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2009年3月 5日 (木)

今日は啓蟄。そうです。虫が眠りから覚めそろそろ、動き出す頃。

Img_0247 近くにある幡織(はたおり)伝承の地。

染殿井とは糸を染めた跡地なのだろうか?

この街は戦乱の世が治まった後、交通の要だけでなく織物、酒造の街としても発展したのだろうか?

Img_0248 この街には綾羽とか呉羽とか言われる地名がある。鳥の容をした織姫の幡織伝承は、ロマンに満ちた話だが、こんなゆかりの地が近くに在るのは、何とも嬉しい。

この一等地にこれだけの跡地を確保するには、関係者の並々なるぬ想いが有るのだろう。

Img_0250 反対側の桜の老木。つぼみが膨らんでいる。この地の開花予想は今月末。

啓蟄の今日の景色にピッタシです。

背景の青は空の色。なんか写真の撮り方がプロ並みと思うのは親父だけ?

上下に伸びたつぼみからどんな桜、咲く?

Img_0251 このお店も一度、入って見たかったお店。

住宅地のパン屋さん。

どんなお店か、知らなかったがケーブルテレビで紹介されて、足を踏み入れる。

手造りのパンが雑然と置かれているが、残りは少なかった。味?偽り無し。

今日もお休みでしたが春、うららの感じ。部屋に居ると廊下と開け放された部屋から、ジャかましいオバはんの声が聞こえる。話好きのオバはんと酒飲みの老婆。(それはかわいそう)。こんな日は自転車で近くをサイクリングすると、色んな発見がある。もうすぐ、春です。

春なのに春なのにお別れですか?涙の出ない思いの中で一人で車の運転をしていた時が思い出される。春なのに春なのにと歌っていたアイドルも先日、久しぶりに歌声を聴く。干支が一周した歳月はこれ程に長いのだろうか?そうしてこれからの十二年、どう生きるのだろう?(それ程の物でもないかも)

景気の低迷が続く。この閉塞感を打破するにはリーダーの交代しか無いと思う親父の思いも、天には届かない。啓蟄の時は暖かさと雨の時が重なる。今夜から雨の天気予報。近畿南部は雷もありとか。春雷、雪おこしの言葉は聞くが蟄雷(ちつらい)とか。そんな雷の時。

今日、パソコンのセキュリティーを更新する。プロバイダー(パソコンサービスの契約先)、コールセンターのお姉さんと親父のやり取りは、長く続いた。始めはスムーズでは無かったが・・・。(セキュリティ―ソフトの更新はプロバイダーの勝手では無かった。親父にはそれが分からなかった。)大体、パソコンソフトのセキュリティーと言われてもこの爺には分からない

やり方が確認されると後は、言われるままクリックするだけだった。それでも結構の時間が掛かる。お姉さんも親父の感謝の言葉に恐縮していた。何の仕事でも相手を満足させるのは難しい。どんなに丁寧な仕事をしても相手の気持が分からなければ噛み合わない。

噛みあわせ。この言葉は歯だけではない。全ての物事に通じる。そしてこの意味が分かる人も少ない。歯は命と言われても実感が無いのと同じように。失って知る言葉さえその意味が分からなければ、そのままで生きて行けると思っているのだろう。

あんたはどうなの?親父?親父は粗忽(そこつ)に見えて実はそうではない。ジャガイモ?目つきの悪いおっさん?へこへこして根性がない?人は見かけに寄らないとはこの事だろう。親父の時代は終わりから逆回転が始まっている気がする。甘いだろうか?あんた次第。

wbc の行われている東京ドーム。レフトのフェンスに数年前仕事をしていた会社の広告看板がない。三億円の三年契約は終わったのだろうか?余計なお世話だが気に成る。派遣切りの影響はこんな所にも出ているのかも知れない。

先日買った携帯。高い買い物。その価値も使い方で決まる。これまでは通話とメールオンリー。これでは勿体ない。もったいないとは古くて新しい言葉。この言葉の意味も長い間死語となっていた。価値観の多様化の今日、価格破壊が経済の台風に為っているがそれだけではない。どんなに安くても価値があると思われている間違いに気付くのは何時?

親父はこの携帯を眺めながらその技術の粋(すい)に感激しています。このテクノロジーをつかいこなさなければ、勿体ないと溜息を吐く(つく)しかないでしょう。説明書を読まないからどうしょうも有りませんが、ショップの彼女が頼りです。迷惑と言われても使いこなせるまで食い付けるかな?

景気は悪いと言われてもこのお店は、何時も客が多い。何故だろう?携帯の人気は衰えていない。機種の買い替えで客を奪われたドコモも根強い人気があるのは何故?安さで無い事に間違いはない。安心感?満足感?親父の様に自己満足かもしれない。

これから近くの公園で足上げのストレッチをしてから、夕食の買い物。今日は何にしょう?母さん良く言っていたなあ。明日は三月六日、忘れられない一日です。でもそろそろ忘れなければいけない一日かもしれません。

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