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2010年5月13日 (木)

世界経済回復のシナリオは崩れない?

このブログで書いた事が有るがこの国の経済の低迷を、イギリスの経済エコノミスト編集長からボロクソに言われたのは、そんなに過去の話では無い。その経済誌のおひざ元のイギリスは如何なのだろう?イギリス病と言われて瀕死の重傷だった経済を立て直したのはサッチャー元首相。金融資本の規制緩和。自由競争。それ迄イギリス金融市場から逃げ出していたお足(お金)が集中と滞留を重ねた。それは鉄の宰相と言われた言葉から感じられる印象とは違う。

それに比べるとこのお間抜けなエコノミストの経済感覚と日本経済の分析。ヨーロッパ経済共同体(EU)、共通通貨(ユーロ) 経済圏に参加しないイギリスの思惑が今回のギリシャ危機で親父にも理解が出来る。それでも日本を批判できる先進的な経済施策を見る事は出来ない。

今回のギリシャ危機は一般人には分かりにくい。しかし国の財政が破たんした時、この経済共同体は加盟国が協力して破たんの危機に陥った国を助ける枠組みを作るらしい。それだけの決定でギリシャの財政破たんは解決するのだろうか?解決の方向に向かうと言われている。

株式市場、為替の市場、商品市況、いずれも改善の兆しとか。イギリスのエコノミストとは一線を引いて冷静に判断すれば、この国とアメリカの経済は改善の兆しが見えているのかもしれない。しかし、一番の問題は政治の混迷だろう。

政治団体も経済団体も多くの圧力団体が、利権のみに走り先々も人々の暮らしも社会的責任さえも不明確にしたら、経済回復のシナリオも危ういとしか言えなくもない。親父の拙い(つたない)それでも平均的な市民感情からすれば、景気の回復は暫くは無い。

エコカー減税、エコポイント減税、住宅所得減税、リフォームエコ減税、エコと言えば高額商品が売れたとしても近くのスーパーも親父お気に入りの総菜屋さんも、売り上げは今イチ。個人の懐が膨らまないと景気に回復基調は無いのは昔の話だろうか?

P1000383 桜の幹が枯れている。幹の皮をめくるとポロポロと剥がれる。この部分は完全に枯れている。上に伸びる小枝は違う部分から伸びている。この枯れている部分から新芽が伸びる事は無い。

枯れた幹は切り落とすしかない。この幹も右下まではまだ生きている。其処から伸びる新芽は見る見るうちに小枝に代わる。

空が蒼い。先日まで暑かった日差しも今日はひんやりとしている。今夜は久しぶりに肉を食う。アメリカ産のカルビステーキ用(上バラ)。タレをジャンにする。

野菜と魚、豚肉ばかり食っていると親父も枯れる。そろそろ精神的には枯れても肉体的には生きる力を。不屈のバネを。

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