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2010年6月 1日 (火)

結果責任 それでもどれだけの事が出来るのだろう?

昨年8月の政権交代。多くの政治的経済的課題の克服が期待されたが、1年弱の成果、政治責任は少なくない。それでも誰がやっても同じと嘯く(うそぶく)人も少なくない。本質的に激変を好まない国民が長年の保守政権にノーの政権選択をしたが、政権公約が殆ど進まなければ支持率下落も当然かもしれない。その中で今月から始まる児童手当、高校の授業料無料。革新的な政策も財源の裏付けが明確で無ければ、お金のバラマキと冷笑される。

鳩山総理は体制の立て直しも求められても為す術も無い。昨年の圧倒的支持は一体何だったのだろう。それでも続投の意思は表明しているが結果責任は求められる。多くの人が多くの事を尤もらしく語るけれど、夏の選挙が戦えなければ退陣するしかないだろう。

その時が目前に迫っても当事者は何故か責任を痛感せずやり直しが出来ると思っている。今、殆どが歴史に学ぶ知恵に欠け多くの事を語るが、そろそろ目を拓け(ひらけ)。そうすれば必然的に自分の未来が見える。その努力が欠け実行が無ければ人の憐みすらも、手にする事は出来ない。何故か最近その事が思い知らされる。

それにしてもこの国のマスコミの報道は酷いね。民間放送だからスポンサーの影響が色濃く反映されるけれど、どうしてこんなに時事ニュースに報道のコメントが入るのだろう?報道のコメントと言われると聞こえが良いが、それは個人的偏見、独断でしょう。何で其処まで言わなければならないのだろう。これからこの報道の姿勢が問われる。それでも影響力の大きさを多くの人が思い知るのは何時の事だろう?客観的、公共性、普遍的、そんな物は期待するだけが無駄だろう。江戸時代の瓦版、それが電波で垂れ流されているだけだと思えば、合点が行くかもしれない。

結果責任。「我が党が一致団結して・・・」「反省すべきは反省して」「粛々と政権を支える」。政権のリーダーだけでなく閣僚、連立与党の一部に問題の認識の甘さを感じるが、これも公共放送の情報操作なのだろうか?この期に及んでは何を言っても手遅れだろう。

今日はお休み。定時前に起き快晴の空を見て布団を干す。昨夜洗濯をしていたので今日はゆっくりできる。テレビを切ってラジオを聞いているとテレビで伝えていないローソン子会社の役員の不祥事を伝えている。120億円の損失?オイオイ、桁が違うだろう。投資の失敗?

会社の社会的責任が問われる。企業の危機管理が出来ていない。テレビで多くを語る社長の責任も厳しく問われる。近くの喫茶店で良い年をしたオッサン3人組が愚痴をこぼしている。本当にこれからの年寄りと生活困窮者は生き方を変えないと生き残れない。

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