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2010年5月28日 (金)

オイオイ、それは無いだろう?

今日はお休み。経済ニュース(ワールドビジネスサテライト・・WBS)を見ていると日経平均株価(東京株式市場)が大幅反発している。原因は色々言われているが、今回株価下落の引き金となったヨーロッパユーロ通貨の下落、ギリシャ、スペインの信用危機は、何も変わっていない。替わった事と言えば投資ファンドの思惑。ファンドとは何か?長い間分からなかったがこの国のバブルが弾けた13年、その前から政府、銀行、個人、企業のレベルで在り余るお金が有りその運用が行われていた。

お金の運用とは聞こえが良いがもうけ話を探り、如何にして損せずえげつなく儲けるかだろう。検察のお馬鹿が言う様に額に汗して働く人が馬鹿を見ない世界では無く、その反対だろう。勿論その運用は法に照らして不正は許されないが、検察が大見栄を切れるのは一部の行き過ぎ。そうでない金融取引は正当な経済活動、金融取引。それが関係無い貧乏人はお呼びでない。その程度だったのだろう。

最近、小銭を爪の先に火を灯しながら大事にして見ると、その事が良く分かる。最近、余り問題にもならなくなったホームレスや生活困窮者、仕事を求める人の問題も政府や行政に出来る事は限られている事が良く分かる。それならば政府、行政はその事を明確に説明しなければならないが、その場しのぎの事しか出来ないだろう。

今回の沖縄基地縮小、辺野古の海埋め立ての決定を聞いて見てもその事を痛感する。アメリカとの日米合議が変えられないのは最初から分かっていた。それでも先の選挙公約で沖縄の基地縮小を口にした政治的責任をお詫びだけで済ませるのだろう。

それでも理解して下さいと言われて沖縄の人が言っていた言葉。「馬鹿にするのもたいがいにしろ」この言葉の重みは時の経過と共に薄らぐと思っているのだろうか?社民党首の福島氏は今回の決定に反対し、連立離脱もやむ無しと息巻いているがこれもパアフォーマンスだろう。本当に政治家は何処を見て政治をしているのだろう。イヤイヤ、これが現実だろう。

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