« 昨日のオマケ 静かな夕暮の時 でもこんな日は稀(まれ) | トップページ | 連休も今日で終わり。また来年と思いきや・・・ »

2009年5月 5日 (火)

連休も後、2日。今日はアメリカ金融機関のストレスチェックの発表?何じゃソラ。

仕事が休みで(休みで無くても)ニュースを見聞きしていると、マスコミの普通で無い報道の仕方に首を傾げる。そんな話をする度に親父の方がおかしいと言われる。確かに親父は異端児だから、普通の考えが無い。しかし、常識が無いのでは無く考え方が違い過ぎるのだろう。考え方が何処から切っても金太郎飴ではないのが、鼻もちならない人には、今日の内容はムカつくだけで不快感だけしか残らないかもしれない。まず、ストレス、チェックって何?

ストレスが溜まるとか発散とか、日常の会話とはちょと意味が違う。アメリカの金融機関の財務状況の発表。(それをストレスチェックと表現する、アメリカの面白さ。公開、開示のレベルの低いこの国との違い)。それでも実態の一部分かもしれない。水面下の負債の大きさはこれから、どれだけ続くのだろう。その影の重さを考えずに光の部分を如何に強調しても?と思いきやそうでもないらしい。問題の多くは市場の思惑の中に織り込み済みで、株価も通貨(アメリカ)にもマイナスには作用しないらしい。(これは未だ公表されていないから、親父の主観。でも当たりだろう)。

この国の反応は連休明けの来週月曜日。東京株式市場の平均株価は9000円を超えるのだろうか?越えるかも知れない。この日は様子見を繰り返したとしても、週末には間違いなく9500円を覘く(のぞく)かもしれない。株の売買すら出来ない親父の観測としては上出来?。そんなもんだろう。関係者の思惑は単純明快。だから落ち込みも小さくない。

景気の後退が声高に叫ばれ、企業の業績が悪く仕事量が激変すれば、労働者の削減はこれまた当然で、昨今の政府関係機関の景気観測も明るくない。その中で景気動向の半年先を見通すと言われる株価の上昇は明るい数字だろうか?。そうは思わない。

景気の悪化は政府が大型の財政主導をして、テコ入れしたとしても急激な変化は期待出来ない。期待させてはいけないのが政府の責任だろう。政府の対策は国民の支持とそれに伴う痛みの共有が無ければ、バラマキであり利用していると批判されても、弁解の余地は無い。この景気悪化の中、多くの人の仕事と生活が厳しくなっても、例年通り外遊しか出来ない政治家さんには選挙で国民の審判を受けてもらうしかない。処がそうでもないらしい。

生活給付金、高速1000円、他に多くの景気対策に評価する声も少なくない。間違いなくこれからの生活が苦しくなったとしても、この国の明日は他の施策が期待出来ないのだろうか?収入が減れば支出も減る。支出が減れば消費は減る。消費は減っても景気は悪くならない?違うだろう。これからも間違いなく景気が悪い。だから景気対策?その財源が国債。?国債の引き受けは何処?その利子の払いは誰?それ位の事を考えればもう分かる。

今、求められている事。それはこの国の形を変えること。歳入を計りて歳出を削る。それしか無いのに反対の事を負い目も感じずに、行われたら最悪の結果しか無い事を、裸の大将はどれだけ認識しているのだろう?その事をこれから間違いなく感じるだろう。でもその時は遅いのだけれど、体感して惨めさを噛み締めなければ分からないだろう。

その事が暫く、問われてもどれだけの人が真摯に今日的課題に取り組めるのだろう?ええかっこするなと言われても自分の事は自分で考えるだけで無い。いかに多くの人の話が素直に聞けるかでもある。親父の意見が間違いの時、君に頭を下げる位の謙虚さが求められている。

先日、唐招提寺に行って来ました。この池は大好きな鑑真和上の墓の廻りです。

P1000051

|

« 昨日のオマケ 静かな夕暮の時 でもこんな日は稀(まれ) | トップページ | 連休も今日で終わり。また来年と思いきや・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 昨日のオマケ 静かな夕暮の時 でもこんな日は稀(まれ) | トップページ | 連休も今日で終わり。また来年と思いきや・・・ »