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2010年6月11日 (金)

ラジオ体操が大好き パパが大好き そして叔父さんも?

朝の体操。工場で働く人がスピーカーから流れる音楽に合わせて体を動かす。そんな朝の風景。保育園に行く途中、パパの自転車後部座席に収まってその景色を見るのが好きになっていた。それでも工場の敷地から少し離れた通りの反対に停まって音楽を聞きながら喜んでいた。親父が声を掛けたのはそんな姿を眼にした時。最初はさり気無く手を振り、次はパパに声を掛けた。娘の喜ぶ姿に照れながら「休みの日だけ、こうして送るんですよ」と言いながらニコニコしていた。娘の名前はミーちゃん。親父に負け無い笑顔が絶える事が無い。

それでも何時(いつも)は愛らしい顔を見る事は出来ない。最近は(今日は居るかな)と思いながら期待が外れる。今日もそうだった。体操が始まる。リラックスしながら緊張していると声を掛けられる。まだ4歳だけれど姿を見なくても声で分かる。声までも笑顔が溢れていた。

何を言っているのか言葉は分からなくても声の高さで歓びの高さが分かる。久々のパパの送迎。大好きな体操が見れ音楽が聴ける。それだけで充分だったのだろう。オマケで叔父さんも居る。今日はパパの好意で工場敷地のすぐ下まで自転車を寄せて声と顔が近くなる。

体操が終わり引き上げる時、「バイバイ」と声を枯らしながら他の言葉も言っているが聞き取れない。それでも歓びの気持ちは充分伝わる。(車に気を付けて)(パパの言う事を良く聞いてね) 親父も笑顔を重ねながら声を掛けながら踵(きびす)を返して職場に戻る。

今日(こんにち)多くの人が多くの言葉を語る。子育て支援、少子化対策、高齢化対策。しかし、多くの言葉に疑問を感じる事は政府、政治家、経済界、労働界、その他大勢に多くの事を丸投げしていないだろうか?そうではなく自分に出来る事を些細な事からやる事だろう。

間違いなくどんなに多くの事を語っても何も変わらない。何かを変えると有利不利があり痛みを分かち合うとか国民的合意とか言われても、総論賛成核論反対の庶民性は何も変わる事は無い。その現実を直視すれば今求められている事は健康と日々の糧だろう。

P1000229 静岡県掛川市新幹線のホーム。高架の壁にはめ込まれている親父の好きな西行法師の句。鎌倉時代、東大寺再建の為、東北藤原氏に金の寄付を求めて、東海道の難所を越えた時に詠んだ句

掛川に住んでいた時、思いがけなく登った旧道で知ったこの句は大切な人を失って言葉の意味を痛感する。後の祭り。後悔先に立たず。言葉を失いながら何度この句の前に立ちすくんだ事だろう。

あれから多くの歳月が流れて、今、やっと笑いながらこの言葉を眺められる。「いのちなりけり、小夜の中山」。いのちの重みを語るには元気でなければならない。

P1000179 2度と眼にする事は無いと思っていた素足のウォーキングの道。足の裏には体の全ての神経が集中していると言われるが、足裏マッサージの本当の効果を知る人は少ない。子供達が大きくなり2人でデートする事も無くなっても、ここだけは別だった。この道を素肌で歩く快感は何とも言えず、それでも悲鳴をあげていた。

あれから10年以上の歳月が経ち、気持ちに変化が出たのだろう.昨年の暮れも迫った11月。急に思い立ちこの地に立つ。今でも足裏の快感を忘れていない。この庭は化粧品メーカーS社の協力で完成して久しいが、今はどれ位利用しているのだろう?。

あの時、全てを紹介したが改めてこのコースの凄さを紹介します。

P1000181 P1000187 此処ぐらいまでは誰でも歩ける。それでもはだしで歩くと結構きつい。現代人がどれだけ不健康な生き方をしているか、思い知る。

小さい頃は田舎の河原を草履(ぞうり)か運動靴で、走り回っていたが都市の生活の中でそんな生活環境は殆ど無い。そんな生き方をしていると足の裏はどんどん不健康になる。

足の裏を親指で押さえてご覧。土踏まずに鬱積(うっせき)した血液は行き場を失っている。今日、仕事の合間に靴下の上から玄関マットの固いゴムの上を踏む。今でも足裏がポッポとしている。

これで深い銭湯に身を埋めながら、足の裏を抑えると最高かも。今、固い体に鞭打ちながら太極拳の真似事をしているが、酔拳の域に到達するには少林寺の門をたたかなければ無理かも(笑い)

それでもラジオ体操第2の体をゆする運動、足を開いて踵(かかと)から下りれば体のバランスまでとれるかも。(大笑い)。ロッテはこれで強くなりました。(冗談でしょう)

P1000189 これが最大の難関。此処を素軽く歩くには授業料が要る。1月位は通わないと普通は無理かも。殆どの人がここで悲鳴を挙げる。オイオイ、怪我をしないのか?

大丈夫。無理なら止めれば良い。あの頃、笑いながら歩いた余裕は今の体形では無理だな。がっくし。

でもこうして見ると石の棘(とげ)。はだしで歩けば流石に肌に刺さる。それでも人の肌の凄さは想像の域を遥かに超える

腰痛、マシに成りました?少し、刺激が強かったかも。それでもこの道は大阪には有りません。流石の大阪人にもこの道は厳しいかも。

現代人は口ほどに強くは無いのかもしれません。医者要らずの言葉も最近はすっかり死語となり何でも検査かも。

それでも体の訓練はこれからは欠かしているとそれだけの生き方しか出来ないかも知れません。ご自愛を。

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