老眼鏡出来たよ
老眼鏡が出来た。一万円の予算では無理だった。約2倍の金額になったが親父は満足している。フレームがチタンで軽量、レンズはメーカー品。店じまいで半額。このブログを見て息子から笑われるだろう。しかしこれから長い付き合いになるメガネの品質は良くなければ、この親父納得しない。良い物にはそれなりの対価を払うのが当然だろう。
この国の経済にも曲がり角が来ている。何事もよい事が長く続かず、悪い事は続き過ぎる。多くの人には人事のように聞こえる「力強い景況感」「7年を超える好景気」そんな実感のない経済指標のからくりは円安と低金利。そんな景気にも暗い影が忍び寄りの気配がする。
それなのにこの緊張感は当事者しかない。多くの人がコストアップ、生活費アップ、明日をどう生きるのか苦労しているのに他人事としか映らない。気づいた時には遅い。どれだけの人がその厳しさを実感しているのだろう?
人の事はどうでも良い。親父は昨年の12月、神様がチャンスを与えてくれた。このままではアカンと思いながらもどうしょうもなかった。親父の努力不足と思われても仕方なく唯ひたすらに、出口を求めていた。信じる者は救われる。その為には不屈の志。それを支える肉体。人は人らしい思いだけでは生きていけない。人の役に立つだけでも足りない。生きる力。それはこの年になっても働ける機会を与えてくれた出会いだろう。
今、多くの事が問われている。格差とか景気とか日雇とか。高齢化社会、少子化、子育て支援、年金、環境、温暖化、消費拡大、etc.。これからは病気も出来ない。体に気をつけて頑張れ。仕事にはようやく慣れて来た。分からない事出来なかった事が少しずつ出来るようになり新人の指導も生意気に出来る様になった。これからも初心忘れず謙虚でありたい。
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