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2007年10月28日 (日)

路線バス乗り換えの旅

何となくチャンネル替えていたら昔懐かしい番組が偶然目に飛び込んでくる。初めて見たのは今から23年前。2人の子供達も未だ幼かった。あれから何回か同じ感じの番組を見たが何故か、懐かしさは無く淡々としていた。それなのに今日は違っていた。何故だろう?

今回の旅は横浜から富山の氷見迄。23年前のコースに似ていた。違っていたのは甲府から松本に出る道と松本から高山の道だった。地方の過疎化が進み路線バスの利用者は減り、山越えの路線は軒並み廃線となっていた。これが一番の哀しみだったのかもしれない。

23年前、松本から高山に抜ける道は、あぼう峠越えだった。今はトンネルになりあの狭い道と多くのカーブも関係無いと思っていたら、路線バスも無くなっていた。観光バスが多くなっても生活道路にはなっていないのだろう。今回のコースは少し南まで下がり平湯温泉でお泊りだった。高山は変わっていなかった。懐かしさとあれからの時の流れを思うと寂しさがこみ上げてくる。朝市に嬉々として出かけた人はもう居ない。自業自得と言うには余りに無情。

今回は高山から白川郷を抜け、富山に出る。白川郷にはいってないがこれから冬の厳しさが待ち構えている。都会で生きていると季節の変わり目に立ち会うことなく、気が付くと暑いとか寒いと言っている。今年も間もなく寒いとぼやくのだろうか?親父はズボン下を履かなくなって久しい。今年もパンツ一丁で過ごせるだろうか?アカンかも?年やからなあ。

白川郷から富山は遠くは無かった。氷見の鰤は美味いだろうなあ。食った事無いがそんな気がするのは食い物番組の影響か!エンデングは笑いに満ちていた。横浜から4泊5日の路線バスの旅に涙はなかった。それだけ便利になったのか!

親父は同年代の親父より多くの地方を知っている。是からお気に入りの地方を紹介します。お楽しみに!

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