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2010年6月 8日 (火)

思い立ったら吉日成らず 唐招提寺の開山祭は何故か人、人、人

6月6日は奈良、唐招提寺開祖、鑑真和上の命日。年に一度の御開帳。弟子達が師の大往生を予知して作られたと言われる和上の木造座像は、盲目の瞼の中に言い得ぬ慈悲の想いを感じさせてくれる。木像の前で瞑目しないで見つめていると眼の見えぬ和上がほほ笑みをを浮かべる。それでも今年は大勢の団体で足元にも寄れず。諦める。

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此処が鑑真和上の御影堂。意外にこの場所は新しい。昭和50年に払い下げられたとか。その時東山画伯が障壁画を奉納している。中国の山水画、玄界灘の波頭。鑑真の偉業を讃えている。残念ながら境内は撮影できない。人波で溢れていた。この賑わいは最近の事。

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これが良く見る唐招提寺金堂。我が国現存最大の天平建築。平成の大修理がやっと終わる

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鑑真和上も見た?風景。今では見向きもされない八朔も当時は貴重品?だった。

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田植えの済んだ水田。この土が鑑真和上の中国の土と同じ香りがしたと伝えられている。

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西瓜の花。この景色も和上は眺めたかもしれない。西瓜はその当時伝来していたのだろうか

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右の土塀は薬師寺。遠くに塔の先端が見える。

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