川の清流を眺めればそれで充分かもしれない。田舎の最高のもてなしは自然の空気、採り立て、もぎり立ての美味い食物だろう。これからの社会人の最高の贅沢はそれしかない。
その為には健康で生き方を変えるしかない。親父はコンビニは無くても生活は出来るが、自給自足は無理だろう。3日に一回は移動販売のミニスーパーが来るところか、10日に一回位はお買い物に行ける足が必要だろう。(アホか)
何よりも上下水道が在り、トイレは水洗、お尻はウォッシャブルのリクエストではアカン。呑み水は山の恵みでもトイレは和式では用を足せない。(相撲取りか、哀れじゃのう)仕事で岐阜の山間部に入った時、トイレの洋式、ウォッシャブルには感激。共同温泉が又豪華。
そんな自給自足の生活はあらしまへん。おへん。仙人の生活は無理だとしても田舎暮らしは何とかお願いします。それには体質の大幅改造が必要と言われて凹んでいます。風呂好きの親父は五右衛門風呂で辛抱しますから。アホカ。今日日(きょうび)五右衛門さんは贅沢品。田舎で爺ちゃんが作った風呂は北の国の田中邦衛の風呂に負けていなかったなあ。
トイレはくみ取り。それだけは駄目だな。田舎でもトイレと風呂は立派でも山奥は如何かな?山奥は無理でしょう。医者にも行けないし。買い出しにも。こりゃ駄目だ。これから誰もが10年先の生活設計が求められている。気合を入れて考えなはれ。
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