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2007年10月 2日 (火)

頭の検査は今週末

先週、思いがけなく頭がふらつき内科の住民検診で、脳神経外科の精密検査を紹介される。さっそく電話で予約の確認をすると10日になると言う。何ですぐ出来ないのと思いつつ不案内の相手に文句言いながら電話を切る。今、この国の医療が問題になっているが、他人事だと思っていたが、当事者になると検査すらこの有様。仕方なく5日に検査できる所を探す。

その後の経過は安定しているが自覚症状はいまいち?どう言う事、軽いふらつきがある。それでも有難い事に少し休めば安定する。下の息子から言われているように生活改善、食事改善の必要性を痛感する。一人になって間もない頃、心臓の不安を感じて救心を飲んだ。あの薬は所謂、気付薬、それでも薬を口にすれば何となく安定していた。

あれから12年、我ながらよく生きてきたと思う。自分の力だけでなく多くの人に助けられた。人が生きて行くには、己の生きたいと思う気持ちは当然ながら、助けてやれる人がどれだけ居るかも問題である。命ある限り生きて何が出来るか、問われている。

それにしてもこの歳になると子供の迷惑のかからぬ生き方しか出来ない。この歳になるまでの己の生き方を思う時、我儘であり自己中心、勝手な生き方であったと思う。是からはもう少し人の為に生きねばならない。

それでも己の思いとは裏腹に言いたい事を云いながら、親父のつぶやきのレベルアップを図りたい。兄貴からパソコン毎日見れないからメールの返事、ブログでしないよう言われたが、携帯のメールキーが叩けない。理由? キーが手に馴染まない。小さい。

そんな事で勝手ながらメールの返事期待しないでください。そしてブログで親父の動向注目して下さい。これからこの国は大きく変わる。世論調査では新総理と内閣の支持率は高く、国民は大きな変化を求めていないと伝えられているが、そうかもしれない。この国が良い部分と悪い部分を抱えながらここまで来たのは勤勉な国民に支えられたからであり、一部の政治家や官僚、経営者、組織の力ではない。今までと同じやり方では解決しない。

それでも何時までもこんな政治が続く事は無い。今日、教育テレビの高校歴史講座で江戸時代の鎖国についての解説があった。今日的感覚では鎖国政策すら知らない人も少なくないが、300年の太平の世はこの国の為ではなく、徳川幕府、幕藩体制の為であった。

権力者は常に外国、隣国、東南アジア、世界列強の動向、文化、医療、その他に無関心ではなかった。鎖国政策をとったのはキリスト教、外国の支配を拒否したからである。キリスト教を何故、弾圧したのか?体制の批判、徳川の支配が否定されると思ったからだろう。それでも長い年月の後、徳川の世は武士で無い農民の鉄砲、大砲の最新武器で圧倒される。それでも新政府は庶民の世ではなかった。

今の世の中の課題も歴史を知れば多くのヒントがある。どんなに話し合いを求めての肝心の部分は譲れない部分がある。多くの世論調査の対象者はそんな事は関係無い。これから今迄明らかにされなかった事が、明確になる。それから又、考えればいい。それが民主主義です。人の事は簡単に批判しても自分の事は分らない事が少なくない。

この国の形を考えた時、教科書の検定が何故今問題になるのだろう?。何故、今、沖縄の自決に軍が関係したか、しなかったが問題になるのか?是こそ、沖縄の人にとって譲れない事だろう。政治家は問題の幕引きに官僚の所為にするだろうが、この国はその程度の国なのか?

テレビのニュースで朝鮮半島の南北会談が声高に伝えられているが、何時までこんなプロパガンスを続けるのか?いくら独裁政権が続いて居ても韓国の代表は今年の12月政権の交代が予測される。北朝鮮の政権交代はなくこのままでは援助だけが求められるのか?是も北の戦略だろう。日本は拉致問題が解決しないでどのように交渉出来るのだろう。口先だけでは何も変わらないこの現実は忘れてはならない。

楽天でなく円天市場とは巧い金儲けを考えたと思うが、この世の中、そんなにうまい話は無い。それでも小金持ち、何時の世でも騙される。詐欺の手口は簡単なのに何故、騙されるのだろうか?奴らの話は本当に巧い。しかし、他にはその能力は使えないのだろう。

昨日、くるみとブドウ入りのパン久しぶりに買う。一緒に梅のスプレッドを買う。ジャムとは少し違い余り美味くない。口が甘味になれているのだろう。歳を取るとこれからは食育も考えなければいけない。

兄貴の引っ越しも終わったようだが親父には祝いも出来ないし、招待は落ち着いてからで良い。それより朽木行こう。忙しいと思うが体に気を付けてやってください。是からダイエーに行き食材を買います。今日は中華の外食でしょう。美味い総菜のお店があるよ。

ガソリンの値段が上がっている。親父は車を手放しているので関係ないが、この国のエネルギー施策に与える影響は少なくない。運輸、流通業者にも与えるコストアップは何処で吸収するのだろう?荷主に負担はしてもらえないしコストを切り詰めてなんとか凌ぐしかないだろう。ガソリンの値段が160円にもなれば遊びで車を乗り回す時代ではないのだろう。

製造業者もこれ以上のコストアップに耐えられず、価格の値上げを行っているが消費者の財布は軽く、贅沢な買い物もこれからは出来なくなる。物造りの現場はコストカットの容易な人材にシフトするのも当然の成り行きかも知れない。それでも何でも有りではイカン。企業の論理は行き過ぎが多い。それをチェックする監督官庁も真に心細い。監督署の定期指導は内部告発にも後手にしかなっていない。違法行為の黙認は許されなくなっている。

久しぶりに宅配便の伝票を手にする。クロネコヤマトの伝票が初めて出来たのが昭和55年。あの時はまだ伝票と接着テープは一体化されてなかった。初めは内職の手張りもあり母さんも美味しい内職代も手にした。機械の改良と作業の慣れで機械の加工代で美味しい思いを長年した加工の会社も、材料の変更と共にドル箱を失う。伝票の形を変えながら今でも印刷の工場は、これで飯が食えている。じり貧になりながらもこれを超えるヒット商品は無い。あの当時(今から15年前)言われた言葉は「脱運伝」それが未だに実現せずそれでも優良企業だから凄いね。皮肉ではなくj凄い成果でした。

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