« 花見の時は何時にする? | トップページ | 春の雨、春の嵐 そして4月 »

2008年3月18日 (火)

経済の流れが大きく変わる

急な円高と株式市場の株安が進行している。一般市民と経済指標に興味のない人にも今週の出来事は「関係ない」では済まされないだろう。仮に今、そう思っていても間違いなく日々の生活に影響が出るだろう。この国が経済大国から長い間経済混乱の時を送り、「失われた10年とも言われた。

経済のイロハが分かれば今日のアメリカの「金融収縮」は必然の結果かもしれない。報道の情報はどれだけ真実を伝えているのか、分からないが間違いなく言える事はアメリカの経済実態は深刻と言えるだろう。

好むと好まざるとにかかわらずドルの信頼度は下がり、世界の基軸通貨としての思い上がりはこれから大きな代償を求められている。この国のマスコミとエコノミストがどんなに声高に深刻な状況を説明しても何も変わらない。変化が出るのはしばらく掛かるだろう。

親父の感覚で言えばアメリカの現状は西部劇の時代に似ている。何時までもゴールドラッシュ、西部開拓が続く訳がない。銃を突きつけてテロとの戦いを続けながら国内の経済が破たんした時、現政権は何を残すのだろう。

この国もアメリカの軍事と経済の大きな傘の中で発展してきた。それでも変化の兆しは表れている。気づいてない人も少なくないが、この国を支えている多くの国民の民意は既に自民党から離れている。今、ねじれ国会とか言われているが、衆議院の解散があれば政権は野党に移るのは間違いない。それほどの危機感が政府、与党、国民の多くに無いのは何故だろう。

何とかなると思っている輩が多いのだろうか?それとも何とかなるのかもしれない。原油と穀物価格の投機資金の流れ、輸入材料、貴金属価格の上昇、国内の製造業がどんなにコストダウンに取り組んでも焼け石に水かも知れない。それでも日はまた昇る。どれだけの企業が生き残れるのだろう。大企業にも中小企業にもその事が問われている。

それだけでなく景気は間違いなく悪くなる。それでも来年度の予算にその配慮はない。本当にこの国の政治家と官僚にその思いのかけらすらないのだろうか?今週の経済週刊誌に「アメリカが戦争を止められないように日本は道路建設が止められない」とコメントされている。財政の赤字を止められないように道路の暴走も止められないのだろうか?

明日(と言っても今日だが)から3日の仕事。毎日が学習です。人の侮りと誹り(そしり)をバネにキビキビと的確にレベルを上げて行きます。余計な事と言葉に気をつけ明るく、楽しく、元気良く、まだまだ発展途上です。体に気をつけて。ゴーイング、マイ、ウエイ。春はそこです。

|

« 花見の時は何時にする? | トップページ | 春の雨、春の嵐 そして4月 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 花見の時は何時にする? | トップページ | 春の雨、春の嵐 そして4月 »