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2008年12月21日 (日)

明日から今年最後の仕事、来年の光は見えるかな?

昨日のブログで紅白の事を書いてたら、面白いと言われるよりアホかと言う方が多かった。それでも親父の見方もあながち間違っていない。この国の財政赤字は他国の比較でも最悪、単純には比較できないが国の予算の3割強が借金、地方の公債を含めると多くの国民は愕然とする。北海道夕張市の財政破綻は決して他人事ではない。その現実を知らないだけである日、突然首が回らなくなるだけだろう。そうならなければ分からない。

そう思っているのは例外かと思っていたらそうでもない。最近は大きな出来事が無ければ買わない経済新聞の社説に「不況脱出、戦略見えぬ来年度予算」とある。最近のアンケートに多くの人が景気対策を求める。当然の様で当然ではない。限られた予算で最大の効果を出すには戦略が要る。それが求められている。今やこの国には時代を変える活力すら、失われているのかも知れない。その事がどんなに問われても先送りしかないのだろうか?

そうだとしたらせめて沈む船から脱出する術を身に付けなければならない。今、その事が問われていると思えば良い。景気対策の為、金融危機の世界的不況の為とか言われて、貯金の金利が限りなく〇に近い。否、キャッシュ、ディスペンサーの引き出し手数料を考えれば持ち出しだろう。そんなにしてまでも金貸し金利を下げなければローンが組めない?違うだろう。これからはローンも組めない親父達がごまんと出るだろう。五萬ですむか?済まんだろう。

その対策を求められてもこの内閣にはその戦略と対応能力が無いのだろう。明日からの年の瀬の気候はまだ温かいかもしれないが、息の出来ない位の厳しさは目前に在る。五感で感じないだけで少し見方を変えれば其処ここに見る事が出来るだろう。それが厳しい現実です。

昨日のアクシデントで怪我が無かったのが何よりの吉兆。そんな事を考えながら今日も歩いた。小雨でも傘を差しながら歩き出すと見計られた様に雨も止む。以前はゆっくりした足取りも最近は速歩。息を弾ませる事もなく歩を進めると夕暮れの時は早い。今日は冬至。

久しぶりの前の大家のオカアと携帯で話しをしていると、肩の付け根から二の腕に掛けて痺れが感じる。昨日の影響?これくらいで済めば良しとするか。手を擦る間もなく長話を続けていた。山裾で少し道なりに歩く。体育館の室内プールを横目に見ながら引き返す。

街中の市役所前の小さな公園には人影も無かった。近くの塾の明かりもなく夕闇の公園には親父の空拳の姿しかなかった。太極拳と言うには体の動きがぎこちなく。空手の練習と言うには鬼気迫る迫力がなかった。全身の節々のきしみを感じながら体を動かしていると、年の瀬と言うのに額には汗がにじんでいた。

先日から感じる首筋と腕の付け根から背中に掛けての違和感は、節々のきしみと実感する。運動しないとこれ程までに全身にきしみが出るのだろうか?今こそ自分で自分の体の揉みほぐしの必要に迫られるとは。なまくらなメタボな体は唸り声をあげて肉体の改造を迫っている。

これからやります。人の事はどうでも良い。自分のハゲ頭もどうしょうもない。それでも老いぼれの体は激しくなくても心地よい運動を求めている。腕と腰を曲げながら笑っていた。アアア、幸せのトンボは何処に行ったのだろう?長淵でも清原でも無く舌を出して笑われていた。

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