夏が来れば思い出す。
なつ、なつ、なつ、ナツ、ココナッツ、アイ、アイ、アイ、あい、アイランド この歌知らないだろう。夏になると口づさむ。この先の歌詞、はっきり覚えてないが「二人で夏しました。」?これからしばらく暑い夏。二人で夏出来る人、一人で夏する人、それなりに楽しい夏にして下さい。夏の思い出はモクモクとわき上がる入道雲と、天にわかにかき曇り大粒の夕立ち
しばらく親父の夏は海にも山にも川までもお呼びではない。子供の頃、河童の川流れと馬鹿にされた得意の泳ぎもこの前、プールで試してみたらクロールの息継ぎが出来なかった。歳は取りたくないと思っても、自慢のお尻もこの頃垂れてきた。腹は出るしもう夏できないか?出来ません。歳を考えてください。それは無慈悲と言う物です。
大阪の天神祭も終わり、今年も眼にしたのはテレビの中だけ。京都の山鉾巡行も長い間見ていない。それでも親父の夏は今年も輝くだろう。サミエルソンの言葉に「青春とは人生の或る期間を言うのではない」とあり、「心の様相である」と説く。年甲斐もなく哀れに生きるのでない。優れた想像力、逞しい意志、安易を振り棄てる冒険心。サミエルソンの言葉は今も生きている。明日はスイカでなくココナッツつまみながら、選挙速報見ましょう。
今日、上の歯の奥三本、母さんが亡くなる前に処置したブリッジがアイス食ってたら外れた。しばらく前からグラグラして歯ぐきからも血が出ていたから驚きもなく、近くの歯医者に駆けつける。この先生、一度診てもらっていたので予想通りの処置。もう部分入れ歯しかないがもう一度付けて呉れた。これでどれ位、持つだろう?先生は笑っていた。1月?
しっかり歯磨きして歯、大切に。歯は命です。食事も同じ。暑い夏。熱い食事を。i
| 固定リンク
コメント