面接の結果残念。
面接の結果が出ました。アウトでした。色々条件が厳しく現状認識の甘さを感じ、60を過ぎての仕事探しの悲哀を痛感。元気で生きて行くには年金だけの生活でなく少しでも働いて社会に貢献しなければならないが、税金だけは無条件に通告され元気に生きていても働ける環境は少ない。ハローワークに行くと仕事を求める多くの人がいる。仕事を求める人の切実な思いは誰が受け止めているのだろう。公務員の天下りがどれだけ行われても関係ない。
ハローワークの現実はこの国の労働力は何なのか考える教材です。自分に何か人に負けない物がなければ希望の待遇(給与、時間、休日)は無い。当たり前。
今度の選挙で多くの事が問われている。その前に今の自民、公明の政府与党が国民の為に何をしたのか、してくれたのか考えてレッドカードを出したい。野党もチャンスは今回だけです。一部の利権のためにおいしい事を云ってももうお見通しです。
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